燿子のマンションに着いたのが10時ジャスト、朝から冷たい小雨の降る昨日の東京でした。
我家のようにカードキーでエントランスを解錠して浸入、燿子の部屋に辿り着くまで4人ほどの住民と挨拶を交わします。
玄関ドアにカードキーをかざし部屋に入ったときから、慣れ親しんだ燿子の匂いに肉棒は早くも暴れ出しました(苦笑)
『おはよう、ダーリン♡
今朝は早起きして待ってたわよ。』
既にメイクを施してた燿子で、身体にピタっと張りついた白い長袖のカットソーに黒革のロングタイトがセクシーなんです!
しかも薄手の黒ストを穿き、フロントの大胆なスリットから美脚の太腿を露わに覗かせるから・・。
★ ★ ★
柔らかい鞣しのラム革だから、Tバックを食い込ませたヒップを突き出せば桃尻のワレメが分かりました。
「セクシーだな(笑)」
『あっ、気に入ってくれた?
いつもミニだから、たまにはロングもいいかなと思って・・。
歩きやすいのはいいけど、スリットが深いから(パンティまで)見えそうで外を歩く勇気はないわ(汗)』
室内だけにスリッパを履いてましたが、黒いハイヒールが似合いそうな装いでした。
『あれから真っ直ぐ帰ったの?』
真っ直ぐ帰宅したと言えば妻に嫉妬されるかと、会社に立ち寄って酔いを覚ましてからクルマで帰宅したと答えます。
『だったら、ウチで酔いを覚ませば良かったのに・・。
店はあれから忙しくなって・・。』
「俺が帰ったのをいいことに、パンチラ見せまくって過剰なサービスしてたんじゃないのか(笑)」
『あっ、何人かは見られたかも(笑)
中には露骨に膝を割られて覗き込もうとする人も居たわ。』
そんな店ではありませんが、酔った輩の中にはスケベ丸出しとなりイエローカードを出される客もいると言います。
★ ★ ★
『他の人に(パンティを)見られるのイヤなの?
嫉妬しちゃう?(笑)
(一)万札出して見せろって人もいるわ。
そんな安いのかって言いたくなるわよ!
あの日も愛人になれって、しつこいIT企業の社長が来てウザかったわ(泣)
まだ30代なのにフェラーリ乗り回して、俺のエッチは最高だって豪語してバカみたい。
満足してますからって、丁重にお断りしたわよ(笑)』
そんなオトコにパンティの色(白)を当てられたと言うから、勘違いされたようだと後悔する燿子でした。
燿子とSEXするチャンスもあるかと通う常連もいるはずで、夢を売るビジネスに需要は大のようです(苦笑)
こうした会話をキッカケに、昨日は個人情報を漏洩しての店での裏話を聞きながらイチャイチャしてました(笑)
★ ★ ★
長く店をやってると色々な事件もあり、中には肉棒自慢で店内で下半身を露出した強者もいたとか・・(汗)
トイレにホステスを連れ込み、レイプ未遂を起こしてレッドカードの一発退場させられたオトコも居たようです。
ホステスにも問題児がいて二人組の客にアフターを誘い3Pして、後日二人組が再来したとき暴露され発覚して首になった女の子もいたとか・・(汗)
燿子の裏話はないのかと尋ねると、印鑑を押印した婚姻届を持参して来たオトコがいて今も常連のようです。
ヌード写真の撮影を申し込まれたり、帯封した札束をテーブルの下で渡されホテルに誘われたことも・・。
そう聞くと如何に夏夫は幸せ者かと、益々燿子が愛おしく感じました(苦笑)
★ ★ ★
続きはベッドで聞くことにして、二人で下着姿となり布団に潜りました。
パンティの中に手を入れ、濡れたオマンコを弄りながら・・。
「燿子とこうしたいヤツばかりだな。」
『・・・。 多分・・。』
夏夫の肉棒を握りながら頷く燿子でした。
「店では澄ましていても、ベッドではこんなに濡らすことは誰が知ってるのかな?」
『イヤーん、恥ずかしいこと言わないで。
夏夫しか知らないわ(照)
女の子たちも、私が夏夫一途なのを知ってるのよ。
だから、ずっと(夏夫に)愛されたい。
皆んなが見たがる燿子の裸を見て、皆んなが触りたがるエッチなところを弄って!
