夏夫のエログ美しいのは顔だけでないから・・。

美しいのは顔だけでないから・・。

一昨日は、久しぶりに秀華からメールが届くと・・。

夏夫のエログを最近愛読されるようになった方々の為に、先に秀華のことを簡単に紹介させて頂きましょうか。

テレサ・テンに似た台湾セレブの秀華との出逢いは某大使館で定期的に開催されてたパーティで、彼女は人妻でありながら某企業の社長でアジアを飛び回ってます。

勿論秀華とはＳＥＸする仲ですが、彼女は日本に居る女性を夏夫に紹介してはレポートさせ、それをオナネタにするという性癖があります。

紹介者の大半は人妻でビジネスを通じて知り合い、秀華を慕い頼りにするという女性でプライベートの悩みや相談をしてると・・。

とくに性生活に不満を感じたり浮気願望のある女性に相談を受けると夏夫を紹介するのですが、金銭こそ絡まないので合法的な斡旋です（苦笑）

信じられないような話かも知れませんが、こういう星の下に生まれた夏夫だけにあり得る本当の話なのでした。

★ ★ ★

さて秀華からの情報と、夏夫の目のあたりにした美魔女のプロフです。

梢（こずえ）、昭和３９年生まれの５１才。

家族構成は２年前に夫をガンで亡くした未亡人、近々結婚予定の長女と社会人一年生の長男、そして大学生の次女と三人暮らし。

夫の保険金で生活に不自由はないとのことですが、外に出ないと老けこむし気分転換にもなるからと週３ぐらいで洋菓子店のパートに出てると言います。

秀華に送ってもらった写真に偽りはなく、やはり木村文乃に似た美魔女でしたが言われてみれば秋元優里にも似て見えました。（ただし、そんな二人が似てるかどうかは・・汗）

裸になった梢を見ての推定ではＴ１５５・Ｂ８６・Ｗ６４・Ｈ８８で、身体のラインは熟女ならではのカーブが艶かしくセクシーです。

未亡人となった美魔女の梢を世のオトコ共が放っておくわけがなく、今も何人かの独身男性に求婚（再婚）を迫られているとか・・。

いずれも今一つピンと来る相手ではなく、中には明らかに身体目的と思えるオトコも居て慎重になると言ってるようでした。

それでも梢も身体が寂しく感じる時があり、ここで寝てしまうと相手を虜にしてしまい再婚することになると自身の中で葛藤する毎日とも・・。

亡くなったご主人には申し訳ないと思うも、せっかくフリーとなった今をもう少し楽しみたいと後腐れのない相手ということで夏夫が指名されたようです（汗）

★ ★ ★

直近の空きスケジュールは昨日の火曜日だけと夏夫の勝手を秀華にリターンすると、深夜だったのにも関わらず梢に連絡してもらい昨日のデートに漕ぎ着けました。

待ち合わせは梢の希望で１１時に新宿駅のサザンテラス口、クルマが止めにくい場所でしたが少し交差点寄りで待ちます。

車種とナンバーを秀華経由で伝えてあると、時間通りに梢が到着して助手席に・・。

初めて逢うドキドキ感は、さすがの夏夫でも何度経験しても緊張しました（汗）

綺麗だと思うと同時に梢の年令を忘れるくらいで、夏夫のパートナーの中でも美貌とセクシーさは上位に入ります！

『こんなオバサンで良かったかしら？（笑）』

声まで艶っぽいから・・。

品ある光沢のライトグレーというワンピースは膝が覗け、ノースリーブだけに腋フェチの夏夫は気になりました。

秀華に夏夫の趣味（好み）は情報収集してあったようで、グレーのワンピースに肌色が分かるほどの透けた黒いストッキングにハイヒールがセクシーです！

オバサンにありがちな膝にストの弛みはなく、化粧の匂いもしないと狭い密室（車内）は男好きする香水が充満して鼻腔を擽られました。

オトナな女の梢は、このあとのスケジュールは食事→ホテルということは承知しているはずなので余計な小細工は必要ありません。

★ ★ ★

限りなく歌舞伎町に近いパーキングにクルマを止めると、夏夫は苦手ですが最初の印象を良くする為に車◯で懐石料理を食べビールで乾杯しました。

ビールを酌してくれるたびにワンピースの脇から黒いブラチラが覗け、下着はブラックランジェリーと確信すると我慢汁が溢れ出そうです（汗）

プライベートの話題もなければ下ネタを話すわけでもないと、終始世間話で何となく焦らされてるようでした。

