会社で逢う久美は、朝からハイテンションだから分かりやすいオンナです(笑)
『おはようございまーす!
今日は夏日に戻って暑いらしいから、露出プレイでも楽しんじゃう(笑)
でもアウトドアは(蚊に刺されて)デング熱が心配だから、やっぱりお部屋でラブラブが安心かしら(汗)』
昨日の東京は青空に白い雲が浮かび、日中の最高気温は28度と久しぶりに汗ばむ陽気でした。
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満更露出プレイも冗談に聞こえず、他の社員に冷やかされるほどのマイクロミニを穿いてるから・・(汗)
『今日は彼氏とデートかって言うから、さすがに夏夫とは言えなかったけど・・。
久美に悩殺されて羨ましいって(笑)
最近乗ってないけど、これ(マイクロミニ)で電車はマズいわよねっ?(汗)』
たしかに痴漢に囲まれるは、駅の階段では覗かれるはの覚悟は必要でしょう。
白いブラウスにはブラジャーが透け、黒いマイクロミニに黒いナイロンストに包まれた美脚を惜しみなく・・。
夏夫のデスクに腰掛け寄り掛かると、ハイヒールを履いた片脚をブラブラさせるからシルクホワイトの三角巾が覗けました!
何となくエロ女教師をイメージさせ、個人授業を受けたくなる気分です。
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デスクに後ろ手をつき浮かした美脚を夏夫の肩に乗せられると、椅子のキャスターを転がし久美の股間に顔を近づけました。
『社長(夏夫)にこんなこと出来るのって、私(久美)しか居ないわよねーっ(笑)』
いつもながらではありましたが、こんなところを他の社員に見られたらと・・(汗)
マイクロミニだけにスカートは捲れ上がり、パンチラはおろかパンモロで夏夫を悩殺します。
『まだ染みついてない?』
染みこそ発見出来なかったもの、フェチで匂いに敏感な夏夫は淫臭を嗅ぐことが出来て早くも我慢汁を分泌してました(苦笑)
もう片方の美脚も持ち上げ夏夫の背中で脚を組むと、必然的に股間を押しつけられます。
上目遣いで久美の顔を覗くと、薄目を開け股間に埋もれる夏夫の顔を覗き返しセクシーな吐息を・・。
『何か臭う? あっ、あぁ・・。』
その声はマズいだろう(汗)
『だって、禁欲してたから・・。
夏夫の鼻があたって・・。 あぁ・・。』
これでイカれてはと、久美の美脚を掴みオアズケにしました。
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寸止め(オンナにも使えるのか・・笑)にすると泣き顔を浮かべ、久美の苛立ちはピークを迎えたようです。
渋々自分の席に戻り、デートを待ちわびる久美でした。
禁欲明け、あの調子なら何度もお強請りされるなと・・(汗)
会社に居ては何回も夏夫の席を訪れることだと、用を作っては外出を企てます。
クルマを置いて外出すると、久美のマンションで夕方まで過ごすことにしました。
某家電量販店に立ち寄りデジカメを購入、そうです久美が元彼と楽しんでたハメ撮りをすることに・・。
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さっそく久美のマンションに行くと、合鍵で部屋に入りデジカメをセットします。
オトコを連れ込んだ形跡はありませんが、燿子の部屋同様に洗濯機の蓋を開け、中を覗いてはセクシーな下着を手に取り鼻につけました。
底から順番に酸味の香りがキツくなり、禁欲が長いほど淫臭も・・(汗)
そうなると今穿いてるシルクホワイトのTバックは、デートの頃には大きく染みをつけてるはずです。
パンティを裏返しベッドに並べ、デジカメの試し撮りとなりました(苦笑)
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合鍵を渡すぐらいだから部屋を漁られる覚悟はあるのだろうと、あちこちを見て回るも罰は当たらないかなと・・。
クローゼットの中には美女らの御多分に洩れず、レースを施したピンクの巾着袋にバイブ類を忍ばせてました。
ビニールを破り使用済みの乾電池が二本ないということは、スイッチを入れたら動くのかと指で触れてみます。
今週はこれらの代物も出番がなく、久美の禁欲に付き合ってるのかと思うとニヤけてしまいました(苦笑)
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エロい妄想に飽きるとベッドでうたた寝、会社の終業定時を待ちました。
クルマは会社に置いたままで駅に歩き、仕事帰りの久美と改札で待ち合わせます。
『タクシー使わないなんて珍しいわねっ、経費節約を見習えってことかしら(笑)』
週末で賑わう街は駅の構内も人混みでごった返し、階段の昇り降りも一苦労します(汗)
電車を利用する理由に久美は気づくと・・。
『もしかして・・。
夏夫っ、後ろを守ってよ(汗)』
そうです、目的の一つは久美のセクシーな姿を階段の下から覗いてもらうことでした。
『ねっ、見えちゃうわ(汗)』
「露出(プレイ)をお望みだったろ?
