昨日は気負うことなく、エロは自然の成り行きに任せることにしました。
普段通りに出勤すると特別なことをするわけでもなく、コーヒーを運んできてくれた久美のヒップを撫でスカートを捲ります(笑)
テレテレ(薄地)で肌触りのよいレーヨンの膝丈スカートだったから、ダイレクトにヒップを撫でているようで堪りません。
『宣言通り独りエッチしてないから、直ぐにスイッチが入っても知らないわよ(笑)』
週末はいざ知らず、オナ禁を宣言して一日しか経ってないのに・・(^^;;
★ ★ ★
SEX依存性の夏夫も禁欲明けだけに、ここは二人してムダな我慢比べかと呆れてしまいました(苦笑)
もっとも手淫ぐらいではSEXの内に入らないと言う久美は、オマンコを弄ったからといってもエッチはしてないとなります。
Tバックは隠すところが少なく露出面積が広いから、レーヨンの薄生地では裸に触れてるようなのは当たり前でした。
『これ(膝丈スカート)ならノーパンでも分からないから、脱いじゃおうかしら(汗)』
パンチラの心配がないと言いたいのでしょうが、そこまでされたら今日のパートナーが必然的に久美となるから上手くかわすしかありません(汗)
「おいおい、今日は月末で忙しいだろ。」
『・・・。
そうなのよねーっ、社長が余計な仕事を与えるから・・(泣)』
久美が自分の席に戻ったのを見計らい、大脱走のテーマ曲を鼻歌交じりに会社を出る夏夫でした。
★ ★ ★
クルマで出掛けたまでは良いけど、パートナーを決めずしての見切り発車です(苦笑)
当日アポに対応可能の美女となると本命は由香里で対抗は燿子、穴(アナルではありませんから・・笑)は淑子で大穴は静香でしょうか!
久しぶりに、美人エステシャンの真美もありですが・・(汗)
何となくハンドルが向いたのは、やはり本命の由香里が待つ隠れ家でした。
★ ★ ★
何曜日だから誰でなく、面倒な後先も考えずして・・。
中三日置いての変則ローテではありましたが、先述通り気負っての隠れ家訪問ではありません。
その昔、夏夫がSEX覚えたて(中学3年生)の頃に親の居ない間に彼女を自宅に連れ込み楽しんだ直後、いきなり母が帰宅して二人を見るなり「(エッチしてたのが)顔に出てるわよ(笑)」と言われ分かるのかと驚いたものです(汗)
その時のことが今になって理解出来るように、由香里を見ると上気した表情が伺えました。
『・・・。
帰って来るなら、連絡くれたら・・(汗)』
ベッドを見ると整理整頓好きな由香里だというのに、ティッシュペーパーの箱が枕元で裏返っているのを見つけます。
連絡くれたら・・の続きは、それだったらオナニーを我慢してたとでも言いたかったようでした(苦笑)
★ ★ ★
「イケたのか?(笑)」
『・・・。』
うつむき加減に黙って頷くのを見ると、どうやらオナニーを楽しみイッた直後の様子でした。
「それなら良かった(笑)
俺の出番は、あとにしよう(笑)」
『ううん、抱いて・・。
夏夫のが欲しかったから、自分で・・。』
オナニストの美女らが口を揃えるのは、オナニーで不満なのはクンニが出来ないと言うのはよく聞きます。
立ちすくむ由香里の洋服を脱がすと、パープルの下着姿でベッドに・・。
パンティは表面に染みこそありませんが、オナったあとシャワーを浴びる間もなく夏夫が帰宅したのでティッシュで拭っただけ。
パープルのTバックを裏返せば、クロッチの内布に付着した染みを見つけ由香里が奪い返そうとしました。
『イヤっ、恥ずかしい(泣)』
次の瞬間に顔を股間に埋めると、両手で夏夫の後頭部に手を置きオマンコを押しつけられます!
オナったあとの淫臭が鼻をつき、夏夫の体内中の血液が肉棒に集中しました(汗)
★ ★ ★
由香里はディルドを肉棒に持ち替え、リアル肉棒を舐め回してはオマンコに・・。
こうした光景を頭に浮かべながら、ベッドに横たわりディルドで掻き回されたことでしょう。
時間を錯覚するまで楽しむと、ランチも食べずして気づけば16時近く(汗)
一緒にシャワーを浴びては由香里がボディソープで泡立つ肉棒を両手で包み込むようにシゴくから、中々バスルームから出れずイチャイチャの延長を楽しみました(苦笑)
空腹に早めのディナーをと居酒屋に出掛け、帰宅しては第二ラウンドを・・。
由香里のオナレポートを聞きながらのSEXに興奮させられ、更に気づいた時は日付けが変わり10月を迎える頃でした(汗)
★ ★ ★
二日と禁欲出来ない自分に呆れる夏夫でしたが、由香里のオナペースも夏夫に負けてないようです(苦笑)
新築の香り → 由香里のコロン → 淫臭の漂う部屋になりつつあります(汗)
9月の締め括りは由香里でしたが、10月最初のパートナーは誰が・・?
今日も自然体で楽しもうかなと・・。
- 2014/10/01(水) 06:03:14|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0