昨日はK美の顔を見ることなく、静香の夫Fの入院していた病院に直行しました。
静香が夫のクスリを取りに行くので、9時半に病院の駐車場で待ち合わせです。
敷地内を歩くナースを眺めては、下着の透けそうな白衣に興奮してしまいます(笑)
★ ★ ★
9時20分、どんな白衣の天使より美しい静香が歩いて来ます。
「早かったな。」
『本当は昨日取りに来るつもりだったから、昨日の内に(クスリが)出てたのよ。』
どうやらデートに合わせて、一日遅れで取りに行ったとは患者も迷惑でしょう(苦笑)
「我慢出来たのかい?(笑)」
『もう、バカっ!』
「禁欲に効くクスリをもらえば良かったのに(笑)」
『もう、知らない(怒)』
病院の駐車場を出て、渋谷に向かいました。
★ ★ ★
どれだけ静香が欲しがってたかはキスで分かり、夏夫のパートナーの中では比較的に大人しい彼女のはずが・・
昨日はホテルの部屋に入るなり抱きついてくると、顔を傾け貪るようにして舌を激しく絡ませてきました。
ツィード素材でグレーのスカートを捲り手を入れると、黒ストはガーターレスでパンティはパールホワイトのTバックと気合いが入ってます!
「もう濡らしてるんだろ?」
『今日の夏夫、意地悪だわ(泣)
自分で確かめてみて・・ 』
パンティの中に手を入れると一瞬腰を引くも、夏夫の指を滑らすように濡らします。
清楚な顔して上品ぶっても熟れた身体は正直で、指先ですくえるほど大量の濡れ具合でした。
★ ★ ★
二人で洋服を脱ぐと静香はブラジャーを外しTバックだけに、夏夫も肉棒がはみ出そうなビキニでベッドに・・
顔に似合わず大きな乳輪がミスマッチでエロく、舌で大輪をなぞり乳首を弾くと夏夫の後頭部を押さえつけました。
「役立たず(不能)のご主人(F)でも、愛撫ぐらいはしてくれるだろ?」
『・・・ 』
乳房を鷲掴み乳首を舐めながら静香の顔を覗くと、目を閉じたまま無言で小さく頷いてました。
元気な頃のFは夏夫に匹敵するほどのスケベでしたから、(肉棒が)使えなければ指や舌を駆使してるはずです(苦笑)
そうなると欲しいモノは人肌を感じるリアル肉棒に違いなく、ご主人の指やバイブでは満足出来ない熟れ頃の身体に・・
その証拠に夏夫の愛撫を受ける間、肉棒を握っては離すことがありませんでした(汗)
★ ★ ★
パンティを片脚(左脚)だけ抜くと投げ出し、右脚の膝を曲げて開脚します。
夏夫はゆっくり上体を起こすと、白い太腿に挟まるように股間に顔を埋めて舌を伸ばしました。
閉ざされた陰唇を舌先でこじ開け、複雑な作りの女性器に輝くパールを傷を癒すようにして舐め回してあげます。
『あっ、夏夫・・ 』
ここまでは不能のご主人とも楽しんでるはずと、焦らしてあげることに・・
クリトリスを舐めながらオマンコには太さに満足しないであろう中指を挿れ、時折関節を曲げて掻き回してあげます。
瞬間的に空洞化を感じると、指先にコリっと異物感があり触れてみます(汗)
『あぅ・・ なに・・?
待って、夏夫ー! 気持ちいい・・ 』
どうやら静香の反応はよく、これが俗に言うGスポットなのか勉強不足の夏夫には分かりません(汗)
ただ愛液の溢れ方は半端なく、抜いてみると湯気が立ちこめそうで指がふやけるほどでした(苦笑)
★ ★ ★
クンニと手淫で何度も立て続けに昇りつめたのは、小刻みに繰り返す痙攣で分かりました。
『ねっ、くれるって・・
お願いだから、欲しいのよ(泣)』
「何が欲しいんだい?」
『意地悪っ!
夏夫の・・ 夏夫のこれが欲しいの(泣)』
「これじゃ分からないな。
夏夫の何が欲しいか、エロく言ってみな。」
意地悪く言葉遊びをすると・・
『・・・ 夏夫の肉棒・・
夏夫の肉棒を舐めさせて・・(泣)』
仰向けに寝かされると、股間に正座して髪を耳にかけ顔を埋め肉棒を頬張りました。
唾液を潤滑油に、巧みな力加減で舌を使ってのフェラチオです!
不能な夫の復活を願い一生懸命に尽くす研究の成果か、静香のフェラチオテクニックは着実に進化してました。
★ ★ ★
このあとは勿論69、顔面騎乗位とオーラルを堪能してから、静香が待ち望む肉棒を騎乗位でハメてあげました。
下から見上げる静香の顔は膳場貴子、バストは白石茉莉奈(注1)とアンバランスな人妻の身体がそそります(汗)
『はぁ~ いい!
欲しかったの、夏夫の肉棒が欲しかったの!
あぁ、最高・・ やっぱりいい!』
静香は自ら乳房を揉みくちゃにして、大きな乳輪を歪ませ泣き叫びます。
まさに咥えたら咥えっ放し、呑み込んだら呑み込みっ放しで腰を振ってました(汗)
【(注1)乳輪の大きい女優で検索、静香のバストに一番似た女優です(笑)】
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騎乗位で中出しするわけにもいかず、静香をイカせてから四つん這いにして後背位で犯しました。
夏夫のフィニッシュは射精の瞬間に抜くと、静香のアナルを目掛け放出します(汗)
静香は射精を確認すると後ろ手で精液をアナルに押しこむから、いつ覚えたのか卑猥な仕草に興奮させられました!
何度となく、たまに妻がする同じ行為に苦笑いしてしまいます(苦笑)
時計を見て驚くと、空腹も忘れ3時間も経ち13時20分。
ルームサービスで軽食を頼み、午後も欲しがったから貪欲な人妻でした(汗)
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今日もK美に逢うことなく、由香里とのデートに直行します(苦笑)
ドラッグストアに立ち寄り、カネに糸目をつけることなく精力剤を飲んで挑むことにしましょうか(笑)
もっとも一番効くのは、由香里の飲尿かも知れませんが・・(^^;;
- 2014/03/05(水) 06:07:59|
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