最近は不定期な時間な書き込みで、隔日なエログ投稿となりつつあります(汗)
4~6時間の睡眠時間で充分な夏夫のはずですが、妻の心地よい肉布団に離れられないこともあり・・。
気づかないうち美女らに性エキスを抜きとられ、SEX以外にパワーダウンを感じる今日この頃です。
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一年365日、毎日のように誰かしら美女のメールを一日平均2~4通キャッチしてますが、週明けに加え周期が重なったのか昨日は大量の誘惑メールが届きました。
中でも久しぶりだったのはアジアンエステの美人セラピスト真美で、店内外OKだからたまには遊んで欲しいと言います。
身体が疲れてることもあり、昨日は出勤してるという真美の勤めるエステに行くことにしました。
真美が自ら予約するわけにいかなく、夏夫が白々しく店に電話して彼女を指名予約することにします(苦笑)
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朝はいつも通りに出社して、当たり前のように久美とイチャイチャ・・。
夏夫は椅子に座りながら久美の腰に左手を回し引き寄せ、右手は太腿を撫で回し股間に近づきます。
レモンイエローのパンティ越しに湯気が立つのではと思うほど、指先に湿気を感じてきました。
夏夫の手淫に感じながら、先週末あった女子会の報告をする久美です。
元彼と別れ慰めるつもりだった友達は、久美の意外な充実した新生活(性活)に気が抜けたとか・・(苦笑)
悪い予感が働くと的中、公私にわたる夏夫との性活ぶりをカミングアウトしたと言うから困ったものです(汗)
まさかハメ撮りまで披露・・。
『さすがに、それだけはねーっ(笑)
でも皆んな(酒に)酔ってエッチの自慢話になったから、負けてられないとセーラー服を買って貰ったことは言っちゃった(照)
皆んなで久美の彼氏(夏夫)はロリコンなんだって言うから、夏夫の名誉の為にも色々なエッチを楽しむ社長よってフォローしてあげたわよ(笑)
是非夏夫に逢いたいって・・(笑)』
そこまで言われて、ボクが久美の会社の社長ですなんて言えるはずもありません(汗)
『毎日会社で、こんなことをしてることも言っちゃったみたい・・。
あっ、夏夫・・。 イッちゃう・・。
夏夫と私が一番エッチで、変態カップルだって・・。
あぁ気持ちいい・・。 夏夫・・。』
益々、久美の友達には逢えません(汗)
出社して40分足らずで、久美は立ったまま手淫でアクメを迎えてました。
置いてきぼりされた夏夫を気づかいフェラチオしてあげると言われるも、スケジュールにはないクライアント訪問の時間だと言って会社を抜け出しました(汗)
この続きは真美で・・。
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エステには予約時間ジャストに到着、受付を済ませ支給された紙パンツなど穿かずして真美を待ちました。
エスニックな制服を着た、ポニーテールで髪を束ねた真美が笑顔で個室に・・。
『私から誘わないと来ないなんて・・。
でもメールしたら直ぐ来てくれたから嬉しいわ、スペシャルコースで大サービスしちゃうわねっ(笑)』
夏夫のリクエストに応えると、上半身は裸になり大胆なスリットのロングタイトから生脚の美脚を覗かせエステが始まりました。
施術ベッドに仰向けの夏夫にキスで挨拶、いきなり肉棒を優しく握られ、夏夫も真美のバストに手を伸ばし応戦します。
下半身が薄いインド綿の布切れだけとは、見ようには全裸よりエロいかも・・。
アロマオイルを垂らす前の肉棒を咥え、ネイルを施した指で陰嚢を卑猥にマッサージしてくれました。
『相変わらず元気・・(笑)
このあとは予約入ってないから、時間延長してくれるなら早めに言ってねっ。』
健全なエステではありますが、夏夫の部屋だけは淫臭の漂うエロスの空間になっていました。
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『お口に・・?
それともオイルで手がいい?』
「出来れば、真美の中でかな(笑)」
『そうしたいけど、私はシャワーを浴びられないから・・(泣)
それはプライベートでデートの時ねっ!』
口内射精、手コキと両方お願いしたいところですが、体調を考え後者を選択しました。
スカートの中は夏夫と同じノーパンだったから、まさに布切れ一枚の姿での施術です。
エロスを感じる香りのアロマオイルを垂らされ一瞬冷んやりするも、直ぐに肉棒は熱くなり真美の手コキに耐えます。
夏夫の中指をオマンコで呑み込み、バストを揺らしては下半身をワナワナと震わせ肉棒を擦ってました。
寸止めを繰り返され狂いそうな夏夫の表情を見て楽しむと、真美のオマンコはグッショリと濡れピチャピチャと卑猥な音が個室に響き渡ります。
夏夫を寸止めにしておきながら、真美は勝手に小さなアクメを繰り返し迎えてました。
『挿れたくなっちゃった(泣)
あっ、また(イク)・・。』
夏夫がもう少し若ければ、理性を失い掟破りの本番に出たことでしょう。
勿論延長を希望すると、トップレスの姿で手で乳首を隠しながら内線でフロントに延長を伝えてました。
延長は夏夫のためというより、真美自身の都合だったことでしょう(苦笑)
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肉棒の鈴口を乳首にあてがってから、美乳に挟まれてのパイズリを・・。
四つん這いで恥ずかしい格好をさせられアナルにまでオイルを垂らすと、どの指かは分かりませんがグリグリと突き進み絶妙な力加減で解されました。
延長したばかりだというのに、もう限界が近づき真美にその旨を訴えます(汗)
『待って、まだダメよ。
これだとベッドを汚しちゃうから、仰向けになって!
夏夫のイク瞬間を見せて!』
言われるがままに仰向けになると、手コキのスピードが増して鈴口から涙を溢れさす肉棒を見つめる真美でした。
ついに寸止めは解かれ、真美の手中に・・。
射精後も手を休めないから、夏夫はベッドを軋ませ気を狂わせました(汗)
『あぁ、ヤらしい。
出る瞬間を見たわ・・(汗)』
少量(笑)の精液を糸引くように真美の手を汚すと、上唇を舐めるようにして暫く見入ってました。
デートの約束をさせられ、夏夫がシャワーを浴びる間に真美は制服を着て部屋を出て行きました。
こうした行為はSEXにあてはまらず、下半身はスッキリしたもの昨日は禁欲した一日です(苦笑)
- 2014/10/28(火) 09:02:28|
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