昨日の日曜日は、久しぶりにヒジンと・・
逸る気持ちを抑えきれず、予定より1時間以上も早くヒジンのマンションに到着してしまいました(汗)
自宅を出るとメールするより早いと電話を掛けると、受話器の向こうから久々に聞くセクシーな声で・・
『アンニョンハセヨ~ えっ、もう向かってるの? ヒジンも着替えるだけよ、早くいらして! ねえねえ、どんな服装がいい? 下着のリクエストもあったら、夏夫好みのオンナで待ってるわ!』
ヒジンの装いとランジェリーはセクシー以外を見たこともなく、彼女にお任せすることにします(笑)
マンション近くのコインパーキングにクルマを止めたのが9時15分、コンビニでタバコを買ってマンションを訪れます。
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オートロックを解錠してもらい、玄関ドアに手を掛けたところでガチャと音がしてヒジンが顔を覗かせます。
スッピンでも充分な美貌というのに、完璧なメイク・・
もし夏夫が訪問販売の営業マンだったなら、思わず玄関ドアに足を挟んで締められないようにするところです(苦笑)
後ろ手でドアを締めてロックをすると、いきなり抱きついてきて濃厚なキスで歓迎してくれます! しかもセクシーな装いで、オレンジ基調のサマードレスは肩紐でロング丈・・ フロントに切れ込むスリットは、股間ギリギリまでの大胆なドレスです!
勿論ノーブラのバストは大きな谷間を作り、ヒップを撫でてもパンティラインは見当たりません。
ノーパンかと思いきや、スリットから手を入れると小さなシルクタッチの布切れが触れます。
マイクロビキニのパンティは最小限の面積で、サイドもヒップも細い紐・・ これではパンティラインが見つからないどころか、下着の役目を果たしてない魅せるパンティです(笑)
一気に部屋の中は常夏に・・
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窓が開いて心地よい風が通り抜けると、ドレスの裾を翻し真っ白で小さなトライアングルが覗けます。
夏夫の視線はヒジンの美しい顔と股間を行ったり来たり、目のやり場が多く落ち着きません(苦笑)
まだ朝の10時だというのに、ヒジンは昨夜から冷やしているというシャブリ(白ワイン)をワイングラスに注ぎます。 オードブルはカマンベールに蜂蜜をかけたものと、ヒジンの美貌で充分です(笑)
リビングのソファーに並んで座り、乾杯!
ドレスを捲る必要もなく、白い太腿とパンティが露わになって気分は最高潮に・・
キンキンに冷えたシャブリを口移しで飲まされると、ヒジンの体温で人肌に・・(笑)
『暑いし汚しちゃうから、洋服を脱いで。」
ボクはヒジンに洋服を脱がされると、トランクス一枚の姿で再びソファーに座らされます。 ヒジンは片脚をボクの太腿に乗せると、スリットが大きく開きパンモロでボクを挑発するのです。
肩紐を片方だけ落とすと見事な美乳がこぼれ、スプーンで蜂蜜を舌先に落とし乳首を舐め回します!
『あ~ん、エッチぃ。 何だか熱く感じるぅ。 あぁ・・ イヤ~ 夏夫の舌がヤらしい。 あっ・・ ねえ、ベッドに行く?』
ハニーパイを味わう夏夫です(爆笑)
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ヒジンは我慢出来なくなると、ボクの手を引いて寝室に・・
ボクをベッドに寝かすと、両肩の紐を落としドレスを床に脱ぎ捨てパンティだけの姿でベッドに上がって来ました。
ワレメを隠すだけの下着の役目を果たさないパンティは、しっかり紐をヒップに食い込ませ途中から桃尻に完全に隠れてます。
そんなエロい姿でボクを全裸にすると、肉棒を口に含みフェラチオを・・ 悶々はしていても、ガツガツすることなくマッタリとした口淫を楽しんでます。 途中で何かを思い出したように寝室を出て行くと、蜂蜜のボトルを持って戻って来ました。
仰向けに寝たボクの肉棒を目掛け、蜂蜜のボトルを逆さにすると上から垂らしたのです!
