佳美→淑子とセクシー路線のフェロモンを振り撒く美女が続くと、美人ママという色気ある肩書きの燿子も二人には負けてません。
合鍵(カードキー)でエントランスを解錠するとエレベーターで19階に、我家に帰宅したかのようにすれ違う住人に会釈しては堂々玄関を開けました。
仕事柄少しでも肌を休めたいはずも、水曜日は朝から完璧なメイクを施して夏夫を待つ燿子です。
昨日の燿子はサテン地の黒いブラウスの襟を立て、スエット地のような伸縮性のある真っ白なマイクロミニのスカートを穿いて歓迎してくれました。
膝上20cm・・いや股下5cmと言った方が正確かも知れません(汗)
よく見ると生脚ではないけどガーターレスのストならウエルトが見えてしまうほどの超マイクロミニで、パンストであってもランガードが見えるはずも・・。
『スト穿いた方が、綺麗に見えると思って・・。』
どうやらランガード(切り替えし)のない、オールスルータイプのパンスト(ナチュスト)を穿いたことを言い訳します。
『これで出掛けるのは無理ねっ(汗)』
普通に歩くだけでパンチラ必至、少し屈んだり階段やエスカレーターを上がるだけでパンモロは覚悟のマイクロミニ丈でパンティが気になりました。
★ ★ ★
クラブの美人ママがキャバ嬢でも勇気が必要なマイクロミニを穿き夏夫を悩殺、とても外出するなんて許される装いではありません(汗)
キャバ嬢のマンションに来てる錯覚に陥ると、立ったままで燿子を抱き寄せキスで挨拶しては右手でバストを左手はヒップを撫でます。
燿子は左手で夏夫の右手をおさえノーブラを恥じらうと、夏夫の左手はスカートを捲るまでもなくヒップに触れました。
しっかりヒップに食い込むTバックはパンストに押しつけられ、手に感触がないほどなのは夏夫がパンストに慣れてないからでしょう(苦笑)
『童貞君じゃないんだから慌てないで(笑)』
夏夫の胸元を押すようにして身体を離すと、2~3歩駆け出すようにリビングのソファーに腰を落とし股間を手で隠します。
燿子は直ぐに両手を開いてソファーにおくと、何が見えるのとばかりに嘲笑い夏夫を焦らして楽しんでる様子でした。
まさか・・。
パイパン(無毛)でなければ早くに気づいたかも知れませんが、まさかは的中すると燿子はノーパンでパンストを直穿きしてたのです!
『昨日店の女の子と話していて、彼氏にお願いされて応えたら超興奮したって言うから・・(笑)
夏夫も好きっ、興奮する?』
正直なところノーパンにパンスト直穿きの光景にというより、こうした挑発行為を燿子が試みることに興奮しました(汗)
★ ★ ★
「やっぱり、ブランチに出掛けよう!」
『じゃ待って、着替えるから。』
「それじゃあ意味がないよ、そのままで外出しなきゃ(笑)」
『えーっ、マジで言ってるの?
椅子に座っただけで見えちゃうわ(泣)』
そう言いながらも満更でもない様子で装いの話題を忘れると、集合ポストに投函されていたチラシを探しオープンしたばかりのレストランに行こうと言います。
エントランスを出たところで手を上げると、スピードを上げて走り過ぎそうだったタクシーがタイヤを鳴らして急ブレーキ!
目敏いドライバーが燿子に気づき止まったのでしょう(苦笑)
どうにか股間をガードして乗ると、夏夫にキスするかと思えば耳打ち・・。
『ヤバい、ブラしてくるの忘れたわ(汗)』
夏夫は知ってましたが、ノーパンにパンスト直穿きするぐらいだからノーブラも楽しむつもりかと注意しませんでした(苦笑)
目的地に着くとドライバーには気をつけても、降車で歩道を歩くオトコ共がエロ視線で燿子をロックオンしないかと気になり釣銭をチップに急いで降ります。
★ ★ ★
生憎にも燿子を晒すテラス席はなく、店内に案内されました。
天井が高く開放感のある店内は鋳物のテーブルと椅子で、ランチョンマットが敷かれているだけの無機質な造りです。
燿子の美脚・・股間を隠す邪魔なものがなくドキドキしたのは夏夫でした。
『見える?(汗)』
ハンカチで隠す準備はあるもの、とりあえずは無防備に座り夏夫に確認させるも、ノーパンと知らなければベージュのパンティでも穿いてると思うかなと・・。
覗こうとする側より、実態を知る二人の方が興奮してました(汗)
ノーパン直穿きをアピールするより、超マイクロミニから美脚を覗かせるだけで燿子に視線の集中は避けられません。
まだ時間も早かったこともあり店内は幼稚園に子供を送る若奥様が何人かと疎らでしたが、時間が経つにつれサラリーマンやOLで賑わい始めギャラリーが増えます。
サラリーマンは意外にシャイで燿子をチラ見、妬みの眼差しで見入るのは若奥様方とOLで噂話をオカズにランチを食べていることでしょう(苦笑)
『夏夫・・熱い・・。』
明らかにワインのせいではなく頬を染め、恥じらう表情を浮かべ一言。
燿子の視線の先は夏夫の背に居たサラリーマンの4人組で、悟られないよう振り向くと夏夫の視線に気づかないほど燿子を視姦してました。
『気づかれたかも・・。
口の動きで「(もしかして)ノーパン」って会話してたわ(汗)
露出狂でエッチな女かと思われちゃう(泣)』
更に面白かったのは、ブラウスに擦れ乳首が勃っていたから・・。
★ ★ ★
想定内でありながらも視姦は想像以上に興奮したようで、それこそ口パクで『濡れちゃった』と言っては帰宅を促す燿子でした。
席を立つ時に気づきましたが、股間を隠すのに持参したハンカチはテーブルの上に置きっ放しだったから露出狂と言われても仕方ないかなと・・(苦笑)
『だって、夏夫は私が視姦されて喜ぶから・・。』
何とか無事に帰宅すると、ぎこちない歩き方を指摘すればパンストを濡らして歩きにくいと言います(笑)
玄関の解錠を夏夫に任せると、ハイヒールを脱ぐ間もなく玄関ドアの裏側で抱きつかれると夏夫の手を股間にエスコートしました!
