『いくら何でも、流石に今日は会社に来るでしょうね(怒)』
会社まで約2km手前の所で久美のメールをキャッチすると、お怒りのご様子もスカートを捲ってあげればご機嫌になることでしょう(苦笑)
あと7~8分で着くと返信すると、そんな久美がまだ自宅に居て出社は定時ギリギリになると言います。
デスクの上に溜まった未決済の書類に目を通していると、久美がアイスティーを作って持って来てくれました。
久しぶりに見る淫秘書の久美は遅刻こそしてませんでしたが、ギリギリの出社となった理由は夏夫が出社するか確かめて洋服を選んだからと・・。
それだけに気合い充分の装いは、先日の燿子とカブる真っ白なマイクロミニを穿いて来たから目も覚めました!
トップスはサテンゴールドでノースリーブのプルオーバー、まさかノーパンに直穿きと思いきや生脚にそれはないと安心します(苦笑)
しかも一応は他の社員や来客を気づかったのか、間抜けではありますが黒いサマーニットを腰に巻き背後からのパンチラはガードしてました。
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久美は勝手にサマーニットを解くと投げすて、椅子に座る夏夫の横に立っては挑発するから反射的に手が股間に伸びます。
残念ながらノーパンではありませんでしたが、パンティはピンクXブラックでマルチカラーのTバックを穿いてました。
燿子と競り合うかのスカート丈はやはり股下5cmと推定され、昨日は応接室での商談には同席させられません(汗)
弊社の風紀委員でもある専務が幸いクライアントに直行で留守でしたが、専務が居たら服装チェックでイエローカードが出てたに違いないでしょう。
ストフェチの夏夫ではありますがマイクロミニの生脚って何て興奮させられるのか、思わず片脚を両手で撫で回し頬擦りしてしまいます。
『うふっ、マンション出る前スタンドミラーに映った姿をkanaに写メ送ってあげたわ(笑)
今日はデートだからってコメント入れたら、kanaが夏夫の喜ぶ姿が目に浮かんで羨ましいって返信があったのよ。』
夏夫が社長の会社だからこの装いも許されるも、kanaの会社でなくとも水商売でない限り一般的な企業なら始末書ものでしょう(笑)
それにしても、いい仕事をする秘書です(笑)
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ジェネレーションギャップでしょうか、燿子とは違って久美を外食に誘うと迷うことなくOKするとアフター6は中目黒に・・。
店は久美に任せることにして、また乗降に厄介なタクシーで向かいました。
まだ新米のような若いドライバーで久美を見て夏目三久にソックリと驚き、マイクロミニ姿に二度驚いたことでしょう(苦笑)
料金を受け取るのにあそこまで丁寧に後部座席を振り返るドライバーは見たことなく、まだ日没前というのにルームランプまで点灯してくれたからスケベなドライバーだこと(笑)
山手通りに停車してもらうと目黒川沿いを腕組んで歩き、早い時間から若者で賑わう目的地のカフェレストランに・・。
◯◯(夏夫の名字)久美様ですねと、スタッフに案内されました。
タクシーを降りてからはサマーニットを肩に掛けていたから、久美の勇気には感心すると幾つもの眼差しが彼女に集まり視姦されます。
黙って歩けばイイ女の久美で、しかも股下5cmのマイクロミニを穿いているとなれば何よりも美味しい肴でしょう。
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両脚を揃え膝を閉じればパンチラは必至で、生脚の美脚を組めば艶かしい太腿が露わとなるから何れにせよ目のやり場に困りました(汗)
しばらく絶景は共有することにすると時間が経つにつれ久美の口数が減り、股間が疼いてきたのが分かります。
到着したときは気取って紳士を振舞っていた者も、アルコールが回ってくると怪しい目つきで堂々久美を視姦するからキチガイ水は怖いもの。
夏夫でさえ来店してから二度パンチラを覗けたのだから、見ようと思って必死なギャラリーは集中力があるだけに何度も覗いたはず。
レッドアイ(夏夫はコロナ)で乾杯してからボトルワインは二本目、久美の脚力も弱りガードが甘くなり危険を感じたところで店を出ました。
躓いて転んだりしたらTバックが食い込むのを晒すことになり、20キロ台の握力を振り絞り夏夫の腕を掴む久美です。
久美の後姿に溜息が聞こえてきそうでしたが、共有の時間は終了となり夏夫の独り占めするときとなりました。
こうした視姦願望、寝盗られ願望に発展しないか心配になります(汗)
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『酔い覚ましに、少し歩きたい。』
夏夫はトイレに行きたかったこともあり、旧山手通りにある西郷◯公園があることを思い出し歩き始めました。
ご存知の方は多いと思いますが、名前こそ忘れましたが目黒川からはキツい急坂を登って蔦屋のある旧山手通りに出ます。
企てるものがなければ絶対に敬遠するほどの急坂ですが、久美を先に歩かせ夏夫は膝に手をあて屈むようにしてあとをつけました。
この傾斜、ノーガードの絶景が拝めます!
