先週の金曜日は禁欲明けにつき、気合い充分です!
そんな気持ちを久美にメールすると・・。
『あーん、素敵♡
二人で会社休んで、ウチでHしちゃう(笑)』
久美が言うと冗談に聞こえないから、クワバラクワバラ(汗)
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道路事情が原因で約20分の遅刻をすると、デートをフェイドアウトかと被害妄想に陥る久美から掟破りの電話が鳴りました。
Bluetoothの準備をしてなかったから出れないと何度もコールされ、仕方なくコンビニに立ち寄りロスタイムが加わります。
『まさか(来ないんじゃない)でしょうねっ(怒)』
「いま(会社に)向かっているけど、渋滞して遅れてるだけだよ(汗)」
『それならいいけど・・。』
「まわりに誰か(他の社員は)居ないのかよ(汗)」
『夏夫の部屋から(電話を)掛けてるから・・。』
秘書に信用のない社長です(泣)
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鮮やかなブルーカラーのサマーニットはロケットオッパイ(ブラ効果)が胸元を突き出し、真っ白なタイトミニからは美脚(生脚)の太腿を惜しみなく覗かせてる淫秘書でした。
夏夫の出社に気づいてコーヒーを淹れてくれると、椅子に座る夏夫の横に立ち見下ろしては首筋を撫でられます。
久美の挑発に勝てないと思わず両手で美脚を抱え撫で回し、左手はTバックの食い込むヒップ、右手は股間に到達すると黒いパンティを確認しました!
『公園での露出プレイ、kanaに話したら彼氏に夏夫の爪の垢を煎じて飲ませたいって(笑)』
その都度kanaに報告されてはプレッシャーを感じ、自己満足だけに収まらずkanaが聞いて喜ぶプレイをしないと・・(汗)
金曜日は生憎の天気で少し肌寒いぐらいと野外は諦めると、久美が定時前に退社しにくいから夏夫を先に帰し宅配ピザを注文しておいてと言います。
昼寝をしたいこともあり御言葉に甘え、ランチを食べたあとの睡魔が襲って来た14時過ぎに外出ということにして久美のマンションに独り向かいました。
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いつしかの燿子のマンション訪問を思い出し、まずは洗濯機の中を覗くと雨天により溜まった久美の下着を手に取ります。
中でも一番上に取ったピンクのTバックは、隠れ家に行く前に会社で見たパンティに間違いなく前日に久美が穿いてたもの!
しっかりと生々しく染みをつけてたから、思わずフェチというか変態ぶりを発揮すると裏返しては鼻につけました(苦笑)
一夜経っての淫臭が堪らなく昼寝どころではなくなると、独りで居ることをいいことに全裸になりレモンイエローのパンティで肉棒を包みピンクのパンティを嗅ぎます。
隠しカメラで見てたかのように、久美から電話が掛かってくると・・。
『洗濯機の中に顔を突っ込んでないでしょうねっ、帰ったら頑張らないとならないんだから体力を消耗させないでよ(笑)
5時(17時)半にはピザを注文するの忘れないように・・。』
洗濯機に顔は突っ込んでませんが、夏夫の行動はお見通しだから情けない(泣)
とりあえず17時半にスマホの目覚ましをセットすると、久美のセクシーな下着に埋もれてエロい夢を見て昼寝します。
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不謹慎にも久美のベッドで燿子の夢を見て起きると、天井の高さと部屋の狭さに久美のマンションと気づきました(苦笑)
宅配ピザが届いた5分も経たない内に部屋の主が帰宅すると、久美はダストボックスを覗き夏夫の事後処理したティッシュが見つからず微笑みます。
『自分(夏夫)の部屋だから好きにしていいけど、私の洗濯物(パンティ)は片づけておいてよ(笑)』
ピザを忘れてはならない一心から任務完了して安心すると、ピンクとレモンイエローのTバックがベッドの上に置き忘れてました(汗)
『会社に居ても夏夫が今頃私のパンティを被って独りエッチしてるかと想像しちゃって、仕事にはならないはアソコは濡れちゃうわで困ったわよ。』
「だから被ってもないし、オナってもないって!」
『えっ、本当・・そりゃそうよねーっ、このパンティを穿いてた持主が帰って来るの分かっていて自分で慰める必要ないものねっ(笑)』
