昨日は出張(?)の用意をすると、普段より早く自宅を出て会社に行きます。
勿論、妻は東京駅に向かうと思っているはず・・
社員より早く出社すると、明日は私用で休むと伝え仕事に励みます(苦笑)
燿子には明日の出張は早いからと、先日のように夕方からマンションで留守番するとメールを送ります。
『はーい、真っ直ぐ帰宅するからねっ。』
ご機嫌な燿子です(笑)
普段なら19時半にマンションを出て出勤する燿子ですが、昨日は美容室に寄ると早く出ます。 ボクが到着したのは燿子が出掛けてから30分ほど経った、まだ日も暮れない18時頃です。
とくに寿司を食べたいわけではなかったのですが、刺身が食べたくなり独りで寿司屋に行くことに・・
焼酎のロックを飲みながら、由香里とメールで待ち合わせの確認をすることに。
『(前略)主人は、今朝早く出掛けたわ。(中略)明日は10時に、☆☆の交差点にあるセブンイレブンでいいかしら? 久しぶりのデートが温泉なんて、今から楽しみで今夜は寝れないかも・・ 』
今夜は寝てもらわないと、ご主人が居ないからと深夜にメールされても困ります(苦笑)
★ ★ ★
ホロ酔い気分になったところに、見知らぬアドレスのメールをキャッチします。
誰かとメールを開くと・・
『はじめまして、秀華さんからご紹介いただいた美加子です。 突然のメールで、ごめんなさい。(中略)彼女からどこまで聞いていらっしゃるか分かりませんが、一度夏夫様にお逢い出来れば幸いと図々しいお願いです。 お逢いしてから断られるのも寂しいので、私(正確には夫婦の)のお願いを先にお伝えしておこうと思います。 率直にお話すると、主人の勧めで夏夫様に私の浮気相手になって欲しいのです。 このメールも、主人の公認で送らせていただいてます。 変わった夫婦とお思いでしょうが、決して冗談でも冷やかしでもないことをご理解いただきたいのです。(以下、省略)』
メールの主は美加子で、思わず焼酎を吹き出すところです(笑)
とりあえず基本的にはOKを返すと、詳しく聞かせて欲しいと伝えます。 ボクからの条件は、あとでトラブルにならないこと。 ご主人が同伴でのSEXはNG、ボクの身分をご主人に明かさないことです。
『夏夫様の条件は、承知しました。 私たちは結婚20年目の夫婦で、大きな喧嘩もなく平凡な夫婦生活を送って参りました。 ただ今までも主人は考えていたのか知りませんが、最近になって私が他の男性に抱かれることを想像して興奮を覚えると言います。 主人はサイトを使ってパートナーを探してくれないかと言いますが、浮気経験のない私にはリスクが大きくつい秀華さんに頼ったしだいです。 彼女も夏夫様なら安心と言われ、今回のお願いとなりました。 夏夫様には綺麗な奥様がいらっしゃることも聞いておりますので、私がお口に合うかは正直不安ですが何卒宜しくお願いします。』
夏夫の頭の中は混乱してます(汗)
今週末は出張で東京に居ないことを伝えると、来週の平日に逢おうかということに・・
ご主人の仕事中であれば、途中で気が変わって乗り込まれることもないでしょうから・・(苦笑)
最後に写メを交換すると、リアルタイムに撮られた美加子は本当に夏川結衣に似た美人妻で楽しみになります!
★ ★ ★
燿子のマンションに帰ると、シャワーを浴びます。
鼻歌を口ずさみながらバスルームを出ると、バスタオルを持った燿子が立っています!
「うわぁ、何で居るんだよ! まだ11時前だろう?」
『えへっ、帰って来ちゃった(笑) 木曜日で店もヒマだったし、マネージャーに体調悪いから宜しくって・・ だって、明日は早いんでしょう? あまり夏夫の身体に負担掛けたら、出張先で倒れられたら大変だもの・・ 』
サプライズな燿子の帰宅に驚かされました(汗)
『下にクルマがあったけど、名古屋と静岡なら新幹線じゃないの?』
「・・・ 社員が東京駅に来て、会社に乗って帰ってもらうんだよ。」
想定外の質問に、危うく動揺するところです(苦笑)
『ねっ、明日は何時に出て行くの? 何時に起きる? モーニングを作ったら、食べて行くでしょ? 頑張って、早起きするわ!』
そんなに燿子の部屋から出張に行くことが嬉しいとは・・^^;
★ ★ ★
昨夜の燿子は店のドレスを着替えて帰宅すると、紺ブレに白いシルクのブラウスを襟立て白いタイトミニ・・
お水というよりは、山の手の奥様という装いです。
一つ余計にボタンを外した胸元は、寄せて作った谷間がセクシー!