さっきのお返しとばかりに、蜂蜜を垂らした肉棒を・・
『あぁ、美味しい。 あまり変なことをヒジンに教えないで・・ 夏夫と居ると、益々淫らになっちゃうわ。』
「彼氏にもやってあげるんだろ?」
『いやよ! 彼氏にこんなことしたら、変態オンナ扱いされるわ。 こういうのは、夏夫とだけ楽しむのよ(笑)』
まるで夏夫が変態と言われてるようです(苦笑)
シーツを汚さないようにと蜂蜜を綺麗に舐めますが、それがまた堪らないテクニックに感じてしまいます(苦笑)
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肉棒が綺麗に舐め回されたところで、ヒジンに顔を跨がせます。
パンティの上からワレメに沿って舌を這わすとヒジンは自らパンティをズラし、指でオマンコを拡げクリトリスを包皮から剥き出すとボクの口に押しつけます!
こんなに濡れてるとは・・
ボクの口周りはヒジンの愛液塗れとなり、久しぶりに嗅ぐヒジンの第一臭に疲れを忘れさせられます(苦笑)
夏夫の舌は、ヌップヌップと・・
ピンク色したクリトリスは真珠のように濡れ光り、舌先が突く感触はコリっとして敏感過ぎるほどに反応をします!
『うっ・・ ソコ、ソコが感じるの。 あぁ・・ ねっ、ソコは何? ソコは、ヒジンの何?』
舌先に小刻みな振動を与えると・・
「これが好きなんだ? ヒジンのクリトリスだよ、敏感なヒジンのクリトリスだよ!」
『そうよ、ソコはヒジンのクリト・・ あぁ、ヤらしいわ。 ヒジンのクリトリスだなんて、ヤらしい。 夏夫の舌が、夏夫の舌がバイブしてエッチなのーっ! いっぱい舐めて欲しい・・ 』
ヒジンはあらためてボクに言わせることで聴覚で感じ、顔面騎乗位でのクンニを覗き込み視覚で興奮していました!
GWも実家に帰り、両親の厳しい監視・・ 仕事に忙しく淡白な彼氏とのデートも少ない頻度となれば、昨日の夏夫とのSEXが久しぶりだったのがオマンコの濡れ具合で分かります(苦笑)
夏夫の舌戯で顔面騎乗のままアクメを迎えると、もうダメという表情を浮かべるも夏夫は容赦なくクンニを続けます!
『ねっ、イッたわ! もうダメよっ! あぁ、夏夫~ お願い、おかしくなっちゃう。 あっ・・ 勘弁して、お願いだから許して~ また・・ またイク・・ 夏夫~ またイクぅ。 あぁ~!』
抜かずのならず、クンニで立て続けに・・
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身体にうっすらと汗をかいたヒジンは、仰向けに寝たボクの横に添い寝して手で愛液塗れの口元を拭います。
『もう、意地悪なんだからぁ。 途中で、気が狂うかと思ったわ。 続けてイッちゃった(笑)』
息を切らしながら言います。
二人で全裸のままバスルームに行くと、愛液と蜂蜜をシャワーで洗い流します。
『時間はあるでしょ? 第2部は、ヒジンが責めちゃうわ。 ランチはどうする? パスタでも茹でようか?』
「手間と時間が勿体ないから、近くで外食するか?」
実は韓流美女のヒジンを連れ歩き、優越感を得たかったのです。
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バスルームを出るとヒジンはパンティを穿き替え、先ほどのサマードレスを着ます。
パンティはピンクのハイレグで、勿論Tバックです!
昨日の日曜日は、風がない分暑く感じました。 白昼堂々と、美女と野獣が腕を組んで西新宿に向かって歩きます。 さすがに大久保界隈を歩くには、ヒジンの地元なので躊躇います(苦笑)
無風とはいえ建物の間を歩くとビル風が吹き、風の悪戯でヒジンのドレスを翻します。
歩くだけで白い太腿が露わになってパンチラが拝めるというのに、サプライズな突風にドレスの裾を必死に押さえる姿もセクシーなんです。
商店街から外れてるだけに、日曜日に営業している店はまばらです。
朝からワインも飲んでるので、軽食にしようと喫茶店に入ります。 店内は常連客らしき若い男性客が二人カウンターでマスターと談笑し、中央のボックスには大学生ぐらいのカップルだけでした。
ヒジンを見て、視姦するのが分かります(苦笑)
L字になった死角になる奥のボックスに座ると、マスターの身内らしきウエイトレスがオーダーを取りに来ます。
ピラフとサンドイッチ、生ビールを・・
乾き物のマカデミアナッツとビールが先に運ばれると、ウエイトレスが下がったところで乾杯します。 透明のガラステーブルの下で、ヒジンは何度も美脚を組み直しボクを挑発します!
