月末の週末にも関わらず、弊社はNO残業デー(笑)
金曜日ともなると久美のテンションはMAX、梅雨空など何のそので露出度の高い装いで出社するから呆れます。
真っ白なブラウスに真っ赤なブラジャーが透け、ボタンを一つ余計に外すから社長以下男性社員は目のやり場に困りました(汗)
スカートはチャコールグレーのタイトミニで、限りなく透明な黒ストに包まれた美脚を惜しみなく覗かせセクシーなんです。
ブラの色からパンティも赤と分かると、白、グレー、黒、そして赤とはナイスなカラーコーディネートに感心しました。
細身の木型でプレーントゥ、黒いエナメルのハイヒールはどこかSMチック。
★ ★ ★
夏夫だけを残して全員が退社すると、白々しくも久美が忘れ物をしたと会社に戻って来るのは二人の作戦でした。
淫秘書はフェロモンを振撒きながら夏夫の部屋を訪れると、お決まりの挑発ポーズで行儀悪くデスクに座り美脚を組みます。
『うふっ、やっと二人になれたわ。
エロい社長さん、エッチな秘書はお好きでしょ(笑)
今日のTバック、凄く食い込んじゃって・・(汗)』
エッチな秘書は飛び降りるとデスクに両肘をつき、ヒップを突き出しては腰をクネらせ挑発するから食い込み具合を確認しました。
勿論サイズを間違えたわけではなく、デザイン的に極小のパンティでほとんどGストと呼べるエロショーツです!
しかもフロントの三角巾も幅が狭くハイレグだから剛毛は美観を損ね、パイパンの久美だからこそ穿きこなせるパンティでした。
★ ★ ★
「エッチな秘書さんは、どうして欲しいのかな?」
『エッチな姿を見られたいの、夏夫に視姦して欲しいのよ。
エッチな久美を見て(肉棒を)大きくして欲しい!
あぁーん、パンティが隙間なく食い込んでるから、少し触られるだけでヌレヌレになっちゃう(汗)』
分かりづらい表現でしたが夏夫には理解出来て、パンティの擦れ具合が刺激となり人差し指の爪でワレメを引っ掻くと堪らない様子でした。
『だから触らないでって・・今日は夏夫に視姦されたいから・・。』
ストからハミ出た太腿の裏を両手の親指で押し、左右に押し拡げてはTバックの食い込みを覗き込み顔を近づけます。
オフィスで嗅ぐ淫臭も堪らなく、不謹慎にも局内で夏目三久もこんなことをしてるのかと想像して肉棒を腫らせました(苦笑)
こんな可愛い顔して、ヤることは大胆だから・・。
このあと久美には驚かされます!
『ふわぁ、イク・・もうダメ、イッちゃう(泣)』
デスクに頬をつけヨダレを垂らして汚したかと思った次の瞬間、夏夫は裏腿を押してるだけなのに久美はアクメを迎えてしまったのです。
まさか視姦だけでイクとは・・(汗)
★ ★ ★
『パンティがビショビショ(泣)』
「本当にイッたのか?」
『だって・・。
久美のエッチな姿見て夏夫も興奮してると思うと、何だか私まで興奮しちゃって・・目で犯されてるんだわって・・(泣)
そしたらアソコがキューンてなって、何だか痺れて来ちゃったんだもん。』
イキやすい体質というのは分かってましたが、まさか身体に触れることもなく視姦だけでイクとは文字通り淫秘書でした。
おそらくパンティの擦れ具合も手伝ったのでしょう。
早く帰ってパンティを穿き替えたいと言いますが、そうは簡単に問屋は卸しません。
これ以上はマンションで楽しむことにして乱れた着衣を直し、久美のヨダレを拭いてから外食に連れ出しました。
『(パンティを)穿き替えたいって言ってるのに、本当に意地悪ねっ(泣)』
視姦だけでイケるなら、このあとは久美を共有することに・・。
早い者は既に酔ってる時間、昨日は客質の劣ろえる大衆酒場に行くと大勢のオトコ共に久美を視姦してもらいました。
