最近サボり癖のある夏夫です(汗)
一昨日は充電というか禁欲に努め、精嚢タンクをFULLにしました(苦笑)
そんな貯蔵庫を空にしたのは静香で、昨日の朝は彼女から久しぶりにメールが届き3時間後には新宿のラブホに・・。
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一昨日は夏夫とのハメ撮りビデオを何度も見て寝不足だという久美でしたが、興奮は冷めやらぬまま出社して朝から夏夫を挑発してました(苦笑)
・・というのもセーラー服を着て勘違いしたのか、赤基調でタータンチェックのフレアミニを穿きポロの濃紺ハイソとは秘書の装いからかけ離れたファッションです。
なんちゃってJKのパンティを覗けば、サテンピンクのTバックだから堪りません!
『夏夫って、もしかしてロリ・・?(汗)』
残念ながらその趣味は微塵もなく、ただセーラー服のコスプレとミニスカートは好きと説得力のない言い訳をします(苦笑)
パンティを下ろしてオマンコを弄られながら一日のスケジュールを確認すると、16時にクライアントが来社ありと上ずった声で言いました。
夕刻の微妙なアポを取るクライアントは、ほぼ会食狙いだから迷惑です(泣)
久美も同伴しようと言いますが、接待に相応しくない装いの為ご遠慮願いました(苦笑)
クライアントをパンチラで悩殺されても困りますし、堂々イチャつかれても困ります。
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定刻に来社すると、案の定クライアントが会食を提案してきました(泣)
このクライアントは見るからにスケベそうな中年男で、久美がコーヒーを淹れ直すたび視姦しては彼女が居なくなると可愛いを繰り返します。
まさかそんな久美と夏夫の関係を知られた時には、取引がなくなるどころか頻繁に来社されそうです(汗)
会社近くの居酒屋で充分だろうと焼鳥で焼酎を飲ませていると、図々しくも女の子の居る店に行かないかと言い出しました。
すぐに思いつくのは燿子のクラブで、夏夫も暫く店には顔を出してないのでサプライズに行くことにします。
クライアントとタクシーに乗り、燿子に接待で行くと電話を掛けました。
『本当っ?!
何時頃に・・一緒に帰れる?』
燿子はホステスらに気をつかうことなく大声で話すも、ついスマホの受話音量を下げてしまう夏夫でした(汗)
先日の一番セクシーと人気のドレスではありませんでしたが、久しぶりに店で見る燿子は相変わらず美しくセクシーです!
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クライアントは燿子狙いのようでしたが、他のホステスを当てがわれ大人しく飲んでました(苦笑)
まだ早い時間とあり店内はガラガラで、他に気づかうこともなく燿子は夏夫のボックスに長居します。
冴えない中年男のクライアントも、二人の新人ホステスらを相手に満足な様子でした。
燿子とツーショットで談笑してると、クライアントやホステスらの目を盗んではパンチラで夏夫を挑発する美人ママです(汗)
平日とありアフターを諦めてもらうと、二日後の今日は朝から燿子のマンションに行く約束で我慢してもらいました。
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昨日は静香が逢いたいとメールが届き、即アポで久しぶりのデートをしました。
夏夫の親友でもある静香の夫Fのクンニだけでは我慢出来ず、他人棒に掻き回されたくなったのでしょう(苦笑)
ラブホの部屋に入った瞬間、夏夫を涙目で見つめるとキスを強請り舌を激しく絡ませてきました。
ニットをたくし上げブラジャーを外すと、顔に似合わず大きな乳輪のバストを揉み乳首を舌で転がします。
『ふぁー、もっと舐めて・・。
夏夫のエッチな舌で舐めて欲しかったの。
あぁ、乳首を噛んで・・。』
夫の親友である不倫相手に、いつの間にかここまで言うようになったかと思うと嬉しくなりました。
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Fが長期入院してる間に穿いてた静香のTバックは数少なく、昨日はベージュの総レースでハイレグではあるもの他人妻の穿くフルバックのパンティを見るのは久しぶりでした。
中々新鮮で興奮します!
昼間のラブホで見る人妻の全裸はエロく、他人棒を咥える表情が堪らなくスケベでした。
夫Fの舐めたオマンコを舐め・・。
「こうやって、(Fに)舐めてもらってるのか?」
『・・・。 そうよ、私がイクまで・・。
(肉棒が)使いものにならない分、舌づかいが上手くなってるわ。 あぁ、夏夫・・。
私が主人に舐められてるのイヤ?
あっ、あぁ・・。
時間をかけて舐めてもらうのよ。
あぁ、でも夏夫の方がヤらしい・・。』
見た目も膳場貴子に似た清楚な美人妻の静香だけに、こうした卑猥な言葉を吐かれると興奮が倍増します(汗)
ここだけは夫にも舐めさせてないというアナルを舌先で解し、ゆっくり挿れて擽るとセクシーな声で喘いでいました。
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不能(ED)の夫に隠し持ったバイブを見つかり、今では夫も公認で使われ弄ばれてるとか・・。
「ホンモノが欲しくなったんだろ?」
『・・・。 うん(汗)
そうよ、夏夫の硬いのが欲しかったわ。
ねっ、お願いだから挿れて・・。』
許す間もなく騎乗位で夏夫を跨ぐと、肉棒を掴み腰を落としオマンコに沈めます。
『あぁ、いい・・。
これよ、これが欲しかったの(泣)
す、凄い、やっぱりホンモノが・・。
あぁ、夏夫ーっ!』
まさか避妊してない他人妻に中出しするわけにはいかず、夏夫は我慢すると静香だけはリアル肉棒でアクメを迎えてました。
あとで聞いた話では昨日は安全日だったようですが、夏夫が早くに射精するのを避けたく最初に言わなかったとか・・(汗)
途中で聞いた以上は容赦なく、後背位、松葉崩しと責め、最後は再び騎乗位で中出しさせてもらいました(汗)
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SEXの最中は卑猥なことを口にするも、終わったあとはいつもの恥じらう人妻と我に返る静香でした。
このギャップが堪りません。
ラブホを出るときも、夏夫の腕にしがみつき目線を落として歩きます。
「帰ったら、またFに・・。」
『やめて、主人はどうでもいいわ。
そんなこと言ったら、私も潤子の話をするわよ。』
話題を変えた方が賢明なようで、静香の太腿を撫でながら運転して彼女の自宅近くまで送って別れました。
プチ嫉妬プレイに興奮した昨日でしたが、今日は燿子に客から口説かれた話を聞いて燃えようかなと・・(苦笑)
- 2014/10/23(木) 08:33:59|
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