あぁ、気持ちいい・・。 夏夫・・。
まだイキたくない・・。』
燿子は起き上がり仰向けの夏夫に覆い被さると、誰もが夢を見てるフェラチオを・・。
「皆んな、こうしてもらいたいだろうな。」
『うん。 ハァハァ・・。
言われたことあるわ、燿子に舐めてもらいたいって・・。
(ジュルジュル)
燿子のこんな顔を見たいの?
夏夫も見たかった?
あぁ美味しい、エラ(カリ首)が張ってエロいわ。
挿れたくなっちゃう。 あむぅ・・。』
★ ★ ★
燿子は自ら四つん這いになり、後ろ手で肉棒を探しあてオマンコにエスコートしました。
片脚に引っ掛けたコバルトブルーのTバックがエロく、T字を残して小さく丸まっています。
美女らに好評なカリを引っ掛け、ゆっくりとしたストロークで燿子を責めました。
『あぅ・・。
私とヤりたがってるオトコに見せたい。
夏夫に犯されてる燿子を・・。
あぁ、夏夫ーっ!』
高嶺の花である美人ママが犯されてるのを目撃したなら、立ち直れないか一緒に参加したいかのどちらかでしょう(苦笑)
セクシーなドレスに包まれた燿子の裸体、想像は大袈裟に良く思うものですが期待以上のものには違いありません。
燿子がパイパンと知るのも夏夫だけ、燿子の放つ淫臭も愛液の味を知るのも・・。
★ ★ ★
最近のオナニー頻度は週3とカミングアウトする燿子ですが、夏夫が来る前日と当日はしないとか(苦笑)
木曜日の妻となってからは、日、火、金曜日がオナニーのローテーションみたいです。
燿子のオナニー姿を想像してオナニーするオトコがいると思うと、失礼ですが笑えると同時に優越感を感じます。
遅目のランチをライトにとり、午後のSEXはヘビーに・・(汗)
『木曜日になると、女の子らにメイクのノリがいいって必ず言われるのよ(笑)
分かっちゃうものねーっ(照)』
六本木に送る車中、燿子は運転する夏夫の肉棒を摩りっ放しで横顔を見つめ続けるから照れ臭くなります(汗)
店でのパンチラは必至でしょうが、誰よりも先にピンクのパンティを眺めた夏夫でした。
ダッシュボードの中には、燿子が勝手に仕舞ったコバルトブルーのTバックが隠してあります。
燿子を見送ってから青山通りに出たあたりで取り出し、鼻につけ危険ドラッグより夏夫には効力があることでしょう(苦笑)
★ ★ ★
淫臭に覚醒されながら、何とか無事に帰宅しました。
ここから、まさかの展開になるとは・・。
(仕事に)疲れたを何度も言うも、妻に容赦なく挑発され疲れ果てたはずの肉棒が反応するから自分でも呆れます。
サプライズなWヘッダーを何とかこなし、妻の体内に極少量の精液を放出しました(汗)
コンドーム派なら量が一目瞭然ですが、幸いに中出し派のためバレてないかなと・・。
美人妻でなければ手抜きするところでしょうが、潤子が相手なら肉棒も頑張ってくれました!
手抜きではありませんが、体力回復の時間稼ぎにオナニーが見たいとリクエストしてから妻を犯します(汗)
美人妻はお得です。
★ ★ ★
下半身が休まることなく、今日は由香里の待つ隠れ家に行くことになります(汗)
朝から行けば精嚢タンクが空とバレると、昼間は会社で久美をイジり夕方に脱出する予定です。
久美に精飲されないよう気をつけ・・(汗)
- 2014/10/24(金) 06:25:50|
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