新・ローテーションになって、今週から火曜日の妻となった由香里です。
隠れ家に向かう途中、ふと由香里のことで気づいたことが・・。
お互いに家庭の話を持ち込むことはありませんが、由香里は夏夫と不倫の関係が始まった時から完全なレスとは聞いたことがありませんでした、
もっとも(レス)予備軍とは聞いてましたが・・。
由香里の夫もスケベというのは聞いていて、不仲とは言えど夫婦ですから彼女ほどのセクシーな美人妻を夏夫なら放っておけるわけがありません!
昼間はともかく普通の夫婦でも自営業でもなければ一緒に過ごすこともないでしょうから、束縛しない夫婦なら如何に過ごそうが関心ないかなと・・。
無断外泊もありな夫のようですが毎晩遅くなっても帰宅することは聞いていて、基本的には由香里も日中は隠れ家で過ごすも日付けの変わらない内には本宅に帰るから深夜には夫と顔を合わせ魔がさすこともあるでしょう(汗)
夫婦性活で魔がさすというのも変ですが・・(笑)
ましてや静香の事情(夫が不能)とは異なり由香里の夫は現役のはず、幾らオナ好きの由香里でも夏夫との週一で満足しているとは思えません。
・・となれば、夫婦性活があって当然。
サプライズに意地悪な質問を浴びせ嫉妬プレイもありかなと思うも、下手すればしっぺ返しが待っていることでしょう(汗)
由香里の答えしだいで同じ境遇に居ると答えるのは良い嘘ではないかと、都合の良いよう勝手な解釈をする夏夫です(苦笑)
エロ事となると危険を顧みない夏夫です、怖いもの見たさに火曜日は由香里相手に嫉妬プレイを試みる決心で隠れ家に向かいました。
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午前中会社での久美との破廉恥行為、由香里との駆け引き等はエロエロありますが長くなるのでカットして本題に・・。
夏夫のパートナーの中でも三船美佳に似た由香里はケバいキャラですが、そんな彼女の装いは黒地に白いドットのブラウスに真っ白なタイトミニに茶髪が似合います。
禁欲した翌日だけに押し倒して犯したいもの、企てたプラン(プレイ)を実行するにも由香里の同意が必要でした。
「今日は、嫉妬プレイしないか?(笑)」
基本Mな由香里だけに、嫉妬させられるのは彼女と勘違いします(苦笑)
由香里に夏夫が妬きたいということを説明、勇気を出して本宅での夫婦性活を聞いて興奮したい旨を伝えました。
夏夫が嫉妬をするような夫婦の仲ではないと釘を刺すも、意外にも由香里は正直にカミングアウトし始めたから・・(汗)
由香里が夏夫と浮気するようになった動機の一つは夫の浮気で、若いオンナを囲うようになってから由香里とのSEXは激減したと言います。
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現在はというと・・。
若いオンナの影は払拭出来ず、夫は相変わらずの様子だと言います。
『私が毎日ここに居るように、主人も毎日彼女の部屋に転がり込んでると思うわ。
主人と一緒(結婚)になった時は毎日求められ、本当に身体を壊されちゃうと思ったほどだから彼女とは毎日エッチしてるはずよ。』
嫉妬プレイのルールはオトナだけに暗黙の了解、その場を夏夫に楽しんでもらおうと遠慮のない意外な展開になりました(汗)
エアコンをドライ調節して、二人とも下着姿でベッドイン。
由香里は夏夫に愛撫されながら、夫婦性活を語り続けます。
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夏夫とは違う由香里の夫は彼女(浮気相手)の生理中はNGで、そんな時に由香里は二日続けて求められることもあると正直に答えました。
おかげで逢ったこともない彼女の生理サイクルを知ることになり、そんな日は覚悟して本宅に帰っているというから由香里も満更ではないのでしょう(泣)
由香里らしいなと思ったのは、夏夫と夫のWヘッダーとなることも過去に何回か体験したとか・・。
彼女に遊んでもらえないから由香里を求めるのであって、そんなことで夫の悶々してるタイミングだけに抱かれる時は激しいと言います。
ブラジャーを外してバストを指と舌で愛撫しながらパンティの中に手を入れるも、由香里の夫婦性活レポートは延々と語られオマンコを濡らしていきました。
『主人を愛してるかと言ったらNO、だけど夏夫なら理解してくれると思うけど夫婦の前にオトコとオンナだから・・(汗)
彼女の代わりに抱かれると思うと口惜しいけど、エッチは気持ちいいからと割り切れるわ。
だからと言って主人以外に抱かれるのは夏夫だけだから、幾ら嫉妬プレイだからと言って変な誤解(浮気の浮気)はしないでよ(汗)
あっ、ダメ・・。
夏夫の指ってエッチだから感じちゃうけど、主人は自己中(心)で自分がイクことしか考えてないわ。
ねっ、ヤダ、エッチな音がして恥ずかしい(泣)』
夏夫の愛撫、それとも夫とのSEXを思い出して濡らしてるのかは定かではありません。
★ ★ ★
愛のないSEXが本当なら由香里はマグロかと尋ねると、ヤルからには若い彼女には負けたくないから夫を責め立てると言います。
それは元の鞘に戻りたいということではなく、夫に逃がした魚は大きいと思いしめさせたいだけというからオンナは怖ろしい(汗)
夏夫とのSEXで学んだテクニックを試して、夫を喜ばせているともまでカミングアウトします。
夏夫の回路がショートして、狂気のスイッチが入ったのは・・。
『ヤられてる時の主人は赤の他人、心の中で夏夫に謝りながら他人棒でレイプされてるわ(泣)
そんな時に夏夫が乱入してきて、二本で責められたらと思うと・・。
あぁ、由香里ってエッチな人妻よ!
