昨日は春一番の吹き荒れる、暖かな陽気の東京でした。
こんな日は渋谷のク◯スタワーが穴場で、ビル風に加え春一番がスカート姿の美女を困らせます。
少し早めに自宅を出て穴場スポットに立ち寄り、車内から美女ウォッチングを楽しんでから出社しました(苦笑)
15分ほどの滞在中・・
黒いカーディガンを羽織り白地に黒いドット柄のワンピースを着た、片平なぎさ(古いかも・・笑)似の美女を強風が襲うとOh!モーレツ!(これまた古い)ポーズ(汗)
前を押さえるからヒップが捲れ、ナチュストの奥にピンクのパンティが・・(@_@)
出社を遅刻覚悟ならまだ期待出来ましたが、通行人の目も気になりピンク一枚で我慢して走り去りました(汗)
★ ★ ★
「たまには二人で飲みに行くか?」
会社に到着するとコーヒーを淹れてくれたK美に、咄嗟として誘ったのは自分でも何故か分かりませんでした(汗)
パンチラを見足りなかったせいか、K美の見慣れたパンティでも覗かないと悶々が納まりません。
『えっ、本当ですか? 嬉しい!
でも、今日はTバックじゃないけど・・ 』
白い長袖のカットソーに黒いプリーツのミニスカート、生脚に濃紺のニーソにローファーとカジュアルな装いのK美です。
『凄い風で会社に来るまで大変だったわ、絶対2~3人のオトコに(パンチラを)見られてるはずよ!』
連日でデスクに手をつかせてはスカートを捲ると、水色でフルバックのパンティはオーガンジーのように透けヒップのワレメが丸見えでした!
着衣こそ女子大生ですが、下着はアダルトです。
こんなエロい透けパンティなら、TバックでなくてもOK!
デートに誘って正解かも・・(^^;;
オフィスでの愛撫はそこそこに、あとはアフターファイブまで取っておくことにしてNO残業デーを命じます(笑)
★ ★ ★
妻には接待で遅くなるとメールを送り、6ピタにはK美を帰らせると夏夫もクルマを置いて時間差で会社を出ました。
会社から歩いて3~4分の路地裏にある、カフェバーでK美と合流します。
ランチに昼間は何度か訪ねてますが、夜はスタッフも入れ替わり中々の雰囲気に・・
生ビールの美味しい陽気に乾杯すると、店のお勧めメニューをオーダーしてボトルワインを開けてもらいます。
サプライズなデートにご機嫌なK美は、夏夫より早いピッチでワインを流し込むから困ったものです(汗)
★ ★ ★
スタッフの「いらっしゃいませ。」という声を聞くたびに、我が社の社員でも入って来ないかとハラハラしてしまいました(汗)
『何だか酔っちゃった。
このあとどうします、もう独りで帰れないけど・・ 』
何を今更・・(笑)
『もう誰も(会社に)居ないわ。』
夏夫も思いつかなかったことを言われ、ついその気になってしまいました。
本当はK美を送って彼女のマンションでと考えてましたが、相手が秘書なら一ヶ月前のオフィスラブを思い出しありかなと・・
K美はハンドバッグからスマホを取り出し、会社に電話するも自分の声が聞こえ留守番電話になってました。
『大丈夫、みんな帰ってるわ。』
昼間はあり得ない、腕を組みながら会社の近くを歩きます(汗)
★ ★ ★
暗闇で鍵を探すと、誰も居ないオフィスに二人で忍び込みました。
社長室に入るとデスクのアームライトだけをつけ、思いきり怪しげなシチュエーションに・・
夏夫は自分のイスに座るとK美を膝の上に乗せ、スカートの中に手を入れては股間を弄ります。
『あっ・・ エッチしたかったわ。
ねえ、シャブらせて。』
K美は膝から下りるとズボンのファスナーを下ろし、肉棒を取り出しては片手で握り口に頬張りました(汗)
フェラチオされながらK美の上半身を脱がすと、ブラジャーを剥ぎバストを愛撫します。
『あぁーん、恥ずかしい。
会社で・・ ねっ、机に座るわ。』
K美はローファーを脱ぐとパンティを片足に引っ掛け、デスクの上でM字開脚となりオマンコを拡げました。
『私も舐めて・・ 』
後ろ手に両手をつくと、恍惚な表情を浮かべクンニを強請るのです。
アームライトでクンニする顔を照らし、夏夫の舌の動きを覗き込むエロ秘書でした(汗)
★ ★ ★
夏夫はイスから立ち上がりベルトを緩め、肉棒を見せつけてからオマンコに・・
『あぁ、エッチ・・
会社で、こんなこと・・ 挿ってるぅ!
