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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

巨尻に埋もれて・・(;´Д`)モォームリ

美女だけでなく閲覧者の皆様までも放置プレイしてしまうとは反省、御無沙汰の理由はさておき今日は久しぶりに興奮を共有して頂きましょう。

夏夫が役員を務めてた会社に亜里沙が新卒で入社してきたのは17年も前のこと、入社試験の面接を立ち会うことはなかったも履歴書が回ってきたところで太鼓判押し。

世の中探せば居るもので履歴書の写真を見ると観月あ◯さソックリ度91%、面接官を務めた人事部長にパワハラで彼女の内定を推しました(苦笑)

内定から入社までの期間は長いと忘れてたも入社式でロックオンしては視姦、当時の社長は仕事好きの鬼なら夏夫はオンナ好きが社内でも有名。

新入社員の歓迎会で他の社員を巻くと、亜里沙に社会の洗礼を浴びてもらうかとお持ち帰りに成功(性交)します。

顔写真だけでは美貌は把握出来たも、リアルに逢ってみると本家も顔負けの小顔な八頭身美人!

中学時代までは肥っていたのが嘘に聞こえるナイスバディで、麻美と共通する涼しげな目元で何人のオトコを悩殺したことでしょう。

そんな亜里沙とは彼女が寿退社するまでの三年半、不適切な言葉ながらセフレの関係で居ました。

大学時代から結婚を約束した同級生の彼氏が居たも、社会勉強をしてからでも遅くないと言い聞かせては夏夫との関係も婚期を遅らせることに・・(汗)

当初は結婚しても仕事は辞めないつもりだったようですが、フィアンセに悪い虫がつかないようにと言われ三年半でOL生活をリタイア。

亜里沙はフィアンセにはないオトナのSEXに虜となったも、まさか夏夫と結婚は出来ないと仕方なく寿退社(泣)

その後も夏夫との関係を希望したも、経済的不安を理由にフィアンセは実家のある東海エリアで運送会社を継ぐことに・・。

★ ★ ★

少し前の話で恐縮ですが麻美との新居を準備する忙しい最中、無料通話アプリが亜里沙のメール着信を知らせました。

年に何度かメール交換してたも逢う機会はないと、数日後に横浜で知人の結婚式があると久しぶりに上京すると言います。

御主人は仕事の都合で欠席すると、小学生の一人息子は義両親に預け亜里沙は実家で二泊するとか・・。

結婚式の翌日(月曜日)に逢えないかと誘惑するも、今でも私を抱けるかと自信なさげでした。

まだ四十路の亜里沙で老けるには早く、年老いても基本美人は醜くなることはないでしょう。

しかも人妻・熟女フェチの夏夫だからウェルカム、ところが亜里沙が慎重な理由は他にあり、当時から10キロオーバーの体重増をカミングアウト(汗)

どこに肉がついたか意地悪に聞くもアバウトな答え、百聞は一見に如かずとデートを約束します。

★ ★ ★

もしやと遠目に見つけた亜里沙は膨張色を避けた黒いノースリーブのワンピース、体型を誤魔化すのにAラインとは苦労が窺えました(苦笑)

顎のシャープさは些か失うも、小顔が維持されてたのは幸い。

逞ましいとまでは言わないも二の腕はプニプニ、ストも膨張色を嫌ったか黒なら夏夫の好みも覚えていたのでしょう。

フェイスは観月あ◯さ、ボディは最近の藤吉久◯子とイメージして頂けたら・・。

『大丈夫だった・・(照)』

体重増を執拗に気にしては涼しげな目元を細めて照れるも、シートベルトが谷間に食い込むバストまで膨よかに育ってました。

肥った原因はストレスと自己分析、加齢に伴うは仕方ないも体重と夫婦性活は反比例となり、最近ではいつSEXしたか思い出せないと言います。

距離と長い空白はあったも、亜里沙が浮気するには夏夫が手身近な存在だったのでしょう(苦笑)

