有給休暇(爆笑)を使った翌朝は、出社早々K美のスカートを捲りパンティを確認!
週末とあり彼氏のお気に入りを穿いた彼女ですが、ナチュスト(パンスト)に紐の結び目がつぶされたエンジ色のパンティです。
ヒップを撫でられながら水戸黄門の『これが目に入らぬか!』とばかりに、夏夫にかざすスマホを見て萎えてしまいました(泣)
待受画面には見覚えのある、グロテスクな物体がディスプレイいっぱいに・・(汗)
夏夫が送ってあげた、自撮りの肉棒写メを待ち受けにしてるから呆れます(汗)
「アホかっ!」
★ ★ ★
彼氏とデートする前には画像を変更するでしょうが、スマホを落としたり失くされても大変なことになります(汗)
遺失物で処理されたら本人のモノか確認されるのに特徴を聞かれ、まさか待受画面は肉棒のアップとは言えないことでしょう(苦笑)
ましてや折り畳みのガラケーとは違い、電話でも鳴ったときには大騒ぎの原因です!
「幾らなんでも、これはヤバいだろうよ。」
『だって好きなんだから・・(笑)
見る人が見ない限り、夏夫のって分からないでしょう(苦笑)』
この二人、一体何者・・(^^;;
★ ★ ★
金曜日の夜は、勿論燿子と・・
常連客に飲まされたと、昨日の燿子はかなり酔ってのご帰宅でした。
春の陽気に加え着替えるのが面倒とスプリングコートの下は、店で着るセクシーなドレスのままで帰って来たから堪りません(苦笑)
帰宅早々抱きついてくると、香水にアルコール臭がエロを感じさせられました。
★ ★ ★
冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出すと一気に飲み干し、リビングのソファに座って大きな溜息をつきます。
常連客といえば燿子を目当てのオトコも少なくなく、チャンスがあれば寝たいと考えている輩も多くいるはずです。
昨日のイブニングドレスはシルクゴールドのホルターネック、ロング丈のフロントに切れ込むスリットは深く大胆で目のやり場に困りました。
『夏夫っ、お客さんと同じ、ヤらしい目つきになってるぅ(笑)
見えるんでしょう、何人ものお客さんに色を当てられたもの(汗)』
たしかに隙あらば、白いのが・・
鶴田真由に似た美人ママの下着は、オトコなら誰もが興味あるのは当然のこと。
しっかり目に焼きつけ、燿子とのSEXを妄想しながら自慰を楽しんだ客も・・(汗)
ふと、嫉妬プレイを思いつきます。
★ ★ ★
「そうかぁ、何人もに見せたんだ。」
『・・・ もしかして嫉妬?
(夏夫)らしくないけど、可愛いわ(笑)
他の男性に見られるのはイヤ?』
「・・・(汗)」
『中身を見れるのは夏夫だけなんだから、いいじゃなーい(笑)
でも今日のお客さんしつこくて、一度でいいから燿子とエッチしたいって・・
一度でいいって、失礼じゃなーい(笑)』
「楽しそうだな。
燿子から挑発したんじゃないのか?」
『うふっ、さあねーっ(笑)
私が浮気したら、どうする?
ヤりたいって言うオトコ、いっぱい居るわよ(笑)』
誘導する必要もなく、嫉妬プレイの序曲に・・
★ ★ ★
ゴールドのドレスに黒い網スト、真っ白なパンチラを覗かせ悩殺されました!
『寝室に行こう!』
「そうだな、嫉妬の続きはベッドの中で聞かせてもらおうか(笑)」
『いいわ、今日は嫉妬させちゃうわ(笑)』
ドレスを脱ぐと網ストに手を掛けたところで腕を取り、ベッドに・・
『この(網)ストッキングも評判だったけど、やっぱり夏夫も・・ あっ、夏夫・・
一昨日は、愛人にならないかって言われたのよ。
週2で逢って、エッチするだけで・・
あぁ、オッパイ感じちゃうわ。』
覆い被さるようにして、重力に逆らえないバストを押しつけ乳首を口に運びます。
『パンティ見せるだけでその気になるなんて、オトコって皆んな単純だわ。
燿子を独り占め出来て嬉しい?
あっ、いい・・
愛人になれって言った人は、燿子にフェラチオしてもらうのが夢だって・・ あぁ・・
こうしてあげたら、きっと喜ぶ・・ 』
フェラチオの仕方でも会話したのか、昨日の燿子は肉棒の根元を握りトルネードを披露したから堪りません!
もっと聞かせて欲しい・・(汗)
★ ★ ★
もしかして夏夫とSEXしながら、他のオトコを想像してるかと思うと興奮を覚えます。
『美味しい。
オトコに悦んでもらうの好きだわ。』
あえて夏夫と言わず、オトコと言ったから嫉妬はピークを迎えました!
射精を抑えるためにも、攻守交代で時間を稼ぐことに・・(汗)
嫉妬させるつもりでいた燿子も、何を妄想してか愛液を溢れさせてます。
誰の顔を跨いでると・・
夏夫以外のオトコの顔を跨いで、クンニしてもらってると思いながら腰を振ってないかと・・(汗)
「どうやって犯されたい?」
『・・・ 愛人なら、後ろから・・ 』
燿子を四つん這いにすると、嫉妬の怒りをぶつけます!
『あぁ、凄い!
浮気した罰・・ 許して、お願い・・
あっ、壊れちゃう!』
「やっぱり浮気したのか?(怒)
他の肉棒で掻き回されたのか!」
『そう・・ だって・・
あぁ、今日の夏夫、鉄棒みたい!
燿子の(オマンコ)って、キツいって・・
最高だよって、言われたのよーっ!』
怒涛の如く、燿子の子宮を目掛け放出したのでした。
★ ★ ★
二人で昇天すると、燿子は夏夫に体重を任せ熱く長いキスを甘えてきました(照)
涙目になるほど(SEXが)良かったのかと思えば・・
『信じてないでしょ?
夏夫が喜ぶと思って・・(汗)
でも私が他のオトコとしたのを聞いて興奮するなんて、ちょっぴり複雑かも(泣)
あまり凝った遊びはしないでよ(泣)』
「・・・ 」
複雑な気持ちは夏夫の方で、すぐに作り話とは聞きたくなかったのも事実でした(苦笑)
『ただ本気で愛人にならないかって口説かれたり、エッチしたいって言われたのは本当よ(汗)』
「それは分かるよ、誰でも淫らな燿子を見たいって・・ 」
『もうやめてよ(泣)
私って、夏夫の愛人?』
「それはない。 最愛の恋人かな・・ 」
『夏夫・・ 愛してるわ!
ごめんなさい、困らせちゃって・・(泣)』
「重いんだけど・・(苦笑)」
『あっ、ごめーん(笑)』
泣き顔より、笑顔が似合う燿子です。
★ ★ ★
こうして先日からの願望(嫉妬プレイ)が叶うと、満足したマニアックな夏夫でした(苦笑)
2月を燿子で締め括ると、早いもので今日から3月です。
今日の月初めは、勿論妻と・・
- 2014/03/01(土) 06:44:06|
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