昨日は麻美との隠れ家を契約すると、ロンドンに居る彼女に滞りなく完了したことをメールで報告しました。
『(前略)本当に借りてくれたのね、ありがとう。
再来週の火曜日には少し荷物を運びたいけど、夏夫に来てもらうわけにはいかないから宅急便で送るわ。』
最低限の家具は新しく買い揃えることにしますが、麻美の荷物というのは化粧品やバス用品に着替えだと言います。
御主人が麻美の勤務拘束時間の変化を疑わないか心配ですが、既に作戦は練ってあると言うから任せましょう(汗)
そんなことで今週は家電用品(テレビ、PC、冷蔵庫、エアコン等)と家具(テーブル、ソファ、ベッド等)を購入して回るので、美女らには放置プレイをすることになりそう。
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意外に役所の用は早く済むと、午後からの賃貸契約も少し前倒し出来たので、未亡人の在宅を確認するメールを送りました。
もし静香の都合が悪ければ家電量販店に行くつもりでしたが、彼女は季節外れの暑さに外出する気もなく自宅に居るから早く来てと♡マーク満載のリターンがあります。
ここまで放置したなら〝欲しかったの〟と言ってくれるはずと、期待を胸に右足でアクセルを踏み込みました。
未亡人宅にも幾つか夏夫の着替えがあるから、さっそくラフな姿になると自宅に帰ってきた錯覚に・・。
まだ日没前の西陽が眩しいと、晩酌するには早くSEXするしかない時間(苦笑)
夏夫の訪問を知り慌てるように着替えたであろう装いは、好みが浸透してネイビーブルーでノースリーブのワンピースにナチュストだから、未亡人というより子供の授業参観に行く奥様のようでした。
着替えるのがやっとで拭う間もなかったのか、肘を曲げさせて覗く汗ばんだ腋に舌を這わせます。
『擽ったいけど感じちゃうわ(照)』
顎を引くようにして腋舐めを覗くと、未だに結婚指輪を外さない未亡人の指が他人棒に伸びてきました。
『舐めてもいい?』
「欲しかったのか?(笑)」
『勿論・・欲しかったわ(照)』
夏夫が聞く前に言って欲しかったも、虚ろな目で言うから堪りません。
ビキニから勢いよく飛び出した他人棒と御対面すると、手のひらで亀頭を撫で回してから鈴口を舌先で軽くノックします。
『美味しい・・。』
自ら舐めたことはありませんが美味しいとは疑問、好物だということを表現したのでしょう(苦笑)
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予めエアコンの効いた寝室に行くと、ワンピースを脱ぎすてパールホワイトの下着姿を披露してベッドイン。
真夏のような暑さだというのに、ガーターレスのナチュストは穿いたままとは魅せてくれました。
ブラジャーを外してあげると最初の頃はコンプレックスだった大きな乳輪も、今では亡き夫の友人に堂々見せつけては愛撫を強請ります。
ヒップを持ち上げてパンティを脱がすのに協力すると、大量の愛液に光るオマンコを見て顔を埋めました。
『いっぱい濡れてるから恥ずかしい・・暑かったから、汗臭いかも・・(照)』
汗臭いなんてとんでもない、いつもと変わらないオマンコ臭を嗅ぎながら舌先でクリトリスを責めます。
クンニで逝く確率は100%、これで逝けない危篤な女性と出逢ったことはないと未亡人も御多分に洩れることはありません。
未亡人とはいえ寝盗る感があると、四つん這いにして後背位で犯すことで故人に勝ち誇れました(汗)
Fが夏夫に残した唯一の遺産だけに大切な静香、彼は二人の関係を知らないまま天国に行けたから幸せでしょう。
女豹のポーズに丸見えとなったアナルを指で擽り、他人棒を何度も抜き差しすると目出度くアクメを迎えた未亡人です。
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気づけば家庭訪問してから4時間経つと20時を回り、まだ未亡人一年生ということもあり隣人(既に夏夫の存在は知られていて、再婚相手の候補に思われてます)はともかく御近所の目を気にすると、隣町にある居酒屋で外食することにしました。
少し風が吹いて暑さも和らいだかと、静香は黒いロングスリーブのカットソーに真っ白なタイトミニで出掛けます。
アルコールは決して強くない静香ではありますが、媚薬効果があると夏夫に言われ付き合いました。
小一時間ほどで居酒屋を出てタクシーに乗るのに駅方面に歩くと、ちょっとした拍子に静香のヒップに手が触れます。
太ってもないのに肉づきがよいのが熟女、パツパツのタイトミニが夏夫の手を跳ね返すよう・・。
暗闇の中で死角を見つけると吸い込まれるように立ち寄り、静香は立ち止まっては振り返りキスを強請りました。
こんなアウトドアでの楽しみも増える季節となり、帰宅を待つことなく偶然ではない痴漢行為をしてしまいます。
覗かれないには街灯の明かりで十分も、夏夫が覗くには光量が足りません(苦笑)
何も未亡人宅までタクシーで10分も掛らない距離だというのに、外出先というシチュエーションが二人のスイッチを入れました。
左手でヒップを撫でれば右手はカットソーを捲り、真っ赤なブラジャーはオーガンジーみたいで大きな乳輪が透けてます。
・・ということはパンティも(汗)
ポケットに隠したスマホを取り出し懐中電灯アプリを立ち上げると、ビル壁に背中をつけた静香は自ら片手でカットソーをたくし上げたまま、もう片方の手は窮屈なタイトミニを捲ります。
ひと気を感じさせない為にも会話のない二人ですが、まるで最初から予定してたかのように野外撮影会が始まりました。
カメラアプリに切り替えるとフラッシュの閃光は危険と知りながら、撮る方も撮られる方も興奮してるから止まりません。
立ちバックは二人とも壁に向かうことで危険、挿入は帰宅まで我慢すると仁王立ちのフェラチオと立ちクンニまでとします。
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二人とも何もなかったかの顔をして再び駅に歩くと、タクシーに乗って未亡人宅に向かいました。
臭ってはないはずも静香は窓を少し開けて換気、運転手が気をつかい車内の温度は大丈夫ですかと・・(苦笑)
玄関のドアを開けて閉めた瞬間、振り返りざまに未亡人の手が夏夫の股間に伸びるとサワサワ・シコシコ(汗)
自宅の次は寝室までも待てないと、玄関で着衣プレイの立ちバックで未亡人を犯しました。
つい先日までは発展途上中の静香と呼んでましたが、今となっては淫らな未亡人と呼べましょう(苦笑)
麻美のメールをキャッチしてると女性ならではのアドバイス、カーテンは既製品とはならないからオーダーに時間を要するとのこと。
やはり今日、明日で用意するものがあるかと、今週は肉棒を休ませることになりそうです。
- 2019/05/28(火) 07:50:58|
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