ラブホに着くと夏夫の前にシャワーを浴びないでと言い出したのは亜里沙、当時を思い出したのに加え17年間も洗浄しない肉棒を舐めてないとか・・。

御主人が潔癖症かと思いきや、未だに仮性包茎らしく恥垢を洗い流してからでないと許さなかったようです。

二股の同時進行(フィアンセとセフレ)に十人十色と思ってたも、あまりの違いに動揺しては恥垢の悪臭に耐えてきたと愚痴りました。

夫婦性活を想像してはマリッジブルーに陥るも、肉体的パーツ以外は文句なしの御主人だけに夏夫のが異常と考えることにしてたとか・・(苦笑)

そんな夏夫の愚息も月日が経ち様変わりしてたから、次回はいつあるか分からないという夫婦性活で御主人と見比べることになります。

★ ★ ★

ベッドに並んで腰掛けてはキスで再会を祝うと、あれから普段はパンストを愛用するも今日の為に用意したというガーターレスのストを撫でました。

ウエルトが食い込む文字通りのフトモモを指が匍匐前進、気になる下着を覗くと膨よかな女性の巨尻にはフルバックを予想したも、黄色い超極小三角巾が淫肉に痛々しく食い込んでます(汗)

着衣のままベッドに半ば強引に四つん這いにすると、女豹のポーズというより失礼ながら仔象の巨尻でした(苦笑)

しかもパンティはTバックどころかGストリングス、黄色い極細の紐では隠し切れないアナルの皺を見せつけます。

愚痴を言う夫婦性活も楽しそうだなと冷やかせば、やはり普段はフルバックも夏夫の為にストと下着は新調したとか・・。

自宅に持ち帰られるのかと心配の声掛けをするも、今日の夏夫とのエッチしだいで完全レスを宣言するとプレッシャー(汗)

さっそく互いに下着姿を披露してベッドイン、亜里沙は夏夫のビキニ姿を見るのは初めてならパイパンも初めて。

生唾を呑み込んではビキニを脱がし、変わり果てた他人棒と久しぶりの御対面に濡らしたと照れました。

『やっぱりコレよ・・エラが張ってヤらしいわ(泣)』

御主人のイチモツを夏夫が見たことあるはずがないと、フェラチオする時も皮が被っていると言います。

シャワーを浴びて自分で剥いては恥垢を洗い流すも、手を離せば再び皮が被るという重症のよう。

厚い皮から覗く鈴口を舌先でチロチロ擽ってあげると、包茎君でも感度は良好で夏夫のを見るまでは可愛かったとか・・(笑)

亜里沙の体重増、夏夫のパイパンと互いに身体の変化を話題にしないと、セフレ時代のリプレイ(再現)を楽しむことにしました。

今も昔も変わらない夏夫のSEXは皆様には飽きましょうが、亜里沙は貪欲に求めてきます。

御主人には物足りないエラの張ったカリ首を丁寧に舐めては、無毛の陰嚢を口に含んだりと相変わらずのフェラテクを使われ我慢汁が溢れました。

『あぁ、専務・・私も舐めて欲しいの、跨いでもいいかしら(照)』

パートナーになれば名前を呼びすてにさせる夏夫ですが、亜里沙には当時の肩書きで呼ぶことを許します。

昼間はともかく、アフター6のオフィスラブでは淫秘書の久美が〝社長〟と呼び方を使い分けることもあり興奮するから・・。

★ ★ ★

今の亜里沙は身長こそ変わってないようですが、推定で162.94G〜H.78.99か(汗)

太川陽◯君、奥様が肥ったからと安心してバスの旅をしてる場合ではありません、美しく色気のあるオンナは膨よかになっても寝盗りたいものです(苦笑)

