昨日は久しぶりに燿子と・・
クライアントの社長二人と銀座の寿司屋で会食すると、A社長行きつけのクラブに誘われます。
時計を見ると22時を回ったところで、銀座のクラブも捨てがたいのですが燿子との約束があり遠慮することに・・
二人の社長と別れると、タクシーで六本木に向かいます。 空車のタクシーが客待ちで長い列を作る光景は、世の中の不景気を物語っています。
タクシーの中から燿子に電話をすると、留守番電話に・・ 他の客は店に掛けるも、普段からボクは燿子の携帯電話に掛けてます。 フロントに預けた電話を支配人が燿子に着信を知らせ、折り返し掛けてきたのは5分後ぐらいで虎ノ門辺りを走っている時です。
『早いお開きだったじゃない? 虎ノ門なら、あと15分ぐらいね。 今日の燿子はセクシーって、皆に評判よ(笑) 夏夫を悩殺する自信があるから、早くいらっしゃい(笑)』
★ ★ ★
店に到着すると、マネージャー(支配人)が笑みを浮かべ『今日の燿子ママは、気合い入ってますよ(笑)』と意味深なセリフを・・
マネージャーは燿子の素振りや衣装で、ボクの来店を占えると言います(苦笑)
一番落ち着く隅のボックスに案内されると、昨夜は人気ホステスのN緒が席につきます。
『ママの様子で、夏夫さんがいらっしゃるのが分かるわ(笑) 今夜のママは凄くセクシーで、お客様の視線がエッチだもの・・ 』
ホステスにまで悟られるとは・・(苦笑)
勿体ぶるようにして、燿子は10分ほど待たされ席に来ます。
シルバーサテンのドレスはホルダーネックで背中を露出すると、ヒップラインが強調されフロントが重なり合うミニ丈のセクシードレスです。
店内は熱気で暖かいとはいえ、早くも夏を思わせる露出度の高いドレスに下半身は反応します!
丸椅子に座ってハンカチを握り股間に置いた手が動くと、黒い網ストの奥にバッチリとパンチラが拝めます。
「大サービスだな。 まるで高級なコールガールのようで、勃起しない客は居ないな(笑)」
『そう、セクシーでしょ? 今日はN緒ちゃんに負けないように、頑張ったのよ(笑) 斜め前の二つ隣りに座っている、赤いネクタイをしたお客様が居るでしょ? トイレですれ違ったら、アフターを付き合えってしつこいのよ。 ダメっ、あまり見ないで! どこの席に行っても、エロビームの視線を感じるから・・ 』
N緒が指名で席を離れると、マネージャーに他のホステスを断り燿子とツーショットとなります。
『久しぶりねっ、放置プレイは苦手よ。 今日は、一緒に帰ってくれるでしょ? 夏夫の為のドレスなんだから、もっと目で犯してよ。 そこからパンティは見えるでしょ? もう濡れてるのよ、分かる?』
いくらツーショットとはいえ、昨夜の燿子はドレス同様に大胆で過激なセリフを吐きます。
内股でハの字に閉じた美脚を開いては、ボクを挑発して楽しみます。 ハの字にしたり両脚を揃えたり、時折美脚を組み直す仕草はシャロンストーンを思い出させます。
昨夜はマネージャーに堂々と、ボクとアフターに出ると伝え一緒に店を出ます。 もっとも店では二人の関係を怪しまれているようですが・・(苦笑)
スプリングコートを羽織った燿子を連れ出し、店の前からタクシーに乗り燿子のマンションに向かいます。
ドレスの裾を割って手を忍ばせると、直にパンティを触れ湿気を感じます。 薄手で伸縮性のある黒いパンティをずらし、指がパイパンのオマンコに触れると愛液が溢れ出ているのが分かります。
燿子はボクの手を払いのけるどころか、自らの手で押しつけるようにして・・ 日常会話を交わしながら、ボクの中指がオマンコに挿入されます。 燿子は口が半開きになると、ヒップをモジモジさせて落ち着かなくなります。
パンティをずらされ、Tバックが食い込んでいるようです。
これで第一臭を嗅ぐ準備は万端です(苦笑)
★ ★ ★
マンションの前でタクシーを降りると、燿子はフラついてボクの腕にしがみつきます。
エレベーターで19階に着く間、燿子は虚ろな眼差しでボクを見つめます。
玄関でハイヒールを脱ぎ捨てると、真っ直ぐ寝室に向かってベッドに寝転がります。 うつ伏せにすると背中を露わにして、ドレスの裾が捲れると細いTバックがヒップのワレメに隠れてます。
ボクは洋服を脱ぎ捨てるとトランクス一枚の姿となり、燿子のヒップを撫で回し四つん這いにします。
いつ見ても絶景です!
