久美のPCに不具合が生じOA機器のサービスマンを呼んでたことで、彼女を外出→直帰というプランは断念した金曜日でした(泣)
この日は朝から雨降りで、時折バケツをひっくり返したように激しく降る大荒れの天気となった週末の東京です。
そんな悪天候にもめげずデートを盛り上げようとセクシーな装いで挑発してくれる淫秘書は、長袖の黒いカットソーに先日の由香里同様マイクロミニは伸縮性のあるジャージ素材で真っ白なスカート!
堂々生脚の太腿を露わに、オレンジ色のパンチラで夏夫を悩殺・・(汗)
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夏夫の席を二度目に訪れたとき興奮を抑えきれず、デスクに腰掛ける久美の太腿に手を伸ばすと雑巾を絞るように・・。
行儀の悪い、淫秘書とエロ社長です(苦笑)
鼻息を荒げ生脚を撫で回す夏夫を見下ろすように覗くと、そんな姿に久美も興奮して夏夫の手首を掴むと股間にエスコートしました。
フロントがレースでオレンジ色のパンティはハイレグのTバック、中はココもドシャ降りで湿度100%と高温多湿です!
久美の開脚したところに顔を埋めると、ほんのりと太腿から漂うソープの香りと股間に嗅ぐ淫臭のコラボが何とも淫靡だから・・。
『恥ずかしい・・。』
「何を今更・・(笑)
パンティを見せて、(淫臭を)嗅いで欲しかったんだろ?」
『そうだけど、そんなヤらしい言い方しなくても・・(恥)
こんなところに誰か来て、見られたら・・。』
「見られなくたって、久美がエロい秘書だっていうのは皆んな知ってるよ(苦笑)」
『えぇーっ・・(泣)』
このあとは皆様の御想像通りですが一応報告しておきますと、デスクから降りた久美の股間を(デスクの)角に押しつけ、Tバックの食い込むヒップに勃起した肉棒をあてがいグリグリと・・。
「さっ、続きは仕事が終わってからだ。」
マイクロミニの裾を下ろし、ヒップを叩きました。
この不完全燃焼が焦らしプレイとなり、久美は苛立つほど社外デートは完全燃焼を目指し淫らに乱れることでしょう。
★ ★ ★
大雨の影響でサービスマンから到着が遅れの連絡が入り久美の苛立ちはピークを迎えると、ようやく15時過ぎに・・。
久美らの居る部屋に様子を見に行くと、彼女の席に座りPCを操作するサービスマンの至近距離でディスプレーを覗き込むようにして説明を受けてました。
サービスマンは久美の匂いを嗅ぎ取れるほど接近してたから、彼女は夏夫に気づき勘違いを避けるよう一瞬慌てるようにして離れます。
男好きする夏目三久に似た久美の匂いを嗅ぎ、マイクロミニから覗かせる生脚の美脚を見て彼は勃起していたはず(苦笑)
久美本人にその気はなくても、結果的には夏夫以外のオトコにも挑発してしまう小悪魔な淫秘書の久美でした。
もし夏夫との関係がなければサービスマンに口説かれ普通の恋愛をしていても不思議はなく、久美の婚期を遅らせている原因かとプチ反省させられます(汗)
これも嫉妬か・・。
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サービスマンも下心があるからメンテナンスに時間をかけ、セクシーな美人秘書と少しでも長く一緒に居ようとするから早退は出来ずして定時の退社となりました。
このセクシーな淫秘書を世のエロ紳士と共有、視姦されることを望むも苛立つ久美に時間の余裕などありません(汗)
ここは悪天候を理由(関係ないけど・・笑)にして朝帰りすることで、楽しむ時間はあるとアピールしては雨中を外食に連れ歩くことにします。
そうなると久美もノリ気となり、別行動で待ち合わせました。
久美のマンションからは勿論のこと、会社からも程近いカフェバーで先に出た彼女が独りカウンターで待ってます。
背凭れのないハイチェアに座る後姿はパンティラインも見当たらないから、久美がノーパンもしくはTバックを穿いてるなと噂話が聞こえて来そうでした(苦笑)
『会社で散々焦らしておいて・・(苦笑)』
「セクシーで美人過ぎる秘書だ、皆さんと共有したくてねっ(笑)」
『まあ、共有だなんて何だか卑猥な響きだわっ。
愛してるなら、独り占めしたいと思わないの(泣)
(夏夫が)早く来てくれないかって、後ろの視線が怖かったんだから!』
「視姦されて濡らしてたんだろ(笑)」
『もう知らないっ、早く飲んで帰るわよ(怒)』
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カウンターの下で久美の手は夏夫の太腿、股間に近づこうにも隣りに座る他人の目が気になり足(手)踏みしてました(苦笑)
それでも談笑しながら寄り掛かるフリしては、肉棒をギュッと握っては逃げる早技を披露するから思わず声が出てしまいそうです。
相変わらずのエロカップル(夏夫&久美)に隣りのカップルも呆れると、刺激を受けてラブホに直行したことでしょう(笑)
『隣りに居たオトコ、彼女と何を話してたと思う?
