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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

シングルマザーはキス魔(汗)

1月の最終週は麻美を寝盗るという幸先のよいスタートを切ったも、翌火曜日は〝夏夫のエログ〟史上初となる麻友にドタキャンを見舞われました(泣)

・・と皆様は不動産会社のOL麻友はどうしたと思われた方も居ましょうが、実は当日しかも待ち合わせに向かう途中でまさかのドタキャン!

夏夫もナメられたものですが、どうせなら肉棒を舐めて欲しいものです。

ドタキャンの理由は・・

乱れがちな不動産業界と言うのは麻友本人ですが、部屋の案内中に淫行に及んだのは初体験で、これで見習う先輩方に追いついたと舞い上がったのでしょう。

自慢したいもまさか同僚・上司には話せないと、その日に親友と飲みに行ったとかでカミングアウト。

これだけなら下ネタで盛り上がったはずでしょうが、後日デートの約束をしたことを言ったから親友の顔色が変わったと・・。

麻友には将来結婚を約束した彼氏が居るようで、親友は彼女が夏夫に本気とならないか心配したようです。

これが余計なアドバイスになり怖気づいたか、リスケしたいと言うも夏夫はドタキャンとジャッジ。

十年後の人妻になった麻友との再会を勝手に夢見てSEXは未遂となるも、会社にUターン出来ないと一度はリスケした由香里を犯しに隠れ家へ向かいました(汗)

★ ★ ★

そんなことで火曜日・水曜日は昨年までのローテーションに戻し、由香里と耀子を家庭訪問することに・・。

夏夫のエログをオナネタにする秀華が麻友のレポートをメールで催促、事情を説明すると慰められるも本人にショックはありません。

相手の都合(スケジュール)を聞いてみるけど、熟女とは言えないも若い子にも対応出来るなら麻友と同年代の女性を紹介したいと言います。

5才になる子供が居る母親と言われ若妻かと思いきや、23才のシングルマザーというから麻友に学習して面倒にならないことを条件にOKしました。

さっそく写真を送ってくると、好みは千差万別ありましょうが歌手の〝小柳ゆ◯〟に似た類人猿系の美女です(失礼・・汗)

この季節に水着姿の写真とはプロポーションに自信ありで、蛍光色でピンクのビキニとは子供が居るとは見えません。

天然物は秀華が保証するというバストはFカップで、 156.82F.57.80だから見事なものでした。

17才で妊娠して高校を中退したも、子供の父親が誰か分からないまま出産した未婚の母です。

ルックスも見るからに元ヤンかと思えば、SEXの経験豊富は否めないも見かけによらず真面目とか・・(汗)

由貴の父親と兄はドクターで医者家族だけに養育費を含む生活費は困らないと、彼女は苦労も知らないだけに悠々自適なシングルマザー。

現在は子供も懐く歳上36才の彼氏(IT企業の役員)が居るも、仕事と遊びに忙しく中々逢えないことで欲求不満とは秀華談です。

あとは自分で抱いて由貴を知ってと無責任な秀華ですが、百聞は一見に如かずと木曜日にアポが取れました。

★ ★ ★

当日の朝は子供を保育園に送ってから新宿で待ち合わせ、朝10時ということでカフェで見合いとなります。

ポニーテールとは小顔にトドメをさし、正月は親子+両親で夏夫とニアミスしたハワイ(ハワイ島)に行ってたという日焼けした肌に白いマニキュアがセクシー。

黒いキルティングのブルゾンにマスタード色のタイトミニ、スカート丈から黒ストはウエルトが覗けないパンストでしょう。

ブルゾンを脱ぐと胸元が寒そうな黒いVネックのニット、自慢のFカップのバストが強調され悩殺されました(汗)