シルバーサテンのドレスに黒い網ストと黒いTバックは、何とも堪らないコントラストと眺めです。
燿子は好きにしてという態度で、それがまた夏夫をエキサイトさせます(笑)
四つん這いのまま身体を振り向くと、ベッドの下に立つボクのトランクスに手を掛けて肉棒を取り出します。 恍惚な表情を浮かべると、ようやくありつけたご馳走のように肉棒をシャブり始めます。
『プハァ・・ ジュルジュル・・ あぁ、欲しかった。 燿子の・・ コレは、燿子のでしょ? ねっ、燿子のでしょ? あぁ、カチカチよ。 燿子にフェラチオして欲しかった? ねえ、夏夫・・ 』
美容室でセットしたという、燿子の巻き髪でアップにした髪を掴んでのイラマチオは堪らないのです。
鶴田真由に似た清楚な顔立ちが、こんなセクシードレスで淫らになるとは他の客がどれだけ羨むことか・・
満足するほどフェラチオを堪能すると、燿子を仰向けに寝かしパンティを脱がします。 無毛のオマンコに顔を埋め、待望の第一臭を嗅ぎ舌を伸ばします。
タクシーの中での手淫が効いたのか、ボクの口は燿子の愛液でベチョベチョになります。
今度は燿子がボクの髪を掴み、クンニを強制します!
舌先が小刻みにバイブの役を果たすと、燿子は香ばしい第一臭を放ちながら身体を痙攣させます。
いつになく早くのアクメを迎えます。
ベッドの上でフラフラとなった燿子のドレスを脱がすと、網ストッキングだけの姿にして正常位で肉棒を挿入します。
『あぁ、挿ってる。 夏夫の肉棒が・・ 凄い、凄いわ、カチカチ・・ 待って、まだ動かないで! あっ、いい・・ ねっ、引っ掛けて・・ カリを引っ掛けて! あぁ・・ 夏夫~!』
ゆっくり肉棒を抜くと、逆顔面騎乗で燿子の口に突っ込みます。
燿子は自らの愛液が付着した肉棒を口に含み、喉奥まで呑み込みます。
昨夜は・・ 仁王立ちのフェラチオ→クンニ→正常位→逆顔面騎乗のフェラチオ→69→背面騎乗位→騎乗位と体位を変え、最後はバックから燿子を犯します。
★ ★ ★
4時15分の時計を確認したあと、二人とも夢の中に・・
燿子の見送る中、マンションを出たのは7時過ぎのことです。
帰宅途中のタクシーでエログを書き込み始め、いま自宅の書斎で仕上げの書き込みを・・
午前様の今日は、妻に軟禁される覚悟で過ごすことにします(苦笑)
それにしても、昨夜の燿子はセクシーでした。
あっ、メールを受信です! 佳美からです。 明日の待ち合わせ場所と時間を聞いて来ましたが、午前中に考えて昼までに返事をすることにしました。
佳美とのSEXを軽くイメトレしながら、新宿にするか渋谷にするか・・ いきなりSMホテルなんかも、いいかなと・・(笑) 下着や装いのリクエストも考えてから、落ち着いて返事することにします(苦笑)
あーっ、今度は台湾の秀華からメールが・・
忙しくなって来たので、エログはこの辺で失礼します(^^;)
- 2012/04/07(土) 09:52:46|
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