新居に浮かれ、パニクった一日でした(汗)
東京は朝から冷たい雨が降り、そんな中をタクシーで隠れ家にクルマを取りに行きます。
木曜日といえば一週間で一番道路が空いてる日だというのに、雨のせいか渋滞にハマりました。
K美にはクライアントに直行とメールを送ると、新居に独りで来るのは初めてだっただけに少し居座ることに・・
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部屋を見渡し洗濯機を開けると由香里の脱ぎすてた黒い下着を手に取り、パンティを裏返してはクロッチ部分を嗅いでしまいました。
朝から危険な夏夫です(苦笑)
妻の居る自宅でもなければ、K美の監視下にある会社でもなく落ち着きました。
なぜか洋服を脱ぐとビキニだけとなり、由香里のパンティを持って温もりのないベッドに潜り彼女とのSEXを思い出します(汗)
このシチュエーションとなれば、どうしても手は股間に・・
これだけ性生活は充実してるというのに、SEX依存性がマジ心配になります(苦笑)
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由香里のために(部屋を)借りたとはいうもの独りの時間が新鮮で、何となく羽を伸ばしたくなってしまいました。
これで由香里が合鍵を持たず、彼女の荷物もなければと不謹慎なことを・・(汗)
こういう時間があると美女らと会話したくなるから、スマホを握り何人かの美女にメールを送ることにしました。
どなた様も夏夫からのメールが珍しいと、何かあったかと心配の様子です。
会社にも行かないで、とんでもない社長でした(笑)
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「おはよう。
今日の夏夫様は会社を休み、独り自宅で悶々してますよ(笑)」
これをコピペしてキャバ嬢の亜美、セラピストの真美、そして先日嘘で騙された淑子にメールを送りました。
亜美はまだ寝てるのかお持ち帰りされたか、メールが返って来ません(泣)
真美は雨の中を電車に乗って、モデルのオーディションに向かっているとか・・
淑子だけは、間髪入れずに返信が届くと・・
『私も悶々してるわ(笑)
一人でいるの、奥様は?
そんな日に、何で誘ってくれないの(#`皿´)<怒!!!
明日から3連休なのに、何処も行かないのかしら?』
3連休って・・(・・;)
今日が春分の日で祭日とは、淑子に言われるまで全く気づいてなかった夏夫でした(汗)
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金曜日が祭日って最近は記憶がなく、こんな時って燿子とはどうしてたか・・(汗)
あらためて燿子に尋ねるのもどうかと、一瞬にしてパニクりました(汗)
更に亜美からメールが届いたところで、サプライズなことが起きてしまいます!
亜美のメールが開く前に、玄関ドアの解錠される音がして由香里が入って来たから大パニックとなりました(泣)
由香里は裸でビキニ姿の夏夫を見て・・
『えーっ、どうしたの? 会社行ってないの? 裸で何やってんのよ?』
「あっ、イヤ・・
由香里が来ると思って・・(汗)」
『あぁーん、夏夫ったら(笑)』
ベッドに飛び乗り唇を奪われると、ディープなキスで激しく舌を絡ませます。
亜美のメールも気になれば、燿子とのことも気になるも成るようにしかならないと・・
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『毎日、来ちゃいそうよ(笑)』
毎日来られたら、夏夫が来るたび居るってことです(汗)
せっかく独りの時間を楽しもうと思ったのに・・(泣)
こうなるとSEX抜きは考えられず、結局は連日の由香里となりました。
さすがの夏夫もWヘッダーはキツいと思いながらも、手抜きは出来ず由香里を責めまくります。
昨日は安全日と言われ信じると、騎乗位でグリグリ押し込み中出しで放出しました!
一昨日と昨日、危険日と安全日の境って・・(汗)
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夕方は商談があると言って解放されるも、由香里はまだ返信に居ると言って残したまま出掛けました。
『行ってらっしゃーい。』
すっかり夫婦のつもりです(苦笑)
クルマを走らせ、とりあえずは燿子のマンション方向に・・
白々しく燿子にメールすると、雨だから気をつけて出勤するんだよと伝えました。
『ありがとう。
連休前で忙しいかも知れないけど、雨でヒマだったら早く帰るからねっ。
昨日女の子に苺もらったから、冷蔵庫にあるから食べていいわよ。』
・・ということは、燿子は今日が祭日と知っていて予定してたということのようです(汗)
三船美佳から鶴田真由、いやいや由香里から燿子とWヘッダーに臨むことになってしまいました(泣)
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隠れ家を出ると、亜美のメールを開きます。
『返信遅くなって、ごめんなさい。
昨日は店で飲み過ぎちゃって、洋服のまま爆睡してたわ(汗)
悶々って、エッチしたいの?
これからシャワー浴びるから1時間後なら出て行けるけど、どこかで会う?』
もう用はないので、スルーしました(笑)
燿子の出掛けるのを見計らってマンションを訪れ、少しベッドで横になります。
通い慣れた部屋に燿子の匂いがして、まだここの方が落ち着く夏夫でした(汗)
頻繁に通われては、すぐに由香里の匂いも染みつく隠れ家でしょうが・・
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雨の中を出掛けるのも億劫で、少しでも体力の消耗を避けようと昨日も宅配ピザを頼み部屋で食べることにしました。
冷蔵庫の苺は手をつけず、ピザで缶ビールを飲んで燿子の帰りを待ちます。
つい数時間前に放出したというのに、精嚢タンクは空でも性欲は衰えないから驚異的な回復力に自分でも感心してしまいました(笑)
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0時半過ぎ、燿子の帰宅です。
帰宅するなりすぐさま洋服を脱ぐと、光沢のあるピンクゴールドの下着姿を披露され魅せられました。
Wヘッダーが信じられないほど瞬時に反応すると、燿子は先ほどまで由香里に咥えられ呑み込まれてた肉棒をフェラチオします。
肌触りのよいパンティの上からワレメをなぞり応戦、すぐに染みつけるから濡れやすい燿子です(苦笑)
由香里とは微妙に違う第一臭を嗅ぎ、執拗なまでのクンニで責めました。
途中で酷使した舌が、ツリそうになりましたが・・(汗)
騎乗位好きが吉と出て、体力を使わずして燿子は夏夫の上で悶えます(苦笑)
いつになく長持ちする夏夫に燿子は歓びと驚きを隠せず、跨いだままで泣き叫んでは何度も身体を痙攣させてました。
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あまりに長い一日だっただけに、記憶が薄れる前にと帰路の途中での書き込みです(笑)
今日から3連休、今年になって一番ハードな性生活となるでしょう(汗)
- 2014/03/21(金) 06:12:07|
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