昨日は、出社早々に美奈子から電話が・・
『おはようございます。 今朝は11時にお邪魔しますので、宜しくお願いします。 とりあえず資料はお持ちしますので、ご検討頂けたらと思います。 つまらない物ですが、お土産もお持ちしますねっ。』
美奈子の来社予定をすっかり忘れてました(汗)
一昨日は会社をサボったツケでしょうか、本当なら朝から由香里と行く旅館を探すつもりだったのに・・(泣)
時間通りに美奈子が来社すると、ほんのり日焼けしていて血色がよく見えます。 日焼けした人妻というのも、何だかエロを感じます(苦笑)
ハワイのお土産にと、レトロなアロハシャツとTシャツを頂戴します。 サイズは抱きしめた時にと、意味深な言葉に下半身が反応します! どうやらご主人とは別行動の時に、買ってくれたとか・・
肉厚のグロスで濡らした唇が開いて、ハワイでの土産話を聞かされると嫉妬心が込み上げます。 このダイナマイトボディに大胆なビキニを着て、ご主人を喜ばせていたかと思うと・・(怒)
40分ほどで商談を終わらせると、ランチに誘います。
ここではボクとのプライベートな話題に盛り上がり、近くデートをする約束をさせられます。
★ ★ ★
美奈子と別れてからオフィスに戻ると、カレンダーを見ながらPCで旅館を探します。
やはり由香里の希望通り、金曜日に一泊が無難かなと・・
妻も土曜日に帰ると言えば、普段の出張と疑わないはずです(苦笑) 問題は金妻の燿子に、何と言い訳するか・・ そこで考えたのは、ハードではありますが一日早く木曜日に燿子のマンションを訪れる作戦です。
つまり燿子には金曜日が出張、妻には木曜日から二泊の出張と言えば良いかと考えます(苦笑)
由香里は燿子のマンションから向かうことなど知らないので、そのまま金曜日から一泊旅行にしておけば良いのです。 よく頭の中を整理して各々に話さないと、3人にそれぞれ違うスケジュールですので・・(汗)
スケジュールを決めたら、さっそく旅館の手配です。
土曜日にチェックアウトのため、旅館は一部を除けばドコも空いてます。 結局は伊豆高原に近い、離れの部屋で専用露天風呂のついた旅館を予約します。
とても二人では贅沢な広さで、よくある小さなものではなく大きな露天風呂のついた部屋です!
さっそく由香里に予約したことを伝え、旅館ホームページのURLをメールしてあげます。 すぐに返信が送られて来ると、大喜びの様子に安心します。
金曜日は由香里の自宅近くへ10時に迎えに行く約束をすると、燿子には木曜日は泊まって翌朝は燿子のマンションから出張に行くとメールをします。 勿論、由香里と温泉に行くなど知らない燿子も大喜びです(苦笑)
あとは、妻に二泊の名古屋と静岡に出張と言えば交通整理は完了です(笑)
★ ★ ★
そうしたことから妻に対しての良心が痛み、昨日は真っ直ぐ帰宅することに・・(汗)
自宅に着いたのが、18時過ぎです。
昨日を逃せば土曜日までSEXはないと、二人とも思うことは同じだったようです。
『明日、明後日は出張で居ないのよねーっ。 ねえ、今日はエッチするでしょう? 久しぶりにコスプレしちゃう? 何だか、今日は燃えそう・・ 夏夫の好きなプレイをしていいわ。』
ボクは妻にセーラー服を着て待つように言うと、シャワーを浴びながらプレイのイメトレをすることに・・(苦笑)
シャワーを浴びて出ると、夏物のセーラー服姿の妻が・・
夏夫にロリの趣味は全くありませんが、熟女の・・ とくに妻のセーラー服姿は好きで、なぜか興奮してしまいます(笑)
白に紺色のセーラーカラーは白線が3本、スカートは短すぎず長くもない紺色でプリーツが施されてます。 生足も良いのですが、夏夫の趣味を知る妻は黒いシースルーのストッキングを穿いて待ちます(苦笑)
晩酌はそこそこにして、歯を磨いてから寝室に・・
恥じらう妻の背後に立つと、伸縮性のある生地で目隠しをします。 セーラー服に目隠しは、意外に絵になるものなんです(笑)
視覚を失ってフラつく妻を背後から抱き寄せ、首を傾けさせると唇を奪い舌を絡ませます。
左手はセーラー服の上から豊満な乳房を揉み、右手はスカートを捲りガーターレスのストッキングから太腿を撫でパンティに手が届きます!
トランクス一枚の姿でセーラー服姿の妻を愛撫する光景は、まさにエロジジイが可憐な乙女を犯すような卑猥なシチュエーションです。 目を隠され半開きの口元から見せる白い歯、視覚を奪われ不安な表情が堪らないものです。
まさに美女と野獣・・(苦笑)
セーラー服に透けた水色のブラジャーを外し、上着のサイドファスナーを下ろすとバストを愛撫します。 妻の手を引くと、ゆっくりベッドに寝かします。
仰向けに寝かされ両膝を立てると、スカートを捲り開脚した股間に顔を埋めます。 妻は女子高生らしからぬ、水色のTバックを穿いてヒップに食い込ませています。 白い太腿に黒いストッキングとパンティの水色が、絶妙のコントラストでボクを奮い立たせます!
片脚だけパンティを脱がせると、パイパンのオマンコの第一臭を嗅がせてもらうことに・・ これで夏夫のスイッチは完全に入ると、か弱い女子高生に扮した妻を犯すことに・・
美しい顔を拝みたく目隠しを外すと、妻の顔を跨ぎ肉棒で口をこじ開けます。 我慢汁が妻の頬を濡らし、容赦なく喉奥に・・
『ウゲぇ・・ ハァ、ハァ・・ 凄い、どうしたの? ウグっ・・ ハァ、ハァ・・ 今日の夏夫、何を興奮して・・ く、く、苦しい。』
綺麗な顔が歪み、セーラー服の着衣が乱れます。
寝かせたままでのイラマチオを堪能すると、妻を四つん這いにしてスカートを腰まで捲り上げます。 ストッキングが太腿を締めつけ、アナルをヒクつかせる姿がエロく躊躇うことなく肉棒を呑み込んで行きます。
『あぁ、犯されてる! 夏夫に犯されてるわ! あっ・・ 潤子のセーラー服に興奮してくれてるの? あぁ、いい。 突いて、もっと突いて! 夏夫のエッチな肉棒で、潤子のオマンコをグチャグチャにして! あぁ・・ 』
背中のセーラーカラーが、また堪らないのです。
最後は妻のリクエストに応えると、セーラー服姿で騎乗位となり腰を振らせます。 女子高生には真似の出来ない、人妻ならではの腰の振りです(苦笑)
ボクも昨日は遠慮なく、妻がアクメを迎えると同時に肉棒を脈打たせ射精します!
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これから二泊の出張(?)準備です(苦笑)
問題は温泉に行くための私服をどう詰め込むか・・ 忘れてならないのが、スニーカーです(笑) まさかGパンに革靴というわけにも・・(笑)
明日は燿子のマンションを出てから、明後日は温泉旅館からエログを書き込むことになります(苦笑)
- 2012/05/17(木) 07:23:08|
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