ネタ不足というわけではありませんが、寝坊等の理由で時間がなく隔日投稿となりがちです。
・・と言い訳しておきます(汗)
一昨日は出社すると、SEXした翌朝とあり肌ツヤのよい久美が開口一番・・。
『夏夫ーっ、今日もエッチするぅ(笑)
ねっ、次のデートはいつー?
元彼や友達にも自慢したいのよっ!』
注:日が経ったのでセリフは正確性に欠けますが、大旨このようなことを・・。
程よい距離(ペース)が必要と、連日のデートは丁重に御断りいたしました(苦笑)
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昨日は久しぶりにローテーションを変更すると、午前中はオフィスのデスクにM字開脚する久美をクンニしてイカせました(汗)
他人が見たら、淫らな光景でしょう。
とりあえず月末を迎え社内は慌しく、久美もティッシュでオマンコを拭うと即座に自分の席に戻って仕事してました。
お世辞でも広いとはいえない社長室に、久美が立ち去ったあとも淫秘書の放つ淫臭が立ち込めてます(汗)
ゴミ箱に丸めて捨てられたティッシュを見ては、出逢った当時の妻と久美との違いが明らかなのが分かりました。
妻は事後にオマンコを拭ったティッシュは隠して処理するも、久美は無造作に社長室のゴミ箱に放り投げるから・・(^^;;
社員の邪魔をしてはならないと思い、昼前には由香里の待つ隠れ家に向かいます。
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気分で勝手にローテーションを変え突然の別宅に帰宅、予告なしでオナ最中に遭遇しても失礼かと会社を出て由香里に電話します。
「明日は出張(嘘)だから、今からそっちに行くよ。
お楽しみ(オナニー)の最中に邪魔しちゃ悪いから(電話したよ。)・・(笑)」
『えーっ、そうなのーっ。
たしかに、あと1時間(連絡が)遅かったら(オナニー)してたかも・・(汗)
本当は最中に乱入したかったんじゃ(笑)』
図星です(苦笑)
帰宅を予告することで、よりセクシーな姿で待ってくれることの狙いもありました。
昨日の気分は何となく先日の真美が脳裏から離れず、上半身だけ裸の由香里とイチャつきたいという思いを伝えます。
『何だかよく分からないけど、イメージして頑張ってみるわ。』
まさかエステで真美と楽しんだと言えず、夏夫のイメージはハワイのフラを踊る女性がトップレスでと説明を加えました(苦笑)
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しっかり思いは伝わっていたようで、身体にフィットする真っ白な長袖のカットソーにノーブラ・・。
夏場は室内着にしていたという、アースカラーにエスニック柄のロングタイトを穿いて待ってくれてました。
スカートは勿論大胆なスリットが施されていて、生脚の美脚がセクシーに覗けます。
ノーブラの乳首が隆起していて、ポジションが正確に分かるから・・(汗)
『夏夫と出逢って長い(スカート)のは穿かないから、急に言われてもこれしか思い浮かばなかったわ(汗)』
いやイメージ通りで充分です(笑)
さすがにトップレスでは待ってませんでしたが、時間もタップリあるとランチを食べ終わるまでは脱がさないでいることにしました。
由香里の手料理でランチすると、二人とも昼間のワインが効いて由香里の眼差しがエロくなります。
脱がなくても夏夫は透視出来て、形のよい由香里の見慣れたバストを洋服の上から視姦して楽しみました。
ストッキングの次はスカートを穿かせたままとは、夏夫のリクエストには些か呆れてたことでしょう(苦笑)
何せ一度興奮すると、直ぐマイブームにしてしまう単純な夏夫です(笑)
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由香里が狭い部屋を歩くたびスリットを割る美脚が気になりますが、際どく見えそうで見えないトライアルゾーンがまた堪らないのでした。
部屋について一時間が経ちますが、自らを焦らすように未だパンティは覗いてません。
夏夫が歯を磨く間に、由香里は洗い物を済ませ営む準備をします。
直ぐベッドに上がることなく、どう対処してよいか悩むように立ちすくんでました。
『上は脱いだらいいの?
