駅のホームで先頭に立つK美と電車の中から目が合うと、彼女は迷うことなく一目散に駆け寄って夏夫の胸板に飛び込んで来ました。
薄手の白いスプリングコートの中は、黒いニットのボディコンシャスなミニ丈のワンピースです。
黒いハイヒールと限りなく透明な黒いストッキングが艶かしくて、痴漢行為を誘発するから・・
手を口元におくと、昨日(オフィスラブ)の今日だけに照れくさそうな表情がまた堪らないのです(苦笑)
恒例の口パク挨拶で痴漢プレイはスタートするも、K美の口の動きはいつもの『おはよう!』でなく『ア・イ・シ・テ・ル!』でした(照)
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いつものように向かい合わせで立つとコートとワンピースの間に手を入れ、ヒップを撫でるようにして身体を引き寄せ密着させます。
小柄なK美が夏夫と電車で待ち合わせる時にハイヒールを穿く理由は、勃起した肉棒を恥骨にグリグリあてるのに位置を高くするからです(苦笑)
昨日はワレメを肉棒にまかせ、後ろに伸ばした手でワンピースの裾を捲りTバックを食い込ませました。
必然的に前の裾も捲れ上がりますが、中々パンティの色を確認するまで至りません(汗)
夏夫の苛立ちを察したK美が、耳元に口を近づけると『ピンクよ。』と囁きました。
普段なら会社でゆっくり拝ませてもらいますが、昨日は直ぐに出掛けないと由香里が新居で待ってます(汗)
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前夜は会社の近所を腕組み歩くも、昨日の朝は微妙な距離を置いて出社しました(苦笑)
会社に着くなりK美を呼ぶと、ワンピースを捲りパンチラを拝ませてもらいます。
言った通りピンクのパンティを覗き、満足して外出しました。
Bluetoothで運転しながら由香里に電話を掛けると、ワンコールも鳴り止む前に出ます。
早くに着いて、カーテンをつけてるとか・・
家具の配達予定時間まで30分足らず、ギリギリ着くか少し遅れると伝えました(汗)
『大丈夫よ、アナタ(笑)
気をつけて、ゆっくり帰って来てねっ!』
早くも夫婦気取りのモードです(汗)
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契約した駐車スペースにクルマを止め、合鍵でエントランスを潜り部屋に行きました。
どうやら家具のトラックより早く着き、由香里に抱きつかれキスで挨拶を・・
長いキスと愛撫をしてると、インターホンがなり家具が届きました。
有料ながら組み立てと設置を依頼してあったので、配達スタッフが手際よく組み立て始めます。
膝をついてベッドを組み立てるスタッフは由香里が気になるようで、何度もチラ見しては目で犯してました(苦笑)
(俺の組み立てたベッドで、こんなイイ女を抱いてみたいよ!)
そんな妄想しながら、ネジを回してることでしょう(笑)
ベッド、リビングとダイニングテーブルと組み立てられ、タイミングよく家電製品も届きました。
テレビ、冷蔵庫、照明と次々に運ばれると、何もなかった部屋があっという間にモデルルームのように早変わりです。
開梱したダンボールやゴミを持ち帰ってもらうと、あとは小物を二人で・・
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気づけば13時を過ぎていて、散歩がてら街を歩きランチは外食することにしました。
二人とも初めての街となり、とりあえずは洋食レストランに入りビールで乾杯します。
飲食店はこれから開拓することになりますが、由香里が独りでも行ける安心な店を見つけなくては・・
満腹になるとようやく落ち着き、新居なる隠れ家に帰りました。
『これつけて。』
シルバーのアルミプレートを渡されると、黒文字で[◯◯夏夫・由香里]と印字された表札でした。
由香里の笑顔が愛おしく感じます(汗)
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部屋では由香里の用意したルームウェアに着替え、早くもリラックスしてしまいました。
『夏夫、ありがとう。
今日は、ゆっくり出来るでしょう?
