燿子のマンションに行くと、今週も一週間が終わりだと実感します。
会社では昨日のK美は白いパンストにレモンイエローの紐パンティを穿き、彼氏とのデートに余念がありませんでした。
彼氏が解けないように、思いきって固結びにしてやろうかと・・(笑)
『ヤダー、彼の楽しみを奪わないで!(笑)
いつも鼻息荒くして解くのよ。』
夏夫の横に来てコーヒーを置く時、背後から股間に手を挟むようにしてワレメを探しあてました(汗)
パンティを穿いてなければ、壺洗いの要領でK美も夏夫の手を股間に押しつけるから呆れたエロ秘書です。
『あん、濡れちゃうわ。
デートの前に(パンティを)汚したら、彼が勘違いしちゃうじゃない(笑)
社長に触られたって言っちゃうわよ(笑)』
前戯に夏夫を使うとは・・(ー ー;)
★ ★ ★
燿子のマンションに着くとクルマを駐車場に止め、独りで居酒屋に行くことにします。
エンジンを切ってドアロックを掛けてエレベーターホールに歩くと、三台先にあるクルマの陰に何となく人の気配を感じました。
念のためロックを再確認しようと引き返すと、やはり人影があり一人ではない様子です。
さりげなく見ると学生服とセーラー服を着た高校生でしょうか、JKが壁に背中をつけ男子生徒はスカートを捲っているではありませんか!
紺のニーハイに白い太腿を露わにして、ピンクのパンティが覗けました(汗)
JKと目が合うも、彼氏は気づかず彼女のパンティを下ろそうとしてます。
外は寒くて、絶好の場所と駐車場を見つけて楽しんでたようです(苦笑)
二人とも茶髪で素行が良いようには見えませんが、彼女の顔はAKBなんチャラに居そうな普通の女の子でした。
心の中で「クルマを汚すなよ!」と思いながら、見て見ぬ振りをして立ち去ってあげます(苦笑)
リアルJKのB(死語かな 笑)とパンティを見て、お徳な気分でした。
★ ★ ★
居酒屋で飲んでマンションに帰ると、洗濯機を覗き燿子の白いパンティを手に取り鼻につけました。
危ない夏夫です(汗)
今頃はK美も、彼氏にパンティの紐を解いてもらってることでしょう。
次にK美の部屋を訪れた時は、ハメ撮り写真の日付が新しくなってるかなと・・(笑)
何が淡白な彼氏だ、ムカつくなっ(怒)
この嫉妬を燿子にぶつけることにします!
★ ★ ★
0時31分、燿子の帰宅です。
昨日の下着は淡いピンクで、パンティはサイドが細い紐状で前後とも小さな三角巾・・
夏夫の熟女、人妻好きは、セクシーな下着を身につけるのも理由の一つです。
先ほどのJKとは比べものにならない、アダルトなセクシーランジェリーでした!
駐車場での出来事を話すと、三日前に燿子もマンションの敷地内で怪しい高校生カップルを目撃したとか・・!(◎_◎;)
『他人のエッチ、私も見たかったなー(泣)』
「高校生の見てもしようがないよ(笑)」
こんなやり取りをしながら、燿子は下着姿で黒いビキニの上から肉棒を撫で回しました。
『あーっ、我慢汁が滲み出てるわ。
ヤらしい・・ 脱がしてあげる(笑)』
美女のフェラ顔は、どの角度から見てもエロいんです。
★ ★ ★
フェラチオする燿子の髪を撫で、成されるがままに肉棒をシャブらせます。
いつも以上に丹念に舐め回すと、陶酔した表情で裏筋、カリ首と舌を這わせては咥えるを繰り返してました。
『置いて行って欲しい。
何で、こんなに美味しいのかしら。』
口内に溜めた唾液を上手く使い、ジュルジュルと卑猥な音を聞かせます(汗)
悪戯に陰嚢を口に含むと、巧みに舌で転がすから堪りません。
下手な女性では、痛みを覚えるだけです。
燿子は脱ぎすてたパンティを拾い、肉棒に絡ませフェラチオします。
小さい三角巾で肉棒を覆っては、我慢汁を染みつかせパンティを挟み鈴口を舌先で・・
このむず痒さが、夏夫を狂わせました(汗)
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黒木メイサ(真美)、膳場貴子(静香)、三船美佳(由香里)、そして鶴田真由(燿子)と・・
エキゾチック美女に才色兼備、オーラありに美形ありと、夏夫を取り巻く美女らに感謝と幸せを感じます!
先週は燿子と嫉妬プレイを楽しみましたが、セクシーな下着を穿いてくれるのは大歓迎も客に覗かれることはリスクです。
夏夫のおかげで喜ぶ客がいるかと思うと、少し複雑な気持ちになってしまいました。
燿子にパンティの中は夏夫しか見れないと言われ納得すると、パイパンにしてるのも夏夫に喜んでもらうためと・・
パイパンと言えば妻や結衣ですが、由香里と部屋を借りて定期的な逢瀬となるなら、彼女も剃毛してもらうかと思いつきます(笑)
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69で燿子の第一臭を嗅ぎながらオマンコを舐め回し、アナル臭を吸いこんでのオーラルに夏夫のスイッチもMAXを迎えました。
両手の親指でグイとアナルを押し拡げ、愛液をすくった舌先を侵入させ優しく掻き回します。
『むぐぅ・・ 夏夫・・
ハァハァ、気持ちいい。 そんな奥まで・・
あと、あぁ・・!』
イイ女は声も艶やかで、聞きたいと思うオトコは多いことでしょう。
店では政治経済の話題を気取っても、ベッドの中では肉棒を欲しがりセクシーボイスで喘ぎます。
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腰を落とし騎乗位で肉棒を呑み込むと、恍惚な表情で上から夏夫の顔を覗き込む燿子でした。
腰はゆっくりとファジーにグラインドさせると、窄めた口から唾液を夏夫の口目掛け垂らします。
美人ママの唾液は美味で糸を引く光景はエロく、思わず足の爪先を伸ばし肉棒に力が入ってしまいました(汗)
肉棒が硬度を増すと・・
『あぁ、夏夫・・ 中で膨らむわ!
す、凄い、カチカチ・・
イヤーん、腰が勝手に動いちゃう!』
ベッドが軋み、燿子は全裸で髪を振り乱し狂ったように腰を振り続けます。
小さな痙攣を繰り返しては、最後は一、二度大きくガクガクと震わせ夏夫に覆い被さり身体を預けました。
★ ★ ★
帰りのクルマで外気温計を見ると氷点下、まだまだ春は先かと後戻りした今朝の東京です。
これから1時間でも寝て、週末の妻サービスに努めることにしましょうか(汗)
まだ部屋を契約してないのに、由香里から家具、家電の購入リストがメールで届いてました(汗)
- 2014/03/08(土) 05:59:22|
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