夏夫の予感は的中、それはそれは淫らな昨日の妻でした(苦笑)
早起きのコンビニで街行く美女を眺めてはロックオンする臨戦態勢を整え、淹れたてのモーニングコーヒーを飲みます。
視姦のターゲットとなったのは、ワンボックスカーの後部ドアを開けて幼児と一緒に出てきたアラサーと思えるママだけ(泣)
それでも夏夫のストライクゾーンに入る中田有紀に似た美人でしたが、美脚(?)はホワイトデニムに隠れてたから残念!
しかもパンティラインがくっきり、色は不明のフルバックだから・・。
小さい子供が居ては、色気より機能性は仕方のないことです(泣)
自宅に帰れば絶世の美女である妻が待っているとあれば、贅沢極まりないことかと反省して帰宅を急ぎました。
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大抵は夏夫がコンビニに行くのに開けるドアの音で起きる妻は、夏夫が戻って来る間にメイクと着替えを済ませてます。
部屋に居るときは仕上げのルージュを残す奥方も多いと思いますが、唇がエロいと評判の妻に限ってはグロスまで使って完璧に仕上げてました。
チャコールグレーでノースリーブのフレアミニワンピースに、それこそ寝起きのはずが極薄の黒ストまで穿いて朝から夫を悩殺するから・・(汗)
時はまだ土曜日の10時前、ブランチにしても早いかなと迷う時間。
せっかくの妻の装いだからランチを外食に誘うことにすると、時間までイチャイチャして過ごすことになります。
リビングのソファーに並んで座る妻のスト脚に手を伸ばすと、夜の時間と錯覚してしまうのはナイロンストをガーターベルトで吊っているではありませんか!
しかもフレアミニの裾を捲りパンティを覗けば、パールホワイトでアシンメトリー(左右非対称)なパンティは片方が二本の紐というセクシーなTバックです。
夏夫とは違って一週間ぶりとなる妻は朝から気合い充分、ただでさえ顔を見るだけでも犯したくなる美人妻だというのに・・。
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キスをする間もないまま床に跪くと夏夫の短パンを脱がし、ビキニの上から肉棒の勃起を確認しては仰け反らした指の腹で優しく撫で回しました。
『◯◯(ランチを予定してるイタリアン)のオープンまで時間があるから、それまでベッドでイチャイチャしたいわ(照)』
妻はゆっくり立ち上がると、夏夫の手を引き寝室に歩きます。
夏夫は我慢汁で汚したビキニだけの姿でベッドに横たわり、妻はワンピースを床に落とすとパールホワイトの下着にガーターベルトのスト姿で片脚ずつ膝をついてベッドに・・。
ヒップを持ち上げさせビキニを脱がすと、夏夫の股の間に座り肉棒の裏筋にいきなり舌を這わせたから堪りません。
大好きなキスを避けた理由が分かると、グロスで濡らしたリップでのフェラチオを夏夫に見せたかったのです。
『今日は、いっぱい舐めさせて・・。』
気分をカミングアウトすると、舌先で陰嚢の皺を伸ばしたりカリ首を舐め回したりといつになくスローな動きで舌戯を披露してました。
もう舐め残したところはないと思えば不規則に同じ場所に戻っては舐め回すを繰り返し、10本の指も遊ばせておくことなく巧みな動きで愛撫します。
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鈴口をチロチロ舐める真剣な眼差しの妻と目が合っては、グロスで濡れ光るリップがミクロの隙間も与えず肉棒を咥えると目を閉じ堪能してました。
激しく貪るようなフェラチオをスロー倍速で見てるようで、美人妻のフェラ顔は長い時間見ても飽きることはありません。
舌戯と口淫は肉棒だけに留まらないと、夏夫に四つん這いという恥ずかしいポーズをとらせ所謂蟻の門渡りとアナルに舌を這わせたから・・(汗)
『あぁーん、我慢汁が溢れそう。
