週末の初日は昼間から妻に犯され、身体の一部だけはオフとはなりません(汗)
土曜日の夜はアウトドアに誘うと躊躇うことなく一つ返事でOK、夏夫は第二Rのバトルに備え二時間ほどの昼寝をして臨みました。
18時45分、日没を待てず妻に起こされます。
用意が出来たという妻はカムフラージュのつもりか黒いサマードレスを着ては生脚、基本的には車内で楽しむ予定なのでデング熱の心配はないかなと・・。
蚊は寄りつかなくても妻のまわりには悪い虫が多いから、些か血の気が多い夏夫が危険から身を守るボディガードとなり出掛けました。
★ ★ ★
共有する目的は一つと明らかだけに装いは最小限に抑えると、サマードレスの下はノーブラでシルクホワイトのTバックだけを穿いてのドライブです。
夏夫はTシャツにウエストがゴムのサーフパンツ、実はこのサーフパンツ本来は紐で縛るものをプレイ用にと妻が加工してくれました(苦笑)
サマードレスはチャイナドレスのように大胆なスリットが両サイドに切れ込み、惜しみなく生脚の美脚を覗かせるセクシーなワンピースです。
妻のナビで到着したのは自宅から3kmの所にある河川敷、昼間はBBQでもして賑わうこともあるらしいのですが外灯が少なく日没には人影がなくなります。
橋脚までクルマは乗り入れられ、ヘッドライトを消すとたしかに灯りが乏しくカーSEXの目的以外は利用出来ないかも・・。
★ ★ ★
音で迷惑を掛ける心配もない広大な敷地だけにエンジンとエアコンは切ることなく、ムダな灯りだけを消して妻の挑発を楽しみました。
シートベルトを外すと持ち上げた手を首の後ろに回すと、白い腋を見せつけるから思わず前のめりになり舌を伸ばします。
『気持ちいい・・。
夏夫の舌って、エッチだから好きよ(笑)』
顎を引くようにして夏夫の舌戯を覗き込むと、自らも舌舐めずりする妻の顔がエロく体内中の血液が肉棒に集中するのが分かりました。
ノーブラの乳首を勃たせるとサマードレスの上からもポジションが分かり、腋を舐めながら親指と人指し指で摘んでは弾いて弄びます。
『(股間を)触ってみて、もうビショビショ・・。』
言われなくても濡らしてるのは分かり、スリットを割って太腿から指を匍匐前進させると三角巾に湿気を感じました。
極小の三角巾を真ん中に寄せ、Tフロントのように湿気を帯びたパイパンのワレメに食い込ませ陰唇をはみ出させます。
『イヤっ、恥ずかしい(泣)
ねっ、夏夫も短パンを脱いで!』
そんな時に(妻と野外プレイを楽しんでる時間と、メールの受信時刻がカブってたので・・)音信不通だった静香のメールをキャッチしました!!
どうやら夫のFは病院で規則正しい生活を送ってたこともあり、早々に寝てたらしく軟禁状態の中で目を盗みメールを送って来たようです。
『(前略)
主人が病気でなければ、絶対に離婚してるわ。
(中略)
こんなに息苦しい生活は私には無理だし、このままだったら主人より私の方が具合悪くなりそう。』
夏夫が気になる退院後の夫婦性活に触れてないから切り出すしかないと、妻の寝静まるのを待って尋ねることにしましょう。
★ ★ ★
狭い車内では相当無理があり、密着するには良いのですがプレイは限られてしまうことから車外に出て楽しむことに・・。
妻は既にスイッチが入っていると、夏夫が助手席のドアを開けてあげれば夢遊病患者のように半ば放心状態で車外に連れ出されました。
フラつきながら橋桁まで歩くと鉄筋が剥き出しになったコンクリート片を見つけ、片脚を乗せて立たせると美脚がスリットを割りセクシーポーズ。
直立した方のスリットから手を忍ばせ裸同然のヒップを撫でTバックの食い込みを再確認、妻は自立は無理と夏夫の首に手を回すとキスを強請ります。
夏夫の視界は妻の背後にある橋桁だから、辺りを見回して注意出来るのは妻ですがあてにならないほど意識朦朧でした(泣)
片脚を上げてるだけに陰唇はハミ出したままでパンティは愛液を吸収、夏夫の指先は滑り感が伝わり妻の太腿までをも濡らす勢いです。
手淫する夏夫の胸元に顔を埋めたから・・。
「しっかり見てないと、覗かれても気づかないぞ。」
『だって・・(泣)
もう欲しいわ、夏夫の舐めてもいいでしょ(汗)』
念のため夏夫が振り返り背後を見渡していると、妻は許す間もなく短パンを下ろしビキニの上から爪で肉棒を引っ掻くから堪りません。
更にビキニを下ろすと勢いよく飛び出した肉棒が夜空を見上げたから、妻は唾を呑み込むとコンクリート片から脚を下ろし膝を曲げ肉棒を舐め回しました。
★ ★ ★
股間にへばりついた陰嚢を華奢な指で解しながら、裏筋を丁寧に舐め上げてはカリ首をチロチロ、一瞬見上げては夏夫と目が合うと肉棒を一気に根元まで咥え喉奥に・・。
久美と思うことはありませんが、妻にはこうしたエロ行為をしながら「こんな美人妻と、こんなことしていいのだろうか?」と反省とは違う思いが過ることがあります。
精神的健常者のオトコなら誰しもが妻とのSEXを夢見てるはず、そんな高嶺の花を夏夫は独り占め、しかもノーマル以上アブノーマル未満のプレイを楽しんでるのだから世界一幸せな夏夫です!
