今朝はラッキーな遭遇が・・!
早起きしてモーニングコーヒーを飲みにコンビニに行くと、エントランスホールで目をこする夏夫に爽やかな声を揃えて挨拶する美女が二人(汗)
一瞬にして目が覚め、次の瞬間には肉棒も起きた理由は、一人は浅尾美和似、もう一人は鈴木砂羽似の同じマンションに住む美人妻二人だったから・・(汗)
ここに妻の潤子が居たら、このマンションが近所で美人妻揃いと有名にしてる三人となります。
幸先のよい一週間の始まりです!
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さて昨日は妻の手料理で晩酌すると、アルコールが効く前から悶々してた(SEX)依存症の夏夫でした(苦笑)
鰻で精をつけ、家ではステーキでスタミナをつけたから股間はギンギンです。
キッチンに立つ妻の背後から抱きしめた瞬間に、夏夫の手に油がはねたから・・(泣)
『えーっ、大丈夫ぅ?(汗)
潤子に触れると、火傷するわよ(笑)』
上手いことを言われ、思わず妻に座布団一枚と言いたくなります(苦笑)
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『今日は、何となく真っ白なイメージが浮かぶけど・・。』
妻が何を言ってるか皆様には分からないでしょうが、夏夫はピンと来るからOKと返事しました。
晩酌を片づけると夏夫をリビングに残しサッサと寝室に向かい、10分経ったら来ていいと言う妻です。
食後の歯磨きをしてから、寝室を訪れることに・・。
そこに待つ妻の眩しい姿を見て、ビキニの中で夏夫の肉棒が暴れ出しました!
パールホワイトのブラジャーに揃いのTバックをヒップに食い込ませ、白いガーターベルトで白いナイロンストを吊っての妻は清純と妖艶の境に・・。
南国のチャペルで挙式後にホテルの部屋でウェディングドレスを脱ぎ、あまりの美貌とセクシーさに襲い掛かったときのことを思い出します。
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グロスで濡らしたエロい唇、マニキュアとペテキュアだけが真っ赤で・・。
美白の肌が自慢の妻だけに、敢えてもう一色見せるのは乳首とオマンコの肉襞、そしてアナルの蕾みがピンクといったところです。
昨日は貪るようなSEXではなく、マッタリと長い時間を愛し合いました。
ベッドの中央で四つん這いの挑発ポーズ、股間から手を通し華奢な指でパンティの上からワレメをなぞる仕草はオナニーを連想させます。
夏夫が一歩近づくと、無言のままビキニを脱がされ肉棒を咥えました(汗)
妻と対照的な淫焼けした茶褐色の肉棒が、見る見る間に真っ赤に染まります。
寝室に移動して妻が最初に言葉にしたのは・・。
『凄い、カチカチ・・。』
美人妻が相手では、幾ら酷使しても元気を取り戻す肉棒です(苦笑)
以前妻が夏夫に向かって、『いつ触っても勃ちっ放しだけど疲れないの?(笑)』と言ったことを思い出しました(汗)
夏夫のエログは文才に欠け読み辛いとは思いますが、ノンフィクションだけが取り柄で本当に妻と居る時は勃ちっ放しなんです(笑)
寝室の床に仁王立ちとなる夏夫なら、ベッドに片手と両膝をついてフェラチオする妻でした。
上から見下ろす妻の下着姿はウエストが括れて、そこから大きく張り出すヒップが描くカーブが女性ならではのエロスを感じます。
黙っていれば飽きずに咥えっ放しも余計な心配らしく、妻曰く肉棒を咥えるだけで興奮して濡らすとか・・。
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巧みなフェラチオに満足して、ベッドに上がろうとすると・・。
『(ガーターベルトを)外して・・。』
たしか挙式のあとも聞いたセリフで、ストッキングを破らないよう鼻息を荒げながらも丁寧に外してあげました。
直ぐに下着を脱がすことなく焦らすと、真っ赤なペテキュアの透けたスト脚の爪先を口に含み舐め回してあげます。
『あっ、夏夫・・。 ソコは・・。
汚いから、恥ずかしい(泣)』
美人妻に汚いところなどあるはずもなく、親指を中心にゆっくりと舐め回しました。
脹脛、膝裏、太腿と舌を移動させ、股間を通り越すと一気に首筋に・・。
ブラジャーを外しピンクを眺め、乳首を舌先で転がしながら括れたウエストと内腿を撫で回しました。
フェチの本領発揮で腋を舐め、散々焦らしてからパンティの上からワレメをなぞります。
シルクタッチで触り心地がよく、極小Tバックなだけに動く内に陰唇がはみ出ると指が滑り濡れてるのが分かりました。
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『もうダメ、焦らさないで・・(泣)
お願いだから(パンティを)脱がせて!』
我慢出来なくなった妻は、手淫を強請るだけでなくクンニを待ち望んでるはずでした。
パンティの中は大変なことになっていて、大洪水状態で内布を汚してます。
クリトリスを硬直させては、夏夫の中指をスルッと呑み込みピチャピチャと卑猥な音を聞かせ指を締めつけました。
時間をかけてTバックを脱がすと、白ストを穿いた両膝を曲げた股間に顔を埋めオマンコを舐め回してあげます。
あくまでも、ゆっくりと・・。
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このあとはお互いの性器がふやけるほどオーラルに時間をかけ、最初の挿入は正常位でキスしながらゆっくりしたストロークを続けました。
『あぁ夏夫、愛してるわ。
夏夫の(肉棒)が入ってる、鉄棒みたいに硬いのが・・。
いいわ、もっと奥まで挿れて!』
もう夏夫のワンパターンを皆様は把握されていることでしょうが、69で再びオーラルを楽しみ顔面騎乗位で狂わせてから騎乗位のフィニッシュを・・。
清純と淫妻を演じた潤子です(苦笑)
- 2014/10/20(月) 08:11:25|
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