昨日の朝はアルコールが原因ではなく、結衣に二日酔いでした(苦笑)
スマホを片手にハンドルを握り、彼女のセクシーショットを眺めながら出勤します。
高級人妻デート倶楽部、いやいやANA(全日空)のパンフレットでも見てる錯覚を起こしました。
★ ★ ★
最近は自らの妻やパートナーのヌード写真を撮っては、他人に見せたがり屋が多く素人の投稿サイトが賑わっているようです。
モザイク越しでも美形と分かるモデルの投稿では、応援メッセージが炎上して他人妻をオナネタに利用してるとか・・。
人気のある人妻も少なくないようですが、妻や結衣またまた由香里や久美のヌードでも投稿すれば大反響でしょう(汗)
中には自らのパートナーを他人に晒しては興奮し、寝盗られ願望まである強者もいるようです。
残念ながらさすがの夏夫も勇気はなく、投稿するにはもう少し時間が掛かりそうです。
可能性があるとすれば、本命は淑子で穴では久美あたりかなと・・(^^;;
その時は、応援を宜しくお願いします。
★ ★ ★
さて会社に着くと、愚痴と文句を溜めているはずの久美がご機嫌だから・・(汗)
『Good morning,boss!』
黒いニットに真っ白なタイトミニ、極薄の黒ストに黒いエナメルのハイヒールを履く姿がセクシーでした。
結衣が美人CAなら、久美はエロ女教師を連想させます。
さっそくスカートを捲ると、夏夫とのデートに臨む勝負下着は・・。
『あーん、あとの楽しみなのにーっ(汗)
今日のパンティは、自分でもヤらしいと思うわ(汗)』
内股で腰を引く力は弱く、目を細めて見て欲しいとばかりの表情を浮かべては夏夫の成すがままに身を任せました。
ガーターレスの黒ストから覗く白い太腿を撫で、デスクに手をつかせヒップからパンティを拝みます。
やや明るめの茶色く細い紐が食い込み、アナルを締めつけるから桃尻に紐が隠れました。
フロントは極小の三角巾が辛うじてワレメを隠す、まさかこんなエロいパンティを穿いて仕事してるとは想像し難いGストです!
夏夫に喜んでもらおうとネット通販で購入すると、水曜日に届いたばかりだと言います。
★ ★ ★
夏夫の手淫で早くも新しいパンティを染みつけ、紐が食い込んで落ち着いて仕事が出来ないと堂々社長に訴えるから呆れました(笑)
久美の背後に立ち肉棒を押しつけ、三角巾の中に手を入れクリトリスを弄ります。
前から手淫で責められ、腰を引けば紐の食い込むヒップに肉棒があたると逃げようがありません。
『ダメ・・。 もうイッちゃう(泣)』
秋の夜長を一緒に過ごすだけに、まだ楽しみは取って置こうと指の動きを止め手を抜きました。
「濡らしたまま拭くなよ。」
『えっ・・。
せっかくのデートなのにパンティを汚しちゃうし、オフィスに臭っちゃうわ(泣)
夏夫のエッチって、どんどんエスカレートするから怖ーい(泣)』
トイレに行ったとき拭うのは仕方ないにしても、(トイレの)帰りに夏夫の部屋に立ち寄れば新しい愛液が溢れ出るはず。
そうして一日穿いたパンティを嗅がせてもらいたく、社長のフェチ命令としました(笑)
★ ★ ★
汚ギャルではない久美ですが、濡らした股間を拭えないのは耐えるに限界もあることでしょう(苦笑)
それでも夏夫のマニアックなプレイと割り切り素直に応じるから、久美も楽しんでるはずでした。
昨日は何度夏夫の席を訪れたか・・(苦笑)
『ねえ、もうダメ・・。
まわりに臭いを気づかれてないか心配で、本当に仕事にならなかったわ(泣)
真っ直ぐウチに行かない?(汗)』
最後にパンティの中に手を入れ確認したのが17時40分頃で、あと20分ほどの退社に勝手な予定を立てる久美でした。
★ ★ ★
久美の提案は却下すると、定時のギリギリまで手淫をしてトイレを許すことなく会社を出ます。
他の社員は駅に向かい久美は逆方向に歩き始め、夏夫はクライアントと会食と言っては時間差で退社することにしました。
ゆっくり歩く久美に追いつくと、若者やサラリーマンで賑わう居酒屋に連れて行きます。
若者が好まないカウンター席をリクエストすると直ぐに座れ、身体を密着させては生ビールで乾杯しました。
『座ると食い込んで・・。
本当にビショビショで汚してるわ(汗)
これならノーパンの方がましだから、トイレで脱いで来ようかしら(泣)』
夏夫の楽しみを奪おうなんて、久美であろう夏夫が許すはずがありません(苦笑)
★ ★ ★
上気した顔はアルコールのせいではなく、パンティを汚した羞恥プレイが原因だというのは夏夫だけが知ることでした。
店を出るとぎこちない歩き方で、腕を組んでは夏夫に身体を預けます。
夏夫の合鍵でエントランスを解錠してと甘えては、部屋に入るなり抱きついてきました。
あっという間に下着姿になると、ブラジャーは乳首のあたるところにスリットがっ!
Gストだけに気をとられ、まさかブラジャーまでエロいとは知りませんでした(汗)
茶色いブラジャーからピンクの乳首が覗けると、揃いのはずがGストの方が濃く見えるのは気のせいでしょうか(笑)
ベッドに仰向けで寝かせ両膝を曲げさせては股間に顔を埋め、一日穿いたパンティを犬のように鼻をクンクン嗅ぎます。
脳の中まで痺れるほどの淫臭に我慢汁が溢れ出し、久美は両手で顔を隠すと大袈裟に恥ずかしがりました。
『あぁ、恥ずかしいわ。
臭くない、大丈夫・・?(泣)』
想定内ではありながら、正直なところ想像以上の淫臭に興奮してしまいます(汗)
三角巾は舌先でも簡単にズラせ淫臭を嗅ぎながらクンニしてあげると、久美の恥かしさはピークを迎え狂ったように泣き喚きました。
★ ★ ★
四つん這いにさせると細い紐が食い込むヒップを突き出し、左手の親指で紐をズラし舌先を一気にアナルに挿れ解します。
新築の香りと久美のコロンが香る部屋でしたが、昨日は淫臭が勝りエロスの館に・・。
下着の意味を果たさないGストを穿いたままで、欲しがる肉棒をフェラチオする久美はまさに淫秘書でした。
仰向けに寝かされ自ら久美はパンティを脱ぐと、夏夫の顔にGストを押しつけ口に押しこみます。
許可もなく夏夫を跨ぎ騎乗位で肉棒を呑み込み、腰を振ってはしかも勝手にアクメに達してました。
大量の愛液が絡みつき、肉棒がむず痒くなります(汗)
正常位に体位を変え久美にもパンティを嗅がせ、二人の顔で挟むと淫臭を嗅ぎながらキスしては腰を・・。
肉棒の膨らみに射精が近づいたのを気づいた久美は、射精の瞬間に抜いた肉棒をパンティで受け止めました!
『あぁ、凄ーい。
見てっ、久美のパンティに・・。』
初めて披露した茶色いGストが、久美の愛液と夏夫の精液で・・。
★ ★ ★
一度軽くシャワーを浴びてから、長い夜を裸で過ごしました。
いま久美のマンションからの帰りで、このエログを投稿したら帰宅します(汗)
眠ーい (_ _).。o○
- 2014/10/11(土) 07:25:54|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0