究極のボディコン。。
店で着るのかと思いきや、流石に無理と夏夫の為に購入したと言います。
マテリアルの詳細は不明ですが、光沢のあるブラックドレス(ワンピース)は膝上20cmはあろうマイクロミニ!
身体との隙間は微塵もなくボディフィット、プロポーションに自信がある燿子だからこそ着こなせる装いに悩殺されました。
ウエルトが覗けてしまうから許してと、久しぶりに見る燿子のパンストは勿論シースルーの黒ストで奥にはワインレッドのパンティが・・。
燿子は予定してなかったもの、世の男性諸君にも御披露目して興奮を分かち合いたいと外出を誘うことにします。
『これ着ては無理よ。
お水を専門に相手するブティックがあって、女の子に付き合って行ったときに夏夫が好きそうと思って衝動買いしたのよ(汗)
最初は女の子に勧めたんだけど、落ち着いて接客出来ないって言うから・・。
だったら私が買うって言ったら店で着るんですかって驚くから、私服にするのよって答えたら彼女は何て言ったと思う?
Nさんを喜ばせてあげるなんて羨ましいって(照)』
たしかにキャバ嬢でも勇気が必要というセクシードレスですが、フィットルームで試着する姿を誰に見せることなく買ったと言います。
試着するときはガーターレスのストッキングを穿いていたらしく、ウエルトが覗けて美しくないとパンストを穿いての御披露目でした。
★ ★ ★
少しでも多くのオトコに視姦してもらおうと、タクシーに乗るのを避けると15分ほど歩かせてイタリアンにランチを食べに行きます。
燿子は腰を振って歩くたびにワンピースの裾が気になるようで、頻繁に裾を下ろす仕草が堪らなくセクシーでした。
テラス席をリクエストしたのは喫煙したいからという理由だけではなく、街ゆくオトコ共に視姦されては悩殺することが目的です(汗)
折り畳んだハンカチでは隠しきれず、燿子はアルミ製のパイプ椅子に座ると白いナフキンを二つ折りにして股間を隠しました。
夏夫は顎で邪魔だとサインを送ると、何度も美脚を組み替えるようにしてはパンストの奥をチラ見させて悩殺します。
燿子の視線は、夏夫の視線に・・。
股間を凝視する夏夫の視線を覗いては、心なし頬を赤く染め唾を飲み込んでました(苦笑)
「濡らしてるんだろう(笑)」
『・・・だって(泣)
エッチな目つきだから、恥ずかしくて・・(恥)』
「脚を組むなら、ナフキンは取れよ。」
『ええっ・・。
ねっ、早く二人だけになりたいわ(汗)』
まだメイン料理が出て来ないまでも我慢出来なくなると、余計に焦らしたくなる意地悪な夏夫です(苦笑)
暑い日だっただけに気分はワインよりビールで、ギャルソンに追加オーダーすると燿子はまだ飲むのかと怪訝な顔をします。
「見せて見られて、楽しみたかったろ(笑)」
『だから違うって、私は夏夫だけに・・。
ねえ、歩いてる人から見えてるの?