ピンクのTバックを指でクルクル回し、そう言っては夏夫を冷やかす久美でした。
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もっとも隠れて着替えるほどのスペースもない狭い部屋(パウダールームぐらいはありますが・・汗)ですが、久美は堂々夏夫の前でサマーニット→タイトミニの順で脱ぐと朝会社で見た黒い下着姿を披露します。
『暑いから、Tシャツだけでいいわよねっ。』
意味不明・・暑いって、この日は最高気温も20度そこそこで肌寒いぐらいの東京だというのに。
一応は背中を向けてブラジャーを外し白いTシャツを着るも、黒いTバックの食い込むヒップは丸見えで突き出します。
ピザとサイドメニューのチキンとポテトを肴に缶ビールで乾杯、ランパブの雰囲気を味わいながらワインも開けました。
やっぱり寒いから何か着ると言い出すから、ことエロ事になると冗談を本気で捉える久美はセーラー服を着ます(汗)
未成年者には色気を感じず全く興味のない夏夫ではありますが、オトナの女が着るセーラー服(ブレザーの制服や体操着は絶対NG)には興奮するから不思議です(苦笑)
妻にセーラー服を着てもらいコスプレすることは何度もエログで紹介してますが、パートナーの中でも現役に一番近い久美は夏目三久に似た顔がお似合いなのは想像して頂けたら分かるでしょう。
先日もナンチャッテJKで外出させた久美ですが彼女も夏夫に負けない拘りがあり、濃紺のプリーツスカートに黒いパンティは似合わないと白いTバックに穿き替えました。
『セーラー服を着てって言われると、(夏夫がロリコンじゃないかって)心配になる時があるわ(泣)
直行直帰が多いけど、まさか仕事の合間に援交なんてしてないわよねっ!』
セーラー服に興奮する夏夫を見て心配となり、疑うから・・(^^;;
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現役(高校)時代を思い出しながら、セーラー服の上から身体を撫で回しAからBへと・・。
この表現、実に懐かしいです(笑)
セーラー服の上着が透けるほど舐め回すと、ノーブラの乳首が浮き出るから舌先でレロレロ弾くように擽りました。
不純異性交遊は延々と続き、プリーツスカートを捲っては白い太腿を撫で白いパンティを無毛のワレメに食い込ませるとはみ出す陰唇を指で・・。
青春・・というより性春、マセたJKとエロ教師といった画でしょうか(汗)
いい歳して会社の秘書にセーラー服を着せて喜んでる変態オヤジとお思いでしょうが、JKに興味のない方でも一度やったら意外に興奮するから是非お試しくださいませ(笑)
週末は勿論のこと、夫婦で愛を確かめ合います(照)
セーラー服姿の久美にエキサイトすると、丑三つ刻まで監禁されたから土曜日は久しぶりに午前様での帰宅でした(汗)
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純愛、浮気を問わず逢瀬の約束を取りつける手段といえば、恋文や家族に気をつかいながらの固定電話を利用したのは一昔前のこと。
約束に遅れようものなら同じ場所に立っているのも苦労と、今はなき駅の伝言板に「駅前の喫茶◯◯で待ってます。」と書いて待ちわびたものでした(汗)
それが今では携帯電話やPCの普及により、家族に知られることも迷惑を掛けることもなくリアルタイムかつ気軽にコミュニケーションが図れる時代です。
身体の繋がってないときなどボディランゲージに頼らなくても、愛情の表現や交換を好きなときに・・。
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とくに不倫の関係ともなると益々便利な通信機能を持つグッズで、純愛の間柄でも郵便配達の時間を気にして一日に何度もポストを見る必要もありません。
そんなことで頻繁に逢えない美女からは毎日のように電子メールが届き、都合を探り合いデートのアポ取り手段に文明の利器をフル活用する美女ばかり(笑)
結衣もそんな中の一人でセーラー服姿の久美を犯してる間にメールをキャッチしてましたが、さすがに深夜メールを返信するわけにもいかず妻の目を盗み翌朝にアポを・・。
エログをサボったかと思えばいきなりの長文に迷惑でしょうから、週末の妻とのレポートはカットしましょう(汗)
ちなみに土曜日は相互オナニー鑑賞、日曜日は朝からチャイナドレスを着せて過ごすと夜はバドガールの妻と晩酌を楽しみ犯しました!