野外でのフェラチオに満足すると妻を立たせ、再びコンクリート片に片脚を乗せてパンティを片膝に引っ掛けました。
ギブアンドテイクを予測、期待してたのか舐めてと言わんばかりに自らの両手でオマンコを拡げ見せつけます(汗)
些か無理もありキツい姿勢で膝を折るも愛する妻、この世で一番の美女のためと太腿を抱えては舌を伸ばしました。
大胆で深いスリットだけにフロントの裾は後ろに翻すと、(オマンコを拡げるという)妻の協力のもと立ちクンニで何度もクリトリスを舌で弾きます。
★ ★ ★
止められない、止まらない・・妻を橋桁に手をつかせるとサマードレスの裾をウエストまで捲り、ヒップを突き出させては肉棒をあてがい立ちバックで挿れました!
この時点で二人とも橋桁を眺めることになり、背景を確認することが出来ず死角だらけになるも腰の動きは止まりません(汗)
暗闇の河川敷で怪しいシルエットにセクシーな喘ぎ声が・・ヤらしい、妻の声を聞いているだけで腰を振らなくても暴発しそうです。
夏夫が妻の中に射精するとヒップを突き出したままクイクイとオマンコを締めつけ、まるで最後の一滴残さず搾り出そうとするから堪りませんでした(汗)
タイミングが良いのか悪いのか、まだ繋がったままで居るとクルマのヘッドライトが近づいて来るではありませんか!
急いで肉棒を抜くと体液を拭う間もなく夏夫は短パンを持ち上げ、妻は穿いてたら間に合わないと思ったのかパンティを脱ぎサマードレスの裾を下ろしてクルマに駆け出したから・・。
夏夫のクルマを通り越す車内を覗くと若いカップルが乗っていて、暑い夏の夜は皆んな同じことを考えているようです(苦笑)
妻は逆流を心配すると何かシートの上に敷くものとグローブBOX(施錠済)をガチャガチャするから、慌ててアクセサリーとして後部座席に置いてあった薄いクッションを渡しました!
もしロックを忘れていたらとゾッとします、何たって燿子のTバックが中から出て来たら言い訳出来ませんから(汗)
★ ★ ★
そして昨日の日曜日は・・。
あっ、その前に一昨日の深夜は夏夫は妻、静香はFが寝たのを待って久しぶりに静香とメールのキャッチボールを楽しみました。
静香から残念な報告を期待するという、何とも複雑な夏夫の思いは裏切られなかったから・・(汗)
お互いの伴侶が起きないようにと三往復のキャッチボールでしたが、ローテーションの予備日に静香が都合つけば来週にでもデートして夫婦性活の詳細を聞かせてもらう約束をしました。
『いたって満足させてくれないのに、入荷中は淋しかっただろって…
近々時間作るから、詳しく話してあげるわ!』
静香に焦らしプレイされるとは・・(泣)
★ ★ ★
昨日は熟年カップルの知人が結婚して、会費制の披露宴パーティーがあり妻と二人で招かれ出掛けて来ました。
再婚同士ということもあり派手には出来ないと、挙式は二人だけでバリで挙げたようです。
仲間内でパーティーをすることになり、六本木のパーティールームで20名ほどが参加して小じんまりと行われました。
ドレスコードはカジュアルということでしたが、それなりの年令が集まり地位もある者ばかりで奥方らはファッショナブルです。
妻は何人かの参加者と事前に打ち合わせしたものだから、立派なパーティーコスチュームを選んでの参加でした。
黒いノースリーブのドレスはフィッシュテールで、細かな網目の黒ストをガーターベルトで吊り夏夫は勿論のこと参加者の男性陣を喜ばせてあげます。
パーティーの趣旨もカジュアルで、結婚披露宴パーティーというよりクラス会のノリで和気藹々と和んだ宴となりました。
新婚(再婚)の二人そっちのけで、男性陣の一人が妻に「相変わらず綺麗でセクシーだな、夏夫に飽きたらいつでも付き合うぞ(笑)」と言うと妻が話題の中心に・・。