ただでさえ注目を集める久美ですが、赤いブラチラとタイトミニの姿にグラスを持つ手が止まり目で犯してます。
紅一点ではありませんでしたが、オトコ共の視線は明らかに久美に集中して噂話までするテーブルも確認出来ます。
目が座ったオトコも久美を見て目覚めると、独りにしたら危険な雰囲気に気づいた久美も落ち着かない様子でした(汗)
「テーブルに肘をついたらどうだ?(笑)」
『冗談は止めてよ、怖いんだから・・(泣)』
「久美を見て、全員が勃起してるよ。」
『ねっ、一杯飲んだら帰ろっ(泣)』
夏夫の作戦は成功したようですが、さすがの久美も人身売買のオークションで生贄となった気分で恐怖を感じてるようです。
★ ★ ★
早々に席を立ったから溜息も聞こえ、夏夫を羨む目で見て見送られました。
久美の足元はフラつき夏夫に寄り掛からないと歩けない状態は、決してアルコールのせいではなく視姦に小さなアクメを繰り返してたのでしょう(苦笑)
帰宅した時は、パンティはビショ濡れ!
洋服を乱暴に脱ぎすてるとベッドに一目散、自らブラジャーを外すと夏夫の口にバストを押しつけ乳首を舐めさせました。
「アイツらに輪姦されたかったんじゃないのか?」
『えぇーっ、やめてよ!
でも夏夫が居なかったら・・(汗)
怖かったけど、私とヤりたがってると思うと正直興奮もしたわ。
夏夫が守ってくれるから安心だけど、間違っても独りじゃ行けないわ(泣)』
そう言いながらパンティを脱ぐと夏夫に渡し、全裸で肉棒を咥えます。
大量の愛液で濡らしたパンティを裏返し、淫臭を嗅ぎながらのフェラチオを堪能しました。
久美は肉棒を咥えたままで69の体位となり、お互いの性器を舐め合うと夏夫の口まわりはベチョベチョとなります(汗)
騎乗位では夏夫の口にパンティを押し込み、ベッドを壊すのではないかと心配になるほど激しく腰を振る久美でした。
★ ★ ★
タバコを一本吸って、ミネラルウォーターを飲んでから第二ラウンドに・・。
珍しく自分から正常位を強請ると、夏夫に結合部を見てと言います。
定番のカリを引っ掛けるように浅い抜き挿しを眺めながら腰を振ると、久美は結合部を覗く夏夫の顔を恍惚の表情で見ていました。
『ねっ、見える?
夏夫の(肉棒)が久美に入ってるのが見えるの?』
「あぁ、よく見えるよ。」
『ハァハァ・・夏夫に見られてると、恥ずかしいけど興奮しちゃうわ。
夏夫が久美の・・あぁ、ダメーっ(泣)
イヤっ見て、久美がヤられてるところを見てーっ!』
ダメとかイヤとか、見てって、どうして欲しいのかと聞きたくなります(笑)
どうやらkanaにハメ撮りを見せてから久美の性癖が変わったというか、新たに興奮するネタが増えたようでした。
見られたい願望か・・これからの季節が楽しみです!
「ネットの投稿写真でも出してみるか(笑)」
『興味ないこともないけど、顔を隠して裸だけオカズにされるのはイヤよ。
だって(私のことが)好みのタイプか分からないじゃない(泣)
どうせ視姦されるなら、久美(の顔)を見てエッチしたいって思わせる方が興奮するもの。』
分かるような分からないようなですが、投稿写真はNGと残念な結果となりました(苦笑)
★ ★ ★
ハードな一週間でしたが、今朝は久しぶりに土曜日の早起き!
何となく、妻が淫らとなる予感が・・(^^;;
とりあえずはコンビニに行って、淹れたてのブラックコーヒーを飲んで目を覚ましましょうか。
- 2015/06/27(土) 07:11:43|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0