久美の後ろは、スケベそうなサラリーマンだぞ!」
『バカっ、やめてよ(泣)
本当に見えちゃう(泣)』
夏夫が腰に手を回しただけで脅えると、ホームに着いたときは涙目を浮かべ抱きつく久美でした。
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家路に急ぐ者、デートに待ち合わせ場所に急ぐ者で車内は超満員状態。
『どこまで・・?』
一時間足らずで乗車駅に戻ってくると言うと、もう一つの目的にも気づいた久美です。
若者で賑わう街、オフィス街と主要駅は続くから乗客は入れ替わるばかりで満員電車は続きました。
さっそくベストポジションを陣取り、久しぶりの痴漢プレイを楽しむ二人です(笑)
久美は虚ろな眼差しとなり、夏夫の胸板に顔を押しつけ身体を預けました。
時折顔を上げては、恍惚な表情に・・。
パンティの中に手を入れるまでは出来ませんでしたが、パンティの上からワレメの縦筋を指でなぞり再び乗車駅に戻りました。
『ご飯は要らないから、早く帰ろ(汗)
もう、ヌレヌレ・・。』
禁欲中の痴漢プレイに、パンティはビショ濡れのようです(苦笑)
『(Tを)食い込ませるから・・(汗)』
「パンティは食い込ませてないし、あの状態(久美の背後は中年男がピッタリ)ではヒップを触れないよ(汗)」
『えーっ、だって・・。
夏夫じゃないなら、誰がお尻を・・?』
どうやら本物の痴漢が居たらしく、考えてみたら夏夫の右手は吊革で左手はワレメに触れていたと・・。
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こうして夏夫と痴漢に弄り回され、パンティが冷たいと言いながら居酒屋に入りました。
ここでもサラリーマン共に視姦され、夏夫が触れなくてもイク寸前だったとか・・(笑)
満腹でホロ酔うと店を出て、久美のマンションに歩いて向かいました。
繁華街から一転閑静な住宅街に入ると、人影のないのを確認して久美のスカートをヒップから捲りTバックを食い込ませます。
『そうされたわ(汗)
てっきり夏夫かと思ってたけど・・(泣)』
夏夫に便乗して痴漢するとは、あの中年男とは目が合ったのに・・。
久美のカギで部屋に入ると、久美が泥棒だと声をあげました!
ベッドを見ると夏夫が散らかした久美のパンティがあり、夏夫は片づけずに部屋を出て行ったようです(汗)
事情を説明すると安心するも・・。
『脱ぎたての方がお好きでしょ?(笑)』
さっそく洋服を脱ぐと夏夫を仰向けに寝かせると、いきなり下着姿で顔を跨いだから呆れました(汗)
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顔面騎乗位で腰を振りながらデジカメを見つけ、『もしかして・・。』と言葉にした瞬間にパンティに大きな染みが浮かびあがりました。
ついでにとバイブも見つけたこともカミングアウトすると、オナポーズを撮らせてくれる久美です。
全裸となり顔を跨ぎ直し、デジカメを奪うと夏夫のクンニ顔を撮られました(汗)
交互にカメラを奪い合い、久美のエロいフェラ顔を撮り、いよいよハメ撮りです。
途中までは数えていたようですが、その後は何度アクメを迎えたか分からなくなったほど何度も繰り返したと言います。
次々と新しい愛液が溢れ出し、夏夫の顔と肉棒を濡らしました。
四つん這いの久美を背後から犯したとき、リアルに狂い泣き叫ぶ小悪魔です。
デジカメに収まったハメ撮りの写真は、見応えのある100枚近くありました(汗)
ただでさえ淫らな久美が、禁欲明けは想像以上の乱れっぷりに夏夫も興奮します。
肉弾戦は深夜明け方まで繰り広げられ、今朝は5時過ぎの午前様です(汗)
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昼間は寝てない夏夫を気づかい大人しくしてた妻ですが、今夜は寝かさないかもよと脅かしてキッチンに立ってます。
朝は書き込める環境になく、こんな時間のエログ投稿に・・。
明日は早めにレポートをお届けするよう努力すると共に、久美以上に淫らな妻となるよう頑張ります!
まだ開封してませんが、大量のメールが久美から届きハメ撮りの写真を送ってくれたようです。
では、この辺で・・。
- 2014/10/04(土) 17:45:50|
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