軽井沢で見たものは・・((((;゚Д゚)))))))
美しい紅葉の絶景ではなく、淫らな妻の惜しみない痴態でした。
3連休の中日に出発することもあり、東京から日帰りも可能な軽井沢とはいえ早目に自宅を出ます。
たかが一泊するのに幾らクルマだからといっても、ボストンバッグ二つは大袈裟に思えました(汗)
しかも夏夫と妻では裸で過ごす時間の方が多いはず、せいぜい小さな下着の2~3枚ずつでもあれば充分なことでしょう。
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以前にもレポートしましたが、台風や雷雨のような荒天に異常な興奮を覚える変わった性癖の持主である妻の潤子です。
幸か不幸か軽井沢は行楽日和の秋晴れ、大型コテージにて雷鳴を轟かせる中でのSEXは期待出来ませんでした(苦笑)
妻がドライブ旅行に選んだ装いは、とても紅葉狩りが目的とは思えないセクシーなものだから・・。
ボディコンシャスでグレーのミニワンピースにサイドが柄の黒いスト、黒いハイヒールを履くとは歩くに適しません。
結局は車内から紅葉を眺めるだけで妻は満足すると、夏夫も妻を見るだけで勃ちっ放しでした(汗)
レンタルコテージのチェックインは15時でしたが、ノンビリとランチしても13時過ぎには到着します。
コテージは個人の所有なのか、管理会社に電話すると早くのチェックインもOKと融通をきかせてくれました。
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片手でハンドルを握りながら、もう片方の手は助手席に座る妻の太腿を撫でストの履き口に・・。
ミニ丈のワンピースが捲り上がり、パールホワイトのパンティが覗け思わずアクセルを踏む足に力が入ります(汗)
『よそ見運転は危ないわ。
こんなので興奮しないで、コテージに着いたらもっとセクシーなのに着替えるから。』
もっとセクシーって、充分過ぎるほどセクシーなTバックなんですけど・・(^^;;
妻はシートベルトを外すと、車窓から身を隠してドア側にヒップを向けTバックの食い込みを見せます。
緩やかなカーブが続く上信越道を走りながらのフェラチオを楽しみ、鈴口から溢れ出る我慢汁を綺麗にしてくれました。
プリンス通りを走る頃、ようやく顔を上げて華奢な手で口元を拭います(汗)
ワンピースの裾を下ろしシートベルトを着用すると、何もなかったような顔をして窓の外を眺めてました(苦笑)
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街で軽くランチすると・・。
『もうチェックイン出来るんだから、早くコテージに行こうよ。』
おいおい、紅葉を見に来たんじゃないのかよーっ(苦笑)
管理会社に立ち寄り鍵を預かりコテージに向かうと、人里離れた場所に二人ではムダなほど大きなコテージが見えました。
クルマからボストンバッグを二つ下ろし、コテージに運び部屋に入ります。
部屋数が多く一つ一つ見て回るも、普段なら夏夫から離れることのない妻がついてきません。
一通りコテージ内を散策して妻の居る気配がある部屋に入ると、そこには目を疑うような姿の妻が・・(汗)
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『一度着てみたかったのよ(笑)』
黒いレザーでバストをくり抜いたコルセットのようなものを纏い、パールホワイトのパンティは黒いTバックに穿き替えガーターベルトでストッキングを吊ってるではありませんか!
『まだ外で履いてないから・・。』
足元を見ると黒いエナメルでピンヒールのロングブーツ、そんな美人妻のボンデージ姿に早くも肉棒は暴れ出しました!