最後のデザートを食べ終わり店を出ると、少し酔ったからと言い訳をしながら夏夫の腕を組んで歩き始めます。

夏夫の目的地はミラー貼りの部屋があるラブホで、何気なく誘導すると梢に躊躇う時間を与えることなくエントランスを潜りました。

交代で歯を磨くと・・。

『シャワーは浴びない方がいいのかしら？（笑）

一応、朝出掛ける時に浴びて来たけど・・。』

そこまで夏夫の情報が伝わっていたとは、秀華に感謝します（苦笑）

★ ★ ★

些か厚化粧ではありましたがキスする時に至近距離で見るも、スキンケアを念入りにしてるのか大きな皺も目立たなくまさに美魔女の梢でした。

半世紀生きる梢も三年ぶりのキスに緊張すると、夏夫がエスコートするまで手を持て余し肉棒に触れようとしません。

ワンピースの背中でファスナーを下ろしながらのキスで舌を絡ませると、人が変わったように激しく貪りました（汗）

艶かしい腰が引っ掛かると自らワンピースを脱がせると、ブラックランジェリーと思いきやブラック＆レッドの下着に悩殺されます！

しかもブラジャーは乳首が透け、パンティはＴバックでヘアが透けてるから改めて秀華に感謝（笑）

『娘の下着より過激だから、年甲斐もなく恥ずかしいけど・・（照）』

梢の身体は見た目も触り心地も加齢で弛むような余裕がないほど肉々しく詰まっていて、身体のラインも崩れは見あたらず言わなければアラフォーで通用することでしょう。

さらに驚かされたのはガーターベルトでストッキングを吊ってたから、ご主人を亡くして男日照りが長いはずもセクシーランジェリーを持っているとは・・。

『ううん違うわ、亡くなった主人の趣味で久しぶりに出して来たの（汗）』

夏夫の疑いの目に気づいたのか、梢は言い訳をします（苦笑）

故人と夏夫の趣味は共通するものがあったのは幸いであり、昨日の今日では下着を新調する時間もありませんでしたから。

美人妻の梢にセクシーランジェリーを着させていたとは、健康な時は毎日夫婦の営みがあったのだろうと故人といえど嫉妬してしまいます。

★ ★ ★

ブラジャーに透けた乳首を舌先で転がすと過剰反応を示し、ベッドの上で仰け反るとセクシーな声を聞かせました。

浮かせた背中の下に手を入れ我ながら器用にホックを外すと、豊胸手術を疑いたくなるような寝ても大きく崩れない美乳です。

乳首の色は熟女らしい茶褐色ですが毛穴や鳥肌も目立たない、大き過ぎず小さ過ぎずの舌で転がすには程よい大きさと形でした。

それにしても過敏で、バストの愛撫だけでイキそうな勢いだから・・（汗）

オマンコにも加齢臭があるのか興味ありましたが、ほんのりとソープの香りに混じる淫臭は若い久美と変わりません（苦笑）

『イヤっ、恥ずかしいわ。

そんなとこ舐められたら・・あぁ・・。』

あとで聞いた話では男日照りでホルモンのバランスが崩れたことも原因の一つか、梢は一年前に閉経したとのことですが言われなければ分からないほどよく濡れてました。

経験豊富な夏夫ですが、さすがに閉経した女性は初めてです（汗）

途中でカミングアウトされると、妊娠の心配がないと言われ中出しを許可されました。

腋を舐めながら正常位でハメ、四つん這いにしては背後から犯す姿をミラーに映し興奮させられると最後は勿論騎乗位で・・。

梢のお気に入りは顔面騎乗位でのクンニと、騎乗位で奥を突かれたこと、そして久しぶりにリアル肉棒を咥え興奮したと言います。

★ ★ ★

スタートが遅かったこともあり、もっと長い時間を愛し合いたかったと言われ、再婚するまではたまに遊んで欲しいと言われ自宅に送りました。

彼女の再婚を遅らせる原因にならないよう、ローテーションには組み入れず無理のないペースで楽しむつもりです。

梢ほどのセクシーな美魔女なら、いま口説かれてる同年代の他にもかなり年下のオトコでも彼女の虜になるはず。

妻が大学生にナンパされるのも、分かる気がする夏夫でした（汗）

欲を言えば、誰かに寝盗られる（？）前に薄い直毛のヘアをパイパンにしてしまいたいかなと・・（苦笑）

梢を送ったあと、LINEで秀華には任務完了の報告を電話しました。

このエログをアレンジして、秀華にはレポートのメールを送る予定です。

今日はアラフォーの美人ママ、燿子と・・。