エロ事もなく明けた昨日の朝は、前夜に見たエロ夢を妻に報告して出掛けます(苦笑)
『えーっ、恥ずかしいけど素敵な夢じゃな~い(笑) ねえ、ねえ、ねえ、だったら正夢にしちゃう?』
シャレの通用しない潤子です(苦笑)
朝から過激な夫婦の会話をして自宅を出たところで、早くも一通のメールをキャッチします。
送信者はGWなど関係なく仕事に励んだという、エロ美容師の絵美です。
『(前略)まったく放って置かれてるけど、もしかして新しい彼女が出来たの? 全然、連絡してくれないじゃない! 塩谷瞬じゃないんだから、二股、三股掛けないでよ。(中略)なんちゃって、私も他人のこと言えないけど・・(笑)』
普段から彼氏とは不仲な絵美ですが、浮気相手の夏夫が構ってあげない内にナンパされて遊んだとカミングアウトするのです(苦笑)
それも浮気相手は妻帯者で、不倫だとか・・
オマケに夏夫以上の変態で、ラブホでいきなり縛られ犯されたと言います。 写メも撮られたとかで、流出が怖いと・・ ボクに言う権利もありませんが、自業自得でしょう(笑)
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昨日はエロ夢を見たせいか、絵美の話を聞いたせいか、仕事中も何だか悶々していた夏夫です(苦笑)
商談で銀座に行けば、すっかり夏の装いが目立ちます。
去年の大震災後は計画停電を経験したことも手伝ってかクールビズも定着し、サラリーマンのノーネクタイも違和感がありません。
女性はブーツを脱ぎ捨て、ノースリーブ姿まで・・
渋谷→表参道(原宿)→赤坂→銀座のコースは開放的で夏本番を感じますが、丸の内を走り抜けると制服姿のOLばかり・・
これはこれで、目の保養になるものです(笑)
妻は寒がりの暑がりと、この季節の日中は既に夏色で過ごしています。
ナンパと痴漢の被害常習者だけに、夏夫には心配な季節を迎えてます。 夫婦の会話で毎日の出来事を聞いて、刺激を受け燃える夜があるのも事実ですが・・(苦笑)
★ ★ ★
一昨日は遅かったので、昨日は17時前に帰宅します。
クルマを自宅の駐車場に入れていると、自転車に乗ってスーパーから妻が帰って来ます。
夢に見た装いではなかったのですが、自転車を降りるときにパンチラを見逃さない夏夫です!
「そんなミニで自転車を漕げば、パンティ丸見えだぞ!」
『やっぱり見えちゃう? 大丈夫、夏夫しか見てないから・・ それより早いじゃない。 夢の続きをしたくなって、早く帰って来たの?(笑) 頑張って、スタミナ料理を作るわ!』
買い物袋からキュウリが覗けると、思わず先日のSEXを思い出してしまう不謹慎な夏夫です(笑)
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まだ外は明るく、晩酌するには早過ぎます。
『せっかく早く帰って来たなら、たまには散歩がてらお寿司でも食べに行かない? 買い物は傷むものもないし・・ 』
近所に美人妻を連れて歩くのは優越感だけに、スーツを着替えると外出することにします。
相変わらず妻は近所の人気者で、仲良く腕にしがみつく姿をあちらこちらで冷やかされます(苦笑) たまには潤子の夫だということをアピールしておかないと、悪い虫が寄りつきそうなので・・(笑)
18時前と早い時間だけに、寿司屋の店内はボクたちだけです。
カウンターの真ん中に並んで座ると、よく冷えた生ビールで乾杯します。
妻はカウンターの下でボクの手を掴むと、自らの太腿にエスコートしてのせます。 夢で見たストッキングは穿いてなく、ほどよい肉づきの生足に触れながらの寿司は美味です!
ホロ酔い気分になって来ると、板前の目を盗み両手で押しつけるようにしてボクの手をスカートの奥に・・
パンティの上から、メコ筋に指を這わせます。
ウエットな感触が指を伝い、妻は明らかにビールのせいとは思えなく顔を赤らめます(苦笑)
他のお客様が来るまでの約1時間、カウンターの下で楽しんだのです。
店内が混み始めた19時半頃、店を出て帰ります。
途中にある児童公園を通って帰ると、人影もない桜の木の下で妻が抱きついて来ます。
水銀灯からは離れてることを良いことに、スカートに手を入れてパンティの上から愛撫します。
灯りは遠くても、昨日の妻は白いパンティ・・
暗闇でも真っ白なパンティは目立つかなと思いながらも、二人のスイッチは入ってしまい大胆に・・
2分も歩けば自宅だというのに、待てないバカ夫婦です(笑)
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こうして寿司屋と公園で前戯をして帰宅すると、玄関に入った瞬間に妻がボクの下半身を露わに・・
自宅まで待てなく公園で、寝室まで待てなく玄関でという妻には呆れます(苦笑)
どうにかパウダールームまで辿り着くと、妻を洗面台に座らせ白いパンティを剥ぎ取ります。
スカートを捲り、M字開脚させると・・
『きゃっ、冷たい。 こんな格好、エッチ・・ あぁ~ん、恥ずかしいわ。 こんなに開いたら、恥ずかしい。 えーっ、クンニさせるの? ねえ、夏夫~ 興奮しちゃうわ!』
上半身を脱がすとブラジャーを外し、自慢の美巨乳が露わになり自らの手で鷲掴み乳首を弄ります。
無毛のオマンコは愛液が溢れ、アワビのように・・
クンニで妻が身体を痙攣させるたびに、整列した化粧ボトルがカタカタと音を立てます。
後ろにひっくり返らないようにと、両手でボクの頭を抱えクンニでアクメを迎えます。
ボクは中腰の苦しい体勢から解放され背筋を伸ばすと、妻を洗面台から下ろし後ろを向かせます。
スカートを腰まで捲り上げるとヒップを突き出し、大きな鏡に上半身が裸の姿を映します。 眉間にシワを寄せ、喘ぐ表情がエロく、前屈みで垂れた乳房が卑猥に映ります。
いきり勃った肉棒を背後から突き刺すと・・
『あぁ~ 犯されてる・・ 自分の姿が鏡に・・ 恥ずかしいわ。 イヤ~ ねっ、エッチのとき、いつもこんな顔をしてるの? こんなヤらしい顔を・・ あっ、いい。 オッパイも揺れて、ヤらしいわ。 突いて、もっと突いて!』
妻は頭を下げたり鏡を見たりと忙しくすると、泣き顔になって鏡越しにボクを見つめます。
最後は洗面ボウルに涎を垂らしながら、洗面台に手を突いて全身を大きく痙攣させます。
お腹も性欲も満たされ、シャワーを浴びて寝ることに・・
今日は天気が不安定で、夕方からは先日のような突風と落雷に注意が必要との予報です。
雷雨のときは、なぜかSMが・・
今日も早めに帰ることにします。
- 2012/05/09(水) 08:57:58|
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