銀座の街や軽井沢も似合う妻ですが、ボンデージまで似合うとは・・(汗)
しかも黒づくめに真っ赤なルージュとマニキュアが、淫靡な雰囲気を醸し出しコテージはエロスの館と様変わりしました。
妻は台風を期待してたかも知れませんが、まだ明るい外の景色は緑に囲まれて・・。
ベッドに無造作と置かれていたのは、赤いロープ、首輪、手足枷、なぜかコンドームまで何やらと荷物になるのを納得してしまいました(苦笑)
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『まだ他のもあるから、夜も着替えるから楽しみにして(笑)』
どうやら紅葉狩りなど眼中になく、いつものエロ旅行となりそうでした(苦笑)
広いリビングのソファーに座り、新品だからとエナメルのブーツを履いたスト脚を組んで挑発的ポーズをとる妻です。
サディスト、それともマゾヒスト、妻がどちらの気分だろうとエロを楽しめれば二人とも満足する旅行でしょう。
さっそく紅葉をバックにスナップ写真を撮るつもりで持ってきたデジカメで、妖艶な淫妻のボンデージ姿を撮影しました。
自らソファーの上で四つん這いになってみたりと、夏夫の過剰反応する顔を見ては薄ら笑い視線は肉棒に・・。
『夏夫、ここに跪いて私にお尻を向けて。』
夏夫のビキニをズラすとコンドームの袋を破り、ブーツのピンヒールに被せます。
『私に踏みつけられたいって、言ったのを思い出したわ。』
たしかにSEXの最中にノリで、妻のヒールに踏まれたいと言った記憶はありました。
踏まれると挿れられるは違うのですが、妻はコンドームを被せたピンヒールを夏夫のアナルに・・(汗)
そんなマニアックなプレイにSな気分なのかと思えば、首輪をハメて欲しいとかロープで縛ってとMな気分もお持ちです(苦笑)
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リビングは吹き抜けのように天井が高く、二階の部屋に行く廊下の手摺りにロープを引っ掛け妻を吊るしてあげました。
立たせたままのクンニやアナル舐めに、広いコテージは淫妻の泣き叫ぶ声が響き渡ります。
首輪につけたチェーンを引き、床を這わせてはメス犬とばかりに罵りました。
夫のアナルにピンヒールを挿れグリグリするとは、イジメ返さないとなりません(笑)
それにしても、セクシーというかエロい妻のボンデージ・・。
さらに夜も着替えるというから、一泊では物足りない旅行です。
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大きなガラスに覆われたバスルームでは、景色を眺めながらのローションプレイを・・。
「見られてもいい。 見られたい。」
夏夫だけでなく、妻も同じことを考えていたはずです。
自宅マンションのバスルームとは違い広く明るいだけに、普段とは味わえないプレイを楽しみました。
ハメ方は立ちバックと変わりませんが、窓に垂れ下がるブラインドをフルオープンしてのSEXだけに野外露出と錯覚します(汗)
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シャワーを浴びて出ると着替えタクシーを呼ぶと、軽井沢夫人を連れ街に出ました。
離れた地だとタクシードライバーにも気をつかわず、イチャイチャしては互いの股間を弄り合うエロ夫婦です(苦笑)
出掛けるときに穿き替えたパンティは、コテージに帰るまでのお楽しみにと見せてくれません。
色こそ分かりませんが、かなり狭小面積のパンティとだけは弄って分かります。
コテージのチェックアウトもゆっくりなだけに、二人して飲み過ぎてしまいました(汗)
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再びタクシーを呼んでコテージに帰ると、往路より大胆となりオマンコに指を挿れてしまいました。
『ダメよ、匂っちゃうわ(泣)』
妻は口パクで言うも、脚を閉じることはありません(笑)
寒いのに後部座席の窓を3cmほど開け、卑猥な音と匂いを外に逃がします。
ドライバーは、おそらく気づいてると思いますが・・(汗)
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コテージに入るなり玄関で唇を重ね、スカートをたくし上げては舌を絡めます。
モザイクを施さなければ、逮捕されてしまうような黒い透けパンでした。
しかもTバックにハイレグだから・・(汗)
『あぁーん、見たわねーっ。
でも夏夫に見せたいのは、このパンティじゃないのよ。』
まだ穿き替えるというから呆れます。
夏夫を寝室に閉じ込め、妻はリビングで着替えたら声を掛けると言います。
10分足らずで呼ばれリビングを覗くと、自縛プレイを思わせる姿に夏夫は絶句してしまいました(汗)
どこまでもボンデージを貫き、全身が紐で亀甲縛りのようなネットテディに裸体を包み、一人掛けのソファーに座り肘掛けに脚をのせ開脚して・・。
自らも興奮してるようで、口を半開き虚ろな目で夏夫を見てました。
フロントは亀甲縛り、BSは背中と股間に細紐が食い込む下着というよりコスチュームです(汗)
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今回のスナップ写真は、まるでSM雑誌を見ているようで・・。
昨日は台風に見舞われることもなく帰宅するも、妻が離れないためエログの投稿は断念。
今朝は寝坊してしまい、こんな時間の投稿です。
いま帰宅途中で、今夜も妻の餌食に・・。
まだ夏夫に見せたいものがあるとかで、一体幾ら使ったのか来月のカード請求が心配です(泣)
- 2014/10/14(火) 19:44:25|
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