ねっ、挿れたくなっちゃった(泣)』
夏夫が言わせなくとも由香里の口から他人棒という言葉が聞け、しかも夏夫を交えての3Pを想像しながら夫に犯されているとは・・(汗)
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気がつけば二人とも全裸となり、手淫で互いの性器を慰め合ってました。
亀頭が痺れ出すといつ暴発してもおかしくない状態になって、それは由香里も同じはずでオンナの身体はエンドレス。
クリトリスのコリっという感触が指に伝わると、由香里は誤魔化してるつもりでしょうが小さなアクメを繰り返すのを夏夫は見逃しません。
夫も好きだと言う69では無言となり舐め合い、このオマンコに夫の舌が這うのかと思いながら舐め回してました(汗)
四つん這いにした由香里に夏夫サイズのディルドをオマンコに挿入すると、彼女の前に膝をつけ肉棒を口で咥えさせます!
ディルドを夫の肉棒に見立て、擬似3Pに由香里も狂ってました。
「どうだ旦那に犯されながらのフェラチオは・・?」
肉棒を咥えてるだけに言葉にはなりませんが、ファジーに首を縦横に激しく振っては嗚咽を洩らす淫妻の由香里です。
ここは夫(ディルド)にオマンコを譲ることにして、夏夫は由香里の口内に・・。
射精の瞬間は精液が喉奥を直撃、一瞬顔を引くも次の瞬間には呼気を開き、自ら咽喉を擽るようにして飲み干しました(汗)
由香里は夫(ディルド)でアクメを・・。
★ ★ ★
『(私が)主人に犯されるのはイヤっ?』
「少なくとも嬉しくはないけど、興奮させられたのは事実だよ(汗)
夫婦だから、想定してたことだし・・。」
『私は奥様のことは聞かないわ、嫉妬で楽しむ自信がないから(泣)
でも夏夫が興奮して喜んでくれるなら、主人とのことは正直に答えるわ。
言っておきますが、愛してるのは夏夫だけよ!』
そう言いながら夏夫を跨ぐと騎乗位で・・。
射精したばかりは長持ちするか過敏に狂うかでしょうが、この時の夏夫は後者で由香里を満足させる前にイッたから彼女は容赦なく腰を振り続けてました(汗)
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一夜明けての昨日は、燿子のマンションに直行。
遅くに仕事から帰宅する燿子で朝は苦手なはずも水曜日は早起きして、本当は肌を休めたいはずも朝から完璧なメイクを施して夏夫を待ってました。
先週は股下5cmの超マイクロミニ、ノーパンにパンスト直穿きと大胆なコスチュームで夏夫を喜ばせてくれた燿子です。
夏夫のパートナーは苦労が絶えないようで、昨日はマイクロミニ丈のサテン地ながら伸縮性のある黒いボディコンワンピースでした。
ノーブラの乳首は位置が確認出来ると、Tバックでなければパンティラインは確実に浮き出るほど身体に張りつくセクシーなワンピース。
逆・壁ドンで夏夫の背中を押しつけると立ったまま股間を太腿に擦り寄せ、両手を夏夫の肩におき口元を眺めてはキスを強請る仕草が堪りません(汗)
大きく開いた背中に左手をあて、右手はワンピースの裾を捲りTバックの食い込む桃肉を撫で回しながら舌を絡ませ合いました。
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「今日もセクシーだな。」
『うふっ、ありがとう。
最高の褒め言葉を聞きたいから・・(照)』
ゆっくり身体を離すとワンピースの裾を直す仕草もセクシーで、股下0レベルの時に総レースの真っ白なパンティが覗けました!