ただしFカップと言っても肩幅が狭く胸板も薄いスレンダーな由貴で、アンダーとトップの差が大きいことでモンスターのようではありません。

顔は小柳ゆ◯も、身体は草凪純(?)だったか縊れ美人のAV女優をイメージして頂ければ想像しやすいでしょう。

夏夫のパートナーを敷いて挙げるなら、微乳な紀子をグラマーにしたようかも・・つまり特別な美人ではないも、男好きするタイプというのが共通してそうです。

これが人は見かけで判断してはいけない典型で、声こそハスキーも綺麗な日本語と言いますか丁寧だから失礼ながらギャップを感じてしまいました。

「彼氏が居るって聞いたけど・・」

『彼氏っていうか・・(照)

居ない方が良かったかしら、私は奥様がいらしても気にしないけど・・(照)』

「いやっ、俺も気にしないというか・・彼氏や御主人が居た方が燃えるよ(笑)」

『じゃあ、私も・・(笑)』

じゃあって、日本語の使い方が間違ってますけど・・(-_-)

二人の仲人である秀華からは最低限の情報を提供されたも、あとは自力で由貴を知りなさいと言うから無責任。

また長くなりそうなので、先を急ぎましょう。

★ ★ ★

毎度のことながら秀華に紹介してもらう美女とは目的が明らかだけに、あくまでカフェは待ち合わせ場所に過ぎず、改めて口説く必要もなくラブホに誘うのは容易です。

彼氏との頻度は少ないとはいえ由貴は実家暮らし、いつもラブホで犯されているのか部屋を回遊することもありません。

秀華が二人にお互いの情報を最低限漏洩してくれてたことで、シャワーを強請ることもなくソファでイチャつくと大人しく夏夫に愛撫されました。

小柳ゆ◯と言えば〝貴方のキスを・・〟をヒットさせた歌姫ですが、由貴のキスはディープで舌を抜かれそうです(汗)

華奢な身体とはいえFカップのバストは揉みがいがあり、しかも反応がよくニットの上からも舌の吸引に連動しました。

密着しての愛撫は角度的に無理があり、離れて座った方がパンチラの絶景を拝めたでしょう。

由貴は夏夫を逃すまいと首をホールドするから、愛撫を中断することなく至近距離でスカートの中を覗きます。

黒いパンスト越しに見たのはパールホワイトと無難な色も、羽根を広げて舞うバタフライはエロス!

『恥ずかしいわ(照)』

いつもセクシーな下着をつけてるのかと聞くと、意外と言うべきか頭の中がパニくるような言葉が返ってきました。

『彼の趣味というか、独りで居るときはセクシーな下着を穿けって言うの(照)

普通は逆だと思うけど、痴漢に遭ったりナンパされたら相手を喜ばせてあげろって言うわ・・変でしょ(泣)』

一体どういう教育をされてるのか言ってることが理解出来ないも、もしや寝盗られ願望のある彼氏かと疑ってしまいます。

ところが由貴が言うには寝盗られることは許すような彼氏ではなく、万が一のときに覗かれて大きなパンティだったら由貴の価値も下がると彼氏の代弁を聞いて益々意味不明だから・・( ̄▽ ̄;)

つまり痴漢もナンパも許せないが、エロ野郎どもの期待も裏切って欲しくないと説明され凡人の夏夫は理解に苦しみました。

『例えば夏夫さんに初めて下着を覗かれて幼かったり、オバサンが穿くようなパンティだったら幻滅しないかしら(苦笑)

それに・・私自身も・・私も分からなくなっちゃった(泣)』

相手も自分もその気にさせると夏夫は勝手に結論づけ、理由は何であれセクシーなら歓迎することにします。

★ ★ ★

ニットを脱がせブラジャーを外すと、由貴が若いからか高校時代の淫行を思い出しました。

あの頃、夏夫も若かった・・。

学ランとセーラー服姿でデートしては、今とは逆で制服の上着だけを脱がせて不純異性交遊を楽しんだものです(汗)

由貴の娘が中学生になる前に彼女(由貴)にセーラー服を着てもらいましょうか、きっとセクシーなJKと似合いましょう。

乳首はコントラストのハッキリした赤紫色で弾力のある乳房、肋骨が浮彫りになるようなチープなスレンダーとは違って、作りそのものは華奢も女性特有のフォルムが堪りません。

