前夜見た妻のオナニーが脳裏に焼きついたまま出社、他の美女も鑑賞したい気分です。
とりあえずハメ撮りビデオをネタにする久美かと、コーヒーを淹れてくれた彼女にストレートを投げ込みました。
『えーっ、ここ(会社)でーっ(汗)
それならウチに来れば、見せてあげてもいいわよ(笑)』
「会社というシチュエーションだから・・。」
『もう、変態なんだからーっ(泣)
デートしてくれるなら、見せてもいいわ。』
昨日は隠れ家に行くことになってたので、来週のデートを約束させられ(オナニーを)披露してもらうことに・・(苦笑)
★ ★ ★
他の社員に気づかれないよう、どんな格好で楽しむかを二人で考えました。
昨日の久美は黒いニットに鮮やかなオレンジ色のタイトミニ、極薄の黒ストッキングにハイヒールというセクシーな装いです。
ただし夏夫の好きなガーターレスのストではなく、スカートの丈が短くウエルト(ストの履き口)が見える理由からパンストを穿いてました。
ストフェチの夏夫も黒パンストに透ける真っ白なTバックを見て、これならパンストも許せるなと興奮してしまいます(苦笑)
エロいカラーコーディネートは見事で、夏夫を挑発するには充分でした。
久美はパンストを下ろしてどうするかと思えば、夏夫の手を取り自らの股間にエスコートするのです(汗)
『夏夫は動かさないで・・。』
言われるがままにしてると、エロい腰つきで夏夫の手を押しつけグリグリするではありませんか!
瞬く間に湿気を感じたかと思えば、眉間にシワを寄せ恍惚の表情を浮かべてました。
『イク、イッちゃうわ(汗)
立ってられない。 あっ、夏夫・・。』
自ら提案したオナニーに、久美は我慢することなく・・。
久美のレポートはこの辺にしておきます、昨日のメインは由香里ですから(苦笑)
★ ★ ★
(妻の)潤子、久美のオナニーを見たとなれば、やはり真打ちである由香里のオナニーも見たくなります(笑)
方法は十人十色でしょうが、由香里には買い与えたディルドを使ってもらうことをリクエストしました。
『オナニーでイッたからって、エッチしてくれないのはイヤよ(泣)』
疑い深い由香里ですが、由香里のオナニーを見て夏夫が襲わないはずがありません(苦笑)
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昨日は狭いマンションで♀二人を招待しての女子会だということで、久美は準備に忙しいと言ってる内に脱出に成功しました(汗)
いつの間にやら、今週のテーマは【嫉妬】と【オナニー】だから・・。
不思議と由香里の夫に嫉妬は無理と判断すると、第三者の協力を求めるしかありません。
まさか他人を交えての3Pするとはいかず、せいぜいセクシーな由香里を晒し反応を見るぐらいですが・・。
見ず知らずの一人でも多くのオトコに由香里を視姦してもらいたいと、隠れ家の部屋を訪れる前に外に連れ出しました。
部屋と一緒に借りた駐車場にクルマを止めると、由香里に電話して下りてくるよう伝えます。
★ ★ ★
夏夫の目論見(由香里を視姦してもらう)を理解する彼女は、普段よりメイクが濃く見えたのは気のせいでしょうか(汗)
黒いウールのアンサンブルに伸縮性のある真っ白なマイクロミニは、TバックだけにPラインは浮かばないもローズピンクの色は透けてます!
