夏夫にとって都合のよいオンナ・・いやいやパートナーが増えると、最近では平日に超絶美人妻の潤子を犯すことが少なくなってきました(汗)
そんなこともあってか週末に取り戻す魂胆なのでしょう、土・日・祝日は益々淫らになる潤子です。
この週末の東京は両日とも 30°C オーバーとなり、自宅という好条件も手伝うと必然的に薄着となりました。
それでもフェチな夫の為にストッキングを脱ぐことはないと、献身的な美人妻には感謝します。
不定期に犯すパートナーとは違って、夏夫がリクエストしなくても今では潤子がエロエロ(色々)と提案してくる夫婦性活。
週末直前の金曜日は淫秘書とオフィスラブを堪能、真っ赤なパツパツのタイトミニに黒ストで出社した久美をトップレスにして犯しました。
デスクに手をついてはサテンピンクのTバックが食い込むヒップを突き出すと、背後から伸ばす手でノーブラのバストを揉みくちゃにします。
立ちバックで犯しては応接室に移動、ソファに座る社長と向かい合うようにM字開脚で跨ぐと対面座位、BGMはソファの軋む音と淫汁に肉棒が滑る卑猥な音。
二人だけのオフィスと応接室に、淫秘書の可愛い喘ぎ声が響き渡りました(汗)
社長は射精を我慢するとティッシュを使うことなく、お掃除クンニをしてあげると逝きっ放しでエンドレス。
オマンコを濡らしたまま意地悪にパンティを穿かせ、冷たい生ビールを飲みに居酒屋に立ち寄ります。
『冷たい・・(照)』
生ビールのことなら嬉しい顔するはずも困った表情、体温で淫汁は沸騰していたのに冷たいとは錯覚の感想でしょう(苦笑)
酒と久美に酔い痴れたサラリーマンらに視姦してもらうと、パンティの染みは更に広げたまま退散してマンションに・・。
このあと久美がセーラー服に着替えるなんて、サラリーマンらは夢見ても想像出来ないはず。
セーラー服に似合うとサテンピンクのパンティを穿き替えることは許さないと、黒ストも穿いたままで夏服の上着だけという姿で淫行を楽しみました。
背面騎乗位で振り返った時がチャンス、前日に結衣で学習した四十八手の〝宝船〟を久美に試すときがきます!
他人棒をハメたままノーマルな騎乗位に振り返る淫秘書を途中で制止、横向きの挿入角度に喘ぐと片脚を持ち上げ久美に抱えさせました。
普段と違った角度に加え肉棒はパイパンもムダ毛のある太腿でグリグリ、クリトリスがあたることに気づくとアドバイスする必要もなく自ら押しつけます。
セーラー服姿でこれは反則も、あえてスカートを穿かせなかった理由はここにありました(苦笑)
基本AVやエロ動画を観ない夏夫と知る久美だけに、まさか妻どころか他(結衣)で覚えたとは悟られないよう偶然をアピールします(汗)
『何これ、気持ちいい・・夏夫・・おかしくなっちゃう(泣)』
そんな言葉を聞いてセーラー服姿の淫らな久美を見ては、おかしくなりそうだったのは夏夫の方でした。
久美は他人棒の深い挿入とクリトリスの摩擦に逝ったはずも、太腿に押しつけたまま止めないから夏夫の我慢も限界。
樹木に掴まったコアラのように太腿を抱えた久美が腰を振ると、きっと滑稽であったであろう姿で暴発させてしまいました(苦笑)
★ ★ ★
時は変わって土曜日の朝、前日までの疲れと満足を忘れさせてくれるような超絶美人妻の挑発に朝勃ちが延長となります。
パウダールームで歯磨きする夏夫の様子を見にきた潤子は、スカートさえ穿いてればセレブな奥様だというのに、真っ白なブラウスに黒ストをガーターベルトで吊っただけの姿。
パンティはサテン地の黒✖︎ダークグレーで勿論Tバック、鏡越しにセクシーな姿を見て思わず歯磨き粉を飲み込みそうになりました(汗)
洗顔を背後から痴漢して邪魔されると、タオルで顔を拭う間にビキニを脱がされ手コキされます。
振り向きざまに潤子はM字開脚で床に屈むと、結衣と久美がクリトリスを擦りつけてた太腿に手を置き仁王立ちのフェラチオで朝の挨拶(苦笑)
他人のモノならないマイ肉棒を握る華奢な手は、パールグレーという色が正しいか限りなくホワイトに近いマニキュアを施してました。
(ジュルジュル・・ジュパジュパ・・)
わざと卑猥な音を立てると、リップの隙間を微塵も与えることなく上目づかいで夏夫の反応を観察します。
片手は太腿に置いたままM字開脚を安定させると、もう片方の手はフェラチオしながら器用にブラウスのボタンを外しました。
ブラジャーに窮屈そうに納まるクッキリした谷間を見下ろして覗くと、潤子の口内で肉棒はMAX膨張しては喉奥をつきます。
寝室まで待てない夫婦で潤子を立たすとブラジャーを外しては洗面台に手をつかせ、パンティを下ろすと黒ストを穿いた片脚に引っ掛けました。
今度は夏夫がパウダールームの床に屈むと両手の親指を潤子のヒップに食い込ませ開帳、歪のない綺麗なアナルを押し拡げては顔を埋め舌先を伸ばします。
『あぁーん、ダメよ・・待って(泣)』
鍋に火をかけていることを気にしての待っては、肉棒の回復に時間を要する夏夫にとっては幸い(汗)
それでも一度スイッチの入った潤子だったから、焦らしプレイは通用しないと立ちクンニで逝かせてあげました。
スカートを穿くことはなかったも、下着をつけてブラウスを羽織りキッチンに立つ潤子を視姦。
企業戦士は一週間の疲れを週末に癒すものですが、夏夫は一番体力を使う二日間でした(汗)