ソファでの愛撫は十分な前戯となりベッドイン、先に舌戯を披露したのは由貴で夏夫のビキニを脱がせます。

パイパンは秀華に情報を得てたことで驚かないも、初めて見ると言って珍しそうに凝視しては丁寧に舐めてました。

栗色の髪はポニーテール、髪の毛が邪魔することがないとフェラチオする表情がよく見えます。

陰嚢を指で転がしながら裏筋に舌先をツーと這わせ、他の美女に御多分に洩れずカリ首の縊れを見てウットリ・・。

笑ってはいけないも彼氏は仮性包茎らしいから、ヘアの有無や見映えにギャップを見比べてました。

もし夏夫も包茎だったなら、シャワーを浴びないのは許さなかったでしょう(苦笑)

パールホワイトのバタフライは彼氏の助言が幸いしてTバック、由貴が上になっての69を促すと〝T〟からハミ出すアナルも赤紫色でエロいかも・・。

アナル好きなフェチは秀華に聞いたか、恥じらうというより堂々と開閉しては舌を受け入れます。

他人棒を咥える顔は見えませんが、グビグビ・ジュルジュルと卑猥な音を聞くと、小柳ゆ◯が〝貴方のキッスを〜♩〟と熱唱する悶絶の表情が想像出来ました(汗)

フェラチオしながら自らの股間に手を伸ばし、白いマニキュアを施した指でオマンコを拡げてはクンニを強請ります。

『おおーっ、気持ちいい・・久しぶりのエッチだから、あぅ・・待って、もう逝きそうで・・恥ずかしい・・あっ、あぁ・・ダメーっ、逝っちゃう・・(泣)』

フェラチオをやめては泣き叫ぶと、他人棒を手コキしながら最初のアクメを迎えました。

★ ★ ★

ゆっくり振り向いては夏夫に覆い被さり熱いキス、舌を絡ませるだけで済まないと目を見つめ、だらしなく開けた口を目掛け唾液を垂らします。

顔面騎乗位に持ち込もうとした時、由貴が仰向けに寝ると夏夫を跨がせ逆顔面騎乗位に・・と思いきや、自らバストを両手で寄せると他人棒を挟みました。

バストの谷間に肉棒はスッポリ隠れたも、鈴口を我慢汁で濡らした亀頭が見え隠れします(汗)

教育したのは娘の父親か今の彼氏か気になりますが、ヤボなことを聞くことは避けてシングルマザーのテクニックを堪能。

寸止めは夏夫の為ではないと自身の為、他人棒を元気な内に御馳走になろうという魂胆でしょう。

再び夏夫を仰向けに寝かせて顔面騎乗位で顔を跨ぐと、クンニに気を狂わせて騎乗位で他人棒を呑み込み腰を沈めました(汗)

アヘ顔も一生懸命な表情が印象的で、夏夫の下腹部に些か縮れたヘアを摩擦してはクリトリスをぶつけます。

夏夫の腹部に手をあて他人棒を跨いだまま自らポニーテールを解くと、弾力のあるバストを揺らし髪を振り乱すから魅せ方も知ってました。

★ ★ ★

秀華が聞いてくれた由貴の都合は勿論行動予定もありますが、都合よく解釈すると中出し覚悟の安全日かもあったはず。

二人目を妊娠して父親が共通しないのは子供に失礼、そこは幾ら興奮して快楽優先も冷静なはずと由貴の大丈夫を信じるしかありません(汗)

『大丈夫だから来てっ、由貴の中に夏夫のリキッドを迸らせて欲しいの・・(泣)』

精液をリキッドとはその場は興奮のあまり聞き流しましたが、誰に言わされているのか気になります。

しかも夏夫を呼び捨てにした瞬間で、娘の父親以外の名前を連呼するから悪い気はしません。

御言葉に甘えてとは体のいい言い訳で、顔はイマイチと思っていた由貴も騎乗位で下から覗くとイイ女、これでナイスバディだから誰でもコントロール不能になりましょう(汗)