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久しぶりの結衣を見て、DAIGOが羨ましく感じます。
妻のあとに見ても負けじとも劣らない小顔美人の結衣ですが、いま思うと奇跡的な出逢いと神様には本当に感謝です。
錦糸町で結衣をピックアップするとラブホに直行、これほどまでの絶世の美女がこれから他人棒に狂うかと思うと冷静では居られませんでした(汗)
黒地に白い小花のプリントされたフレアミニのワンピース、羽織った白いカーディガンを脱ぐとノースリーブの腋に舌舐めずりしてしまいます。
待ち切れずエレベーターの中で痴漢すると、サテンゴールドに黒いレースを施したTバックがまたエロいから・・。
これまた妻と同様に生傷一つない美脚は生脚で、オープントゥから覗く足の爪はマニキュアと揃いで真紅のペディキュアがセクシーでした。
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結衣が嘘をついてないなら久しぶりのSEXと、他人棒を見入っては『欲しかった』と『美味しい』を何度も繰り返しながら舐め回します。
表面は洗剤の香りがするも、脱がせて裏返したパンティのクロッチには分泌したての愛液がベッチョリと付着して淫臭が嗅げました!
手淫する夏夫の手首を握っては身体を震わせ、クンニする夏夫の顔を覗き込んでは撫で回しセクシーな声で喘ぎます。
幾ら淡白とはいえ結衣ほどの美人妻を何日も放って置くとは、彼女の夫は浮気が心配でないのかそれとも余裕・・。
まさか寝盗られ願望があるとでも言うのか、夏夫には理解出来ません。
もっとも、そんな夫のおかげで夏夫に御馳走が回って来るのでしょうが(苦笑)
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最初のアクメを迎えるまでの時間は要せず、他人棒を挿れてもらう前に手淫と舌戯で泣き叫んでは小刻みな痙攣を起こす結衣でした。
自ら四つん這いとなりヒップを高々と持ち上げ突き出すと、アナルまで丸見えを指摘するも御構いなしで他人棒を強請ります。
入口でカリを引っ掛けては抜き挿しを繰り返し、深い挿入では小顔をファジーに振っては枕カバーを毟りレイプに耐えてました。
『あなた、ごめんなさい!
もう結衣は、これ(肉棒)がないとダメな身体なのよっ(泣)』
そう心の中で叫びながら結衣は犯されてると想像すると、夏夫は異常な興奮を覚えると同時に優越感に浸りながら腰を振ります(汗)
騎乗位では初めM字開脚となって夏夫を跨ぐと再びカリの引っ掛かりを堪能する結衣で、顔が一番離れる体位だけに下から見上げると更に小顔となり・・。
美しい顔は、苦悶の表情に歪んでも綺麗だから堪りません。
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昨日の結衣は自らサービスタイムの延長を強請るほど貪欲で、結衣を自宅近所まで送り届けたのは20時過ぎでした(汗)
帰りの車中で結衣は夏夫の股間に手を置いたまま、あの溜息は何を意味するのか・・物足りない、それともヤってしまったとの後悔から出たのか。
『ずっと関係を続けたいわ(照)
私、夏夫に嫌われないよう頑張るから・・。』
些か正確性に欠けますが、このようなニュアンスの言葉を残し帰って行きました。
さて、今日は昼前から隠れ家に行きます。
今朝は長文にお付き合い頂きまして、ありがとうございました。
- 2015/06/23(火) 07:36:03|
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