東京の3連休は晴天続きで、桜の蕾みのほころびも加速して来ました。
今年の都内は3月25~28日に開花、4月の一週には満開の予想です。
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連休最終日の昨日は桜の開花前でしたが、青空に誘われ弁当を持って近くの公園で自然と戯れることにしました。
クーラーボックスに氷を詰め、缶ビールとシャブリのワインを冷やします。
芝生広場にレジャーシートを敷き、妻の手作り弁当を広げ乾杯です。
あと数日でこの広場も人混みとなりますが、昨日は人口密度も少なくイチャイチャするにはもってこいのシチュエーションでした。
さすがの妻も昨日はカジュアルで、濃紺のブルゾンにグレー(霜ふり)でスエット素材のタイトミニ。生脚にスニーカーを履き、サングラスをかけての装いです。
レジャーシートの上に座ると腰を浮かすたびにスカートの中が気になりましたが、夏夫が白いトライアングルを見逃すわけがありませんでした(苦笑)
『見えたの?(笑)』
そう言っては立膝をつき、挑発するから堪りません。
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重いのを持ち帰りたくないと、缶ビール4本とワインを一本空けて帰りました。
ダラダラと飲んで食べたので、夕食は遅くしようと外食することにします。
まだ夕食には時間があると、妻が意味深な笑みを浮かべ・・
『今日は、どんな気分かしら?』
「まだお腹いっぱいで、(食べたいものを)思いつかないよ(汗)」
『もう、違うって(泣)
どんなエッチしたい気分か聞いたのー!』
夏夫としたことが・・(^^;;
改めて尋ねられると、コスプレの気分かなと答えます。
二人の意見は、ナースの白衣で一致しました(苦笑)
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手を洗って歯を磨き寝室に行くと、ナースキャップを被った白衣姿の妻がベッドで待ってました。
ソックスを白いストッキングに穿き替え、ノーブラは分かると四つん這いのポーズで挑発されます。
妻は横顔をシーツに伏せヒップを高々と突き出し、パンティを下ろすと後ろ手に両手で桃尻を割るように拡げました。
顔は近づけるもの触れることなく、軽く吐息を吹きかけ性器を至近距離で凝視します。
『見える? 何が見えるの?
あぁ、夏夫に見られてると思うと・・
焦らさないで触って! 舐めてもいいわ。
さっ舐めてっ、夏夫ーっ。』
何が見えるって公園ではパンティも、今はその中が見えてますけど・・(^^;;
恥ずかしがりながらも更に自らヒップを拡げると、女性によってはオマンコより恥ずかしいアナルを口開きます。
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白衣の前は最初からはだけていたようで、器用に両腕を袖から抜くとウエストあたりで裾が捲れた白衣が・・
ナースキャップだけは乱れてない、この光景は淫らでエロいんです!
「アナルもオマンコも丸見えどころか、何かを欲しがってるようにヒクついてるよ。」
触って舐めてと言われるも、徹底した視姦で触れることなく目で犯し焦らしました。
ベッドから下りて妻の横に回ると、引力に逆らえない大きな乳房がUの字となり揺れてます。
焦らしプレイに耐えられなくなると妻は自ら乳房を鷲掴み、もう片方の手でオマンコを弄り始めました。
視姦がここまで効果的だったとは、普段は慣れていて平気というのに、街ゆくオトコ共のエロい視線を痛いほど感じながら濡らしていたのではないかと・・
白衣を着させるたびに思うことは、妻がナースなら病院は繁盛し退院を惜しむ入院患者が多いことでしょう(苦笑)
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妻を視姦だけで焦らしておきながら、自分で焦る気持ちが抑えきれなくなる夏夫でした。
ベッドから下りたまま仁王立ちになると、肉棒を妻の顔に近づけます。
舌舐めずりしてナースキャップを被った妻が口を開け、肉棒を掴むと四つん這いのままフェラチオを・・
視姦するつもりが視覚的な刺激を受け、先に我慢出来なくなった患者の夏夫でした(汗)
背後に回ると患者からドクターに変わり、肉注射をブチ込んであげます!
『あぁ、いい・・
太くて大きい(妻の気づかいで、オーバートークです 笑)注射、大好きなのーっ!
もっと奥まで・・ あっ、あぁ・・
グチャグチャにして掻き回して!
あぁ、夏夫に犯されてるぅ!』
背後からの光景は全裸にナースキャップよりも、乱れた白衣があるとでは興奮度が違うようです(汗)
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夏夫が仰向けに寝かされると、白衣の裾を持ち上げ顔を跨ぎました。
顔面騎乗位で強制クンニとなり、ナースに犯される患者の画です(苦笑)
第一臭となる女臭を嗅ぎ、オマンコを押しつけられるまま舌を動かしました。
パイパンのエロナースはクンニに満足すると、騎乗位で再び注射を強請ります(汗)
白濁色の薬剤を注入した瞬間ナースキャップが見えなくなり、白い顎を突き出し仰け反りました。
マンツーマンでの個室治療でクスリが強すぎたか、足元をフラつかせ外食に出掛けました(苦笑)
- 2014/03/24(月) 06:59:30|
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