半袖が二の腕を半分隠すと、贅沢を言わせてもらえればノースリーブで綺麗な腋を覗きたいと思うフェチな夏夫です(苦笑)
部屋の中とはいえ、この姿でウロウロされては勃起しっ放しに・・。
「今日も外食するかい?(笑)」
『ううん、今日は二人でマッタリしたいわ。』
そんなことで燿子の妖艶な姿を共有することなく独り占めすると、早起きして仕込んでいたサラダを冷蔵庫から出して生ハムとチーズでワインを飲みました。
冷蔵庫の前で屈むポーズも魅せる(見せる)為に計算づくのはず、Tの棒が一部隠れてるのは夏夫の視線を意識してヒップに力を入れたからでしょう。
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セクシーな装いの美人ママ相手にワインを飲み途中で悪戯に身体を触れるのは、燿子の中では予定通りだったのが冷めても美味しい料理を選んだという彼女の目論見でした。
最近巷で話題の昼キャバってこんな感じかと・・。
閲覧者様の中で昼キャバに行かれた方、是非ともコメントにレポートくださいませ(苦笑)
前日は由香里の嫉妬プレイに狂うと、昨日は美人ママを独り占めして艶に狂います!
『買って失敗した洋服がいっぱいあるけど、試着だけで捨てるのも勿体なかったから夏夫のために役立つと嬉しいわ(笑)』
燿子には不幸中の幸い、夏夫には有難いことです。
破廉恥行為しながらのブランチを済ませ、歯を磨いていると燿子も・・。
口を濯ぐと歯ブラシに手を伸ばす燿子を背後から抱擁すると、洗面台の鏡に向かって立つワンピースの裾を捲りパンティの上からワレメを指でなぞりました。
鏡越しの夏夫に向かって『あぁーん、エッチ!』と呟くも、止めてとは言わず歯ブラシを元に戻し心持ち股間を前に突き出します。
恥ずかしいと顔を背けることなく、夏夫の愛撫を鏡で覗く燿子でした。
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夏夫が自ら下半身裸になると、燿子は愛撫されながら後手に肉棒を探しあて手のひらに納めると優しく手コキします。
両肘を洗面台につくとヒップを突き出すから、パンティを下ろして膝に引っ掛け肉棒を股間に押しあてました(汗)
皆様も御経験あるでしょうが、鏡に映る自分を覗くと表情が豊かになる美女が多いのは一番セクシーな顔を見てもらいたいからでしょう。
せっかく映った自分の姿や表情に目を背ける美女は100%居なく、薄眼を開けながらも自慢の表情を作るものだから不思議ですよねっ(苦笑)
肉棒でアナルを擽ってから(衛生上、この順番はお勧めしません)オマンコに挿れてあげると、恨む表情の中にも陶酔する顔を見せ悶えます。
立ちバックでの苦悶の表情は鏡がないと見えないのは当たり前で、いつも背後から犯されてる時はこんな顔してるのかと改めて興奮するものです!
研究熱心な妻が独りの時にオナニーする姿をスタンドミラーに映し、夏夫とSEXする時に自慢の表情を披露するのが理解出来ました(汗)
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射精を我慢したのは、シャワーを浴びさせないためです。
パウダールームで着衣プレイの立ちバックで燿子を犯すと、足元をフラつかせる彼女を寝室に連れて行きました。
意識朦朧と見えた燿子が目を覚ましたのは肉棒を見たときのこと、自らの愛液に濡れ光るのを見て唾を呑み込むと虚ろな眼差しに・・。
ゆっくりベッドに上がるも咄嗟に肉棒を咥えたから、自分の体液を舐めさせるのはエロい画で興奮させてくれます。
「(肉棒が)そんなに好きなのか?(笑)」
『んぐぅ・・好きよ、大好き。
ヤらしい・・血管が浮き出てるわ・・あぁ・・。
燿子のエッチな顔見ないで、恥ずかしい・・。』
さっそく研究の成果を出すと、燿子のフェラ顔が恍惚の表情となってエロいのでした(苦笑)
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寝て起きて仕事前にSEXする美人ママ、燿子狙いで常連客の誰が想像出来るでしょう。
夏夫の両脚を開かせベッドにへたり込み肉棒を咥えていた燿子ですが、藍色のシーツに生々しい形の染みを作ってたから・・。
『挿れていい・・?』
仰向けでフェラチオされてた夏夫で、言うまでもなく燿子は夏夫を跨ぐと騎乗位で肉棒を呑み込んだのでした。
美人ママの笑顔を共有することは当然でしたが、オトコを跨ぎ腰を振る姿は夏夫の独り占めと信じ優越感に浸ります。
その笑顔を届けに、夜は燿子を六本木に送って行きました。
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今日は、ここまで予定通り(?)に禁欲することになるでしょう。
明日はもう金曜日、禁欲明けの相手に不足はない久美とのデートです。
天気予報では明日の東京はズバリ雨、インドアで楽しめるプレイを考えてみるも中々エロいアイデアが思い浮かびません(汗)
皆様の体験された興奮するプレイ、こっそり夏夫にお聞かせ頂けたら幸いです(苦笑)
- 2015/06/18(木) 15:56:50|
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