スローでロングなオーラルを堪能した一昨日の土曜日でしたが、昨日の日曜日も早起きするとコンビニに出掛け100円(税込)のモーニングコーヒーと洒落込みました(笑)
自宅に帰って妻の妖艶な姿を見るのが楽しみと、咥えタバコで想像しては朝から鼻の下を伸ばす危ない夏夫です。
とくに外出する予定もなく、エロい夫婦はSEX三昧で過ごすことしか頭にありません。
前日の復習も大事ですがインパクトが強かっただけにプレッシャーを感じると、他に何か興奮するプレイはないかと考えながら帰ります。
夏夫がコンビニに出掛け帰宅するまでの間は30分足らず、そんな短い時間内で妻は洗顔して、歯磨き、メイク、そして着替えるという早技は見事でした。
ナルシスト(本人は否定しますが・・笑)の妻だけに夫とはいえ完璧な姿を見せたい、そんな努力が美しくセクシーであり若くも魅せる秘訣なのでしょう!
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しかし昨日はメイクはバッチリも着替えは間に合わなかったのか、下着姿でドレッサーの前に座り剥がれたマニキュアを塗り直し爪先を吹いてました。
もしかして下着姿は計算づく・・。
シルクゴールドに黒いレースをあしらった、肌触りのよいセクシーなランジェリーで着替える素振りもなく立ち上がるとキスを強請ります。
『昨日は長い時間を舐め合ったけど、今日はゆっくりと長い時間繋がっていたいわ。』
やはり最初から妻は洋服に着替える気などなかったようで、夏夫の帰りを待ち臨戦態勢に居たようだから覚悟を決めました。
そんな気分を高めるのに、カーテンを閉め切り真っ赤なスポットライトで妖しげな演出を図ります。
夏夫も洋服を脱ぐとオレンジ色のビキニだけでベッドイン、仰向けに寝た褐色の裸体に妻の舌が這い回りました。
キスで舌を絡ませ唾液を交換したあとは夏夫の首筋、肩、腋、胸元としだいに下方へと進み、脇腹、腹筋、下腹部、そして股間を過ぎて焦らすと太腿、膝を曲げさせ脹脛まで・・。
足の指を舐めるという、口に含む仕草と表情は堪りません。
勿論、両手を遊ばせるわけもなく、エステのように撫で回してました。
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ここからは土曜日の復習となり二人とも下着を脱ぎすてると、スローな舌戯を披露し合い69で性器を舐め合います。
いよいよ妻の目的を果たすときが来ると妻は夏夫を騎乗位で跨ぎ、自らの股間に手を伸ばし肉棒を握ってはオマンコにエスコートしました。
決して慌てることもなく、ゆっくりと腰を沈める姿はスローモーション。
妻は激しく腰を振ることなく肉棒を呑み込んでからの出し挿れは任すと、カリ首を引っ掛けては膣で形状記憶するかの如く何度も締めつけます(汗)
射精を受けとめることは最終目的、あくまでも直近の目的は長く繋がっている(挿入)ことだから、アクメを迎えるまでを堪能するに過ぎません。
下から見上げる妻の表情はまさに官能美、半開きの唇からは真っ白な前歯と舌が覗け、眉間に縦皺を寄せては時折口を尖らせる顔がエロいから・・。
動きが止まりそうなスローセックスは、官能的で興奮します。
もっともこれで激しく腰を振られては、目的を果たす前に射精して妻を怒らせるだけでしょうが(苦笑)
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肉棒がふやけるのではと思うほど長く挿入、妻の愛液も渇れることなく次々に新たなる泉を湧かせていました。
スローセックスって最中の会話もスローというか、お互いに言葉少な気となり只管(ひたすら)挿入に没頭出来るものです。
普段はほとんど汗をかかない体質の妻ですが、小さな顔と大きなバストの谷間に薄っすらというのがまたエロく・・真っ赤なスポットライトを浴びた熱のせいだけではないでしょう(汗)
二人の言葉(ムダな会話)が少ない分、性器の擦れ合う、体液の泥濘クチョクチョという卑猥な音が鮮明に聞こえました。
今は亡きシルビア・クリステル、エマニエル夫人を思い出してしまうシニアな夏夫です(苦笑)
オトコの身体と作りが違ってオンナはエンドレス、クリ派と膣派に分かれるとは言いますが、妻の潤子は勿論クリトリスも敏感ですが中でもイク特異体質だからズルいというか羨ましい。
長い時間の挿入に、数え切れないほどイッたと言います。
『あぁ・・』『いぃ・・』『うっ・・』・・。
スローな動きの中に恍惚な表情を浮かべては何度も小さく喘ぐと苦悶の表情を見せ、ア行五段活用の度に小さなアクメを迎えてたことを後にカミングアウトしてました(苦笑)
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妻はナイトテーブルに用意したミネラルウォーターに手を伸ばし喉を潤すにも繋がったままで、夏夫にも口移しで飲ませてくれるという行為もエロいから・・。
肉棒は中折れもせず妻の(オマンコの)中で膨らみっ放しなのは、全身美形の妻相手・・そして何より愛する相手だからこそでしょう(照)
夏夫が官能的なスローセックスのフィニッシュを迎えたのは、実に9時半過ぎからAM・PMを跨いでの14時近くだったから4時間以上は挿れっ放しだったことになります(汗)
『いいわ、来て・・。
もう我慢しなくても良くてよ。』
最後まで激しく腰を振ることなく、騎乗位で繋がったままオマンコをクイクイッと締めつけられ我慢から解放されました。
二人の身体がほぼ同時に小刻みな痙攣を起こし、妻は夏夫に覆い被さり静かに震わせたのです。
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一つだけ後悔したのは、この官能的スローセックスにビデオを回してなかったことでした。
もしビデオを撮っていて夏夫の顔だけをモザイクで隠したなら、夫婦の性生活と回春をテーマにレスの皆様相手に売り出したらベストセラー間違いなしです!
もっとも夫婦の為でなく、美人妻のイキ顔を見たさにスケベな単独君が喜んで購入することでしょうが(苦笑)
いま会社で久美の目を盗みようやくエログの完成を迎えられそうですが、昨日のことを思い出しながら打ち込んでいて肉棒は勃ちっ放しです。
ここに淫秘書の久美が乱入して来てビキニを脱がされたら大変、金曜日のデートを思い出して勃起してると言い訳するしかないでしょう(汗)
今のところ今日は禁欲の予定、さすがの夏夫も休チン日が欲しいかも・・。
- 2015/06/29(月) 14:56:58|
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