黒いストッキングは、斜めに縞柄の入ったもの・・ タクシーでの通勤に安心しますが、電車に乗れば痴漢のターゲットは間違いないでしょう。
バスタオルを下半身に巻いただけのボクに抱きついてくると、首筋が汗と香水の混じる淫靡な香りを放ちます。
パウダールームで悪戯にバスタオルを外すと、全裸でフルチンになったボクの前に跪き肉棒をくわえるのです(苦笑) 思わず燿子の髪を掴み、立ったまま仰け反りフェラチオを・・
燿子は口を離すと、肉棒を左手で握り寝室に・・
ボクをベッドに寝かすと、自ら洋服を脱いで下着姿になります。 ブラジャーとパンティのTバックは、高級そうで上品な素材のローズピンクです。
ベッドに腰掛けストッキングを脱ぐと、ボクに馬乗りになってキスの歓迎を受けます。
下着はつけたままでボクの顔を跨ぐと、ローズピンクのパンティに黒い舟形の染みが確認出来ます! 燿子はボクの顔の前で、パンティをTフロントのように食い込ませて見せて挑発します!
パイパンのオマンコに食い込む画が卑猥です(笑)
後ろ手で自らブラジャーを外しながら・・
『ねえ、今日は淫らな燿子を見て! 美容室でセットしてもらってる時から、夏夫とのエッチを想像してパンティを濡らしていたわ。』
今日はって、いつものことなのに・・(苦笑)
こうしてパンティを食い込ませて汚すと、出張(?)に持って行けと考えているに違いありません(苦笑)
クルマのダッシュボードにしまって、ロックするしかないかなと・・ ボクの見てないところで由香里が開けて、燿子の愛液を染みついたパンティが出て来たら言い訳のしようがありませんから(汗)
ボクを跨いだままでパンティを脱ぐと、裏返してクロッチに染みついた跡を確認します。
『ほら、タップリと愛液の染みついたわ。 出張で寂しい夜も、これがあれば楽しめるでしょ(笑)
やっぱり・・σ(^◇^;)
『ねっ、嗅いで! 今日は暑かったから汗もかいたし、エッチな匂いがするでしょう? ねえ、舐めて! 夏夫のエッチな舌で、燿子のオマンコを舐めて! あぁ・・ 夏夫の前では、淫らな燿子でいたいの。』
いつもと違ったのは、ボクの顔の上で踵をつけて膝を前に出す格好をします。 この格好はオマンコは勿論のこと、前を向いたままでアナルが舐められるのです。
これはアナル舐めの好きな妻でもこの格好はなく、燿子にしてみれば恥ずかしい姿なはずです!
サプライズな体位での顔面騎乗位は、オマンコが鼻をつき舌先はアナルにと・・ しかもこの格好は、アナルが必然的に拡がる格好です!
『うぉぅお・・ 何、何これ? あぅ・・ 恥ずかしい。 あぁ、夏夫~ ドコを・・ 夏夫、ドコを舐めてるの? イヤじゃない、こんなエッチで淫らな燿子はイヤじゃない? あっ、イク・・ イク、イク、イッちゃう・・ あっ、あっ、あぁ~ 』
燿子は顔面騎乗位で自らの指を逆Vの字でオマンコを拡げ、アナルを舐められながらアクメを迎えます。
★ ★ ★
時計を見ると、曜日の変わった1時08分・・
いつもなら、早ければマンションに着く時間です。
この時間で燿子のイキ顔を拝めたのは、何だかとてもお得な気分になれます(笑)
その後は燿子が軽くシャワーを浴びて、正常位→松葉崩し→後背位と肉棒をハメて、最後は騎乗位で・・
今朝は5時を10分ほど回ったところで起床、朝の苦手な燿子も目を覚まします。
さすがの燿子もボクの出張を見送るために寝坊してはならないと、緊張して目が覚めたに違いありません(苦笑)
目玉焼きにトーストを焼いてもらって、苦めのブラックコーヒーで夏夫の脳と目が覚めます。 目覚めのトドメは、寝起きのオマンコ臭を嗅ぎ正常位での中出しFUCK・・ 急いでモーニングシャワーを浴び、7時前にマンションを出ます。
時間に余裕があるので長居したいところですが、早めにモードを燿子から由香里に替えないとなりません(苦笑)
スーツ姿で燿子に見送られながらマンションを出ると、人通りのない路地裏にクルマを停めて車内で私服に着替えます。 スーツのポケットに入れて持たされたローズピンクのパンティは、悔いのないよう思い切り匂いを吸い込みダッシュボードにしまうとロックを掛けます(苦笑)
今はセブンイレブンの駐車場にクルマを止めて、由香里を待ちながらこのエログを書き込んでます(苦笑)
由香里が来るまで約2時間、早く着きすぎたから駐車場で寝て待つと朝の挨拶の電話をしたところです。
『おはよう。 もう着いたの? いいわ、私も早く目が覚めてるから早く出るわ。 あとは化粧して着替えるだけだから、9時には行けると思うわ。 家を出るとき、電話するわね。 昨夜は雨降って雷が鳴ってたけど、何とか上がったみたい。 東京は曇りのち雨の予報だけど、今日明日の伊豆地方は晴れ時々曇りで25℃の予報よ! 由香里は晴れ女ねっ(笑)』
とりあえず、行って参ります。
・・ということで、明朝のエログが書き込めるかは自信がない夏夫ですが頑張ります(苦笑)
- 2012/05/18(金) 08:07:33|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0