この辺りは故・美空ひばり邸もある閑静な高級住宅街で、夜ともなると人通りはなく絶景は夏夫の独り占めでした(苦笑)
見えそうで見えない、見えなそうで見える・・何も久美相手ならボディタッチもOKなのに、こうした遊び(プレイ)が興奮させられるものです。
この坂を登る意図を把握しているから文句も言わず前を独りで歩く久美で、坂のクライマックスに到達する手前で立ち止まってはミュールを気にするフリをして前屈みに・・。
夏夫は思わず後ろを振り返り誰も居ないことを確認すると、膝を曲げて久美の突き出すヒップを覗き込むと鼻血を噴き出しそうになりました(汗)
ピンクXブラックのパンティはTの部分がピンク、しかも光沢のあるショッキングピンクだから暗闇の街路灯で充分覗けます。
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旧山手通りに出ると久美は再び腕にしがみつき、顔を覗き込むと紅潮しているからプチ露出に自身も興奮した様子でした。
『怖いから、早く(トイレに)行って来て(泣)』
幾ら臭い仲、匂いフェチの夏夫でもトイレ臭は苦手で久美を連れて入るわけには・・。
たしかにこの装いで独り立たせてたら、声を掛けられるどころか誘拐されてレイプされても仕方のない格好です。
トイレから戻ると久美が手招き、誰も居ないであろう公園を散策。
植栽に隠れて抱擁してはキスすると、夏夫の手はスカートに触れる間もなくTバックを食い込ませる桃尻を撫で回しました。
久美は膝を曲げしゃがみ込むと、夏夫のファスナーを下ろし取り出した肉棒を舐め回しては喉奥に咥えたのです(汗)
上から見下ろす久美のフェラ顔はエロく、夏夫の我慢汁と自らの唾液が頬を伝わるのが画になりポケットからスマホを取り出すも久美は冷静でした。
肉棒を咥えながら小さく首を横に振り、スマホを持つ夏夫の手首を握り撮影を拒みます。
暗闇の中でカメラアプリのフラッシュが光ることを怖れ、せっかくの野外プレイに誰かに気づかれ水を差されることを避けたのでした。
笑えたのが注意書きがあり、公園内での無断撮影は禁止とか・・(苦笑)
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夏夫をフェラチオと手コキするだけで満足する久美ではなく、ブラジャーのホックを外してあげると器用にスルスルと・・。
暗闇の中でプルオーバーのブラウスを捲れば、ハリのある美乳に勃つ乳首を舐め回しては軽く歯を立てました。
『あぅ、夏夫・・。
誰かに見られちゃうわ(汗)
ねっ、もうビショビショよ・・はぁ・・。』
見られちゃうから止めてというどころか、もうオマンコが濡れてるからと愛撫を強請るからサービスするしかありません(苦笑)
大胆にもマイクロミニのスカートを捲りヒップのTをズラすとアナルを弄り、中指でホジホジしてあげれば『くぅ・・』と可愛く喘ぎます。
『嘘・・ダメよ、本当に見られちゃう(汗)』
「じゃあ、止めるか(笑)」
小声での会話に、考える間もなく何度も首を横に振ります。
立ったままでのペッティング、夏夫の手淫に久美は手コキで応戦するもクリトリスを弄れば肉棒を握る手は力が抜けました。
アウトドアで定番の立ちバックで犯すのもありでしょうが、二人の不自然なシルエットに淫行がバレて当局に通報されては大変と・・(泣)
二人ともあられもない姿の襟を正し、性器を下着に隠すと空車のタクシーの探し久美のマンションまで我慢することにします。
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ノーブラでパンティを愛液で汚したまま帰宅、料金を支払う指先の淫臭をタクシードライバーに気づかれないかとハラハラしながら降りました(汗)
下降して来たエレベーターの扉が開くと若いカップルが降りてきて会釈、すれ違いざまにオトコが久美を舐めるように視姦するのを見逃しません。
久美の装いを見てはオフのキャバ嬢とエロい客、そう映って噂話に盛り上がったカップルでしょう。
玄関開けたら2分でゴハン・・20秒でベッドに押し倒し着衣プレイ、3分後にはパンティを片脚に引っ掛けクンニしてました(苦笑)
それはそれは二人とも異常に興奮すると、先ほどまで押し殺してたこともあり、近所迷惑を心配してしまうほどの大声で喘ぐ久美です。
昨日のプレイは、さっそくkanaに報告すると申してました(汗)
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今朝はブランチしながら妻に挑発され、先ほど第一RをKO負け(汗)
昨日の久美との野外プレイが脳裏に焼きつき思い出すと、第二Rは晩酌の前に妻をプチドライブに誘えばヤル気満々です!
その前に昨日出来なかった洗濯をすると言うから、それまで夏夫は昼寝すると言ってはエログの完成を図ります。
妻の美貌はあまりに目立つので、他人に裸体を晒したくなく車内でのカーSEXになることでしょう。
このエログ投稿後、決行予定の19時まで本当に一眠りします。
閲覧者様がパパラッチになられては困るので場所は特定しませんが、晩酌が遅くなるので近場を予定してますが妻にお任せしました。
刺激は継続が大切、今夜もノーマルな夫婦性活とはいかないのです(笑)
それでは、また明日・・。
- 2015/06/13(土) 16:02:09|
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