日曜日の東京は生憎の天気で、お花見を予定していた方々はガッカリでしょう(泣)
夏夫は早起きすると、コンビニに出掛けタバコを買うついでに目覚めのコーヒーを・・
エレベーターホールでは気になる鈴木砂羽に似た美熟女とすれ違い、早起きは三文の徳な気分でした(笑)
同じマンションの住人で気になるといえば、隠れ家の隣室に住む山田優似の美女です!
早く仲良くなりたいものですが・・(汗)
★ ★ ★
コンビニから戻ると妻友から電話があり、大学時代の恩師が亡くなったという突然の悲報が・・
89才で大往生を遂げたということでした。
そんなことで昨日は通夜があり、夏夫のクルマで妻友二人も乗せて行くことに・・
斎場は我家からクルマで約40分ほどの距離にありますが、遠回りながら新宿で妻友二人を拾い向かいます。
久しぶりに見る妻の喪服姿でしたが、薄化粧に黒づくめが不謹慎にも妖艶に見えました。
妻友と合流前は助手席に座る黒いワンピースを捲り、真っ白なパンティを拝みます。
『彼女ら(妻友)と逢ったら、いつもの癖で触らないでよ(笑)
二人とも久しぶりに逢うけど、10年ぶりぐらいだからオバサンになったかしら(笑)』
★ ★ ★
いつも美女らと待ち合わせることの多い新宿駅の西口で妻友二人と合流、オバサンどころか二人とも中々の美人に驚かされました。
狭い車内に艶女の匂いが充満すると、肉棒がハンドル操作を邪魔しそうになります(笑)
思い出話に華が咲き賑やかになると、故人を偲ぶ雰囲気など一切ありません(汗)
一人が夏夫と妻の間を割って前のめりで話し掛け、思わずルームミラーで目が合うとドキっとさせられました。
斎場に着いた頃は一度雨も止み、滞りなく焼香を済ませ戻って来ます。
久しぶりの再会に、せっかくだから食事をしないかと・・
夏夫は遠慮しようにも、妻友らが気をつかい我家の近くまで行くと言い出しました。
二人ともアルコール好きで、夏夫にも付き合えと・・(汗)
駅前で彼女ら三人を降ろし、夏夫は自宅にクルマを置いてから追いかけました。
★ ★ ★
妻から店に入ったと電話が鳴ります。
『◯◯に居るわ、早く来てーっ!
こんな美女を三人にしておいたら、ナンパされるのも時間の問題よ(笑)』
たしかに人妻フェチ、喪服フェチなら黙ってないなと急ぐことにしました(汗)
妻友A子の酌で改めて乾杯、かしまし娘の賑やかな会話について行くのが大変です(笑)
明るい店内で見る二人は妻を見習ってか背筋を伸ばして、人妻のこの姿勢に弱い夏夫でした。
B子『潤子、また(バストが)大きくなったんじゃない?
夏夫さんに、いっぱい揉まれてるのねっ。』
妻『そうよ、毎日揉まれてるの(笑)』
A子『羨ましいわ、ウチなんて裸見せたのいつだったか覚えてないもの(泣)』
先が思いやられます(汗)
★ ★ ★
人妻3人、しかも美人妻らの喪服姿にテーブルの下で肉棒は過剰反応してました!
二人の夫に対する愚痴を聞き飽きた頃、B子の終電が気になり再会を約束してから解散となりました。
駅まで送って行き、妻と二人きりになり腕を組んで帰ります。
『今日は、ありがとう。
恩師の死は悲しいけど、彼女らと逢えて楽しかったわ。
二人とも綺麗でしょ? まだ若かったわねっ(苦笑) いつも三人で居ると、ナンパが絶えなかったわ。
ああ見えても堅いのよ、今はストレス溜まっているようだから隙ありそうねっ(笑)
遅くなっちゃったけど、帰ったら(オッパイを)揉んでくれるでしょ(笑)』
勿論です!
★ ★ ★
帰宅すると喪服姿にムラムラして、限界で我慢出来なくなり唇を奪いワンピースの中に手を・・
『待って、お焼香の匂いがするから・・
今日は、シャワー浴びてもいいでしょ?』
「いや、それがまたいいんだよ。」
『もう、夏夫ったらマニアックねっ(笑)』
喪服姿の妻を抱きしめると・・
『むぅ・・ ハァハァ、どうしたの?(汗)
あーん、背骨が折れちゃう(笑)』
「あまりに綺麗だから・・(汗)
絶対に浮気なんかするなよ!」
『なに言ってんの、私が浮気するわけないでしょ(怒)』
★ ★ ★
歯を磨いてから、寝室に移動しました。
せっかくの喪服もシワになってはと、背中のファスナーを下ろしてあげます。
「ストッキングは穿いていてくれよ。」
『うふっ・・ いいわ。』
妖艶な喪服姿から、光沢のあるパールホワイトの下着と黒いシースルーのナイロンスト姿になりベッドに・・
『指、挿れて・・ 』
クンニの前に手淫を強請ると潤滑油の多さに中指が滑り込み、掻き回すたびにピチャピチャと卑猥な音を奏でます。
『イヤーん、エッチな音・・
恥ずかしいわ。 あぅ、もっと掻き回して!
そう・・ 気持ちいい。』
愛液はアナルまで溢れ伝わり、妻は目を瞑っては自らの指に歯を立て堪えてました。
指がふやけるまで掻き回してから、顔面騎乗位でM字開脚となり顔を跨がせます。
ベッドのヘッドボードを掴み身体を支え安定させると、自らの都合に合わせオマンコを口に押しつけ腰を動かしました。
夏夫の口まわりは、大量の愛液でベチョベチョです(汗)
妻はクンニを堪能してから、微妙に移動させアナルを舐めさせました。
M字開脚なだけにアナルは拡がり、舌先が呑み込まれるとグリグリと突き進みます!
跨ぎ直しては背面の顔面騎乗位となり、やがて膝をつくと69で肉棒を咥えオーラルを楽しみました。
★ ★ ★
更に下に移動して後ろ手で肉棒を掴むと、背面騎乗位で挿入したのでした。
腰を振りながら必死に振り返り、夏夫の表情を確認してはヨガリ声をあげます。
首を持ち上げ夏夫の視界には、妻の恍惚なエロ顔と口パクのアナル、そして隙間なく肉棒を咥え込んだ結合部が覗けました!
右手で夏夫の膝を掴み、左手を後ろに回し自らアナルを弄るから・・(汗)
夏夫の限界が近づいたことを知り、肉棒は抜かずに身体を回すと騎乗位となり、髪は振り乱れ乳房を大きく揺らしオマンコを締めつけられました。
裸を見なくても、妻の顔を見るだけでイケる夏夫です(汗)
『いいわ、来て!
潤子も、またイク・・ あぁ、夏夫ーっ!
凄い、凄いわ。 中で膨らんでるのよ!
あっ、あぁ・・ 』
夏夫の腰に手をあて白い顎を突き出し天井を見上げてから、前に倒れ込むようにして覆い被さりました。
肉棒は挿ったままで、ドックドックと脈を打ってました。
★ ★ ★
SEXのスタートが遅かったので、今朝はギリギリまで寝てました。
今日で3月も終わり、明日から消費税率が上がり新年度となります。
そして今週からは、夏夫も新ローテーションに・・(笑)
- 2014/03/31(月) 07:56:00|
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