早朝から同じマンションに住む美人妻二人と遭遇してご機嫌に出社する夏夫ですが、放置プレイに淫秘書の久美はご機嫌斜めです。
それでも挨拶代わりにスカートの中に手を入れると、エロい溜息をつき手首を掴まれ股間にエスコートするから・・(苦笑)
『あぁーん、もう濡れちゃったわ(汗)』
最近は夏夫とのデートを約束すると、それまでは自らオナ禁してると言います。
前回の禁欲で臨んだSEXが、よほど興奮したようで癖になったのでしょう(苦笑)
『セーラー服、届いたわ。
着て鏡を見たけど、自分でも結構イケてるかもって・・(笑)
いつ御披露目出来るかしら?』
夏目三久に似た久美です、さぞセーラー服が似合うことでしょう。
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初めて見るオレンジ色のTバックは、サイドが紐でフロントが三角巾の小さなパンティでした。
「なんだ元彼の好きな紐パンティなんか穿いて、ヨリでも戻したのか?」
『ちょっと、本気で言ってるの?(怒)
彼は紐パンティは好きだったけど、Tバックは嫌いだって知ってるでしょう!
そんなに心配なら、放っておかないでよ!』
怒りながらも夏夫の手淫に内股となり、デスクに手をついては太腿をワナワナと痙攣させてました(苦笑)
『これで席に戻されたらヘビの生殺しよ、最後まで責任取れないなら今日セーラー服を見てっ!
あっ、夏夫・・。
禁欲中だから、もうイッちゃう(泣)』
どうせならセーラー服姿でイクところが見たくなり、休チン日にするつもりでしたが久美とデートすることにして寸止めに・・。
『ふぅー、危なかった(汗)
じゃあ、今日は帰ったらセーラー服に着替えてあげる!』
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月曜日から午前様は出来ないと、早い時間からデートする方法を考えました。
夏夫は自由に外出が出来るので、久美にオフィシャルな用をつけ直帰させるしかありません。
銀行も役所の窓口も早く終わるので直帰させるのは無理があり、架空の新規クライアントに会社案内を持たせることにしました(汗)
二人ともランチは軽めにして、早い時間から飲みに行くことに・・。
16時半決行として夏夫は先に外出すると、会社から久美のマンションに向かう途中の裏道にあるカフェバーで待ちます。
久美が来たのが16時45分、夏夫が生ビールを一杯飲み終わったところでした。
濃茶のフレアミニにブーツ姿、久美も三十路になりますが無理には見えない装いです。
久美は夏夫に追いつくようグラスの生ビールを一気に飲み干し、帰宅してから恥じらうJKを演じることに・・。
『今日のパンティも、夏夫のカードで買っちゃった(笑)
帰ったら穿き替える?
やっぱりセーラー服には白いパンティでしょう(笑)』
カードの情報を安易に教えたばかりに、しっかり余計なものまで買い込んでました(汗)
「いや、せっかく匂いが染みついたんだから穿き替えなくていいよ。
ませた女子高生も居るからなっ(笑)」
★ ★ ★
まだ19時過ぎ、適度なアルコールが性欲を促します。
店内が混み始めた頃、サラリーマンの視姦はソコソコに切り上げ久美のマンションに歩き出しました。
サプライズな訪問でしたが、意外(?)にも綺麗好きな久美で部屋は整理整頓が行き届いています。
バルコニーでタバコを吸って部屋に入ると、季節外れの夏物セーラー服を着た久美が恥ずかしそうに立ってました。
ネット通販で安物は買うなと言っておいただけあり、某女子高校の校章が入ったリアルセーラー服です!