シースルーの黒ストは久美より勇気あり、少し屈むだけでウエルトが覗けるバックシームのガーターレスでした。
そんな由香里の挑発的な装いに、思わず外食を止めて部屋に直行すれば良かったと後悔します(泣)
実は由香里を同伴して行った店は、燿子とニアミスが心配な六本木にある某SMクラブだったのです。
代官山のカフェバーでオトコどもを悩殺してから、SMの実践ショーを見せてくれる店に行きました。
暗闇に怪しい照明の店内に案内され、客は中年の紳士ばかりで由香里を目で追います。
緊縛プレイが始まったばかりで、滑車に吊るされたM女がバラ鞭で打たれ泣き叫んでる最中でした。
清楚で中々の美人なM女で見応えはありましたが、客の大半は由香里が気になる様子が分かります。
由香里を縛りたい、由香里に浣腸したいと思うアブノーマルなオトコばかりでしょう。
夏夫は由香里以外の美女と何度か覗いた店でしたが、常連客は興奮を露わにするわけでもなく、さり気なくショーを鑑賞するのが暗黙のルールみたいです(苦笑)
ショーをよそ目にスタッフと談笑しては、由香里を視姦していました。
『夏夫、怖い・・(泣)
由香里を絶対独りにしないでよ(泣)』
輪姦されるとでも思ったのか、心なし声が震えてた由香里でした(苦笑)
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「希望するなら、飛び入り参加もOKだよ。」
(仰る通りです、由香里さんのような綺麗な女性ならお客様も喜ばれますよ。)
二人の会話を聞いていた女性スタッフが言うと・・。
『絶対にイヤよっ、夏夫と二人だけならいいけど・・(泣)』
スタッフが苦笑いしてました(苦笑)
カルチャーショックを受けた由香里でしたが、ショーも勿論のこと、エロ紳士どもの視姦に耐えられなかったと言います。
緊縛を希望するM男の客が女王様に罵られてると、由香里が早く帰りたいと夏夫に訴えました。
SMショーが怖いとか気に入らないのではなく、パンティをグッショリに濡らしてたとカミングアウトしたのです(苦笑)
途中で退席は失礼だろうと、一通り鑑賞してからタクシーで隠れ家に帰りました。
後部座席では運転手を気にすることなく、夏夫の肩に顔を傾げズボンの上から股間を撫で回します。
対向車のヘッドライトが由香里の絶対領域を照らし、夏夫の手をエスコートするから指先が運動し始めました(苦笑)
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部屋に入るなり手淫を強請る由香里でしたが、メインイベントは他人のSMショーではなく由香里のオナニーショーでした。
『まだ見たいの?
あんな凄いショーを見たのに・・(汗)
いいわ我慢出来ないから、夏夫が触ってくれないなら(オナニー)しちゃうわ!』
由香里はディルドを持ち出しベッドに置くと、パンティの中に手を入れピチャピチャと卑猥な音を立てました。
ディルドを手に取り擬似フェラチオしたかと思えば、パンティをズラしディルドをオマンコにあてがいます。
美女のほとんどはディルドを持たすと四つん這いになり、根元を華奢な指で支え挿入します!
これは妻もヤることですが、不安定ながらM字開脚でディルドを呑み込み騎乗位のつもりなのでしょう(苦笑)
次の瞬間パンティを脱ぎすて、由香里はディルドを放り投げ夏夫を跨ぎました!
『目の前にホンモノがあるのに、こんなに興奮させておいてオアズケなんてイヤよっ!
あぁ、ちょうだい(汗)
もう我慢出来ないわっ(泣)』
こうして夏夫が犯されました。
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「大勢に視姦されて興奮したのか?」
『・・・。 正直に答えていいの?
皆んなに犯されてるようで興奮したわ!
グレーのスーツを着たオトコなんて、由香里を犯したいまで言ったの聞こえたわ(汗)
夏夫が席を外したらと思うと・・。
あっ、いい。
あぁ、夏夫も由香里を犯したい?』
「皆んなに犯されてると思って濡らしてたのか?(汗)
スケベな女だっ!」
『そうよ、皆んな違う持ち物で・・。
由香里を順番に犯して、あぁ・・。
赤いネクタイのオトコなんて、一番大きそうだったわ。
夏夫が戻ってきたら、オトコ達が私に群がって・・。
上(口)と下(オマンコ)同時になんて想像したら、ビショビショに濡れちゃったわ!』
例え作り話であったとしても、興奮させられる由香里の妄想でした。
こうして【嫉妬】と【オナニー】を楽しんだ昨日で、今朝はまた起きられずこの時間の投稿となりました(汗)
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全ての作業がワンテンポ遅くなり、いま妻は晩酌の用意を・・。
今夜夫婦の営みも、スタートが遅くなりそうです(汗)
久美から何度もメールが届いてますが、開いてないことにして返信は遠慮させて頂きましょう(笑)
- 2014/10/25(土) 19:36:50|
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