濃厚なドラマなだけに長編大作となりそうなので、紹介者の秀華に義務づけられてるレポートをエログにさせて頂きます。
したがって、内容はプレイに徹することに・・(汗)
目的が明確なだけに、余計な会話もなくホテルに直行します。 昨日の情事を一番喜んで興奮したのは、美加子でも夏夫でもなく彼女のご主人だったかと思うと不思議な感覚です(苦笑)
美加子はこのエログや秀華へのレポートとは違い、帰宅してご主人には言葉で事細かに報告したことでしょう。
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ホテルの部屋に入ってドアを後ろ手に締めると、美加子はハンドバッグを床に落としてボクの首に両手を回しキスをねだります。
浮気をしたことのない人妻だというのに、この積極的な行為には首を傾げてしまいます。
サンドベージュの麻のワンピースはノースリーブで、暑いからか緊張のせいか脇の下に汗をかいています。 エキゾチックな香りのコロンに汗が混じり、熟女の堪らない体臭が鼻をつき下半身を奮い立たせます!
ヌメリをもつ熱い舌が、ボクの舌に激しく絡まります。
まだ部屋に入って、三歩も進まない玄関先です(苦笑) 互いの性癖はメールで披露、カミングアウトしていただけに戸惑うことはないはずです。
夏夫は匂いフェチで第一臭を嗅がれるはずと、夫には報告していることでしょう(苦笑) その証拠に、シャワーをねだることなくキスを解くと背中を向け、両手で髪を持ち上げ領を見せつけるのです。
背中のファスナーを下ろしてあげると、黒いブラジャーと余計な肉のない白い背中が・・ 片方ずつ肩を抜くと、程よく張った腰でワンピースが止まります。 艶めかしく腰を振るとワンピースは床に落ち、勝負下着であろう黒いTバックが桃尻に食い込ませています。
無地であるサンドベージュのワンピースに、黒いガーターレスの網ストはよく似合うものです。 ランダムにウェーブの掛かったセミロングのヘアに、黒づくめの下着姿は人妻というより娼婦を思わせます。
そんな妖艶な姿で振り返ると、再びキスを・・
ボクのワイシャツのボタンを華奢な指で一つずつ外し、気づいて見ればトランクス姿にさせられてました。
『こんな下着で良かったかしら? 夏夫に喜んでもらおうと、主人に選んでもらったのよ。 私は初めて逢うから、白い下着の方が良いかなとも思ったんだけど・・ 』
そんなことを言いながら、美加子の手はボクの肉棒をトランクスの上から優しくさすります。
主導権を取り返さなければ、ご主人への報告も期待を裏切ることになるのでは・・? そう思うと、美加子の手を引いてベッドにエスコートします。 彼女のヌードも早く拝みたいのですが、ここはしばらくセクシーな下着姿を楽しむことにしました。
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掛け布団を剥ぐと水色のシーツの上で、美加子には想定外だったはずのいきなり四つん這いにさせます。 積極的な女性には、初めから羞恥心を味わってもらうことが効果的かなと・・
下着とストッキングを穿かせたまま、初めてのオトコにヒップを突き出すポーズは勇気が要るはずです。
両肘をつけ無防備にヒップを突き出し、10本の指と舌での愛撫を大人しく受け入れる人妻の淫らな姿!
夏夫には、堪らないのです(苦笑)
背中→脇腹→くびれた腰と撫で回し、悪戯にTバックを更に食い込ませ背後から視姦します!
ベッドから下りて横から眺める美加子の卑猥なポーズは、人妻ならではのしなやかなカーブを描く女体にエロを感じます。
ベッドに伏せた顔を持ち上げると、恍惚の表情を浮かべボクの顔を見ます。 その表情は、まるで夫に見られたい・・ 他のオトコに視姦され、恥ずかしいポーズで愛撫される姿を見せつけたいと思っているようです。
再びベッドに上がり、ヒップを両手で拡げます。
Tバックの食い込む紐からアナルがはみ出るほど押し拡げ、肉づいたヒップに顔を埋め舌を這わせます。 股間をパンティの上から触ると、湿気を感じ愛液が表にまで染み出しているのが確認出来ます。
食い込む紐に指を掛けると、横にズラします。
『イヤ~ 恥ずかしい。 ねっ、何が見えるの? あぁ・・ 待って。 本当に恥ずかしいから・・ 』
「恥ずかしい姿を見てもらいたかったんだろ? アナルもオマンコも丸見えだよ。 アナルは綺麗なシワだし、ヒクついているのは舐めて欲しいってことじゃないのか? パンティも濡らしちゃって、オマンコから糸を引いてるよ。 帰ったら、ご主人に汚れたパンティを見せてあげてごらん。 きっと喜ぶと思うよ(笑)」
『本当? 本当に主人は喜ぶの? あっ・・ でも妬くと思うわ。 夏夫に恥ずかしい姿を見せて濡れたなんて言ったら、嫉妬で狂うと思う・・ あぁ・・ 見て、もっと見て! 美加子の恥ずかしい姿をもっと見て! あっ・・ 』
ズラしたパンティとオマンコが、糸を引いて繋がっていました。
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背中にあるブラジャーのホックを外すと、重力に勝てない大きな乳房がシーツにつきそうです。
背後(上から)から手を伸ばして乳房を揉むと、ビニール袋に水を詰めたような柔らかな弾力の感触に感動してしまいます。
乳輪の色素は薄くピンクですが大輪で、乳首は大きめで指で転がすと取れてしまいそうです。
いよいよパンティを脱がすことに・・
夏夫の定番行為でもある、片脚だけをパンティから抜いてあげます。 背後からは見えないほどヘアは薄く、普段からケアに手抜きがないのは夫のためでしょうか?
