寝てしまうのが勿体ないほど、寝顔も美しい由香里でした。
エログ投稿直後の8時に、セットしたアラームが鳴るも由香里は一糸纏わぬ姿で寝てます。
エロい夢を見終えたのか15分ほどして目を開けましたが、スッピンでも美しくセクシーな由香里に朝勃ちが継続してました(苦笑)
『おはよう。
起きたら夏夫が居るなんて・・(照)
そんなに見つめないで、恥ずかしいわ。』
思わず身体を撫で回すと、目をこする手を止めて仰け反りました。
寝起きのオマンコを舐めてあげると愛液が溢れ出し、ろくに前戯もしないで肉棒を挿れます。
眩しい目をしながら仰向けで手を伸ばし、夏夫を引きつけ正常位でオマンコを拡げ肉棒を呑み込む由香里でした。
★ ★ ★
40分ほどの儀式を終え、モーニングシャワーを浴びて着替えました。
大阪での二日目の下着は、黒い透けブラとTバックで夏夫に気づかう努力が目に見えます(笑)
チェックアウトの12時までは時間があり、軽い朝食をしてから部屋に戻りました。
「脱げよ。」
『えっ・・ ゾクゾクする言葉だわ(汗)』
由香里は素直に洋服を脱ぐと、黒い下着姿でベッドに上がりました。
「下着もだよ。」
『・・・』
「四つん這いになってみな。」
由香里は下着を脱ぎすて、全裸となりベッドの中央で四つん這いになりました。
『恥ずかしい・・ 』
その一言だけを吐くと、ヒップを突き出します。
明るい部屋に不安気な様子も丸見えのアナルをヒクつかせ、更に高々とヒップを持ち上げるから不安より期待が勝ってたはず。
★ ★ ★
そんな羞恥プレイに夏夫も洋服を脱ぐと、勃起させたまま両手で由香里のヒップを押し拡げ顔を埋めました。
アナルのシワを優しく舐め、窄めた舌先をコアにゆっくり挿入すると・・
『あっ、ソコは・・ 恥ずかしいわ。
エッチなとこ見られてると思うと、あぁ・・
でも、気持ちいい・・ 』
アナルを舐めながら、指でオマンコを掻き回してあげました。
行きの新幹線から始まりベッドで2回戦、朝も寝起きの一発してるというのに愛液は留まることなく溢れます。
二日間で何度アクメを迎えたことか(汗)
★ ★ ★
四つん這いではせっかくの美貌が拝めず、仰向けにひっくり返すと逆顔面騎乗位で肉棒を咥えさせました。
美人のフェラ顔は、いつ見ても堪らなく最高です!
こんな綺麗でセクシーな他人妻と部屋を借りたら、エンドレスなSEXをしてしまわないかと心配になります(汗)
肉棒は上を向いたまま陰嚢とアナルまで舐めてもらい、体勢を入れ替え騎乗位に・・
高級ホテルでも、ラブホとヤることは変わりませんでした(苦笑)
チェックアウトの15分前まで楽しみ、急いで一緒にシャワーを浴びてからホテルを出ました。
部屋を借りることも決まったこともあり、終始ご機嫌な由香里は帰りの新幹線でも大胆に挑発してきます(汗)
透けパンは薄いだけに、愛液が表まで染み出してました。
『夏夫・・
私、こんなに幸せでいいのかしら?』
意味深な言葉に困惑します(汗)
★ ★ ★
東京駅に着いたのが16時過ぎ、クルマに乗り換え由香里を送ります。
『着いちゃった・・ 帰りたくないな(泣)
真っ直ぐ帰るの?』
狭い車内では二人だけ、新幹線とは違い更に大胆になれます。
バカなことを思いつき、首都高に乗りました。
しかも二人の家を通り過ぎ、渋滞がなくなる中央道まで走り路肩の避難所に止めます。
エンジンとエアコンはつけたまま、由香里にフェラチオさせてから脱げと言いました。
由香里はパンティを下ろすも、夏夫は全裸になれと言ったつもりです。
一瞬躊躇うも、何が起きるのかと不安になりながら洋服を脱ぐ由香里でした。
以前K美と楽しんだ車内プレイで、助手席で全裸にしたのです!
「オナニーして見ろよ。」
『・・・』
由香里は、どこまでも素直でした。
『見たいの? いいわ。』
リクライニングにして踵をシートに乗せ、膝を曲げてオマンコを弄り始めます。
後方から追い抜くクルマのヘッドライトが時折車内を照らし、由香里の表情をエロく映し出しました。
夏夫も由香里のオナニーする姿を見ながら、肉棒を擦って見せてあげます(汗)
『二人とも、ヤらしい・・
こんなことしてたら、私身体がもたない。
イク、イッてもいい・・?
夏夫も一緒に・・ あっ、あぁイクーっ!』
さすがに夏夫は飛ばしてしまうので、由香里のイクのを見届けるだけで我慢しました(汗)
★ ★ ★
由香里の洋服を着せてから、国立府中ICで下り甲州街道を引き返しました。
助手席で放心状態です(苦笑)
『夏夫と出逢えて、人の何倍も人生を楽しんでるかも・・
早く部屋を借りたいわ。』
由香里の自宅近くに送り届けると、疲労感を見せるようにして帰宅しました(笑)
昨日は妻とは禁欲、今日は激しくなること間違いなしでしょう(苦笑)
- 2014/03/12(水) 06:35:47|
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