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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

金妻の燿子と・・

昨日は朝日を背に受け土曜日の朝定番となった午前様で、エログを書き損ねた夏夫で申し訳ございません(苦笑)

一昨日の金曜日は禁欲が続いたことで朝から悶々、午前中の商談アポがなければ出勤前に妻を犯していたことでしょう(笑)

玄関で靴を履くと振り返り、出勤を惜しむように見送る妻のスカートを捲ります(笑)

『朝から夏夫も好きねーっ(笑) 毎日見てるのに、飽きないの? 今日は週末だから、遅いんでしょう? 飲み過ぎと飲酒運転には気をつけてよ、一人の身体じゃないんだから・・ 』

週末はクライアントの付き合いも仕事、クルマ通勤だけに会社で酔いを冷ましてからの帰宅を疑うことのない妻です(汗) まさか金曜日となれば燿子とベッドの中とは知らず、会社の冷たいソファーで仮眠していると思ってるはず・・(苦笑)

ルームミラーに手を振る妻の姿が見えなくなると、ダッシュボードから燿子のパンティを取り出します。 信号待ちで並ぶドライバーには、花粉症の夏夫がハンカチで鼻を押さえてると映るはずです(苦笑)

まさか朝からパンティの匂いを嗅ぎながら運転しているとは、誰もが想像出来ない危険な変態行為です(苦笑)

★ ★ ★

ランチを挟んで午前中と午後一の商談を終えると、この日は他にスケジュールが埋まることなく夜までは退屈です。

時計を見ると、14時45分・・

社員に外出を伝えると、目的もなく都内をクルマで走ります。 何となく辿り着いたのは、深夜に訪ねるはずの燿子のマンションです。 15時38分、燿子が出勤のため出掛ける19時半までは4時間近くあります。

クルマを駐車場に止めると、名刺入れの中からカードキーを取り出しエントランスに向かいます。

エレベーターを19階で降りると、燿子の部屋もカードキーで解錠・・ 玄関ドアを開けると、解錠の音に気づいた燿子が両手で口を覆い目を丸くして立ちすくんでます(苦笑)

『えーっ、何ぃ? 何で何で、どうしたの?』

サプライズな夏夫の訪問に、かなり驚いた様子です。

「何だよ、オバケを見たような顔をして(笑) 先客でも居て、迷惑だったかな? 早く逢いたかっただけだよ。」

『だって連絡もくれないで、突然の帰宅なんだもの驚くわよ。 もしかして、夜は都合悪くて来れないから?』

燿子は訪問という言葉を使わず、帰宅と言うのです。 可愛いオンナです(笑)

「いや、ちょっとだけヒモの生活を味わってみるかなと・・ 仕事が終わって帰って来ても居るけど、迷惑なら退散するよ(苦笑)」

『えっ、本当に? 嬉しい!』

★ ★ ★

ボクはスーツを脱ぐと、ジャージに着替えます。

以前にも話した記憶がありますが、燿子の部屋にはボクのワイシャツや下着が置いてあります。 愛用のコロンや普段着は勿論のこと、靴下や室内着、スニーカーやサンダルまでも・・(苦笑)

ソファーに座って寛ぐと、白いTシャツに霜降りのスエット素材のミニスカートを穿いた燿子がキスをねだります。

ボクの片脚の太腿を跨ぐようにすると、股間を太腿に押しつけるようにしてスリスリと・・

生足だけに水色のパンティが、直に太腿に触れます。

自らTシャツを脱ぐと、ノーブラの乳房が露わになって乳首を舐めて欲しいと言います。 乳房を揉みながら乳首に舌を這わせると、股間をスリ寄せる力が入ります。

燿子はパンティを脱がせると、ゆっくり立ち上がりボクのジャージを脱がせソファーに寝かせます。

片脚はフローリングにつけると、もう片方の脚を持ち上げボクの顔を跨ぎます。 変形の69で燿子は肉棒をくわえながら、燿子は顔面騎乗位でのクンニを受け入れます。

オーラルを堪能したところで二人で起き上がると、大きな窓に手をつかせ立ちバックで犯します!

『あぁ、ヤらしい。 誰かに見られたら・・ あっ、いい。 凄い、カチカチだわ。 あぁ・・ 』

窓についた燿子の手跡がエロく、ミニスカート一枚の姿でヒップを突き出す姿は卑猥です!