久美のこと、可愛い顔をしてエッチが好きそうだって(怒)
しかも夏夫とは援助だって、失礼なことを勝手に決めつけてたわ!』
可愛いと言われるだけマシで、あの夏◯三久だって可愛い顔してコンドームを持って記念撮影したぐらいだから・・久美のエッチ好きも当たってるし(苦笑)
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それにしても由香里といい久美といい、真っ白なストレッチ素材のマイクロミニって何てセクシーというかエロいから・・。
生脚にムシャぶりつきたくなります!
久美のマンションに帰るなり立たせたままで両脚を抱えては撫で回すと、盛りのついたオス犬のように股間とTバックの食い込んだヒップをクンクンと嗅ぎました(汗)
この前後での微妙な淫臭の違い、分かるかなぁ、分かんねーだろーな(笑)
『あぁーん、夏夫がそんなことするから私がエッチになっちゃうのよ(恥)』
いやいや、初めて出逢った時から君はエロかったですけど(苦笑)
オレンジ色のTバックはレース以外の部分がピーチスキンと言いましょうか、手で触れても頬擦りしても肌触りがよいから・・。
夏夫が床に跪き生脚の美脚を愛撫していると、そんなエロ行為を見下ろすように覗きながら自ら上半身を脱ぎます。
久美は半歩移動すると夏夫は美脚の愛撫を続け、彼女はベッドに放り投げたバッグの中に手を伸ばしスマホを手に取りました。
カメラアプリを起動させると動画に切り替えたのがシャッター音で分かり、どうやら夏夫が愛撫するのを撮影し始めたのです(汗)
『夏夫・・ヤらしい・・。
ねっ、久美とエッチしたかった?
久美に挑発されて興奮してるの?』
明らかにカメラを意識してのトークと分かり、これは自らのオナネタに利用するもkanaに見せてあげるのが明らかでした。
それならと・・。
「あぁ、(エッチ)したかったよ。
セクシーな秘書に会社で挑発されて、仕事が手につかないほど興奮しっ放しだ(汗)」
kanaに聞かせてあげようと、サービストークで返します。
このあとは、スマホを手放したトップレスの久美をベッドに押し倒し・・。
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禁欲明けに淫秘書の挑発的な装いに悩殺されると二人とも獣化して、深夜まで何回求められ愛し合ったことでしょう(汗)
朝までと言ってたのに久美は余程疲れたのか、3時前には全裸で寝息を立てたから静かに独りシャワーを浴びてマンションを出ました。
この週末は妻が四六時中ベッタリ、エログを途中まで書き込んではSEXを繰り返し今日の投稿となってしまい・・(汗)
ちなみに土曜日は妻とまたスローセックスを一日中楽しむと、日曜日は昼間から久々に拘束具を使っての目隠しプレイで燃えてもらいました。
そんなことで今は会社でダラダラ、淫秘書の久美は1時間おきに夏夫を訪ね肉棒を咥えたりオマンコを触らせたりと・・(^^;;
気持ちはダラダラ、肉棒はビンビンの一日です!
それでは、この辺で・・。
- 2015/07/06(月) 16:20:36|
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