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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

和風美人のリベンジ第二弾

昨日はエログ投稿のあと禁欲を誓うも、出勤途中の車内で美女のメールをキャッチしました。

23才シングルマザーのあとは、皆様に御記憶があるか孫も居る47才の人妻麗美です。

御主人の浮気にリベンジを協力して寝盗ったのは昨秋のこと、あれから週1ペースでメールが届いてたも今回は放置プレイを愚痴りました(汗)

昨日から御主人は札幌に出張とかで、どうせキャバ嬢を〝雪まつり〟に同伴させてると疑ってます。

確たる証拠はないも浮気を決めつけ黙ってられないと、またもリベンジのつもりか夏夫を誘惑しました。

大原麗子に似た和風美人の麗美で、普段のメールで次回は和服姿でデートしたいと会話してると、夢を叶えてあげるからと言われ迷わずOKしてしまいます(汗)

帰りの時間を気にしなくていい麗美で、着付けに多少の時間を要すると13時に待ち合わせ。

昨日の東京は19℃と春を思わせる陽気。

ミニスカートにパンチラを拝みたいも、黒ストを白足袋に履き替えた美熟女もエロいかと期待します。

タクシーから夏夫のクルマに乗り換えた麗美は、鶯色の和服で・・あまり詳細を書くと和装は稀少なだけに、御近所の方で夏夫のエログ閲覧者様が居たら麗美を特定されるので帯や柄は省略しましょう(汗)

金曜日の淫秘書と週末の美人妻を挟みましたが、まだセーラー服も似合いそうな由貴とは親子でも不思議はない美魔女に目が眩みました。

髪をアップにした頸がセクシーで、露出度はゼロも妖艶の一言!

こんな麗美に〝長ーく愛して♡〟なんて言われたら、御主人もキャバ嬢なんて相手しなくて済むのに・・(苦笑)

不思議と和服姿でラブホに行くのは夏夫が照れてしまい、しかも昼間だけに心拍数が増加しました(照)

★ ★ ★

稀に見るシチュエーションに勝手が分からないも、積極的だったのは麗美で主導権を預けます。

麗美は床に揃えた膝をつけて仁王立ちのフェラチオを御強請り、パイパンの肉棒がエロく見えたのは自身でも初めてのことでした。

夏夫の太腿に両手を添え、髪をアップにした小顔が前後に忙しく動きます。

淡いピンクのルージュにグロスで濡らした薄い唇はセクシー、喉奥に咥えたかと思えばお茶目に出す舌がエロく暴発しても不思議ではありません(汗)

ゆっくり立ち上がっては一瞬足りとも他人棒を離さず手コキ、気づいた時は夏夫が全裸にされ麗美は和服を着たまま。

『逢いたかった・・欲しかったのよ。』

そう言い直してはキスをしながらの手コキに、鈴口から溢れ出す我慢汁で和服を汚さないかと気になります。

利き腕の右手で他人棒を優しく擦ると、左手で夏夫の手首を掴み和服の裾合わせにエスコート。

生脚の太腿に触れると覗く前から興奮してしまい、なだれ込むようにソファに座らされました。

上半身は整えたままで和服の裾を乱すと開脚、白足袋に負けない白肌の太腿が露わになり股間を覗かせます。

『見えた?(笑)』

和装にノーパンは古い人間の言い伝えと聞いてましたが、まさかのヘアが覗けたから淫汁が汚さないか余計な心配をしてしまいました。

『自分でヤって見せて。』

麗美は行儀悪く開脚を惜しまないと、淫らな姿を見て夏夫にオナニーして見せろと言います。

全裸で麗美の前に立ちセルフの手コキを披露すると、夏夫のオナニーを見て舌舐めずりしては恍惚の表情を浮かべました。

「こんな趣味があるとは驚きだ(苦笑)」

『趣味じゃないけど・・私を見て(オナニー)するなんて嬉しいじゃない(照)