★ ★ ★

こうした情事は1時間半も続くと、続きはミッドナイトにと出勤の準備を促します。

『店に行きたくなくなっちゃった。 本当に待っていてくれるの? それまで独りで何をしてるの? 他のオンナを連れ込んだりしないでよ(苦笑) 仕事に力が入らないかも・・ 金曜日だから休めないし・・ 』

燿子は渋々シャワーを浴びるとメイクを施し、スッピンが瞬く間にお水の表情に変化して行きます。

ボクは燿子と一緒に出ると、独りで近くの居酒屋に歩きます。

一度しか訪れたことのない店でしたが、カウンターに座ると店主が声を掛けてきます。

「今日は早いけど、綺麗な奥さんは一緒じゃないの? あんなに綺麗な奥さんだと、ご主人も心配でしょう?』

本当に夫婦と思っているのか・・?(苦笑)

店主の奥様まで会話に入ると、燿子を褒め殺し悪い気分はしません(笑) 飲んでる間も、頻繁に燿子からのメールをキャッチします。

ホロ酔い気分になったところで、歩いて帰ります。

★ ★ ★

さっきまで穿いていた燿子のパンティを洗濯機から拾い出すと、全裸でベッドに潜り寛ぎます。 美女の脱ぎたてパンティは、温もりこそ失ってますが匂いは堪能出来ます。

悪戯心が働くと、水色のパンティに肉棒を通して写メを撮り燿子に送りつけます(笑)

『もう、何をしてるの? 添付ファイルがあったからイヤな予感がして、トイレに入って見たわ! 他のホステスやお客様に見られたら大変、でも立派で欲しくなっちゃった(笑) オナニーしないで、待っていてよ!』

0時09分・・

燿子が息を切らして電話を掛けてきます。

『いま着替えないで店を出たわ! 何か欲しいものある? コンビニに寄ってもいいけど、ゴハンは食べたの? 30分ぐらいで着くから、もう少し寝ないで待っていてねーっ!』

★ ★ ★

0時47分、部屋のロックが解錠され燿子の帰宅です。

着替える時間も勿体なかったと、全体にレースを施した黒いワンピースを着て帰って来ました。

スカートの部分はギザギザにカットを施した、フロントが短いデザインのセクシーなワンピースドレスです。

座って股間を押さえなければ、パンチラは覚悟の・・

黒い柄のパンストが黒づくめでセクシーで、パンストの奥に真っ白なパンティを見逃さない夏夫です!

「これで接客してたら、パンティは丸見えだな。 何人の客を悩殺して、喜ばせてきたことか・・ 」

『あっ珍しい、妬いてるのかしら?(笑) ちょっとエッチなデザインでしょう? 私は挨拶して会話するだけだから、お股は閉じてポーチとハンカチで押さえているわ。 水割りなんか作るときは無防備になるけど、それは女の子らがしてくれるから・・ でもスケベなお客様は、話していても視線は股間に釘づけよ(笑)』

そう話し終えると、キスをねだります。

客に飲まされたようで、歯磨き粉とアルコール臭がこれまたエロを感じさせます(苦笑)

★ ★ ★

ワンピースを脱ぐとハンガーに掛け、真っ白な下着と黒いパンスト姿になります。

ベッドに腰掛けパンストを脱ぐと、燿子を押し倒して首筋に舌を這わせます。

『あぁ、夏夫~ 独りにして、ゴメンね。 悪いことしてなかった? 燿子はトイレで夏夫の写メを見て、思わず個室でパンティの中に手を入れちゃったわ。 昼間のエッチも思い出したら濡れちゃって、少しだけ弄ったのよ。』

この日の燿子は全身が性感帯となり、舌と指の愛撫に身体を捩ります。

『心配じゃなかった? 燿子が他のお客様に口説かれていないか、スケベなお客様に触られてないか・・ パンティを見られたり、脚を触られたりもしたのよ。 ねえ、今日は嫉妬プレイしちゃう?』

突然の提案を聞き入れることに・・

「ちょっとやそっとの話では妬かないから、よほどのことなら興奮するかも・・(笑)」

『じゃあ興奮してもいいけど、怒らない約束をして・・ 約束よ。 本当は、今日アフターに誘われたの。 燿子のことがお気に入りのお客様で、私と同じバツイチで42才の実業家よ。 プロポーズみたいな言葉も出たけど、聞こえないフリをしたわ(笑) 初めて燿子を見たときからエッチがしたくて、オナニーのネタは私なんだって!』