『やっぱりパンティ穿き替えたい・・。』
染みつき、匂いつきを穿き替えるなんて夏夫が許すはずもなく、ませたJKと淫行を楽しむことにしました(苦笑)
生脚に濃紺のハイソックスまで履き、その気になってる久美です。
セーラー服を着る久美は、益々夏目三久に似て見えるから不思議でした。
★ ★ ★
夏夫が洋服を脱ぐのを見守り、ビキニ姿になったところで跪くと肉棒を取り出しフェラチオの先制攻撃に出ました。
オフィスでOL姿もセクシーですが、セーラー服姿でのフェラチオは何故こんなに興奮するのでしょう(汗)
上着にオレンジ色のブラジャーが透け、プリーツスカートの中に顔を埋めて淫臭を早く嗅ぎたい衝動に・・。
口淫に満足すると久美をベッドに押し倒し、スカートを捲ってはパンティの紐を片方だけ解きました。
『あっ、夏夫・・。
(パンティが)汚れてるから恥ずかしい。』
何か言い足りないようでしたが、キスをしては舌を挿れ口を塞ぎます。
ハラリと捲れた小さな三角巾は昼間の手淫で溢れ出た愛液が染みつき、恥ずかしがる久美に納得しました。
禁欲明けの久美が望むのは、手淫よりクンニと恥丘を頬擦りして舌を伸ばします。
アラサーのませたJKに青臭さはなく、鼻をつく淫臭が夏夫を興奮させ肉棒を奮い勃たせました!
照れ隠しに夏夫の頭をスカートでスッポリ覆うから、中に篭った淫臭が密封され余計に漂い(匂い)フェチには堪りません。
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クンニでイカせては四つん這いにして、セーラー服姿の久美を背後から犯しました。
『あぅ・・。 夏夫のが、あぁ・・。
夏夫の個人授業・・夏夫に犯されてるの!
ねっ、夏夫も気持ちいいの?(泣)
お願いだから、いっぱい掻き回して!
あぁ、(肉棒が)中でパンパンに膨らんでるぅ!』
舐めた左手の中指をアナルに挿れ、ゆっくり解しながら肉棒のカリを引っ掛けては深い挿入を繰り返します。
現役JKには興味がない夏夫ですが、引退したJKのセーラー服姿には興奮する夏夫でした(苦笑)
せっかく購入した真新しいセーラー服も、二人の体液が濃紺のプリーツスカートを白く染みつけます。
何となく他人の視線を感じてはいましたが、原因はタオルで覆い久美がセットしたビデオカメラだったのには呆れました。
まさか隠し撮りしてたとは・・(汗)
あとで聞いた話ではセーラー服姿でのハメ撮りは経験がなく、オナネタにするつもりだったと言います。
夏夫がタバコを一本吸う短い時間に、手際よくセーラー服に着替えビデオまでセットしてたとは・・(汗)
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シャワーを浴びてから二人でビデオを再生すると、あまりの過激さに刺激を受け第二ラウンドが・・(汗)
ビデオ鑑賞してる間、久美は肉棒を握りっ放しでした(笑)
勿論、夏夫もオマンコを弄りっ放しで・・。
セーラー服を脱ぎすてた全裸でのSEXも興奮してしまい、気づけば日付けが変わりトータルで5時間以上を愛し合ってました(汗)
夏夫が帰ってからも、久美は独りでビデオを見たに違いありません(苦笑)
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久美のマンションを出て電源をOFFにしてたスマホを立ち上げると、見知らぬ番号でのショートメールをキャッチしてました!
『夏夫さん、こんばんは。
先日赤坂でお逢いした◯◯紗英です、よかったら登録してください。』
先月の半ば過ぎだったでしょうか、久しぶりに燿子のマンションを夜訪する前に独りで赤坂のバーに行き、その時にカウンターで隣りに座った時の美女でした!
深夜ではありましたが彼女のメール受信時刻を見ると、久美のマンションを出る直前の23時51分です。
とりあえず善は急げとばかりに返信を試みると、間髪入れずに紗英からのメールが届きました。
聞けば同棲中のフィアンセと喧嘩して、彼氏は飲みに行って帰って来ないとか・・。
ついクルマを取りに行った会社に忍び込み、紗英とメールのキャッチボールをしてしまいました(汗)
結果的には月末過ぎに彼氏の出張を見計らい、デートする約束をしたのです!
また新たなパートナーが・・(笑)
まだSEXしたわけではありませんが、夏夫の年令で食事だけのデートで終わるなんて思ってないはずです。
レポートを楽しみにお待ちください(笑)
- 2014/10/21(火) 06:55:34|
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