主役の二人も気をつかう間柄でないので助かりましたが、妻は『飽きるどころか毎日新鮮よ、昨日だって凄いエッチなことしたのよねー夏夫!』とハラハラする発言に喜んだのは夏夫以外の男性陣です(汗)
この妻の言葉に奥方らは反応すると、ウチだって負けてないわと下ネタに盛り上がりました。
静香夫婦が共通の知人ではなかったのが幸いと、独りで胸を撫で下ろす夏夫です(汗)
★ ★ ★
お互いの伴侶(パートナー)自慢を散々してから二次会となり、参加人数は変わらないから宴会場探しに苦労しましたがカラオケボックスに行くことに・・。
一次会とは違い他の夫婦は見事に二人離れて座るも、妻の潤子だけは夏夫にベッタリ一瞬たりとも離れようとしないから可愛い妻です(照)
笑いとジョークで和む宴でしたが男性陣の妻を見る眼差しは真剣で、其々の伴侶の目を盗んでは妻を視姦するのが分かりました。
妻とデュエットするなんて何年ぶりか、とりあえず夏夫は義務(デュエット)を果たすと妻にソロでテレサ・テンの曲をリクエスト、あまりにセクシーな歌声と美貌に奥方らまでウットリ・・。
夏夫からすれば妻のパーティーコスチュームも立派なコスプレとなるから、厄介であり、喜ばしいことでもあるのです(苦笑)
厄介というのは妻と一緒に居るだけで勃起するというのに、更にセクシーな装いを披露されては我慢汁まで分泌してビキニを汚すから・・(^^;;
全員が歌い終わるとようやく解散、男性陣は名残惜しい表情を抑えきれず夏夫というより妻を見送ってくれました。
★ ★ ★
鳥居坂近くでタクシーに乗り、一度は自宅を目指すもミッドタウンに差し掛かった所で目的地の変更をドライバーに伝えUターン。
六本木の交差点で信号待ちしてると妻が『ホテル行かない?』と耳打ちするから、10秒ほど悩みアル◯ァイン(SMホテル)に行くことにしました(汗)
とくにMな気分というよりも、早く愛し合いたかったのがたまたま六本木に居たからということなのでしょう。
繊細な仕立てのドレスだけに乱暴に扱うわけにも行かず、着衣プレイは我慢すると裸体の妻を十字架の磔台に拘束しては妻を責め立てました。
それはそれは妖艶な姿を披露されると、カラオケのマイクを通じて聞きたくなるような声で喘ぐ妻です。
手淫と舌戯で夏夫にイカされると妻は磔台に拘束されたまま項垂れ、演技でも抵抗する力は残ってないようで放心状態でした(汗)
オープントイレを跨ぐと放尿、アルコールの利尿効果でしょうか勢いよく飛沫を上げ床を汚します。
★ ★ ★
基本+1時間の短い3時間を性奴として過ごし甚振られると、帰りのタクシーでは寝息を立て疲れた様子の妻でした。
晩酌に出掛けた寿司屋の大将と女将にも疲労を見破られると・・。
『だって夏夫が凄いんだもーん(汗)』
俎板に貝を叩きつける力が普段の倍だった大将で、さすがに女将も妻に熱で侵されてないかと心配というか呆れてました(苦笑)
ベッドに上がれば疲れた様子など見せず、騎乗位では髪を振り乱して激しく腰を振る妻に夏夫がギブアップします?
何だか週末が三日間あった錯覚を起こすほど、この二日間は色々と・・。
静香は今日も軟禁されてるようでデートはなく、今日は久しぶりに内勤の女子社員を飲みに連れて行くことになり久美も張り切ってます(汗)
もっとも言い出しっぺは久美で、今日はマンションには立ち寄らないことを条件に連れて行くことになりました(苦笑)
暑くて溶けそうです(泣)
- 2015/06/15(月) 16:46:52|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0