燿子は肉棒を擦りながら、会話を続けます。

『今日のドレスもセクシーだって誉めてくれるから、つい過剰なサービスでパンチラで挑発してあげたわ。 今日は白いパンティなんだって、鼻息を荒くしてたのよ(笑) 燿子とエッチ出来るなら、死んでもいいって・・ 少し怖かったけど、悪い気分じゃなかったわ。 酔って覚えてないだろうと、燿子はフェラチオが自慢でクンニでは何度も昇りつめちゃうって教えてあげたの。 思わず股間を見たら、大きなテントを張ってたわ! そんなに燿子とエッチしたいのかしら? 夏夫も初めて燿子と逢ったとき、同じように思ったの? 彼が出た後に店を出たら、私を待っていたのよ。 急いでタクシーに乗って帰って来たわ。 絶対、今頃オナニーしているはずよ(笑)』

妻の潤子同様、燿子とSEXしたいオトコは多いはずです。 鶴田真由をオナペットにしたことあるのは、夏夫も経験ありますから・・(苦笑)

そんなボクを嫉妬させるような話題は次々と燿子の口から出ると、あまりのリアルさに肉棒が過剰な反応を示します。

寝盗られ願望はない夏夫ですが、燿子と他のオトコとのSEXを想像すると興奮してしまうのも事実です(苦笑)

愛撫は勿論のこと、肉棒を挿入しながらも嫉妬プレイは続きます。

夏夫が一番興奮したのは、別れたご主人とのSEXを聞かされたことです。 初めて聞かされたのですが、燿子はスワッピングの経験をしていたのです!

ご主人の仕事のクライアントに持ち掛けられ、どうしても断りきれなかったとか・・ 嫌悪感と同時に、期待感もあったのが正直な気持ちだとか・・

クライアントの奥様は普通の主婦で、燿子ほどの超美人妻(当時は人妻)を抱けたクライアントだけが得したはずです。 悔しかったけど、身体は正直に反応してしまったとか・・

そんな燿子を見て、クライアントは大満足したようです。

ホテルのベッドで座っていると、ご主人が出て行き交代でクライアントが入って来たときは心臓が破れる思いだったと言います。 クンニで何度もイカされ、大きな肉棒で掻き回され狂ったと・・

以来ご主人には不信感を抱き、離婚の原因の一つでもあったようです。

美人の性でしょうか(泣)

偽善者の夏夫は、燿子の過去を聞いて異常な興奮を覚えます!

どうやら燿子も自分でカミングアウトしながら興奮した様子で、いつも以上に大きな声で喘ぎ何度もアクメを迎えていたのです。

いつもより丹念にオマンコを舐め、燿子の好きなカリを引っ掛け深い挿入を堪能したのです!

★ ★ ★

気づけば、深夜というより早朝の4時近く・・

二人とも全裸で、燿子はボクの腕枕で寝息を立て熟睡してました。

3時間半ほど寝て起きると、燿子はご機嫌でモーニングコーヒーを煎れてくれます。 スクランブルエッグを口に運ぼうとすると・・

『昨日のスワッピングは嘘、思いついた作り話よ(笑) 夏夫が嫉妬してくれないから、興奮してもらおうと思ってついた嘘よ(笑) もしかして信じてたら困るから・・ こう見えても、夏夫の前では淫らでも堅い燿子ママなんだから・・ 』

「過去は気にしない夏夫だから・・ ボクは燿子を大事にするから、安心なさい(笑)」

『あーっ、やっぱり信じちゃってる! ないない、別れた主人とそんなことするワケないわ! お客様との話は本当だけど、夏夫以外のお客様とエッチしたことないしデートだってないから・・ 信じてよ!』


コーヒーを飲み終わると、どちらからともなく寝室に・・

モーニングSEXをして、燿子のマンションを出たのが10時過ぎです(汗)

ガソリンスタンドでクルマのWAX掛けをしてもらい、時間が掛かったと苦しい言い訳をして帰宅しました(汗)

そんなことで、昨日は一日中妻のご機嫌取りに努めました(苦笑)

今日の日曜日は、穏やかに過ごせることを願います。

  1. 2012/05/13(日) 09:33:15|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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