やってしまいました(泣)
昨日のエログでK美のメールをコピペして引用した為、彼女の本名(名前だけですが)を明かしてしまったようです(汗)
問題の投稿した引用文は・・
【『おはようございます、了解で~す。
ちなみに、今日の久美はグリーンのTバックよ(笑)』】
・・と、K美が久美であることがバレてしまいました(汗)
今更訂正したところで仕方ないので、これからはK美を彼女の本名である久美と呼ぶことにします(泣)
★ ★ ★
一昨日は桜の開花を促す恵みの雨が降り、昨日は更に促進する上昇気温の東京でした。
気の利くエロ秘書の久美が、コーヒーをアイスにして持って来ると・・
『来週は(桜が)満開みたいだけど、お花見デートなんて如何かしら?』
会社行事での花見かと思えば、二人だけでというから困った秘書でした。
シャレのつもりではないでしょうが、身体を抱き寄せスカートを捲ればサクラ色のパンティを穿いてます(笑)
週末にデートは無理となると普通に平日出社して、夏夫は終日外出、久美は午後から役所回りと言って公園で合流かと・・
しばらくは天気予報が気になります(汗)
★ ★ ★
朝から隠れ家で過ごしてる由香里を放置プレイすると、社員を全員見届けてから燿子のマンションに向かいました。
出掛けて間もないのか、燿子の残り香を嗅いでから独り居酒屋に行きます。
会社の送別会でしょうか、団体様で賑わってます。
たまには他社のOLを眺めるのもいいもので、カウンターに座ったのを後悔です(笑)
★ ★ ★
深夜0時35分、燿子ママの帰宅です。
燿子の下着は珍しくTバックではなく、黒くて上品な総レースのブラジャーとハイレグのパンティでした。
乳輪と乳首が透け、ヒップのワレメが覗けるアダルトなセクシーランジェリーです。
「セクシーだな。」
『本当、よかった。
Tバックじゃないから、不機嫌になられるか心配だったけど・・(汗)
たまにはこういうのも、新鮮でいいでしょ(笑)』
由香里の存在を知り、飽きられては困ると思ったかと夏夫が心配になりました(汗)
★ ★ ★
「普段は、何時に起きてるんだい?」
『すぐ寝た時は10時、遅くても11時には起きてるかしら。』
「・・ということは、仕事で家を出るのが19時ぐらいなら起きて8時間ぐらいはあるってことか。
店に行く前にSEXするのはイヤかい?
仕事から(燿子が)帰ってからだと、いつも4時間ぐらいしか居れないから・・ 」
『長い時間一緒に居れるなら、私は構わないし嬉しいわ。
でも、たまには夜も・・
仕事でイヤなお客さんの相手した時は、夏夫に抱かれると忘れられるから。』
何とか承諾を得ると、新年度のローテーション改革を図ることに成功しました(笑)
金曜日の妻は燿子から由香里に・・
せっかく新居を借りたのですから、これで朝まで隠れ家で過ごすことも出来そうです。
★ ★ ★
総レースのセクシーランジェリーが新鮮に思え、すぐに脱がせるのが勿体なく暫く鑑賞しながら愛撫に時間を掛けました。
ハイレグの脇から手を入れ無毛の丘を撫でると、燿子は焦らしプレイに身体を捩ります。
夏夫の太腿を両脚で挟み、パンティを穿いたまま股間を擦りつけ・・
『あっ・・ 焦らさないで脱がせて。』
上げて寄せた乳房が大きな谷間を作り、ブラジャーを外してあげると無心に舐め回しました。
四つん這いにすると透けたヒップのワレメが艶かしく、パンティに手を掛けゆっくりと下ろします。
朋美より遠慮がちにアナルをヒクつかせ、コアから放射状に広がるシワを丁寧に舐めてあげました。
アナル臭は香ばしく、オマンコの第一臭をイヌのように嗅ぎまわします(苦笑)
★ ★ ★
片膝に引っ掛けたパンティは一般的なものよりは小さいのでしょうが、普段見慣れてるTバックと比べると大きく見えました(笑)
美人ママの四つん這いポーズは絶景でも、夏夫の嗅ぎまわる姿は他人が見たら滑稽に映るはずです。
相手は朋美でなく燿子です、穴を間違えないように背後から肉棒を突き刺して犯しました(汗)
散々犯したあと仰向けにひっくり返し、逆顔面騎乗位になり愛液塗れの肉棒で口をこじ開けます!
喉奥まで突っ込まれた燿子は、嗚咽を洩らしながら肉棒を綺麗に掃除してくれました。
勿論最後は体勢を入れ替え、騎乗位でのワンツーフィニッシュを迎えます。
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朝帰りが楽な季節となり、クルマの外気温計を見ると5時の時点で9℃を表示してました。
スマホを立ち上げた瞬間に、放置プレイした由香里のメールをキャッチします(汗)
受信時刻は23:54、今から電車に乗って帰るとか・・
夏夫の女性版みたいな、マイペースの由香里には呆れます(苦笑)
どうしたことか、今朝は眠気を感じなく寝れそうにありません(汗)
妻のためにも、体力の回復が必要なのですが・・
- 2014/03/29(土) 06:54:01|
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