7時ジャスト、由香里との待ち合わせは大胆にも彼女の自宅近くのコンビニでした。
たかが一泊というのにコンパクトではあるもの、キャスター付きのスーツケースだからオンナの荷物の多さには呆れます(笑)
急いでコートを脱ぎ助手席に座ると真っ赤なニットに黒いマイクロミニだから、ついよそ見運転してしまいます(汗)
しかも普通に座っても黒いガーターレスのストッキングは、太腿のストッパーが覗けるどころかワインレッドのパンティまで・・
「これで出て来るなんて・・(汗)」
『だって東京駅までクルマだし、あとは夏夫と一緒じゃない。』
いやそういう問題ではなく、ご主人の居る前でよくエロい装いで来たなという意味でしたが・・(^^;;
これでは新幹線に乗って座っても、パンチラは免れるわけがありませんでした(汗)
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朝の渋滞にハマると、八重洲地下駐車場にクルマを止め結構ギリギリの到着でした。
出張するサラリーマンの視線は由香里に注がれ、朝の眠気を覚ましてあげたことでしょう(苦笑)
窓側に由香里を座らせると、早くも夏夫の手をスカートの中にエスコートしました。
肘が不自然な角度に曲がるも、夏夫の指先は的確にワレメを捉えます(苦笑)
さすがの由香里もコートで下半身を隠すと、身体を夏夫の方に傾け窓に背を向けてました。
こうして由香里との不倫旅行が始まります。
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車掌が乗車券の確認に来るまでは落ち着かないも、その後は空席が目立つことをいいことに好き放題の二人でした(笑)
コートを捲っては片脚をシートに乗せ、パンモロの股間を弄り回します。
スマホのカメラアプリを起動させると、ワインレッドのパンティにオートフォーカス!
『見せて。 エッチに撮れてる?』
嫌がるどころか、セクシーショットを見せて欲しいと・・
旅の記念に大量撮影してあげると言えば、御礼を言われ拍子抜けです(苦笑)
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飽きもせずに股間を弄ると、静岡県に入ったあたりでパンティに染みを作ってました。
勿論、夏夫もズボンの中で我慢汁を分泌。
こんなこともあろうと、一泊なのにビキニ以外に以前愛用してたトランクスを2枚持参してたから由香里のことを言えません(汗)
予定通り昼前には大阪到着、タクシーに乗り換え難波に向かいます。
『大阪って、食い倒れの街でしょ?(笑)
安くて美味しいって言うから、何を食べたらいいか悩むわねーっ(汗)』
とりあえず無難なところで和食処に入り、旅の楽しみを願いビールで乾杯です。
東京と比べ遠慮のない大阪人が由香里を見ては「ベッピンさんやなぁ!」「綺麗な姉ちゃんや!」までは笑って誤魔化すも、「ヤりてえな!」には由香里も苦笑いでした(苦笑)
「俺もヤりてえよ!」が、夏夫の本音です!
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観光に興味のない二人は、昼間からホロ酔いになると待ち切れずホテルに・・
由香里が予約したのはヒル◯ン大阪で、部屋は90m2の広いスイートルームです!
勿論、ベッドはダブル。
眺めもよく贅沢空間ですが、大理石のバスルームで放尿するかとSEXのことしか頭にない二人でした(苦笑)
部屋を探索していると、ポケットの中でスマホが震えます。
長い振動はメールでなく電話と分かり、由香里の目を盗んで見ると名前はなく電話番号だけが表示されてました。
「もしもし・・」とだけ言って出ると、不動産屋からで部屋を借りる審査が通ったとの電話です。
御礼を言って今後のスケジュールを聞いてると、聞き耳を立てた由香里が大喜びにしてました。
電話を切ってポケットに仕舞うと・・
『部屋を借りれるのねっ、嬉しい!