「由貴・・もうダメだ、逝くぞ!」

『いいわ来てっ、私もまた逝くから・・あぁ、一緒に・・イヤーっ、逝っちゃう(泣)』

珍しく夏夫も雄叫びをあげると仰向けで仰け反り、由貴は狂ったように腰を振ると経産婦が信じられないほどオマンコを締めつけました。

豊かなバストをクッションにして覆い被さられ、他人棒を呑み込んだまま鼻息を荒げ貪るようなキス。

ただでさえ射精後も芯を残す夏夫ですが、由貴の中は居心地がよく肉棒が萎えることがありません。

『凄い、元気・・(汗)

何で・・壊されちゃいそうだわ(照)』

口を開けて唾液を強請ると興奮に喉が渇いたか、苦労して垂らす唾液は無色透明ならず白濁色で粘りのある糸を引いてました。

シャレ♩のつもりはないも数えたらキリがないほど何度キスしたか、未婚の母・シングルマザーは寂しいのかキス魔と言えましょう(苦笑)

★ ★ ★

肉棒はハメたまま・・。

同じ騎乗位は芸がないかと半ば無理矢理にM字開脚させると、白いマニキュアの手を夏夫と合わせ腰を浮き沈みさせます。

包茎の彼氏にはない立派に剥けたカリ首の引っ掛かりを堪能、結合部を覗くもリキッドの逆流が気になりましたがクンニするわけでもないので・・(苦笑)

安全日とはいえ言葉通りとなる抜かずの連射は心配でしたが、快楽が勝って理性を保つのは困難でした。

壊されそうと言いたいのは夏夫です(汗)

ようやく許されたところで夏夫に腕枕されると、二人の体液塗れとなった他人棒を優しく手コキしながらベッドトーク。

『こんなに興奮して感じたエッチは久しぶりだわ、秀華さんにエロいって聞いてたけど・・もっとエッチなことして欲しくなっちゃった(照)』

これ以上は自慢の舌戯を披露するにも精液の逆流が気になり、一緒にシャワーを浴びてからと説得しました。

勃起したままとはいえインターバルが必要と考え、少しでも密着した裸体を離すことも目的でバスルームに連れて行きます。

★ ★ ★

勿論オールヌード、バスルームに立つ由貴を改めて眺めるとナイスバディ!

水着の跡もエロく子供が居るとは想像出来ないほど見事なプロポーションで、シャワーの水滴もレインダンスみたいに弾くから若い。

それでもヤルことはオトナで、オマンコに水圧の高いシャワーをあてリキッドを掻き出すと、他人棒に手を伸ばし自らの淫汁を手コキしながら洗い流してくれました。

綺麗になったところでシャワーヘッドを戻すのにヒップを向けた由貴を強襲、ミラーを貼った壁に手をつかせ小ぶりな桃尻に指を食い込ませ開きます。

バスルームの床に跪き赤紫色のアナルを覗いては舌を伸ばし、1〜2本は太いも綺麗な放射状に広がる皺を舌先で擽りました。

『ソコは・・本当に恥ずかしいんですけど気持ちいい(照)

信じてもらえないかも知れないけど、オトコの人に見られるのは初めて・・ううん母にもオトナになって見せたことないわ。

でも・・こんなに感じるなんて、夏夫に出逢えて良かった・・あっ、そんな奥までダメよ(泣)』

見せたことがないのは由貴の間違い、色々な体位を楽しめば過去も今の彼氏も覗いているはずです。

ただ舌を伸ばすか伸ばさないかの差で、嫌われたくないことでアナルを舐める勇気がないオトコばかり。

勇敢な夏夫は遠慮知らず、癖になる美女は居てもフラれたことはありません(苦笑)