★ ★ ★
昨日の日曜日は近所で夏祭りがあると神社に出掛け、例年なら早い気もしますが浴衣を着た潤子です。
髪をアップにして見せる頸がセクシー、浴衣の柄に気づかれないだろうとノーブラで出掛けました。
浴衣の下はサイズを間違えたかのような黒い極小パンティだけ、ヒップに〝T〟どころか淫肉に痛々しく食い込むと、金魚すくいに両膝を揃えて屈むときは〝ヤバい〟と口パクで訴えます(苦笑)
一匹もすくえなかったというのにテキ屋のオッサンは三匹もサービス、やはり美人はお徳と証明されました。
オッサンの見てないところで、幼稚園児の女の子に金魚は譲りましたが・・(^^;;
神社をあとにすると外出ついでに行きつけの寿司屋に立ち寄り、町内会の皆様にも目の保養をしてもらいます。
気づかいのない御常連ばかりで、潤子の艶姿を見て〝おーっ〟という歓声と大きな溜息で歓迎されました。
御近所だろうが潤子は人前で堂々イチャイチャ、カウンターの下では夏夫の手を太腿にエスコート(汗)
女将に見つかるもイエローカードが挙がることもなく、羨ましがられては夏夫の腕を抓って店内を歩きます(苦笑)
★ ★ ★
帰宅したのが中途半端な時間で16時、自宅に着いても浴衣は着たままで夏夫を悩殺しました。
寿司屋では太腿に手を置くだけで我慢したも、自宅のソファに座っては浴衣の合わせから手を忍び込ませパンチラを覗きます。
『見てよ、サイズは間違えてないから穿き心地は悪くないけど、座っているだけでお肉に食い込むから・・(照)』
夏夫の指先に湿気を感じると汗もありましょうが、それ以上に淫汁が湿気を帯びていたのは隠せません。
ノーブラの片パイを晒すと開脚させながら乳首を舐め回し、綺麗な頸に舌を這わすとセクシーな溜息をつきました。
ヒップを持ち上げさせパンティを脱がしてあげると、せっかく片脚に引っ掛けたのに自ら足首を抜くと裏返しては夏夫の鼻につけます(汗)
生々しい温もりと淫臭に目眩がすると、一度鼻から離すとクロッチの染みを一緒に覗き込みました。
以前もレポートしたか潤子には拘りがあると、クロッチ部も表面と同じ色のパンティを選びます。
つまり黒いパンティには白いクロッチは許さないから、一般的には避けたいも黒いクロッチに淫汁の付着が目立つのでした。
これは汚れのサインを見逃さないようにというより、フェチな夫の為に染みを目だ立たせ興奮させようという狙いだから感心します。
こうした行為で夏夫のスイッチは更にシフトアップしたから、昨日は久しぶりに生脚の潤子を犯しました。
★ ★ ★
浴衣は羽織ったままで解いた帯で両手を縛ると、ベッドで仰向けに寝かせバンザイさせます。
全裸は最高の絶景と分かってますが、何かを身につけた姿を犯すのは興奮するから何フェチなのでしょう(汗)
正常位で犯す前に潤子の美しすぎる顔を跨ぐと、同意の上とはいえ半ば無理矢理に肉棒を咥えさせイラマチオを堪能。
浴衣を剥ぎ取ったのは四つん這いにしたときで、再び拘束(手を抜かないと浴衣を脱げない為・・)された両手は拝むようにしてシーツにつくと、髪はアップにしてヒップを突き出す姿も妖艶でした。
肩幅以上に開脚しての四つん這いはアナルもオマンコも丸見え、美人妻の顔が見えないのは残念ですが淫臭を嗅ぎながら舌先をフル回転させます。
背中美人でもある超絶美人妻の潤子、両手を拘束されてるだけで好きにしてと従順になるから不思議な遊び。
69では合掌する手で肉棒を挟むと手コキしては、両手を前に出すようにしてフリーハンドのフェラチオ。
たかが両手の拘束も不便で自由にならないことに苛立つと、顔面騎乗位で帯を解いてあげました。
クンニの様子を覗き込んでは自らのフリーとなった手でオマンコを拡げ、剥き出しになったクリトリスを強制的に舐めさせられます(汗)
ノーマルな騎乗位で犯すと〝宝船〟を思い出したも、考えてみれば潤子はそれに近い体位を今までも楽しんでました。
何が違うかと思えば夏夫の片脚を高く持ち上げるか否かで、少し膝を曲げた太腿に擦りつけることはあります。
つまり騎乗位でも角度を変えての挿入、これぐらいの違いにも四十八手で名のついた体位があるのか調べてみましょう(苦笑)
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今朝は役所に直行して印鑑証明などを入手してから、午後は不動産会社に行って麻美との隠れ家を賃貸契約してきます。
最低限の家具は来週には届くよう手配すると、麻美は会社の制服や下着を含む着替えを用意すると申してました。
シニヨンの似合う麻美です、浴衣も似合うに違いないので買ってあげますか。
毎日のように隠れ家で過ごす専業主婦の由香里と違うから、せいぜい週1ペースで通うことになると思われるので換気を気づかうことになりましょう。
曜日も不定期なら時間も不規則な訪問となりましょうから、夏夫も新婚性活と時差ボケに慣れないと・・(汗)
そんなことで、今日の夕方は未亡人の静香宅を訪問する予定です。
不動産会社を出るまでは訪問の予告をしないと、サプライズな予定が入らないことを願いましょう。
- 2019/05/27(月) 09:20:01|
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