これ(スカート)は穿いたまま?(汗)』
カットソーだけを脱ぐよう指示すると、両腕を組むようにして頭から脱衣すると同時にノーブラの美乳を露わにしました。
「セクシーじゃないか(笑)」
『フラダンスでも踊ろすつもり?(汗)
夏夫でも恥ずかしいわ、そんなにジロジロ見ないでよ(照)
私のダーリンは、何を考えてるのか・・。』
口を塞ぐように唇を奪うと、一瞬にして由香里のスイッチが入りバストを隠した手を夏夫の首に回し舌を激しく絡ませます。
床に跪くといきり勃つ肉棒を頬張り、咥えては舌先で擽りました。
スリットから艶かしい太腿を覗かせ、ジュポジュポ、ジュルジュルと大袈裟に卑猥な音を立て・・。
真美がエキゾチックなら、由香里は三船美佳に似たゴージャスな顔立ちで仁王立ちのフェラチオをします。
膝は床につけたまま背筋を伸ばし、肉棒の鈴口を自らの美乳に運び乳輪と乳首をなぞってました(汗)
由香里の唾液がローション代わりとなり心地よく、禁欲明けなら暴発してもおかしくありません。
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早漏、暴発を避けるためにも由香里を立たせては交代で夏夫が跪き、両手でスリットを開くと由香里も手伝いスカートを持ち上げました。
この日初めて見るパンティは、煉瓦色でワレメも透けて見えるシースルーのTバック!
軽くて薄いパンティを指でズラし、伸ばした舌先でクリトリスを擽ります。
『えぇ・・。
立ったままでクンニなんて・・(汗)
夏夫の舌、ヤらしい。』
由香里は太腿を小刻みに痙攣させ、立ってるのがやっとのようで夏夫のクンニを見下ろし覗き込んでました。
膝から下を「ハの字」に開き・・。
イイ女は、どんな格好も画になります!
夏夫の肩を掴むから、油断したバストを揺らしての立ちクンニでした(汗)
『は、裸より恥ずかしいかも・・。
これ以上、エッチなこと教えられたら・・。
あぁ、夏夫ーっ。』
夏夫には単に着衣プレイであっても、由香里には羞恥プレイだったようです(苦笑)
こうして興奮したプレイは、のちに由香里のオナネタとなり役立つことでしょう。
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ベッドでは動きづらいとスカートも脱がし、他人妻の卑猥なヌードを眺めました。
胸元を飾った大粒のパールネックレスを外すと、夏夫が手に取りマニアックなことが閃きます。
『えっ・・(汗) ダメよっ!』
何が起きるか由香里は直ぐに察知、ダメと言いながらも開脚するから・・(苦笑)
ネックレスをワレメにあてがいクリトリスを転がしては、一粒だけ選びオマンコに挿れてあげました。
『へ、変な感覚・・。
コリコリしたのが(オマンコに)埋まってエッチ・・。
イヤーん、転がさないで(汗)』
夫に買って貰ったかは知りませんが、高価そうなパールが容赦なく由香里のオマンコに出入りしてます。
こうして前戯に時間をかけてから、パールには硬度的な負けるもリアル肉棒を挿れてあげました。
愛液塗れのパンティとネックレスを眺めながら、正常位、側位、後背位でハメます。
勿論、最後は美しくゴージャス顔を見ながら永久的マイブームの騎乗位で・・。
言うまでもなく、これだけで身体が満足するはずのない由香里です(汗)
夜は夏夫が訪れし損なったというオナニーを披露してもらい、鑑賞して興奮する夏夫と見られて興奮する由香里でした。
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今日は燿子の店に顔を出して彼女が他のオトコに口説かれるのを見てから、久しぶりに真夜中の燿子が淫らになるのを楽しみます。
何だかハッキリしない天気の東京ですが、下半身はスッキリしたいものです(苦笑)
- 2014/10/31(金) 09:22:39|
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