三年前の出逢いなので既に記憶のない愛読者様の為にも、まずは昨日久しぶりにデートをした佳美の簡単な紹介を・・。
知人のAにビジネスパートナーとして佳美を紹介されたのが三年前、当時は27才だったから今年は三十路の彼女です。
三浦理恵子に似た容姿も仕草もセクシーな美女で、彼氏と別れたあとの出逢いだったこともありSEXするまでは時間を要しませんでした。
夫の退院帰宅で静香がローテーションから外れることになり、今後の月曜日を如何に過ごすかパートナーを模索するのに手身近なクライアントの名刺をひっくり返し佳美の名前が・・。
一瞬美奈子かとも思いましたが、誘えば無理してもOKするでしょうが忙しい彼女を思い今回は佳美を指名しました。
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もしかしたら結婚して会社も辞めてるかとも思いましたが、佳美の仕事用アドレスにメールしてエラーになれば諦めるつもりも30分程でリターンがあります。
その後は久美の目を盗みプライベートのアドレスにメール、何度かのキャッチボールしてからデートの約束をしました。
メールでの近況報告によると、あれから新しい彼氏が出来たもの一年足らずで破局となり運良く(?)フリーだと言います。
結婚してるか彼氏が居たら夏夫にはベターも、贅沢は言ってられないと・・。
待ち合わせは初めて出逢った思い出の場所でもある新宿の京王プラザホテルで、佳美の退社時間を考え18時半にしました。
今日の今日でデートが出来るのだから、夏夫は幸せ者です(笑)
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『御社と取引きの縁がないままなので、もう逢えないかと思ってました。
プライベートのお誘いかと思うと、嬉しいです。』
余り考えてなかった夏夫でしたが、確かに佳美の会社と取引きしてるわけでもないので彼女の言うようにプライベートの誘いと解釈されましょう(汗)
それを受けて立つ佳美となれば話は早く、SEXに誘うのに小細工は必要ありませんでした。
「まだ帰さないけど・・。」
『あっ、はい・・。』
ディナーのあとはタクシーで歌舞伎町のラブホ街に向かうと、後部座席で夏夫の太腿に手を置いたまま車窓の景色を眺める佳美です。
区役所通りのバッティングセンターあたりでタクシーを降りると、佳美から腕を組んでくるとラブホ街を歩きました。
生成り色の麻スーツはスカートはタイトミニで、ナチュラル素材に黒い光沢感があるブラウスは大人のオンナを装ってます。
サプライズなデートに準備する間もなく仕方ないのですが、ナチュストのパンストと真っ白な下着はフルバックのパンティを穿いてました。
もっとも佳美に夏夫の趣味を話したかも、記憶が曖昧なのですが・・。
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『シャワーは・・。 ダメですよねっ・・(汗)』
どうやら匂いフェチなのは伝えてあり覚えていてくれたようで、当然のように夏夫は頷くと恥じらう表情がまたセクシーでした。
『久しぶりで、少し緊張かも・・(汗)』
「久しぶりってボクが・・それともエッチがってことかい?」
『もう、意地悪なんだからーっ(怒)
どちらもです(恥)』
佳美の濡れ具合で嘘を言ってないのが分かると、意地悪ついでに少し焦らしてやるかと敏感なポイントを外して愛撫します。
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ブラジャーを外して円錐形の美乳を見て初夜を思い出すと、乳房をムギゅうと掴み飛び出す乳首を舐め回し甘噛みすると過剰反応しました。
『あぁ、エッチな舌づかい・・。
ダメっ、溶けちゃいそう・・ふぁあ・・。』
パンティを脱がすと薄いながらも綺麗にカットしたヘアを覗き、セクシーな喘ぎ声を聞いて完全に夏夫の記憶は甦ります!
久美は別として現役のOLは夏夫も久しぶり、未だシングル(独身)で彼氏も居ないということで他人というか皆んなの共有物と考え自らを奮い勃たせる夏夫でした(苦笑)
フリーならナンパされお持ち帰りされることも、オトコを紹介されてはエロい身体を御賞味頂くこともあるはずです。
この三年間で、何本の肉棒をハメられ咥えたことでしょう。
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夏夫の舌は佳美の上半身を這い回り、円錐形のバストから首筋、キスで絡ませては綺麗に窪む腋をランダムに往復しました。
執拗な上半身の愛撫に下半身は焦らされ、オマンコが疼くのか左右の陰唇を擦り合わせるようにモジモジさせてます。
これが定期的に身体を重ねる関係なら堂々強請るのでしょうが、久しぶりとあっては羞恥心が先行してオマンコの愛撫をお願い出来ないことに苛立つ様子が伺えました。
(佳美を)失うことを怖れない夏夫は嫌われても仕方ない覚悟を持って、仰向けに寝た佳美の顔を跨ぎいきり勃った肉棒を見せつけます!
