禁欲の月曜日を挟み、由香里、燿子と・・。
一日空けても興奮さめやらぬと二人ともするかと思いましたが、動きはゆっくりでも肉棒は勃ちっ放しで挿れっ放しとあり意外にスローセックスは体力が必要なんです(汗)
こんな(スロー)セックスがマイブームになっては流石の夏夫も体力が持つはずがなく、そうかと言って気合を入れガツガツする年令でもありません。
今週は、成り行きに任せることにします。
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6月30日(火)、早いもので一年の半分が過ぎようと・・。
普段通りに出社しては淫秘書久美の白いパンティを確認するも、月末の慌しさに居ても邪魔なだけと早目に隠れ家へ行くことにしました。
夏夫を歓迎してくれる由香里はブラックサテンでノースリーブのプルオーバーブラウス、真っ白で伸縮性のある素材のスカートは頻繁に裾を下げないとパンチラするほどの超マイクロミニだから堪りません!
『先に言っておくけど、このスカートでは出掛けないわよ(汗)』
夏夫が行く前にミラーチェックしたらしく少し屈むだけでパンティが覗けることを確認すると、この装いでは外出しないからと先手を打たれます(苦笑)
せっかく夏夫を挑発するのに着た装いだから着替えさせるわけには勿体ないと、ランチは宅配ピザを頼むことにしました。
ピザが届くまでの約30分間はイチャイチャ、光沢のあるチャコールグレーのTバックを覗いては鼻血を噴き出しそうに・・(汗)
途中で止められないからと言っては、パンチラを眺めるだけで我慢させられます。
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電話で伝えられた時間より5分早くピザが届くと、由香里が夏夫の視姦から逃げ出すように玄関で待ち構えました。
隙間から覗くとラッキーな宅配スタッフは二十歳前後の男の子、由香里は揶揄うか弄ぶかのようにして彼に惜しみなく太腿を見せつけます。
オーダー(商品)の確認を聞きながら受取り夏夫の財布を開けて料金を支払うと、彼は由香里の前に跪き釣銭を数えるから顔を持ち上げれば目のやり場に困ってました(苦笑)
時間が経つにつれ只立っているだけでマイクロミニは持ち上がるから、後姿の由香里はチャコールグレーのTが覗けそうではありませんか!
ピザを両手で持つだけにスカートを下ろせないのは計算づくとも思え、宅配ボーイを挑発しているにも見えます。
最後に新しいメニューを渡され玄関ドアを閉めるまで時間が掛かったのは気のせいか、童貞キラーの人妻とも呼びたくなる由香里に夏夫は独り勝手に興奮してました(汗)
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ピザが熱いと夏夫に手渡そうとする由香里ですが、夏夫の手はピザに届かず迷うことなくして彼女の裏腿に伸びます。
正面を向いた由香里を見ると際どくパンチラのギリギリでしたが、跪いた宅配ボーイは角度的に覗けたはずでした。
『酷ーい、本当に熱くて火傷しちゃうわ(泣)』
「若い子を挑発するとは、悪い奥様だなっ(笑)」
『うふっ、若い子に嫉妬するなんて可愛い(笑)
次は、独りの時に(ピザを)頼もうかしら。』
由香里はピザを置くと夏夫の首に手を回しキスを迫っては、夏夫の愛撫は裏腿に留まらずT(バック)の食い込むヒップを撫で回されます。
言い忘れましたが由香里はノーブラで応対、プルオーバーブラウスは決して身体にフィットするものではありませんでしたが、見方や目敏いオトコなら乳首の位置が分かるはず。
もっともチェリーボーイに、そんな余裕はなかったかも知れませんが・・。
たかがピザ一つ頼むにも楽しませてくれる、イケない人妻でした。
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ピザのリスクは手が油で汚れるから、食べ終わるまでは Don't Touch だけに程よい焦らしプレイとなり視姦を楽しむしかありません(苦笑)
狭い1LDKの隠れ家にダイニングテーブルなどあるはずもなく、食卓兼用のリビングテーブルにピザを置きます。
ソファに座る由香里のパンチラは必至で短すぎるマイクロミニは持ち上がり、キャバ嬢でもここまでの悩殺サービスはないでしょう(汗)
『よく見て飽きないわねっ(笑)』
妻もたまに言うセリフに苦笑いする夏夫ですが飽きるはずもなく、美女らは飽きられたり嫌われないかと余計な心配をするようです。
人妻のパンチラという夏夫以外には非日常的な光景に興奮すると、身体に触れられない分を視姦で犯すしかありませんでした。
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ランチを食べ終えワインでホロ酔いとなり、手を洗い歯を磨くと再びソファに座り容赦なくボディタッチを楽しませてもらいます。
アダルトな光沢あるチャコールグレーのパンティを染みつけてたのは言うまでもなく、真っ白なマイクロミニとの相性が良いから堪りませんでした!