チェックアウトの時間も気にしなくていいし、出入りも自由なのよ(笑)
夕食は気になる店を見つけたから・・ 』
こうして、隠れ家での生活がスタートしました(汗)
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昼間のビールが効いてきたこともあり、さっそく新しいベッドに寝てみました。
由香里はカーテンを引き光りを閉ざすと、ナイトライトの中を下着姿となりベッドに上がってきます。
昨日まで毎日部屋に通ったようで、クローゼットの中には由香里の下着がカラフルに畳まれていました。
新居での初夜は黒い総レースの下着で、パンティは言うまでもなくTバックです!
新築の香りに由香里の匂いが混じり、この部屋もすぐに二人の匂いになることでしょう。
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『ねっ、先に行っておくけど・・
隣りの女性、凄く綺麗よ。
絶対に夏夫好みだけど、変な気を起こさないでねっ(汗)
この部屋に来るときは、私だけを見ていて。
独りでは来ないでよ!』
どうやら土曜日に来たとき隣人に会ったらしく、由香里曰く隣りに住む女性は山田優に似てると言うから楽しみです。
独身でなく、人妻であることを願います。
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黒いレースの奥に乳首が見え隠れ、パンティを覗いてはパイパンに剃毛したことを思い出しました。
由香里は股間が疼くのか、夏夫の太腿を両脚で挟むと勝手に腰が動いてしまうようです。
ご主人とレスとなれば、最近のペースは満足のはず(笑)
しかも隠れ家を借りたとなれば、不定期ながらも少なくとも週1はSEXが約束されたようなものです(苦笑)
「俺と逢わない時は、どうしてた?
代替えのオトコでも居たのかい?」
『本気で言ってるの?
そんなオトコ、居るわけないでしょ(泣)
独りで・・ 言わせないでよ(怒)』
部屋も借りたことだし、その内に由香里のオナニーを披露してもらいますか・・(笑)
新性生活が楽しみになって来ました。
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時間を気になることなく、夜まで愛し合いました。
パンティを濡らして汚しても、洗濯機に放り込み穿き替えれば良いこと。
夏夫は我家と燿子のマンションにストックしてあるビキニを隠れ家にもと、あとでネット通販の履歴を調べて送り先だけは追加住所でこの部屋に届けてもらうことにします(汗)
新居でのデビューは、期待以上に大胆で淫らな由香里でした!
肉棒は握りっ放しの咥えっ放しで、新しいシーツもお構いなしに染みをつけてました(苦笑)
ご主人も見たことないという、由香里のパイパンオマンコを顔面騎乗位で舐め回します。
『あぁ、溶けちゃう!
舌の動きがヤらしい・・ あぅ・・ 』
まだ由香里のパイパンに慣れず、妻や燿子のオマンコを舐めてる錯覚を・・(苦笑)
これほどまでの超A級なる美人妻とレスとは、由香里の夫も危篤なオトコです。
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夏夫の持ち玉である体位は一通り試すと、最後は美しいものを見ながら正常位で・・
中出しを避けお腹の上に放出すると、少量の精液に不満そうな表情を浮かべました(汗)
『少なくない?(泣)
私もピル飲もうかな、安全日しか中でイッてもらえないもの・・ 』
由香里が子宝に恵まれないのは今こそ夫婦生活はないもの、原因は夫にあるか由香里にあるかは調べたことがないと言います。
パイパンにピル愛飲とは、ますます夏夫に染まっていく由香里でした(汗)
新居初日は放尿プレイをオアズケ、これから長い隠れ家生活がありますから・・(^^;;
一緒にシャワーを浴びてから、帰り支度をして飲みに行きました。
店を出て違う家に帰ることに、由香里が寂しい顔をするから辛いです(泣)
これも早く慣れないと・・
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今朝は雨降りとあり、自宅からタクシーで隠れ家の駐車場に置いて来たクルマを取りに行きます。
人生、エロエロな苦労があります(汗)
まさに三寒四温、今日は一日冷たい雨が降る予報の東京です。
- 2014/03/20(木) 07:44:15|
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