高々と突き上げたヒップに顔を近づけると、つぼめた舌先でアナルのシワを舐めホールに少しずつ挿入して行きます。
『あっ、あぁ・・ ねっ、ソコは・・ イヤ~、感じちゃう! 汚くないの? うぅ・・ こんなの、こんなの主人にもされたことないわ。 やっぱり恥ずかしい。 あっ、でも気持ちいいの。』
アナルが性感帯だったという発見は、間違いなくご主人に報告するはずです(苦笑)
初めから四つん這いにされて羞恥プレイをされた美加子は、クリトリスを弄られながらのアナル舐めで最初のアクメを迎えたと訴えます。
『本当におかしくなりそう。 こんなこと、絶対に主人と出来ないし頼めないわ。 ねっ、私にも頂戴! 夏夫のを・・ 』
美加子は振り向くと、ボクを仰向けにします。
パンティを片脚に掛けて、全裸にストッキングだけの姿でボクの股間に座ります。
髪を掻きあげ片方の耳に掛ける仕草が堪らなく、美加子は肉棒を見つめながらゆっくりと口に含みます。 口内は熱を持ち、熱い舌が肉棒に絡みます!
口から抜いては裏筋に舌を這わせたり、陰嚢を優しく揉んだりと手を遊ばせません。
夫の反応を見ながら研究したはずのフェラチオテクニックは、人妻ならではの巧みな動きの舌戯です!
「いつもご主人にしてるだけあって、上手だな。」
『・・・ ムグぅ・・ 主人も誉めてくれるわ。 あぁ、カチカチ。 挿れたくなっちゃった。 挿れてもいい?』
「ご主人のは、いつ挿れた?」
『昨日よ。 今日のことを想像したら興奮したらしく、昨日はいつになく激しく求めて来たわ! 今頃は私が夏夫にと思うと、仕事が捗らないはず・・ あぁ、欲しい。 上になって、挿れてもいい?』
どうやら夏夫顔負けのご主人の変態っぷりです(笑)
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美加子はボクを跨ぐと、肉棒を掴んで自らエスコートします。
初めて繋がった感触は、キツくて熱い!
邪魔になったパンティの片脚も抜くと、小さく丸まった布切れを裏返しボクの鼻に押しつけます。 言われなくてもやるところは、ボクの性癖を把握してか人妻のキャリアからか・・
『好きでしょ、嗅いで。 あっ、めり込んでる! 隙間もなく、フィットしてるわ。 大丈夫? こんなエッチな美加子で大丈夫?』
大きな乳房をタプタプと揺らし、決して目は閉じることなくボクの顔を見ながら腰を振る姿は堪らないのです。 美加子がオトコを楽しませるツボを知るのは、M字になって上下に腰を下ろしたことで分かりました。
ストッキングを穿いたままでの騎乗位では、M字になることでボクが視覚的な興奮が得られるのです。 それを知ってる美加子は、オトコを喜ばせるツボを熟知しているのです。
汚れたパンティをそのまま穿いて帰るはず・・
美加子はホテルでボクを喜ばせ、帰宅しては夫を喜ばせることを考える淫乱な人妻なんでしょう(苦笑)
つまりプレイ中にボクに嗅がせたパンティは、夫にも生々しく嗅がせるはずです。
両手で下から乳房を揉み乳首を弄り、その手に美加子の手が添えられる・・ 左手を結合部に伸ばしオマンコを拡げ、右手で自らクリトリスを弄り腰を振る姿は卑猥です。
『イク、イキそう・・ あぁ・・ 夏夫、イキそうよ! いい、イッてもいい? あっ、もうダメ~ イッちゃう!』
美加子は両手で髪を掴むと、狂ったように泣き叫び身体を大きく痙攣させてからボクに身体を預けました。
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二人の乱れた呼吸が整うと、一緒にシャワーを・・
少し遅くなってのランチは、ルームサービスを頼みます。
ルームサービスが届くまで冷蔵庫のビールを飲みながら、お互いの夫婦生活を話します。
今回のことは夫だけのせいにしていた美加子ですが、実はご主人の性癖である寝盗られ願望と彼女の浮気願望が一致しただけのようです(苦笑) 勿論、夫は妻の浮気願望など知るわけはないのです。
ルームサービスのパスタとサンドイッチを食べ終わると、歯を磨いてから再びベッドに・・
恥ずかしさも慣れた美加子は、シャワーを浴びる時にストッキングは脱いだので全裸で69を楽しみます。
69→顔面騎乗位→座位→バックと体位を変え、最後は正常位で・・
初めての射精は、美加子の大きなバストに・・
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チェックアウトまで、あと15分・・
美加子の夫が会社を出るのは18時、退社時間まで1時間15分です。
彼女は携帯電話を持つと、メールを打ち込み始めたのです。 勿論、送信先はご主人・・
『今からホテルを出て帰ります。』
ボクに送信したメールの画面を見せたのです(苦笑)
間髪入らず、ご主人から電話が鳴ります。 美加子は出ることなく、ボクに微笑むのです。
おそらくご主人の嫉妬心はピークとなり、メールより早い電話を掛けてきたのです。
『今夜が怖いわ(笑) とうとうヤッチャッタって感じ・・ 帰ったら、犯されるのかしら? 殺されそうになったら、助けに来てくれる?(笑) 今日は、ありがとう。 また逢って欲しいと言ったら、ご迷惑かしら? 次は、もっと大胆になれるかも・・ 秀華さんには、私からも御礼のメールは送るわ。』
帰宅してからのご主人の反応をメールしてもらう約束をして、美加子を新宿駅まで送りました。
気になるところですが、今朝はまだメールが届いてません。
今日は早く帰って、妻にサービスすることにします(笑)
- 2012/05/24(木) 09:47:27|
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