黒いプルオーバーブラウスをたくし上げノーブラのバストを愛撫、指で乳首を摘んでは弾き、舌で転がしては甘噛みしてあげます。
由香里は力なくして両脚を拡げるから、パンチラはパンモロに・・。
こうして昼間から三船美佳似の由香里とイチャイチャすると、ミスター高橋(ジョージ)にもエールを送りたくなります(苦笑)
こうして着衣プレイを堪能してから、二人とも下着姿でベッドイン!
それはそれは2015年の折り返しに相応しい、週末とは相反した激しいSEXとなり由香里が狂うほど犯してあげました(汗)
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7月1日(水曜日)、一年の後半が始まります。
週一の貴重な逢瀬に、美女の皆様は関係を維持するに一生懸命に夏夫を喜ばせようとする努力が見え感謝するしだいです。
出勤仕様とは変えてのヴァージョンメイクで夏夫を歓迎してくれる燿子は、由香里の存在を知るわけもないのですが昨日が着衣プレイならと言わんばかりのセクシーランジェリーで夏夫を悩殺しました(汗)
何年か前の誕生日にプレゼントされたというベビードールとパンティはともに黒いシースルー、ベビードールの下にパンティが透け、その奥にプレゼント主が知るわけもない無毛のワレメが覗けます。
プレゼントしてくれたのは50代の常連で、その日は他にも持ちきれないほどの荷物をタクシーで運び持ち帰り自宅で開梱したとか・・。
店の(仕事用)携帯電話で御礼のメールを送ると、身につけた燿子とデート出来ないならせめても写真を送って欲しいとリターンがあり困ったと言います。
燿子に着せたい、着させたいという思いから、恥を忍んで勇気を出し独りランジェリーショップに出掛け購入したことでしょう。
勿論プレゼント主に披露することなく何年も御蔵入りしていて、夏夫に初披露することでやっと日の目を見れたとか・・。
夏夫の代わりに燿子の部屋で・・そんな夢を見ていたはず(苦笑)
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そんなセクシーランジェリーを着て部屋をウロつかれては堪らなく、ランチも外食を避けようとすればピザを頼むと言われ丁重に御断りしました(汗)
後姿を見て一つ残念だったのはパンティはTバックではなくフルバック、しかしシースルーだけにヒップのワレメも丸見えだから新鮮な色気を感じます。
昨日会社でピザを食べたからと言って、寿司を出前してもらいました(汗)
さすがにランジェリー姿で出前の応対はNGと、ここは夏夫が玄関に出て受け取ることにします。
ワインというより意外に寿司に合うのはビールは勿論のことウイスキーで、ランジェリー姿でバーボンの水割りを作ってもらい乾杯しました。
セクシーというかエロいのですが、他人にプレゼントされた下着となると正直イマイチ興奮出来ず早々にベッドで脱がすことにします。
『やっぱり、Tバックじゃないと嫌なのねっ(泣)』
平和の為に、そういうことにしておきました(苦笑)
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美人ママのセクシーなドレスや下着姿も素敵ですが綺麗なヌードも堪らなく、午後は裸族で過ごすと洋服を着るヒマなどありません。
ランジェリーの贈り主も、本音は下着姿より裸の燿子を見たいはず。
見たいというより、ヤりたいと・・。
淫らな美人ママの燿子を見たい、燿子に肉棒を咥えてもらいたい、そして燿子のオマンコに突き刺し狂わせたいという皆様の夢を一手に担います(苦笑)
顔面騎乗位でオマンコを拡げ押しつける姿、決して夢でも妄想でもなく現実だから恨まれても仕方がありません。
それにしても、夏夫は幸せ者です。
こうしてローテーションをこなすと、昨日の木曜日は今日の為にも禁欲。
週末とはいえど月初を迎えたことで秘書の仕事も一段落、今日は久美を外出させ直帰させようかと彼女に相談なしに考えてます(苦笑)
ヤンチャな社長ですから・・(^^;;
- 2015/07/03(金) 06:14:58|
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