木曜日のローテに変更なく、昨日は燿子のマンションに直行しました。
通い慣れたマンションの駐車場にクルマを止め、合鍵のカードキーをかざしエントランスを解錠するとエレベーターで19階に・・。
タワーで大規模なマンションは世帯数も多いのですが、このマンションは美女が多いから朝から気分が晴れます。
手慣れた手つきで玄関ドアも解錠、何処が我が家なのか分からなくなる夏夫でした(汗)
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10時過ぎ、いつもならまだ寝てる燿子も木曜日の朝は早く目が覚めると言います。
妻同様に自宅でも朝から基本的にメイクを施して待つ燿子で、夏夫が着く頃にはパーフェクトな美貌を披露してくれました。
光沢のある黒いシルクのスリップから覗くノーブラの谷間、真っ赤なペテキュアを施した白い美脚に思わず頬擦りをしたくなります。
こんな美人ママの部屋の合鍵を持ち、ベッドで独り占め出来る自分につくづく幸せを感じました。
『昨日は立花社長が(店に)来て、しつこく口説かれて大変だったのよ(泣)』
夏夫も立花とは面識がありますが、彼が本気で燿子を口説く場面は幾度となく目撃してました。
夏夫と怪しいと言われたこともあると言いますが、燿子もママという立場を考えて何もないと言えばよいもの・・。
意外に不器用な燿子です(苦笑)
『たまには店に顔出してもいいわよ、夏夫に(他のオトコから)守ってもらいたいからねっ(笑)』
他の女の子(ホステス)と仲良くするのが嫌いと、夏夫が店に行くのを歓迎しない燿子ですが・・。
夏夫との関係が怪しいと思っても、SEXする仲とは信じたくない常連は少なくないでしょう。
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スリップの肩紐を片方だけ落とし即尺のフェラチオで肉棒を頬張る姿、立花は夢見ても他人棒を咥える姿は想像したくないはず(笑)
店でのパンチラだけでも充分満足してる彼でしょうが、まさか燿子がパイパンのオマンコで夏夫の肉棒を呑み込んでるなんて知ったら気が狂うに違いありません(苦笑)
嫉妬とは違う優越感に浸りながら、昨日は燿子と・・。
由香里と燿子に共通するのは世の女性を敵に回す言い方かも知れませんが、夏夫を適当に泳がせてくれる楽なオンナです。
これが若い久美だとそうは行かず、拘束されがちだから苦労します(汗)
黒いスリップの下は真っ赤なTバックを食い込ませ、真ん中で陰唇を割るようにはみ出す姿がエロいのでした。
パンティを片脚に引っ掛け、肌触りのよいスリップ越しにオマンコを弄ります。
愛液を染みつけたスリップはさすがに手の平に隠しきれず、まさか持ち帰れとは言わないでしょう(笑)
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燿子の部屋ならではの楽しみでもありますが、大きな窓に手をつかせ19階からの絶景を眺めながら立ちバックで犯しました。
ベッドでは何度も『愛してるわ。』と言われながら・・。
燿子は夏夫の執拗なクンニで何度も昇りつめては、最後は芸がないと言われそうですが騎乗位で一緒に果てました(苦笑)
店に送って行ったクルマを降りると、ママの顔つきとなり六本木の街に・・。
今日は由香里には出張ということにして、久美が金曜日の妻を務めます。
長い一日になりそうですが・・(汗)
- 2014/10/03(金) 06:41:14|
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