奈美恵43才、未亡人 埼玉県の川口在住
ニュースキャスターの小谷真生子に似た奈美恵は、肉食系の美熟女・・
そんな彼女と、昨日は池袋で待ち合わせます。
約束の時間通りに来た奈美恵は、栗色に染めた髪をポニーテールに結い細い眉が大人のオンナを感じさせます。
前日までのメールではお互いの性癖までカミングアウトして、大人の関係を希望する奈美恵だけに遠慮は不要です。
西口の交番前で待ち合わせると、微妙な距離感を保ちながらラブホ街に向かって歩きます。 人通りのないラブホ街に踏み入ると、奈美恵のハイヒールがアスファルトにコツコツと音を刻みます。
ボクに初めて触れたのは、ラブホのエントランスを潜ったとき・・ 奈美恵はボクにしがみつくようにして、腕を掴んでエレベーターに乗り込みます。
眩しそうにする眼差しが艶やかで、未亡人という肩書きがエロを感じさせられます。
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奈美恵の装いは紺のブレザーを羽織り、白地に水色のピンストライプというブラウス・・ 真っ白なタイトミニに、白いストッキングは細かな網目です。
ブレザーをハンガーに掛けたところで、振り向いた彼女を抱き寄せ唇を奪います。
余計な会話も交わすことなく、マッタリと舌を絡ませ・・
細身のブラウスはバストでボタンが弾けそうになり、水色のブラジャーが覗けます。 舌を絡ませながらブラウスのボタンを外し、もう片方の手でヒップを撫で回します。
キスを解くと一度身体を離し、自らスカートを脱がせます。
ベッドに腰を下ろすと、片脚ずつ上げてガーターレスのストッキングを脱ぎます。
『先にシャワーを浴びていい?』
「いや、シャワーは浴びなくていいよ。」
『・・・』
ボクの第一臭好きを思い出したのか、奈美恵は素直にベッドの中に潜ります。
羽毛の掛け布団から顔だけを出すと、ボクが洋服を脱ぐ様子を見て笑みを浮かべてます。
布団を剥いで奈美恵の横に寝ると、両手を伸ばしてキスをせがみます。
『ラブホテルなんて久しぶり・・ それどころか、男性に触れるのも久しぶりで緊張するわ。 本当にシャワーを浴びなくていいの? もうラブジュースが溢れて、パンティを汚しているけど・・ 』
「歓迎だよ。 あとで、じっくり確認するから・・ 」
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キスから始まり、全身を惜しみなく愛撫します。
ブラジャーを外すと大きな乳房が露わになって、ご主人に吸われてきた乳首は色素が濃くエロです(苦笑)
全身に隈無く舌を這わせると、パンティを脱がせ薄いヘアを優しく撫でます。 両脚を閉じる力を抜くと、ゆっくりと股間に顔を近づけて初めて嗅ぐ奈美恵の第一臭を堪能します。
『あっ・・ 待って・・ やっぱりシャワーを浴びてないから、恥ずかしい。 あぅ・・ ねっ、濡れてるから臭うでしょう? あぁ・・ でも、でも気持ちいい。 あぁ~ん。』
本当に久しぶりなのか、それとも肉食系だからか・・ どうしたらこんなに濡れるのかと思うほど、奈美恵のオマンコはビショビショで大洪水の状態です。
人妻・・ いや、未亡人の第一臭は異常な興奮を覚えます!
奈美恵を四つん這いにさせると、背後からアナルを眺め両手で押し開きます。 少し無理な態勢ですが、クンニで愛液を舌ですくうとアナルに運びます。
彼女の左手を掴むとヒップに伸ばし、自らアナルを弄らせます。 パールホワイトのマニキュアを施した中指が、遠慮がちにアナルを弄ります。
舌で指を退かすと、つぼめた舌先がアナルに・・
『いや~ 恥ずかしい! ねっ、ソコはダメ~ えーっ、何ぃ? どうして、どうして感じちゃうの? あぅ・・ こんなの初めて・・ お尻の穴よ! あっ、気持ちいい~!』
後で聞いた話では、アナル舐めは初めてとか・・
力みが徐々に解けると、舌先はアナルに奥深く挿って行きます。 閉じては開きを繰り返すたびに、ボクの舌先はグイグイと・・ 奈美恵は、もう好きにしてと開き直ります(苦笑)
彼女はアクメを迎える寸前で逃げると、ボクを仰向けに寝かせフェラチオを始めます。
ベッドの上に脱ぎ捨てたパンティに手を伸ばすと、裏返しにしてクロッチを鼻にあてフェラチオを堪能します。
『奈美恵のパンティは好き? 夏夫ってエッチねっ。 ねっ、カチカチ・・ パンティを嗅ぎながらのフェラチオなんて、エッチでヤらしいわ。 頭の中が、おかしくなりそうよ。 癖になりそう。』
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こうしてオーラルを楽しむと・・
『挿れてもいい? ねえ、挿れてもいい?』
夏夫は答える余裕もなく、奈美恵のパンティを嗅ぎながら脳内はブッ飛んでます。
彼女はボクの許可なくして、ポニーテールを解くと騎乗位の格好で跨ぎます。 股間に手を伸ばすと、肉棒を片手で掴みゆっくりと腰を落とします。
『あぁ・・ これよ、これが欲しかったの。』
ポニーテールの奈美恵も素敵ですが、髪を振り乱す彼女もセクシーです。 大量の愛液のせいか、奈美恵の中で肉棒の先がむず痒くなります。
これも後で聞いた話ですが、なかなかイカない奈美恵に思えば実は何度もアクメを迎えていたとか・・(苦笑)
最後は体位を入れ替えて、正常位で・・
体位を入れ替えても、やはりむず痒くなって射精が近づきます。
『待って、動かないで! イク、イク・・ あぁ、イッちゃう! あっ、あっ・・ 』
奈美恵は眉間にシワを寄せて目を閉じると、両手でボクの腕を掴み小刻みな痙攣を・・ 彼女の力が抜けたところで、ボクは激しく腰を振ります。
『あぁ、もうダメ~ 来て、来て、来て~!』
フィニッシュは、奈美恵のお腹に・・
ボクはティッシュに手を伸ばすと、奈美恵のお腹を拭います。 しばらくボクの腕枕で横になり、乱れた呼吸を整えていました。
20分ほど横になると、一緒にシャワーを浴びます。
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肉食系の未亡人が、これで許すわけがありません(苦笑)
子供に帰宅が遅くなるとメールを送り、サービスタイムのギリギリまで愛し合うことに・・
二度のシャワーを浴び終えたときは、二人ともフラフラに・・(苦笑)
メトロポリタンホテルの駐車場に止めてあったクルマに乗ると、川口駅まで送って行きます。 途中で子供からの電話を取ると、受話器から声が漏れ・・ 「お腹空いたぁ、まだ帰らないの?」と、奈美恵の帰宅を待っています(笑)
未亡人のSEXは、想像以上に激しかったかなと・・
今日は雨のパラつく予報です。
満開の桜が散らないことを願って、今日も一日頑張ります!
- 2012/04/11(水) 06:54:14|
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