だらしない女みたいで、イヤじゃない?(汗)』
人通りが途切れると美脚を組み直すから夏夫にはパンチラが覗け後悔してるようには思えず、むしろプレイの一つとして楽しんでるのは燿子の方にも思えて来ました。
・・というのもビールのせいでトイレが近くなり、夏夫が席に戻って来るたび見ても燿子はナフキンを使ってないから(苦笑)
テーブルチェックで会計を済ませると、席を立つときにワンピースの裾を直す仕草が堪りません。
店内客や街ゆくオトコ共だけでなく、スタッフやギャルソンまでもが燿子の全身を舐めるように眺め視姦して見送ってくれました。
★ ★ ★
マンションに戻って燿子の願いが叶うと二人きりになり、寝室に辿り着く前によろけるとディープなキスを強請ります。
もう隠すどころかワンピースの裾など気にせず、パンストの中でTバックの食い込むヒップを撫でられ小さく喘ぎました。
『ふわぁ・・。
私もう・・大変なことになってるわ(泣)』
最初にパンストを脱ぎすてると再び抱擁、立たせたまま壁に背中を押しつけるとバンザイさせノースリーブから覗く腋を舐め回します。
『イヤっ、汗かいてるから・・。』
たしかに少し汗ばんでいると、腋フェチには堪らないのです(汗)
燿子はワンピースを脱がされ寝室に行くものと期待するも、飲み足りないなと缶ビールを飲むことにして焦らしました。
もしこのワンピースを着て店に出たらと確認したくなり、リビングで向かい合うようにしてソファに座ります。
勿論、燿子はナフキンやハンカチで隠すような野暮なことはしないから・・。
「最高のおもてなしだな(笑)」
『夏夫だけよ、こんなおもてなしするの・・。
染みをつけてないか気になるけど、怖くて自分では覗けないわ(泣)』
そこまでは(染みを)確認出来ませんでしたが、濡れ具合は本人が一番よく知ってるだけに期待してしまいます。
★ ★ ★
缶ビールを飲み切らない内に寝室に誘うと、燿子は自らワンピースを脱ぎすてブラジャーを外しベッドに潜りました。
どれだけの客が美人ママとこうなることを夢見て店に通っていることか、パンチラだけでも帰宅してオナっている輩もいることでしょう(苦笑)
パンティまでも自ら脱ぐとクロッチを確認せずして夏夫に手渡すから、燿子の見守る中で裏返し大量の愛液に興奮させられ鼻につけました。
燿子はパンティを嗅ぐ夏夫の手に触れると押しつけては肉棒を咥えるから、美人ママの生下着の嗅ぎながらのフェラチオには興奮させられます!
『散々焦らされたのよ、ビショビショのオマンコを舐めてっ!』
美人ママの口からオマンコとは・・。
パンティを嗅ぐ手を払いのけると夏夫の顔を跨ぎ、まるでローションでも使ったのかと思うほど濡らしたオマンコを口に押しつけました。
『いっぱい舐めてくれないと、あのワンピースを店で着ちゃうから・・。
あぁ、夏夫・・(泣)
イヤでしょ、他の人に見せたくないでしょ、だからお願いいっぱい舐めてっ!
あっダメ、もうイッちゃう(泣)』
夏夫の顔を跨いでから3分足らずだったのではないでしょうか、燿子のアクメを迎える時間とウルトラマンのカラータイマーが点滅するまでは同じでした(笑)
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少しのインターバルを置くと、シーツにまで大きな染みをつけるほどの激しいバトルを出勤のギリギリまで繰り広げました。
燿子の異常なまでの興奮ついで、大量の愛液もオマンコだけに使うのは勿体ないとアナルに流し込み、いつもより深く中指を挿れ後背位で犯します。
最後は勿論騎乗位で・・。
今もクルマのグローブBOXには、大きな染みをつけて淫臭を放つワインレッドのTバックが小さく丸まってます。
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一夜明け、昨日は隠れ家に・・。
このままでは身体がもたないとスロースタート、これが仇となり午前中は会社に居ると淫秘書に挑発され肉棒の鎮まる時間がありません(汗)
夏夫の仕事ってSEX、自分でも錯覚します。
久美は最近街でもよく見かける装いで出社、黒いオーガンジーの透けたロングスタート(?)の中に同色のミニスカートを穿いてました。
一見セクシーに見えますが、実は夏夫の苦手というか何とも感じません。
中のミニスカを穿いてないなら別ですが・・。
正直に言うと久美はガッカリ、それならとカットソーをたくし上げバストを披露するから思わず乳首を甘噛みしました。
間違ってお世辞でも言おうものなら、また着るだろうも御蔵入りさせます(笑)
梢や燿子と違って、まだ若いなと・・。
色気や美貌を重視する夏夫に言わせれば、A◯Bナンチャラがチヤホヤされるのが理解出来ないのと同じ次元です(苦笑)
美乳で肉棒は反応するも、お口直しと隠れ家に向かいました。
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ウチの三船美佳(由香里)も離婚して不思議ではない仮面夫婦、オナニー好きだから週一の逢瀬でも我慢出来てるのでしょう。
昨日は無性に由香里のオナニーが見たくなりリクエスト、何一つ躊躇うことなくOKされるとビールを飲みながらの鑑賞でした。
これがまたオナニーと言えるのか疑問ですが、夏夫は見てるだけでいいけど肉棒を貸して欲しいという条件で始まります。
つまりディルドやバイブを肉棒に見立てるのではなくて、肉棒をディルドに見立てるという訳の分からないことを言い出したのでした。
要するに夏夫は見てるだけで動かなくディルドの代わりに肉棒を貸してと、説明を聞くのも面倒となり取りあえず始めさせます(苦笑)
★ ★ ★
いま思い出すと滑稽ですが、夏夫は全裸でソファに座りビールを・・。
夏夫の存在を無視して由香里は手淫でオナニーを始めると、パンティを脱いで夏夫にヒップを向け腰を振ります。
当然ながら夏夫は由香里を見て勃起、後手にディルドに見立てた肉棒を手探りすると背面座位のようにしてインサート!