夏夫の要求は言葉で語らなくても佳美は理解して、寄り目がちに肉棒を凝視しては唾を呑み込み、陰茎に指の腹をあて持ち上げツーっと舌を這わせました。
kanaが立派と言ってくれたカリを丹念に舐め、鈴口をチロチロと舐めてから頬張ると自ら喉奥を擽るから夏夫も堪りません(汗)
佳美の口淫で射精させようとする勢いに気づき、まだまだと腰を引くとギブアンドテイクとばかりに彼女の股間に顔を近づけます。
一日仕事してシャワーも浴びてない身体は淫臭を誤魔化せるはずもなく、遠慮がちに生えるヘアを指で撫でるように掻き分け鼻を・・。
佳美は恥じらいながらも手で顔を覆い隠すわけでもないと、上体を起こし腰に枕をあて夏夫の愛撫を覗き込んでました。
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まだオマンコに触れることなく焦らしプレイは延長すると、粘液(愛液)が吸着剤となり閉じた秘貝を親指と中指で拡げ深呼吸します。
無色透明の綺麗な泉が湧くと勝手に秘貝は開閉、二本の指で愛液をすくうと小粒なパールに触れては滑らせました。
『あぁ、夏夫・・。』
何となく思い出してみるも佳美が(SEXの)最中に名前を呼んだ記憶がなく、しかも呼びすてしたことで夢中だったのが分かります。
夏夫は気をよくすると焦らしプレイはジ・エンド、佳美の左脚裏腿に手をあて膝を曲げさせ開脚する股間に顔を埋めました。
クリトリスを舐めながら上目づかいで佳美の顔を見ると、しっかり覗き込む視線がぶつかり眉間に縦皺を寄せる表情が堪らなくセクシーなんです。
『久しぶり・・(泣)
夏夫って(クンニが)上手でイヤ・・あぁ・・。』
上手でイヤとは、何を意味してるのか・・?
一度舐めさせたら離すまいとばかりに、佳美は夏夫の後頭部に手を伸ばすとオマンコをグリグリと押しつけ堪能してました。
本人(夏夫)は他人との違いは分かりませんが、佳美だけではなく何人もの美女らにクンニを誉められる夏夫で舌戯には自信を覚えます(苦笑)
そんなことで佳美はクンニでアクメを迎えると、腰にあてた枕で顔を隠し乱れた呼吸を整えてました。
『もうダメ・・何度もイッちゃったわ(泣)』
枕に声が押し殺されましたが、立て続けにイッてたとは・・(汗)
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オーラル(SEX)に二人とも満足すると、愛液が乾く間もなく正常位で肉棒を呑み込まれ佳美の記憶を確かめました(苦笑)
『ぐぅ・・夏夫のキツい・・。
今日も安全日だから、佳美の中に来てっ!』
膨張率と硬度だけは自信ありますが、キツいと言われるほど太さには自信がない夏夫で佳美のオマンコが窮屈なだけです(汗)
今日も安全日・・たしか初めてデート(SEX)した時も安全日で中出しで犯した記憶があり、暴発に気をつかわず楽しめるという有難い一言でした。
このあとは現役OLのセクシー美女を四つん這いにして背後から犯すと、夏夫には定番の騎乗位でフィニッシュの準備をします。
肉棒を呑み込み腰を落とす佳美ですが、上向き加減で円錐形のバストを揺らしてはしなやかに腰を振るから堪りません。
射精が近づいたのを太腿を叩き知らせると、佳美もアクメの準備をして・・。
『分かる、イキそうなのが分かるわ。
いいわ来てっ、私もまたイクから・・あぁ・・!
凄い、中で膨らんでる・・。
あっ、あぁ夏夫、イッちゃう・・!(泣)』
佳美は夏夫を跨いだままガクンガクンと大きく裸体を震わせると、肉棒は呑み込んだままで覆い被さりキスを強請りました。
『どうして急に誘ってくれたの?』
「(佳美が)忘れられなかったからさ。」
『私も・・。
何度も連絡しようと思ったけど、仕事や家庭に迷惑かけるの嫌だったから・・(泣)
また何年後なんてイヤっ、たまにはデートして。』
不謹慎にも佳美が都合のよいオンナになることを確信して、夏夫が訪れたことのある彼女のマンションに送って行きます。
夏夫と呼びすてにしてくれた御礼を伝えると・・。
『・・・。 誰かと勘違いしてない?
初めての日こそ呼べなかったけど、ずっと夏夫って呼んでるわ(怒)』
「違うよ、勘違いなんかしてないさ(汗)
SEXの最中に呼びすてされるのが嬉しいから、ありがとうって・・(汗)」
一瞬ヒヤッとしては苦しい言い訳をすると、たしかに夏夫と呼びすてされてた記憶も・・(^^;;
色ボケが原因の健忘症かアルツハイマーか、美女と久しぶりに逢うときは記憶を整理してから臨んだ方が賢明なようです。
部屋に誘われましたが長居は禁物と、明朝早いからと帰宅しました。
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今朝は激しい雨降りで、梅雨入りした東京です。
昨日は会社にクルマを置いてきたので、タクシーで出社してから乗り換え久美が来る前に脱出するか悩んでます(汗)
とりあえず会社までの道程、タクシーの中で考えましょう(苦笑)
- 2015/06/09(火) 08:21:19|
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