エッチな秘書は好き?
あっ、夏・・ 社長!』
引き抜く肉棒は白濁色となった体液に塗れると、一直線でK美のオマンコを突き刺しました!
眉間にシワを寄せ、口を開いては耐える表情がエロいK美です。
誰も居ないオフィスに、秘書の喘ぎ声が響き渡り社長を興奮させました(汗)
K美は上半身、夏夫は下半身を裸で応接室に行くと、ソファで四つん這いになる彼女を犯してあげます。
背後から挿入した結合部をスマホのカメラで撮り・・
「彼氏と、こんな遊び(ハメ撮り)してんじゃないのか?」
『・・・ あぁ、ヤらしいこと・・ 』
「撮ったことあるんだろ、正直に言えよ!」
K美と彼氏の秘密を知ってはいたもの、言ってはならないと思うもついに・・(汗)
『・・・ そう、そうよ!
エッチな写真、撮ってるわ。
見たい? 今度ウチに来たら、見せてあげてもいい・・
あぁ、夏夫ーっ! 感じちゃう・・ 』
アルコールで酔ってるとはいえ、ついにカミングアウトをしたK美です(笑)
★ ★ ★
夏夫がソファに座り、背面座位で下から肉棒を突き刺してあげました。
挿入したまま夏夫が脚を開くと、必然的にK美のオマンコが拡がります。
左手でバストを揉み右手はクリトリスを弄ると、K美の手は結合部を確認するように海綿体に触れ座ったままで仰け反りました。
『ダメっ・・ イク、イッちゃう!』
「まだダメだ、イカせないよ。
ハメ撮りは、どっちが言い出したんだ?」
『イヤーっ、本当にイッちゃう!』
「答えるまでは、イカせないよ。」
肉棒の力みを抜き、手淫の手を止めると・・
『や、やめないで! 答えるから・・
私よ、K美から彼に頼んで・・ あぁ・・
本当は、夏夫との写真が欲しかったのよ!
さっきの写真、あとで写メして・・
あっ、あっ、あぁイク・・ 夏夫ーっ!』
再び肉棒に力を入れてクリトリスを撫で回してあげると、一瞬仰け反らした上体を伸ばしたかと思えば次の瞬間はガクガクと痙攣して昇天してました(汗)
★ ★ ★
ゆっくりと肉棒を抜き立ち上がると、床に跪きK美の愛液塗れとなった肉棒を咥えられました。
安全日か分からないと言い、口内にと・・
神聖なる会社の応接室を汚すわけにもいかなく、お言葉に甘えるとK美の髪を掻き上げフェラ顔を見ながら容赦なく・・(汗)
夏目三久に似た可愛い髪をしていても、ヤることは一人前のオンナでした(苦笑)
会社のシャワーを使うのは、この二人ぐらいでしょう。
一枚のバスタオルで交互に身体を拭き、使った跡を残さないよう軽く水滴を拭き取り会社を出ました。
バスタオルはK美が持ち帰り、あとで会社に戻して置くことに・・
その昔、イメクラ(?)でOLと上司という設定があったと聞いたことがありますが、夏夫とK美はリアルに楽しんでます(笑)
★ ★ ★
今朝はK美と恒例の痴漢電車を楽しみ、そのあとクルマで由香里との隠れ家に行きます。
家具と家電が届けられ、由香里に一日中拘束されることになるでしょう(汗)
明日は雨の予報も、今日は幸いにして晴れた東京です。
新しい性生活サイクルに慣れないと・・(^^;;
- 2014/03/19(水) 07:04:25|
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