堪らなく腰を振ろうとすると、夏夫は動かないでと叫びました。
夏夫に話し掛けたのはその一言だけで、由香里は自らの両膝に手を置くと中腰の姿勢でゆっくりと屈伸運動します。
妻もディルドを床に立て遊びますが由香里のオナニーも同様で、それが肉棒をディルドに見立てるということのようでした(苦笑)
オナニーは独りよがりのはずでしょうが、これでは夏夫も・・(汗)
しかし普段する由香里のオナニーを見るには動かないことで、夏夫は必死に射精を我慢しながら見届けるしかありません。
左手で自らのバストを揉みくちゃにすると、右手は股間に伸ばし疑似ディルド(肉棒)を掴み、屈伸運動を続けては喘ぎ声を聞かせます。
裏返った声が低いトーンに変わると・・。
『おぉーっ、夏夫・・。
(再び声を裏返し・・)イク、イク、イッちゃう!
もっと揉んでっ、オッパイを揉んで欲しいの(汗)
あっ、あぁーん、夏夫・・(泣)』
日常のオナニーでも夏夫に話し掛けてると言い、夏夫を呼びすてアクメを迎えていると言います。
一瞬にして我に返ると『恥ずかしい(泣)』と言い残しては、背後の夏夫に振り向かずしてトイレに駆け込む由香里でした。
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そのままの全裸でビールを飲んでいると、由香里が戻って来ては床に跪くと愛液と我慢汁で汚したディルド(肉棒)を口で綺麗に掃除してくれます。
延長でSEXに雪崩れ込むのもありでしたが、暫しソファに座り裸の付き合いを・・。
『私、家(自宅)に帰らなくても(隠れ家に居れば)不自由ないし、やっぱりスッキリ離婚しようかな。
帰る意味ないし・・。』
由香里は離婚、燿子は再婚というタイマーもセットされる日が近づいたかなと思う今日この頃です(汗)
もっとも、その前に(結婚)適齢期を迎えてる久美も居ます。
素直に喜んではいけないのが、この三人の美女らが共通してるのは、夏夫のスタンスが変わらないなら一生独身でも良いという考えを持っていることです(汗)
正直なことを言わせて頂くと、それぞれ(由香里だけは既婚者)に伴侶が居て今の性活が出来るのがベストという我儘な夏夫ですが(苦笑)
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実は今日、久美に仮病を使わせ会社を休ませることにしてます。
しばらく出社してなかったので、昨日も二時間ほどしか久美の顔を見てないと何となく愛おしくて長く一緒に・・。
これって危険かも・・(^^;;
隔日ぐらいのペースで特別なエロ事があった時に投稿すると言ったばかりですが、毎日が特別なエロ事があり書き留めたくなりました(苦笑)
それどころか長文になり読みづらいことをお詫びして、今日はこの辺で失礼します。
- 2015/05/29(金) 06:44:34|
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