夏夫の感じてる姿を見ると、潤子も興奮して濡れちゃうわ!』
恥ずかしいと思ったのも一瞬で、妻の舌先がアナルに浸入して来たときは好きにしてくれという気持ちになりました(苦笑)
ようやくアナル責めから解放されると再び仰向けにされ、その時に時計を見るとデジタル表示は11:20と記憶していて、実に1時間以上は妻に舐め続けられていたということになります(汗)
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妻は仰向けに寝た夏夫の顔を跨ぐと、自ら背中のホックを外しブラジャーを脱ぎすてFカップの美乳を揺らしてました。
向かって右側、妻の左側が二本の紐間に舌を伸ばして擽ると、パンティを穿いたままの股間を顔に押しつけられます。
内側からは妻の愛液、外側からは夏夫の唾液でパールホワイトのパンティは濡れ、堪らない淫臭を放つから犬のように嗅いでしまいました(苦笑)
自ら焦らしておきながら我慢出来なくなると、妻は淡いピンクのマニキュアを塗った自分の指でパンティをズラし陰唇を拡げます。
窮屈なパンティに夏夫の舌がポイントをズラすと片脚を上げて抜き、跨ぎ直しては横になる夏夫の口に対して縦に割れるオマンコを押しつけました。
更に両足の踵をつけM字開脚で跨ぐと、必然的に拡がったアナルを舐めてと言わんばかり微妙に腰を前後に振ります。
アナルを舐める夏夫の鼻をオマンコで包み込むと、フェチには堪らない淫臭を嫌でも嗅ぐことが出来ました(汗)
勿論、嫌なはずがありませんが。
イラマチオ・・所謂強制フェラですが強制クンニは他に呼び方があるのか、妻は夏夫の髪を軽く掴みグリグリとオマンコを押しつけます。
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言うまでもなく妻は顔面騎乗位でアクメを迎え、オンナの身体はエンドレスと自分でも言うように69のオーラルでもイッてから騎乗位で肉棒を呑み込みました(汗)
ガーターベルトにストッキング姿、パンティを片脚に引っ掛け美巨乳を揺らす淫らな美人妻に微量の精液を注ぎます(苦笑)
『感じちゃった・・。
夏夫の肉棒で満腹、ランチはいらないかも(笑)
もっと長い時間(肉棒を)舐めていたかったけど、潤子のも舐めて欲しくなっちゃって・・私ってダメねーっ(泣)
えーっ、もうこんな時間?(汗)』
妻は肉棒を呑み込んだまま夏夫に覆い被さるようにして言うと、夏夫は妻の腰とヒップを撫でながら時計を見れば13時半を回っていました。
肉棒は妻の中で元気を取り戻したから呆れます!
三度の食事よりSEXの方が好きな夫婦です、これも抜かずというのでしょうかランチをパスして続行したから・・(汗)
射精をして妻の愛液塗れでもある肉棒を平気で咥える妻で、その光景はまさに淫らの一言で興奮させられました。
昨日は終始スローなディープスロート、丹念なフェラチオに肉棒は勃ちっ放しで妻の研究成果には脱帽します。
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さすがに運動後は空腹の二人で、16時過ぎから寿司屋に行きました。
二人とも寝起き(SEX直後)の顔と大将に見破られると、妻は隠すことなく他の客が居ないのをいいことに惚気るから女将も呆れ顔です(苦笑)
夜が早いと・・。
ホロ酔いで帰宅すると適量のアルコールが媚薬効果となり、昼間とは攻守交代となりクンニに時間を掛けてあげました。
『溶けちゃいそう』『おかしくなっちゃう』このキーワードを妻の口から聞くと、夏夫の興奮もMAXとなり頑張ってしまいます!
おそらく昨日は二人とも23時には寝たのではないでしょうか、おかげさまで夏夫は今朝も早起きして体調も万全の朝を迎えました。
- 2015/06/28(日) 06:54:36|
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