ランガードのないオールスルーのパンストは薄く、マイクロミニのスカートをたくし上げ覗くと陰唇が拡がりナメクジのように張りついてます。
「これじゃあ濡れるのは当たり前だな(笑)」
『でしょう、視姦されてると思っただけでも興奮してたのにパンストに悪戯されて・・(泣)
みっちゃんの彼氏が興奮するはずよ。』
★ ★ ★
部屋に入ると夏夫はビキニ姿となり、燿子はブラウスだけを脱がせベッドに・・。
夏夫の肉棒も勃ちっ放しなら、燿子の乳首もクリトリスも勃ちっ放しでオマンコは濡れっ放しでした(汗)
トップレスで仰向けに寝た燿子に覆い被さるように襲い掛かると、興奮を抑えきれず貪るようにバストを舌で愛撫してはパンストの美脚を抱えるようにして撫で回します。
パンストを穿いた爪先を口に含み舐め回して辱め、脹脛、太腿と舌を這わせ直穿きの股間に近づき淫臭を嗅ぎました。
パンストに押しつぶされ陰唇の拡がる光景は、パイパンならではの卑猥な光景で愛液は染み出ていたから堪りません!
『(パンストを)破ってもいいわ!
あぁ、夏夫に犯されたいの(泣)』
野蛮な行為は遠慮するとパンストを脱がし、一昨日の淑子を思い出しパウダールームに連れて行くとミラーの前で犯します。
まずは二人で背筋を伸ばしミラーの前に立つと背後からバストを揉み、マイクロミニのスカートをほんの5cmも捲ればパイパンのオマンコは丸見えでした。
「よく、こんなスカートで出掛けたな。」
『だって・・。
本当に出掛けるつもりはなかったけど、夏夫が・・あぁ、敏感だからダメーっ(泣)
私、今のままでいい。
だから私をすてないで、夏夫の為なら私なんでもするから・・。
夏夫にフラれたら、今日の服で店に出ちゃうから!』
脅迫に出た燿子ですが、水曜日の妻という座はしばらくは安泰となりそうです。
★ ★ ★
二人でミラーに垂直で向かい合うと、仁王立ちのフェラチオする姿を映しミラー越しに目を合わせ興奮させられました。
肉棒の裏腹に手をあて持ち上げては裏筋にツーっと舌を這わせ、陰嚢の皺を伸ばしては竿を横舐め縦舐めする自らの姿に陶酔します。
燿子の裸体を抱え上げ洗面台にM字開脚でしゃがませると、パックリと拡がったオマンコに舌を伸ばしクンニしてあげました。
150度の開脚に手で拡げる必要はなくアナルまで開口してたから、燿子自らの指で弄らせてのクンニに片手は夏夫の肩に掴まり狂ったように泣き叫びます!
クンニでアクメを迎え夏夫がスタンドアップ、挿入こそ出来ませんでしたが燿子は股間に手を伸ばし肉棒をワレメに沿ってグリグリ擦りつけ・・。
こんな美人ママの卑猥な姿を独り占めとは、いつか店の常連客に夜道で背後から刺される夏夫ではないでしょうか(汗)
美人ママのお望み通り、最後は立ちバックで犯す姿をミラーに・・。
★ ★ ★
週末は、勿論のこと妻・・。
月曜日=OFF
火曜日=由香里
水曜日=燿子
木曜日=OFF
金曜日=久美
土曜日=潤子(妻)
日曜日=潤子(妻)
これが無理のない理想のローテーションと考え、これなら由香里を木曜日から火曜日に移動するだけで組み替えられることに気づきました!
今日はこれから隠れ家に・・由香里にローテーションの変更を提案する予定です。
- 2015/06/11(木) 08:02:45|
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