出勤途中に静香からのメールをキャッチすると、今週は何が何でも一日空けるからデートをして欲しいと熱いラブコール!
いよいよ(禁欲の)限界か・・(苦笑)
今週は予備日の一日を既に結衣で消化してしまったので、必然的に木曜日しか空いてないけど良ければとメールを返しました。
何が何でもと言うだけあって、間髪入れずにラジャーとリターンが(笑)
+2(予備日)の新ローテーションを導入するも、さっそく休む間もない肉棒・・好きでなければ、とても耐えられない性生活です(苦笑)
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火曜日の朝は定時に間に合うよう出勤すると直ぐに外出するからと久美を急かし、スカートを捲ってはチョコレートブラウンのTバックを確認しました。
「嗅がせてくれよ。」
『イヤーっ!
夏夫だから許すけど、その言い方オヤジーっ(汗)
女性にヤらせてくれよなんてストレート過ぎて嫌われるわ、夏夫はモテ男で居て欲しいから少し勉強なさって(苦笑)』
嗅がせてとは言ったけど、ヤらせてとは・・。
しかもストレートに弱い女性は実証済み、反省する気は全くない夏夫です。
チョコレートブラウンにクリトリス大で水色の花が刺繍されたパンティ、夏夫らしい表現で恐縮ですが茶色に水色って中々マッチと気づかされました(笑)
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どうにか会社を脱出して、隠れ家に・・。
マンション敷地内の駐車場にクルマを止め由香里を電話で呼び出すと、部屋には立ち寄らずランチに出掛けました。
雨降り前の特有な高湿度に蒸し暑い東京で由香里も御多分に洩れず薄着、白いタンクトップに肩紐は見えないストラップレスのブラジャーをつけてます(泣)
なぜ(泣)かというと既に由香里にはイエローカードを挙げましたが、夏夫はストラップレスとかヌーブラが苦手で色気を感じません(泣)
ましてや脱がす気にもなれないから、自ら外してもらいます。
濃紺でウォッシャー加工を施した麻素材のロングスカートは、フロントには大胆なスリットが切れ込みセクシーだからブラの問題は帳消しにしてあげました(苦笑)
ウザい男の夏夫です。
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三船美佳に似たドチラかといえばケバい顔立ちの由香里ですが、夏をテーマにしたのか水色のアイシャドウがエロいから・・。
このあとの為にも精をつけようと、久しぶりに奮発すると鰻を食べに行きました。
秘書に放浪ルートを特定されては困るので、鰻屋の住所が明記されている領収書は出せないと自腹かとセコいことを考えます(泣)
精力的に即効性があるのは鰻より目の前に居る美女であることは間違いなく、スリットから覗く鰻ならない白魚のように透き通る生脚の美脚に目が眩みました!
隠れ家に戻ると由香里はソファに座り、映画「氷の微笑」で見せたシャロン・ストーンばりに美脚を何度も組み直し挑発します(汗)
シャロン・ストーンはノーパンでしたが、由香里は真っ白なパンティを・・。
『うふっ、見えた?(笑)』
夏夫はソファの前に跪くと由香里の美脚を肩にのせては、彼女の躊躇いを無視して膝を曲げさせ足の指を口に含む愛撫を強行しました。
『夏夫、汚いからダメ・・。
あぁーん、気持ちいい・・溶けちゃいそう(泣)』
3年半もの夏夫のエログにお付き合い頂いてる方ならこのあとの展開は想像通り、タンクトップを脱がせると苦手なストラップレスのブラは自分で外させスカートは穿かせたままのトップレスに・・。
エロ過ぎ・・いやいや美し過ぎるマーメイド(人魚)のような由香里でした。
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昨日は燿子のマンションに直行!
最近は二人の間でマイブームになりつつある、店では大胆で恥ずかしいとNGの御蔵入りになってるセクシーコスチュームを着て待つ燿子です(苦笑)
由香里がマーメイドなら燿子も負けてません、黒いドレスはフィッシュテールでフロントは重ね合わせ生脚の太腿を見せつけます。
これを着て接客してはパンチラどころかパンモロ、ショッキングピンクのパンティを覗かせ思わず夏夫は燿子を指名してしまいました(笑)
夏夫を飽きさせないようにと、美女らの苦労が・・。
今頃サラリーマンは会議だ商談だと忙しい一日が始まったばかりの時間、夏夫は昼キャバどころか朝キャバでビールを飲んでました。
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隠れ家と違って燿子のマンションは広く、寝室以外の場所や小道具も揃っているから色々なシチュエーションが楽しめます。
このコスチュームでは定番になりがちで背後から抱きしめると、両手を前に回しフロントを拡げては股間を弄るという・・。
パウダールームの大きな鏡の前に立たせ、フロントTにパンティをワレメに食い込む姿を映し二人とも視覚的興奮を得ました。
パイパンだけにハミ毛がないので画になり、ハミ出る陰唇が堪りません!
「見てみろ、ヤらしい姿だ。
こんな美人ママの淫らな姿を皆んな見たいだろうに・・(笑)」
『やめて、恥ずかしい・・(泣)
燿子のこんなエッチな姿、皆んな想像してるの?
(お客様を)そんな目で見ちゃうと、仕事にならないわ(泣)』
愛液の滑りが指先に触れると燿子は腰を引くから、必然的に肉棒が押しつけられ前にも背後にも逃げようがなくなりました。
フィッシュテールを横に払いのけTバックをズラすと肉棒を挿れ、立ちバックで犯す姿と苦悶の表情を鏡越しに覗きます!
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こうしてレギュラーメンバーの二人(由香里、燿子)と過ごすと、今日の予備日は久しぶりにサプライズメンバーとなった静香と・・。
燿子を六本木に送ったあと、静香に待ち合わせの場所と時間をメールします。
静香からリターンがあったのは自宅まで10分ほどという約1時間後で、どうやら夫のFが風呂に入るのを待っていたようでした。
『少し遅いけど、11時に新宿の◯口でいいかしら?
主人には友達とランチしたあと映画見て、買物に付き合うと言って出るわ。』
退院後のFとの夫婦性活を聞かせてもらうことが条件の逢瀬、静香は夏夫が喜ぶならと覚悟して来ると言います。
『妬いて不機嫌になっても知らないから(笑)』
夏夫は静香の意味深なコメントに不安と期待が交錯すると、彼女はいきり勃つ肉棒に失神するかも知れないと言うからオトナになったものでした(苦笑)
では、行って参ります。
- 2015/06/25(木) 06:12:40|
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