ねっ、舐めて欲しいわ。』

クンニを強請ると勝手に一人でベッドに歩き、白足袋を履いた足を床につけたまま仰向けに寝ます。

黙ってついて行くと床に跪き、膝に手をあて開脚させては美白の太腿を撫で回し頬擦り。

鳥肌が立つと原因は寒さになく、夏夫に触れられ舌が這うことにありました。

★ ★ ★

舌先が太腿を這って股間に届こうとしたとき、麗美は〝待って!〟と夏夫の頭を押し返し自ら四つん這いになります。

バサっと和服の裾を捲ってはノーパンのヒップを突き出すから、真ん丸のアナルを楕円に拡げて舐めてあげました。

和服を汚して皺にしてしまうのは想定内らしく、御主人の留守をいいことに帰宅は送ってと言われ気が楽になります。

四つん這いの麗美を夏夫は床に立ったままで犯すと、いい塩梅に壁面に貼られたミラーが彼女のアヘ顔を映しました。

他人棒を抜き差しすると、眉間に皺を寄せては目を垂らし口は母音の〝O(オ)〟を発するように開けます。

「月1ペースなら、あれから(夏夫に寝盗られてから・・)3〜4回は御主人に犯されたな!」

『・・・。

そうよ・・あぁ・・お正月は彼女が旅行に行ったみたいで・・あぅ・・逢えなかったようで、私を犯してたわ・・でも、夏夫みたいに舐めてくれないし・・(泣)』

夫婦性活は否定しないも満足させられてない、夏夫を指名してきた理由が分かると満足するまで犯してあげることにしました。

麗美は四つん這いで犯されながら、帯を解くことなく自ら胸元を開け(はだけ)させます。

ノーパンには勿論ノーブラで生肌の上に長襦袢と着物とはエロい、目的が夏夫に寝盗られることなら自宅を出るときから濡らしてたに違いありません。

鏡越しの麗美は自ら誘惑、挑発しておきながら、夏夫を睨みつけるような表情で喘ぐのが堪りませんでした。

★ ★ ★

犯すのは夏夫も主導権は麗美が握ったままで、和服に適した体位は彼女に任せます。

人妻キャビンアテンダント麻美のシニヨンも似合いますが、麗美のアップした髪もセクシーで妖艶な美魔女を演出。

夏夫は立ったままの変則後背位に犯されては振り返り、和服の裾は捲れたまま胸元は開けたままで騎乗位を試みました。

アナルに満足するも御主人の手抜きするオマンコを舐めて欲しいと、騎乗位で犯される前に顔を跨ぎます。

鏡越しに覗く美魔女も絶景でしたが、綺麗な奥様を直視は目の保養となりクンニに力が入りました。

クンニに満足したところで他人棒を強請ると騎乗位、帯は締めたままで邪魔もバストを露わにして通したままの袖が拘束具みたいで・・(汗)

下半身は剥き出しで夏夫にバストを揉ませることで身を預け、M字開脚で腰を沈めると首を持ち上げ結合部を覗きます。

白足袋に透きとおるような白肌の美脚がエロく、悶絶の表情で腰を浮き沈みさせてました。

前回は安全日に自信ありと中出しするも、今回は御主人の出張に合わせて都合よく安全日とはいえないのですが、ここでゴム着用はシラけると思ったか多分大丈夫と言って腰の動きを止めません(汗)

こうなると理性より快楽を優先してしまう二人で、同時にアクメを迎えることに努めるしか考えられませんでした。

浮き沈みしなくなり生脚の膝をシーツにつけると、他人棒を根元まで呑み込み腰を前後に振ります。

同時の約束も麗美が先に・・。

オトコの身体と事情が違うオンナの麗美はアクメを訴えたも、夏夫の射精を確認するまで腰を振りました。

リベンジを果たした瞬間です(苦笑)

★ ★ ★

『舐めなくていいから・・(照)』

クンニしなくていいという意味でシャワーを浴びることもなく、帯をスルスルと器用に解くと着物と長襦袢を脱ぎすて足袋は履いたまま背面騎乗位を強請られました。

抜かずとは言わないまでも連射を強請られると、白足袋の裏を覗いては興奮が蘇ります(汗)

頸、背中、腰、ヒップ、そしてアナルに結合部と見どころ満載で興奮しないはずがありません!

最後は麗美が仰向けに逃げると、正常位で犯しました。

さすがにインターバルを要求すると一緒にシャワーを浴びることになり、麗美は足袋も脱いで全裸でバスルームに歩きます。

お互いの裸を見てシャワーを浴びるだけで済むはずがなく、二人の体液を洗い流した他人棒を仁王立ちで咥えられました(汗)

普段通り芯が残っていたどころか、麗美のフェラチオに通常の勃起を果たしたから自分でも呆れます(苦笑)

美魔女はまさに魔物、立ちクンニしてから立ちバックで犯すと麗美のセクシーな喘ぎ声がバスルームに響き渡りました。

エンドレスでなかったのは、麗美の身体だけでなくSEXも・・(汗)

また放置プレイを覚悟したか和服美人の奥様は貪欲、最後の最後はベッドに戻り再び定番の騎乗位で犯したというより犯されました。

勿論サービスタイムを大幅に延長、一度は乱れた和服を着て夏夫のクルマで自宅まで送られて帰ります。

運転しながら裾を割って、手を忍び込ませては太腿を撫でたのは言うまでもないでしょう。


そんなことで今朝はフラフラです(泣)


  1. 2019/02/05(火) 07:21:59|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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