夏夫の顔を跨いでは自らブラジャーを外すと、肥大化した乳輪をセルフ弄りしては超極小三角巾をズラしました。

淫肉に埋もれたクリトリスは肥大化してないと、やや肉厚になった陰唇を舌先で開いて探し当てると舐めてあげます。

『あっ、いい・・専務に舐めてもらってた時を思い出すわ・・もう主人のエッチじゃ満足出来ない、専務・・(泣)』

体重負担を心配してか脹脛に太腿をつけない中腰気味に跨いでは、巨乳を揺らしながらオマンコを夏夫の顔に押しつけました。

69では迫力満点の巨尻を向け、恥ずかしがることなく極細の紐を自らの後ろ手でズラすとアナルを強請ります(汗)

オーラルに満足すると振り返って騎乗位で跨ぎ直し、Gストリングスは穿いたままの股間で他人棒を探し当てました。

半脱ぎの超極小三角巾から縮れたヘアがチョビ髭のように覗け、剛毛の剃った跡が残って生々しくエロスです。

ここでも巨尻を浮かせて気をつかうも、他人棒を深く呑み込むには腰を落とすしかありません。

御主人にはないカリ首の引っ掛かりを堪能しては気づかう余裕はなくなり、膨よかな身体を夏夫に預けるとGカップオーバーの巨乳を揺らしました。

『あぁ・・私・・やっぱり専務じゃないと感じない身体だわ、こんなに気持ちいいエッチは本当に久しぶり・・あっ、逝きそうよ・・専務、ダメーっ(泣)』

予想以上に早くアクメを迎えると、照れ隠しに勃ちっ放しの他人棒を撫でながら後戯を堪能。

★ ★ ★

安全日か不安があると中出しは遠慮するしかなく夏夫は不発、当時を思い出してフェラチオの精飲を望む亜里沙です。

外出しもありでしたが、亜里沙は自らの体内に放出(射精)を果たすことを望みました。

夏夫をベッドに座らせると、亜里沙は床に跪きパイズリを披露してから他人棒を咥えます。

冒頭で述べたように世の中探せばソックリさんは居るものです、身体は膨よかになったも観月あり◯本人にフェラチオされてる錯覚に興奮(汗)

精飲の前に亜里沙自身の体液に塗れた他人棒を咥えることにエキサイト、第一と第二液を混ぜる接着剤がありましたが、二人の無色透明の体液だったはずが白濁色に化学変化してリップを汚します。

『ハァハァ、美味しい・・うぐぅ・・我慢しないでいいわ、専務が逝きそうなの分かるもの・・(モグモグ)』

次の瞬間、言葉に甘えると亜里沙の口内に放出!

亜里沙は涼しげな眼差しを閉じては喉元をゴクリ、射精後の敏感になった他人棒を咥えっ放しで陶酔。

肩を叩いてギブアップを訴えると、自慢気に一滴残さず精飲したと舌を出してアピールします。

★ ★ ★

このあとは勿論丹念に口を濯がせ第二ラウンド、歯磨きにパウダールームに行ったついでに背後から襲いました。

些か亜里沙が躊躇ったのは、自らの膨よかになった身体を鏡に映すのに抵抗があったようです(苦笑)

せめても顔だけと洗面台に肘をついて身体を隠すも、必然的に巨尻を突き出すことになり立ちバックで犯されました。

『こんなことされたら・・私、日帰りで専務に抱かれに来ちゃう(泣)』

頻繁には逢えないも新幹線を利用すれば日帰りも可能、膨よかなパートナーは稀少だけにストックしておきましょうか(苦笑)

身支度してた時に亜里沙のスマホが震えると、子供からの電話で一瞬我に返ったも切ってから他人棒に触れます。

焼け木杭に火がついたと言いますか、時間が経つにつれ膨よかな身体も見慣れると情が移るもの。

また再会することがあるなら、膨よか身体を拘束しにSMホテルでも連れて行くかと気になりました(苦笑)



  1. 2019/07/08(月) 09:19:47|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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