ボクが壁に背を向けて座っているので、正面に座ったヒジンの股間はボクの独り占めです!
それを幸いに、ヒジンの挑発は大胆になります(汗)
ピラフとサンドイッチがテーブルに並ぶと、覗ける面積が少なくなったのは残念です(苦笑)
こうしたプチ露出を楽しむと、マンションに帰ります。
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夏夫は省エネSEXとヒジンを連れ歩く優越感を得るために散歩もありかなと思っていましたが、ヒジンは早く帰宅したい様子で仕方なく真っ直ぐマンションに戻ることにします。
『ねえ、夏夫を縛ってもいい?』
突然何を言い出したかと思えば、ベッドにボクを縛りつけたいと・・ 聞けばランチを食べながら、そんなコトを考えていたと言います(苦笑)
日用品の入った戸棚を開けると、荷造り用の編んだビニール紐を探し出してボクを縛りつけたいと・・(汗) ボクを全裸にすると、ベッドの上で仰向けで大の字になってと言うのです。
慣れない手つきで、ボクの両手足をベッドの脚に・・
鼻が痒くても掻けず、勿論肉棒にも手が届きません。 そんな夏夫の姿を見ながら、ヒジンはストリッパーのようにボクを挑発し始めます。
ドレスの肩紐を一本外すと、美乳がこぼれ自ら揉みます。 華奢でネイルを施した指で、乳首をつまみ・・ フロントのスリットからは、艶めかしい太腿とパンチラを・・
『セクシーかしら? イヤ~ 大きくなってるわ! 夏夫ったら、エッチねーっ(笑) ヒジンを抱きたいでしょう? ヒジンとSEXしたいんでしょう? さっき意地悪されたお返しよ、少し我慢なさい(笑)』
実は縛り方が甘く力を入れたら解けそうだったのですが、この場はヒジンの言いなりになって楽しむことにしました(笑)
それでもヒジンの焦らしプレイに興奮して、首を持ち上げて見ると鈴口から我慢汁が溢れ腹部に透明の糸を引いてます。
ヒジンはそれを見逃さないと、ドレスを脱いで肉棒を口に・・
69の体位になると、ボクの顔にピンクのTバックが食い込むヒップが! 必死に舌を伸ばしても、ヒジンに届くか届かないか・・ ヒジンは面白がるように、フェラチオをしながら後ろ手でパンティをズラします。
こうした挑発に耐えられず、フェラチオで射精が近づきます!
「ヒジン、もうダメだ!」
この言葉がヒジンのスイッチを入れてしまい、彼女は激しく首を振り巧みな舌戯で力を弛めることがありませんでした。
ついにヒジンの口淫にギブアップすると、彼女の口内に・・
ヒップを叩いて知らせようにも、両手を拘束されているため言葉だけでギブアップします。
ヒジンの出た行動は、射精しても口を休めることをしないのです! やはり、先ほどの仕返し・・ ボクは身体を捩って抵抗するも、ヒジンは容赦なくフェラチオを続けます。
射精後の何とも表現のし難いくすぐったさ、更に続く口淫は女性には理解出来ないほどの快楽(?)が待ち受けてます。
休む間もなくヒジンの口内に二度目の射精をすると、思わず両脚に力が入ってジタバタすると拘束されたビニール紐が解けたのでした。
省エネSEXどころか、口淫で二度も抜かれました(苦笑)
美味しそうに舌舐めずりをして精液を一滴残さず飲み干し、微笑みかける表情は印象的です。
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その後はSEXを覚え立てのような二人で、時間の許す限りSEXに没頭しました(苦笑)
フラフラで帰宅すると、骨抜き状態のボクを見て・・
『お帰りなさい。 何だか疲れた顔をしてるわね、具合悪いの? 昨日の撮影会で、疲れたのかしら?(笑)』
昨夜の夕食はガーリックステーキと、妻の気づかいでスタミナをつけてもらいます(苦笑)
今日の天気予報、晴れだか曇りだか雨なのかハッキリしない東京です。
今週は、少し身体を休めようかなと・・
久しぶりの相手だと、つい力が入って長文レポートになってしまいます(苦笑) 乱文で読みにくいかと思いますが、読者様のご意見(コメント)も頂戴出来れば参考にさせて頂きます。 ご質問、ご意見はご遠慮なく承りますので、今後とも宜しくお願いします m(_ _)m
- 2012/05/28(月) 08:14:09|
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