さっそくお祝いだわ、今日は夏夫の好きにしていいから・・(笑)』
いつも好きにさせて頂いてますが(苦笑)
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真っ赤なニットを脱いだところで抱き寄せると、パンティと揃いのブラ姿でキスをしました。
キスを解くとマイクロミニを脱ぎ、下着とストッキングの姿で夏夫をベッドに押し倒します。
寝ながらあっという間に裸にされ、いきなり肉棒を口に・・
好きにしてるのは由香里の方で、顔を跨いでは自らパンティをズラし夏夫の口にオマンコを押しつけてクンニを強請ったのです。
まさに文字通り、顔面騎乗位での強制クンニでした(汗)
新幹線での手淫に濡らしたオマンコ、第一臭は由香里にしてはキツい匂いを放ち夏夫を興奮させます。
『ビショビショでしょ・・
今日は帰らなくていいのよ、いっぱいエッチ・・ あぁ、夏夫ーっ!』
ワインレッドの下着に黒いガーターレスのストッキングがエロく、ゴージャスな顔を歪めクンニを耐えてました。
クンニしながら背中に手を伸ばすとブラのホックを外してあげ、オマンコを舐めながらバストを揉みます。
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クンニでイカせてから手を引きパウダールームに連れて行くと、洗面台に手をつかせパンティを下ろし背後から肉棒を押しあてました。
大きなミラーに由香里のヌードが映り、立ちバックで犯される自らの姿に興奮してます。
鏡越しに目を合わせては恍惚の表情を浮かべ、髪を掻き上げバストを揺らす人妻の姿に夏夫も興奮させられました。
夜は長いと夏夫も安易に射精するわけにはいかなく、由香里を満足させることに徹しました(苦笑)
一緒に軽くシャワーを浴びて、由香里はメイク直しを・・
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あっ、由香里が寝返りを!
一瞬エログを書き込む指を止めましたが、まだ起きる気配はないので続けます(汗)
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白い下着に穿き替えると上げて寄せたバストをブラに仕舞い、Tバックを食い込ませ黒いストッキングをガーターベルトで吊ります。
黒いノースリーブのワンピースはフロントのセンターがファスナーで、スリットの長さを調整出来るセクシーな装いでした。
イイ女をミナミの街を連れ歩くのは、何ともいえない優越感です。
コートの下、ワンピースの下はセクシーランジェリーと知るのは夏夫だけ・・
大阪に来てまでとは思いましたが、イタリアンに入りワインで乾杯します。
旅の目的は観光でもグルメでもないのでいいかなと、思う存分浪速オトコに視姦してもらいましょう(苦笑)
二人の話題は下ネタと賃貸マンション、由香里の満足気な表情に夏夫も嬉しくなりました。
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大阪の街に興味はない顔をする由香里は、真っ直ぐホテルに帰りたいと言います(笑)
部屋で飲み直すと、ルームサービスで更にワインと軽食を頼みました。
ワンピースのファスナーを引き上げ、絶対領域を覗かせると唾を呑み込む夏夫です(汗)
こんな超A級の他人妻を独り占めかと思うと、思い切って大阪に来て良かったなと・・
『見てーっ、夜景が綺麗よ!』
カーテンを開け夜景を眺める由香里に誘われると、背後から抱きつきスリットから手を忍ばせ太腿と股間を撫で回します。
『あーん、覗かれない?
夏夫となら、覗かれてもいいけど・・ 』
首筋に舌を這わせ、人妻の匂いを嗅ぎます。
由香里は後ろ手で肉棒を探すと、優しく撫で回してました。
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ムダなほど広い部屋なのに、二人の距離が空くことなく密着して過ごしました(汗)
ワンピースを脱ぐと下着姿で、夜景を前に仁王立ちする夏夫の肉棒をフェラチオして顔を忙しく動かします。
一日に二度美味しい下着姿は、旅行ならではの楽しみでした。
ベッドでは幾つも体位を変えてハメまくり、バスルームでは由香里の定番である放尿プレイを披露させます(汗)
昨日は挿入している時間をかけ、肉棒で掻き回してあげました。
何となく記憶にあるのは3時40分、全裸で夏夫の腕枕に由香里が寝息を・・
アラームは8:00にセットしてあり、何とかエログの投稿は間に合いました(苦笑)
- 2014/03/11(火) 07:52:18|
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