★ ★ ★

このあとは立ちクンニと仁王立ちのフェラチオを堪能してから、バスタオルで裸体を拭いパウダールームに移動。

ベッドに歩こうとする由貴の手首を掴み制止すると、裸体に巻きつけ見せつける谷間に合わせ引っ掛けたバスタオルを解きました。

シャワーを浴びるのに再びポニーテールにした小顔を抱き寄せキス、全裸の由貴を抱え上げ洗面台にM字開脚で跨がせます。

床に立つ夏夫の肩に掴まりフラつきを安定させるも、羞恥心はMAXとなる姿に赤面しました。

キスで唾液を交換しながら股間に手を伸ばすと、シャワーを浴びたはずもオマンコはビショ濡れ。

左手でM字開脚では必然的に開いてしまうアナルを擽り、右手はやや縮れたショートヘアを掻き分けクリトリスを弄ります。

『イヤっ、恥ずかしい(泣)』

イヤと言われ素直に引き下がる夏夫ではないと、愛液に滑らせ鍵字にした中指でオマンコを掻き回してあげました。

肩を掴む手が夏夫の首に回ったとき、両手でオマンコとアナルを手淫しながら揺らすバストの乳首に舌を伸ばします。

『こんなの恥ずかしい・・こんなことされたら、普通のエッチじゃ満足出来ない身体になっちゃう(泣)』

まさか彼氏に浮気を疑われることから、こんなことしてとは頼めないと夏夫だけが楽しめる淫行となりましょう(苦笑)

由貴は満足しても放尿しなかったのは夏夫の不満、セーラー服のコスプレや放尿プレイは機会があれば次回以降の楽しみにしました。

★ ★ ★

羞恥プレイにアクメを迎えた由貴はフラフラ、全裸でベッドに仰向けに寝ると正常位で犯します。

体質なのか乳首やアナル同様にオマンコも赤紫色で、淫水焼けはオナニストの証拠か陰唇も大きめという美マンというには程遠い由貴でした。

それでも窮屈で結合部を覗くと、赤紫色の陰唇が他人棒を包むようで卑猥(汗)

体位だけは出し惜しみしないと正常位▶︎座位▶︎後背位と入れ替えレイプ、騎乗位はともかくウエストの縊れ美人は後背位も絶景です。

これだけで満足しなかったのが由貴で、ランチも食べないでSEXに没頭すると小休止に電話しました。

スマホから洩れた声は母親と分かり、子供の迎えを頼むと夏夫にウインクして見せます。

『ねっ、もう少し一緒に居てっ(照)』

ねって・・子供の面倒をみない親を人一倍軽蔑する夏夫ですが、子供のように甘えるシングルマザーが可愛く頷いてしまいました(汗)

★ ★ ★

勿論最後のフィニッシュは騎乗位、若いのに熟女も顔負けのしなやかな腰づかいに巨乳を揺らします。

中々帰り支度をしない由貴は処女を奪われたあとのようで、何となく罪を犯した錯覚に陥りました(汗)

『秀華さんにもお願いするけど、一度きりはイヤよ。

今の彼氏と別れても後悔ないけど、夏夫に二度と抱かれないのは後悔するわ。

私は別れても奥さんと別れてなんて言わないから、寂しくなったら逢って欲しいのよダメっ(泣)』

淫行中のセリフは記憶も曖昧で些か正確性に欠けますが、この時の言葉は鮮明に覚えてます。

その場で口にするとは由貴が若いから、ほとんどの熟女は例外を除きメールでカミングアウトしますから・・(汗)

彼氏と別れて欲しくない本音は言えなかったも、由貴の願いに頷くしかなく都合のよいオトコになることを約束しました。

今年こそはパートナーを増やさないと密かに誓ってましたが、最近では麻美といい当たり年のようです(苦笑)

ちなみにレポートはカットしますが、久美をはじめとするパートナーらも順調に犯してますので御安心ください。


  1. 2019/02/04(月) 08:06:33|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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